オーストラリア留学!出発前の事前準備と役立ち情報

ねこ君
念願のオーストラリア留学が実現できて、めっちゃドキドキする・・・!
ねこ君
ああけど、出発が迫ってきて緊張してきた…何を持って行ったらいいか分からないし、事前に知っておいた方がいい事とかあるのかな…?
にゃんこ先生
行ったことがない海外に行くのは、やっぱり緊張するよね。
にゃんこ先生
特に留学だと途中で帰国することも難しいし、”挑戦してみないと分からない”とはよく言うけど、出来るだけ準備して出発できるとその分安心だよね。

日本からも程近く、日本と同じく島国のオーストラリア。留学だけでなく、ワーキングホリデーや旅行にいく人も少なくない。

オーストラリアの教育水準は世界でもトップレベルと言われているおり、短期の語学留学でも大学に正規留学するにしても、質の良い教育を受けることができる。全てをやり遂げて帰国する頃には、色んな知識と経験を経て人としても大きく成長できているだろう。

今回はオーストラリアへ留学する前の事前準備と出発前に知っておくと役立つ情報を紹介する。

 

この記事の著者:トメイ

はじめまして。地元の高校の普通科を卒業し、オーストラリアに5年間単身留学したことがあります。現地に到着してすぐに迷子になり、親切なオーストラリア人に助けられたり、日本との文化や習慣の違いに戸惑ったりしながらも、最後まで諦めずに学士号を取得しました。帰国後は、英語と日本語を使う教育系の仕事に就き、2年間勤めた経験もあります。これからオーストラリアに留学する読者の方々に役立つ情報や体験談を共有していきたいと思っています。

リスニング力を伸ばす

筆者の経験から、オーストラリアで暮らすにあたって一番重要なのは英語のリスニング力だと言える。多民族国家とも呼ばれるオーストラリアの公用語は英語。その為、授業も英語で行われるし、レストランやカフェに行ったときに使う言語も英語である。スピーキングの能力は現地についてから英語しか使えない環境で徐々に伸ばすこともできるし、拙い英語でもボディーランゲージでなんとか通じるものだ。

しかし、相手が英語で何を言っているのか理解できないと、授業も理解できないし、スーパーでの買い物もままならない。なので出発前にリスニング力を付けておくと、到着してから困ることも減るだろう。

 

授業を理解するために

語学学校は英語について英語で学ぶ場所。参加する生徒も母国語は英語以外という留学生ばかりである。その為、担当する先生は英語を留学生に教えるエキスパートで、話す際もゆっくり、はっきりと話し、噛み砕いた説明をしてくれる。

どんな学校も最初の授業の難易度は易しめだろうし、最初の頃は授業の5割程度理解できると充分だろう。授業内容や教師の話す英語に慣れればなれる程リスニング力も上がるってくるものである。

 

リスニング力を上げるコツ

上記にも書いた通り、出発前にリスニング力を出来るだけ付けておくと、現地についてから役に立つ。では、日本にいる間に何をしたらいいのだろうか。

答えは、洋楽を聴いたり、洋画を英語で観たりしてネイティブの英語をどんどん触れることだ。

リスニングするのはアメリカ英語でもオーストラリア英語でも何でもいい。日本語なまりの英語ではなく、ネイティブが話す本物の英語を聞き取れるようになる練習を重ねることが大切だ。しかし、意味が分からないのに聞き流すので意味がなく、歌詞や英語字幕を目で追いながら聞くと効果的だ。

英語でなんと言っているのか、文字を見ながら聞くと面白いようにその通りに聞こえてくる。こういう練習を根気よく重ねることで自然と英語耳が育つのだ。

 

にゃんこ先生
ドラマの他、ポッドキャストYouTubeなんかも手軽でおすすめ。ちなみに、ドラマも1シーズン見るだけじゃ足りなくて、5-6個のドラマを3-5シーズン2周見るぐらいのレベルで頑張らないと、リスニング力の上達は感じられないだろう。
にゃんこ先生
結局、留学中は、ネイティブの英語を毎日聞いて苦労するわけだから、留学前から本場の英語にたくさん触れておくと絶対に役に立つ。

 

おすすめ海外ドラマ

Gilmore Girls

コネチカット州の田舎町であるスターズ・ホローを舞台に、16歳で娘を出産した母親とその娘と祖母を中心としたハートフル・ファミリードラマ。

 

Fuller House

アメリカのネットフリックスのシチュエーション・コメディ(テレビドラマ)。2016年2月26日より配信が開始された。1987年から1995年にかけて米ABCテレビで放送された『フルハウス』のスピンオフシリーズである。

 

にゃんこ先生
おすすめ海外ドラマはこちらでも紹介しているので参考にしてみよう!DVDなどを購入する場合は英語字幕があるかどうか確認した方が良い。
にゃんこ先生
たまに英語字幕が完全ではないことはあるのだけど、そういう時はネットで発見できるスクリプトも活用すると良い。googleで「作品名 script」で検索するとほとんどのドラマや洋画はスクリプトが見つかる。

 

単語力を伸ばす

英語を学ぶための語学留学か、専門的な知識を学ぶために大学に通うのか、で大きく違ってくるが、出発前に自分が学ぶ分野に関係がある英単語を勉強しておくと良いだろう。

語学学校では英語の文法を説明する際ももちろん英語。「名詞」や「動詞」という英単語をあらかじめ知っておくと役に立つ。

 

にゃんこ先生
例えば、語学留学であればインターネットで無料で見れる英語講座を事前にいくつか見て、使われるであろうボキャブラリーに慣れることができる。これはリスニング力の上達にも繋がる。
にゃんこ先生
学部や大学院へ留学するのであれば、その分野に関連した本を英語で読むというのも単語力+読解力をつけるために最適。心理学、歴史、ビジネス、スポーツ・・どんな分野でも、関連した洋書を事前に読むことで、英語力だけでなく周辺知識もつけることもできる
にゃんこ先生
このように下準備をできる限り日本にいる間にしておくことで、留学生活をもっと楽しむことができるのではないだろうか。

 

日本から持っていくと便利なもの

オーストラリアには色んな店があって、大体の物なら現地で揃えられる。州や場所にもよるが、ダイソーや無印、ユニクロだってある。しかし、値段は日本と比べるとやはり若干高い。スーツケースに入れやすい、小さくて軽いものなら持って行って損はないだろう。以下日本から持っていくと便利な生活用品やインスタント食品について紹介する。

 

生活用品

  • 洗濯ネット

オーストラリアの洗濯機と乾燥機は大型の物ばかり。傷つけたくない洋服を洗う際には洗濯ネットがあると便利である。軽くて薄いのでスーツケースにも入れやすい。

  • 爪切り

現地の物は日本人にとって使いにくい程大きい。使い慣れた日本製のものがあるといざという時に安心だろう。

  • 日焼け止め

オーストラリアの日差しは大変強い。現地の人、特に小さな子供たちでさえも皮膚がん予防に日焼け止めを使う。アレルギーや敏感肌の人は特に、日本製の物を持っていくと良いだろう。

  • おりがみ

ホームステイ先や語学学校で知り合った友達などに配るととても喜ばれる。日本文化に興味があるオーストラリア人も多いため、簡単な折り紙を作ってあげると交流も深まるだろう。

 

インスタント食品

  • インスタント味噌汁

日本の味が恋しくなった頃に手元にあると、とてもありがたい。

  • 顆粒だし

醤油やみりんは現地のスーパーにも売ってあるが、だし系のものはアジア系スーパーに行かないと購入できないので、持っておくとちょっとした時に便利。

  • パスタソース

パスタ麺は現地でとても安く買える。たらこ味や梅味など日本でしか売っていないパスタソースがあると、料理が面倒な時でも日本の味が味わえる。

  • 好きなお菓子

これは筆者の体験談からでも言えるように、海外で暮らすは苦労の連続で、きっとホームシックになる時もあると思う。そんな時には日本の大好きなお菓子を食べて元気を出してもらいたい。オーストラリアのお菓子もいいが、やはり食べ慣れた日本のお菓子は最高だ。無くなったらまた日本の家族に送ってもらえばいいし、もったいないなんて思わず、ホームシックになりかけた時には日本のお菓子を食べて最後まで頑張ってほしい。

 

トメイ選!!必ずいるもの、あれば良いもの、いらないものリスト

絶対に持っていきたいもの

  • パスポート
  • ビザ関係の書類
  • 学校関係の書類
  • 保険関係の書類
  • ホームステイ関係の書類
  • ホームステイ先の電話番号と住所を紙に書いたもの
  • 日本の緊急連絡先を紙に書いたもの
  • 航空チケット
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • パソコン
  • コンセントのアダプター
  • クレジットカード
  • 洗濯ネット
  • 爪切り
  • オーストラリアドルの現金
  • 筆記用具
ねこ君
パスポートからチケットまでは必須というより、ないと飛行機乗れないなw
ねこ君
日焼け止めとサングラス買いに行かなきゃ!爪切り大事〜ねこには特に!

 

余裕があれば持っていきたいもの

  • 電子辞書
  • カメラ
  • インスタント味噌汁
  • 顆粒だし
  • 和風パスタソース
  • チョコレート
  • 好きなお菓子
  • おりがみ
  • 折り畳み傘
  • 家族や友達の写真
ねこ君
だしは持っていっても、もったいなくて使えないのがおれだ。
ねこ君
折り畳み傘はもしもの時のために欲しいなぁ。

 

持っていく必要がないもの

  • コーヒー
  • 緑茶
  • 日本製の電子機器(パソコン以外)
  • ナッツ類
  • 生もの
  • 醤油など一般的な日本の調味料
ねこ君
さ、さすがにおれだって生ものは持っていかないよ!魚好きだけど!!

 

いろいろな文化に触れるということ

オーストラリアは移民国家と呼ばれ、様々な国から来た人たちで成り立っている。一般的な白人オーストラリア人だって、先祖をたどればヨーロッパから移民してきた、なんて普通である。

そんな国に住む人たちは、色んな文化を寛容に受け入れてくれ、下手な英語でも一生懸命に伝えれば、分かってあげようと辛抱強く聞いてくれる。筆者が現地について数時間後に迷子になった時だって、携帯で調べて目的地まで案内しくれたオーストラリア人女性もいた。

 

「留学すると色んな文化を知ることができて、視野が広がる」とよく言うが、本当にその通りである。電車やバスの乗り方も日本とは違うし、スーパーでの会計方法だって全く違う。日本での「当たり前」が良い意味で崩されて、新しい事や考えを寛容に受け入れられるようになる。

筆者も初めて熱々カレーを素手で食べるスリランカ人を見た時はびっくりしたし、レストラン店員のアクセントが強烈過ぎて意思疎通が上手くいかず、恥ずかしい思いをしたこともある。

でもそんなの結局「慣れ」であって、すぐに気にならなくなった。オーストラリアで暮らしていると、相手の文化をなんとなく理解した上で不快な思いをさせないよう、自然と自分の行動や発言を調節出来るようになったからである。

 

帰国直前に空港で英語が通じないインド系のお年寄りから身振り手振りで「電話を掛けたい相手がいるから携帯を貸してほしい」と言われたことがある。紙に書かれた番号を打って携帯を貸してあげると、話し終わった後に両手を合わせて深々とお辞儀をされた。

多分「ありがとう」という意味なんだろうが、私も相手に失礼がないように両手を合わせてお辞儀した。相手には英語が通じないと分かっているのに「You’re welcome」とだけ言って立ち去るのはなんだかとても失礼で、間違えの様な気がしたのである。

オーストラリアへの留学は私の価値観と人生を大きく変えた経験だと言える。なのでこれから留学する人にはぜひ、英語を勉強するだけでなく多国籍国家だからこそ身近に体験できる色々な文化について知ってもらいたい。皆さんの留学の夢が叶う事を願っている。

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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