プロがおすすめする子供向け英語おもちゃ20選|0〜6歳向け

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はじめての英語学習に、ゲーム感覚でものの名前が覚えられます。

最近では、ベビークラスを開講する英会話教室が増えてきた。子どもができるだけ小さいうちから英語に触れさせたい、という需要が増えているのだろう。

英会話教室でのレッスンだけでなく、家庭でも英語を取り入れたいという保護者の方も多いのではないだろうか。でも、小さな子どもに集中して学習させることは難しいし、厳しく英語を教えればいいというものでもない。

 

幼児の英語学習は、遊びの中で楽しく行うことが一番だ。今日は、家庭で気軽に英語学習できるように、赤ちゃんや幼稚園低学年の子どもでも楽しく遊べる英語のおもちゃを紹介する。

これらの玩具を使って楽しく遊びながら英語を使う方法や、日常生活への取り入れ方をお伝えしするので、参考にしてみてほしい。

英語おもちゃの選び方

英語学習用の玩具や教材を選ぶときは、色々な遊び方ができる物を選ぶのがおすすめだ。

用途が限られている玩具だと、子どもの飽きが早い傾向にある。工夫次第で遊び方を変えられる物の方が、子どもの想像力が掻き立てられ、長く楽しむことができる。

 

また、文字が読めるようになった子であれば、日本語に頼ることがないよう、英語だけが書かれている玩具・道具の方がいいだろう。

しかし、一番重要なのは、親が子どもと一緒になって楽しみながら英語を使うこと。そうすれば子ども達の中に自然と英語が入っていくはずだ。

 

おもちゃを英語教育に活用するコツ

おもちゃを与えるだけでは子どもはただそれで遊ぶだけ。英語の学習にはほとんどならない。保護者が側にいて、英語を聞かせてあげたり、質問してあげたりすることが大切だ。

たとえ、英語を流暢に話せなかったとしても、まずは単語レベルから子どもに英語を聞かせてあげよう。

 

一番身近な保護者が英語を話すことで、子ども達もより自然に英語を身につけることができる。

今回はおもちゃの紹介だけでなく、そのおもちゃで遊ぶ時に英語を話すヒントも一緒に書いているので、困ったときは参考にしてみてほしい。

1つのおもちゃでも、子どもが興味を持って遊べるように、使い方を色々と工夫してみよう。

 

まだ発話してくれない赤ちゃんや小さな子どもに英語を教えていると、効果がないのではと不安になる時もあるかもしれない。

子ども達は聞いていないように見えても、意外と聞いて学習しているもの。普段の子育てと一緒で、根気よく続けていこう

 

英語の布絵本

布えほん ベビー用ブック 6冊セット

商品紹介

布でできた赤ちゃん向けの英語絵本の6冊セット。汚れたら水で洗うことができる。布の合間に入れられた別素材によって、カサカサという音がする仕掛けになっているので、赤ちゃんの興味を引きやすい。

絵本のテーマは牧場の動物、食べ物、数、海の生き物、くだもの、アルファベット。1ページに1つの絵とその単語というシンプルな構成である。

 

遊び方のヒント

赤ちゃんが絵本で遊び始めたら、絵を指さして、単語を言ってあげるようにしよう。『sheep』『pig』『banana』『peach』など基本的な単語ばかりなので、気軽に英語を取り入れられるはず。

赤ちゃんなので、長時間1つの絵本を見ていることはないだろうし、あまり聞いていないかもしれない。

でもこうした遊びを続けて習慣化すると、子どもが大きくなってから英語絵本を読み聞かせても、抵抗なく聞いてくれるはずだ。

 

アルファベット習得系

Hape(ハペ) アルファベット アバカス

Hape(ハペ)  アルファベット アバカス E1002

Hape(ハペ) アルファベット アバカス E1002

3,546円(06/10 13:06時点)
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商品紹介

横棒に通されたパーツがくるくる回るようになっている木製のおもちゃ。パーツの片面にはアルファベット、反対面にはそのアルファベットから始まる物の絵と英単語が描かれている。

指先をしっかり動かすことは脳の発達にも良いとされているので、発達面からもおすすめのおもちゃである。

 

遊び方のヒント

最初のうちは子どもに自由に遊ばせつつ、大人が横について子どもが興味を示した絵の単語を教えてあげよう。子どもが英語を覚えて発話できるようなら、絵を指さして「What’s this?」と質問して、答えを促そう。

さらにアルファベットも覚えられるようなら、アルファベット面を見せて「What’s behind A?(Aの後ろにあるのはなに?)」のように質問することもできる。記憶力も鍛えられそうだ。

 

アンシャンテのアルファベット表

商品紹介

A3サイズで防水加工が施されたアルファベットポスターである。防水加工なので子どもが汚れた手で触っても掃除しやすい。大文字と小文字、そのアルファベットから始まる単語と絵が描かれている。

難しい単語は出てこないが、念のため日本語も書かれているので、英語が苦手な保護者も安心だ。

 

遊び方のヒント

小さな子供の場合、長時間集中して英語を学習することは難しいので、普段の遊びや生活の中に英語をインプットできる環境を整えたいものだ。

子どもの目につく所にアルファベット表を貼っておくと、ちょっとした隙間時間に英語を教えてあげることができる。

ある程度単語のインプットができたら、「Where is an apple?」など質問をして子どもに絵を指さしてもらうと、ちゃんと理解しているか確認することができる。

 

アルファベットキューブ

商品紹介

8cm四方のサイコロ状のおもちゃである。それぞれの面にアルファベットか数字が書かれている。軽い素材で、角もないので、小さな子どもが多少乱暴に遊んでも安全。

ここで紹介しているおもちゃの色は赤と青だが、他の色の商品も販売されている。

 

遊び方のヒント

色々な遊び方をしながらアルファベットを学習できるおもちゃである。

積み木のように積み上げながら、合間にアルファベットを教えてもいいし、サイコロみたいに転がして、出たアルファベットを教えてもいいだろう。

小さいうちから遊びながらアルファベットを覚えておくと、後から本格的に英語を学習する際に楽になる。

 

紐通し アルファベット大文字

商品紹介

アルファベットの形をしたピースに穴が空いていて、紐を通して遊ぶおもちゃである。

ピースは260個も入っており、64cmの長さの紐も15本入っているので、子どもが複数名いても取り合いになったりせずに遊べるはず。

小文字バージョンもある。

 

遊び方のヒント

まだアルファベットを覚えていない場合は、遊びながら使っているピースのアルファベットを教えてあげよう。

アルファベットを覚えている子であれば、「Which one is C?」など質問をして、正しいアルファベットを選んでから紐に通すこともできる。

アルファベットを紐に通して単語を作るゲームなどにも応用できるので、年齢を問わず使えるおもちゃである。

 

壁掛け ポケットチャート アルファベット

商品紹介

大きさ約72cm×86cmのポケット付きの壁掛けである。ポケットはAからZまであり、アルファベットの大文字と小文字が書かれている。

絵カードが156枚とアルファベットカードが付いてくるので、それらをポケットに入れて遊ぶことができる。

 

遊び方のヒント

まずは、アルファベットはあまり気にせずに、絵カードの単語を教えてあげよう。子どもが単語を覚えたら、ポケットの中に絵カードを隠して「Where is a zebra?」など質問をして探す、といった遊び方ができる。

絵カードを複数枚隠しておいて正しいカードを見つけることができれば、きちんと単語を覚えているかどうかのチェックをすることができるというわけだ。

単語を言えるようになったら、ポケットから出した単語を言うように促してあげよう。

 

Big Alphabet Workbook アルファベットワークブック

製品概要

アルファベット練習用のワークブック。字をなぞったり、色を塗ったりするページがある。

 

遊び方のヒント

アルファベットを学習中で、なぞったり、字を書いたりできる子ども向け。日本でも英語学習用のワークブックは多く販売されているが、英語圏のものは英語のみで書かれているのがいいところだ。

子どもはワークブックのページを見て何をすべきか理解できるかもしれないが、出来るだけ説明文を読んであげてほしい。ただ書いたり色を塗ったりするだけでなく、指示を聞いて理解する練習になるからだ。

このようなワークブックにはアルファベットに関するものだけでなく、数字や算数、図形などの知育系まで様々なものがあるので、チェックしてみると面白いだろう。

 

パズル系

ウンチョン ABCパズル アルファベット パズル

商品紹介

厚紙でできた台座に、木製のアルファベットをはめ込むタイプのパズル。アルファベットそれぞれに台座が1枚ずつあるので、アルファベットを個別に学習できて便利だ。

それぞれの台座には、そのアルファベットから始まる単語の絵が描かれているほか、台座の裏にはアルファベットの書き順も示されている。

 

遊び方のヒント

アルファベット1つずつのパズルなので、小さな子どもでも遊びやすい。子どもは単純にパズルとして遊ぶと思うので、大人が横についてその英単語を教えてあげよう。

単語は『alligator』『butterfly』『zebra』など、子ども達にお馴染みの動物で構成されているので、教えやすいはず。もちろんアルファベットを教えてあげることもできる。

パズルが出来たら「Which one is an elephant?」といった質問をして正しいものを選んでもらうなど、色々な遊び方ができそうだ。

 

GYBBER&MUMU アルファベット パズル

商品概要

木製のはめ込み式アルファベットパズル。全体のボードの大きさは縦22.5cm、横30センチ。

 

遊び方のヒント

英語学習を始めたばかりの子どもにも使える玩具。幼児でも使いやすい、はめ込み式のアルファベットパズルであり、普段の遊びの中に自然に取り入れることができる。

そのまま遊んでいるとただのパズルなので、大人が横についてアルファベットを教えてあげよう。少し覚えてきたら、横から「これは何?」と聞いてあげてもいい。

Aから順番に声に出しながらアルファベットを見つけてはめたり、次はZからはめていったりなど色々と工夫して遊んでみよう。

 

Flycreat マグネットアルファベット

製品概要

プラスチック製のアルファベットのマグネット。アルファベットの大文字、小文字、数字、記号を含む全78ピース。

 

遊び方のヒント

アルファベットを覚え始めたくらいの子ども向け。プラスチック製の玩具のいいところは、なんといっても水洗いできるところで、汚れることを気にせず遊ばせることができる。

もちろん冷蔵庫に貼ってもいいのだが、今では100円均一ショップに様々な大きさのホワイトボード(磁石がつく物)が売られているので、そういった物を利用すると遊びやすい。

 

小さな子どもは、マグネットで自分の名前を表記してもらうと喜ぶことが多い。

簡単な単語が書けるようになった子なら、絵を見せてマグネットで単語をつくったりすることもできる。大きな子はタイマーで時間を設定したりすると、ゲーム感覚でより楽しくなる。

 

くもん アルファベットさいころつみき

おもちゃ概要とおすすめの理由

アルファベットと英単語が書かれた木製の積み木のセット。大文字・小文字が両方書かれているので、どちらかに偏ることなく学習することができる。

普通に積み木として遊ぶことができるのはもちろんのこと、アルファベットを組み合わせて単語を作って遊ぶことができる。

 

フォニックスを学習している子や、少しずつ読み書きに興味を持ち始めて子どもにぴったりのおもちゃだ。

同じアルファベットの積み木が複数個あるので、同じアルファベットを複数含む単語を作れるのが嬉しい。また、子どもに馴染み深い単語を集めたリストもついてくるので、学習の幅が広がりそうだ。

 

日常生活・単語系

Calender&Weather Chart 壁掛け 英語カレンダー

製品概要

カードをポケットに入れて作る壁掛け式カレンダー。全体の大きさは、だいたい縦112cm、横78cm。カードの項目は年、月、日付、曜日、季節、天気、行事。

 

遊び方のヒント

日付や曜日、天気などは、基本項目としてぜひ覚えておきたい。このカレンダーの使い方としては、まず毎月初めに、子どもと一緒に数字カードをポケットにいれてカレンダーを完成させよう。

その時にただカードを入れるのではなく、1つずつ数字を言いながら入れると、数字の学習になる。

 

そして、可能なら毎朝、その日の曜日や天気、季節を確認してポケットに入れよう。毎日続けることで、子どもは無理なく覚えることができる。

また、子どもが楽しみにしているような行事のカードもついているので、それらを活用することで語彙を増やすこともできる。

 

Calculator Cash Register 電卓式レジ 米ドル付き

製品概要

おもちゃのレジとアメリカドルのセット。レジの大きさは幅27cm、高さ15cm、奥行24cm。

 

遊び方のヒント

英語での簡単な日常会話ができるくらいの子ども向け。日本でもこうした玩具は売られているが、これはアメリカのもの。こうした小道具があると、英語での『お買い物ごっこ』がずっと楽しくなる。

『ごっこ遊び』はシチュエーションに合わせて様々な英会話を経験できるので、子ども達にとっては非常に良い学習機会である。

『お買い物ごっこ』以外にも、英単語が多少読める子であれば、英語で書かれたメニュー表を用意して『レストランごっこ』をするなど、色々工夫してみよう。

 

ポップゲーム サイトワード 英単語 ゲーム

商品概要

英語を読むことを目的としたゲーム。

ルールは箱の中からポップコーンカードを1枚取り出し、そこに書かれた単語を読むだけ。読めたら、そのカードをキープすることができる。

ただし、カードにPOPと書かれていたら、持っているカードをすべて箱の中に戻さなくてはならない。最後に一番多くのカードを持っていた人の勝ち。

英語の読みを学習中の子ども向けで2人から4人くらいで遊ぶ。

 

遊び方のヒント

このゲームに使われている単語はsight wordsというもの。

このsight wordsとはwho、the、he、wereなど、どんな文章を読んでいても非常に多く登場する単語のことだ。

これらのsight wordsはフォニックスの知識だけでは読みにくいので丸ごと覚えてしまった方がいいとされている。

 

文中にたくさん出てくるので、sight wordsが認識できれば、文章のかなりの部分を読むことができるようになる。

このゲームで親子一緒に遊びながら学習して、英語の読みの基礎を固めてみてはいかがだろうか?

 

Trend Enterprises 子供向け英単語 学習カード 反対ことば

製品概要

片手で持てるサイズのフラッシュカードで、大きさは縦13.3cm、横7.9cm。

カードの表面には写真と単語、裏面には単語と文が書かれている。56枚組

 

遊び方のヒント

英単語がある程度理解でき、反対言葉という概念が理解できる子ども向け。様々なフラッシュカードが販売されているが、これは反対言葉を集めたフラッシュカードである。

フラッシュカードに関してはメリット・デメリット共に議論されているが、フラッシュカードとして以外にも様々な使い方がある。

 

例えば、事前にカードに出てくる反対言葉を子どもと確認して、その対を利用して神経衰弱やババ抜きをして遊ぶことができる。

対をあらかじめ分けておいて、カルタのように読み手と取り手に分かれて遊んでも楽しい。

 

3 Letter Words 3文字英単語 フラッシュカード

製品概要

カードは片手サイズで、だいたい縦13cm、横約8cm。86枚セット。3枚1セットで絵が完成するようになっている。

 

遊び方のヒント

3文字英単語が分かる子ども向け。

3枚のカードを横に並べると絵が完成するようになっていて、カード1枚にアルファベットが1文字書いてあるので、3文字単語が完成するという仕組みである。

 

まだ読みが不安な子であれば、パズルを完成させた後に、単語を質問してあげるといいだろう。

ババ抜きの要領で、自分の手元に3枚カードが集まったら単語を作れるというゲームにして遊んでもいい。

難易度を上げたければ、絵の部分を紙で隠してから単語を作り、答え合わせの時に紙を外しても面白い。

 

Scrabble 英単語ボードゲーム

製品概要

アメリカ発祥のロングセラー・ボードゲーム。アルファベットが書かれたタイルを並べて、単語を作り、ポイントを競うゲームである。2人から4人で遊ぶ。

 

遊び方のヒント

英単語のスペルが分かる子どもから大人まで、幅広く遊ぶことができるゲームである。

基本の遊び方は、手持ちのタイルを使ってボード上に単語を作るというシンプルなものだ。

 

次の人はすでにボード上に出来ている単語のアルファベットの一部につながるように単語を作らなくてはならず、タイルに書かれている数字とボードの指示によって得られるポイントを競うゲームである。

本来は自分で単語の綴りが分からないといけないのだが、子どもの英語力に合わせてルールを柔軟に変更して遊んでもいいだろう。

 

歌、CD等

100 Singalong Songs for Kids

商品紹介

3枚組のCDセット。

『BINGO』『Old MacDonald Had a Farm』など日本でもお馴染みの子ども向けの英語の歌から、英語圏の幼稚園などでよく歌われる『Wheels on the Bus』『Dry Bones』などが100曲も収録されている。

 

遊び方のヒント

英語の歌は子どもが小さなうちから、ぜひ日常生活の中に取り入れたいもの。歌のCDなら、たとえ保護者があまり英語に自信がなくても、子どもにたくさん英語を聞かせてあげることができる。

CDを流しっぱなしにしてもいいのだが、きちんと歌えるようになるためには、1曲ずつ練習した方がいいだろう。どれも有名な歌ばかりなので、歌詞や日本語訳もインターネットで検索できるはず。

 

スーパー シンプル ソングス DVD

おもちゃ概要とおすすめの理由

クリスマスや冬がテーマの歌が13曲収められたDVD。曲は『Jingle Bells』『What Do You Want For Christmas?』『Little Snowflake』など。どれも簡単で小さな子どもでも歌いやすいものばかりだ。

英語の字幕を表示することができるほか、英文の歌詞と日本語訳が書かれた歌詞カードもついているので、保護者にとっても便利な作りとなっている。

収録時間も30分くらいなので、ダラダラ見続ける心配もなさそうだ。

 

この記事の著者:May先生

みなさん、こんにちは。Mayです。 これまでに、留学したり、独学で勉強して英検1級を取得したり、幼児英語教育に3年間携わったりしてきました。 英語はなかなか短期間で身につくものではありません。 でも自分に合った学習方法を見つけてどんどん上達していく人を、たくさん見てきました。 みなさんが英語をより楽しく身につけられるように、私の経験や知識をお伝えできればと思っています。

 

May先生の子ども英語シリーズ

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