遊びながら学ぼう!幼児の英語教育におすすめのおもちゃ・教材

幼児の英語学習は、遊びの中で楽しく行うことが一番だ。というわけで今回は、幼児の英語教育に使える玩具や教材を紹介する。

 

とはいえ、これらの玩具を子どもに与えて一人で遊ばせても、なかなか英語の学習にはならない。大人が側にいて、英語で質問してあげたり、子どもから英語を引き出したりしてあげないと、ただ遊ぶだけになってしまう。

しかし、あまり「勉強」になりすぎても子どもは嫌がるので、遊びと学習の加減が難しい所でもある。これらの玩具を使って楽しく遊びながら英語を使う方法や、日常生活への取り入れ方をお伝えしするので、参考にしてみてほしい。

 

英語学習用の玩具や教材を選ぶときは、色々な遊び方ができる物を選ぶのがおすすめだ。用途が限られている玩具だと、子どもの飽きが早い傾向にある。工夫次第で遊び方を変えられる物の方が、子どもの想像力が掻き立てられ、長く楽しむことができる。また、文字が読めるようになった子であれば、日本語に頼ることがないよう、英語だけが書かれている玩具・道具の方がいいだろう。

 

しかし一番重要なのは、親が子どもと一緒になって楽しみながら英語を使うこと。そうすれば子ども達の中に自然と英語が入っていくはずだ。

幼児のためのおすすめ英語おもちゃ

GYBBER&MUMU アルファベット パズル

製品概要

木製のはめ込み式アルファベットパズル。全体のボードの大きさは縦22.5cm、横30センチ。

 

May先生おすすめの理由・使い方

英語学習を始めたばかりの子どもにも使える玩具。幼児でも使いやすい、はめ込み式のアルファベットパズルであり、普段の遊びの中に自然に取り入れることができる。

そのまま遊んでいるとただのパズルなので、大人が横についてアルファベットを教えてあげよう。少し覚えてきたら、横から「これは何?」と聞いてあげてもいい。Aから順番に声に出しながらアルファベットを見つけてはめたり、次はZからはめていったりなど色々と工夫して遊んでみよう。

 

GYBBER&MUMU アルファベット パズル

製品概要

プラスチック製のアルファベットのマグネット。アルファベットの大文字、小文字、数字、記号を含む全78ピース。

 

May先生おすすめの理由・使い方

アルファベットを覚え始めたくらいの子ども向け。プラスチック製の玩具のいいところは、なんといっても水洗いできるところで、汚れることを気にせず遊ばせることができる。

もちろん冷蔵庫に貼ってもいいのだが、今では100円均一ショップに様々な大きさのホワイトボード(磁石がつく物)が売られているので、そういった物を利用すると遊びやすい。

小さな子どもは、マグネットで自分の名前を表記してもらうと喜ぶことが多い。簡単な単語が書けるようになった子なら、絵を見せてマグネットで単語をつくったりすることもできる。大きな子はタイマーで時間を設定したりすると、ゲーム感覚でより楽しくなる。

 

Calender&Weather Chart 壁掛け 英語カレンダー

製品概要

カードをポケットに入れて作る壁掛け式カレンダー。全体の大きさは、だいたい縦112cm、横78cm。カードの項目は年、月、日付、曜日、季節、天気、行事。

 

May先生おすすめの理由・使い方

日付や曜日、天気などは、基本項目としてぜひ覚えておきたい。このカレンダーの使い方としては、まず毎月初めに、子どもと一緒に数字カードをポケットにいれてカレンダーを完成させよう。

その時にただカードを入れるのではなく、1つずつ数字を言いながら入れると、数字の学習になる。そして可能なら毎朝、その日の曜日や天気、季節を確認してポケットに入れよう。毎日続けることで、子どもは無理なく覚えることができる。

また、子どもが楽しみにしているような行事のカードもついているので、それらを活用することで語彙を増やすこともできる。

 

Trend Enterprises 子供向け英単語 学習カード 反対ことば

製品概要

片手で持てるサイズのフラッシュカードで、大きさは縦13.3cm、横7.9cm。カードの表面には写真と単語、裏面には単語と文が書かれている。56枚組

 

May先生おすすめの理由・使い方

英単語がある程度理解でき、反対言葉という概念が理解できる子ども向け。様々なフラッシュカードが販売されているが、これは反対言葉を集めたフラッシュカードである。

フラッシュカードに関してはメリット・デメリット共に議論されているが、フラッシュカードとして以外にも様々な使い方がある。

例えば、事前にカードに出てくる反対言葉を子どもと確認して、その対を利用して神経衰弱やババ抜きをして遊ぶことができる。対をあらかじめ分けておいて、カルタのように読み手と取り手に分かれて遊んでも楽しい。

 

3 Letter Words 3文字英単語 フラッシュカード

製品概要

カードは片手サイズで、だいたい縦13cm、横約8cm。86枚セット。3枚1セットで絵が完成するようになっている。

 

May先生おすすめの理由・使い方

3文字英単語が分かる子ども向け。3枚のカードを横に並べると絵が完成するようになっていて、カード1枚にアルファベットが1文字書いてあるので、3文字単語が完成するという仕組みである。まだ読みが不安な子であれば、パズルを完成させた後に、単語を質問してあげるといいだろう。

ババ抜きの要領で、自分の手元に3枚カードが集まったら単語を作れるというゲームにして遊んでもいい。難易度を上げたければ、絵の部分を紙で隠してから単語を作り、答え合わせの時に紙を外しても面白い。

 

Calculator Cash Register 電卓式レジ 米ドル付き

製品概要

おもちゃのレジとアメリカドルのセット。レジの大きさは幅27cm、高さ15cm、奥行24cm。

 

May先生おすすめの理由・使い方

英語での簡単な日常会話ができるくらいの子ども向け。日本でもこうした玩具は売られているが、これはアメリカのもの。こうした小道具があると、英語での『お買い物ごっこ』がずっと楽しくなる。

『ごっこ遊び』はシチュエーションに合わせて様々な英会話を経験できるので、子ども達にとっては非常に良い学習機会である。『お買い物ごっこ』以外にも、英単語が多少読める子であれば、英語で書かれたメニュー表を用意して『レストランごっこ』をするなど、色々工夫してみよう。

 

Big Alphabet Workbook アルファベットワークブック

製品概要

アルファベット練習用のワークブック。字をなぞったり、色を塗ったりするページがある。

 

May先生おすすめの理由・使い方

アルファベットを学習中で、なぞったり、字を書いたりできる子ども向け。日本でも英語学習用のワークブックは多く販売されているが、英語圏のものは英語のみで書かれているのがいいところだ。

子どもはワークブックのページを見て何をすべきか理解できるかもしれないが、出来るだけ説明文を読んであげてほしい。ただ書いたり色を塗ったりするだけでなく、指示を聞いて理解する練習になるからだ。

このようなワークブックにはアルファベットに関するものだけでなく、数字や算数、図形などの知育系まで様々なものがあるので、チェックしてみると面白いだろう。

 

Scrabble 英単語ボードゲーム

製品概要

アメリカ発祥のロングセラー・ボードゲーム。アルファベットが書かれたタイルを並べて、単語を作り、ポイントを競うゲームである。2人から4人で遊ぶ。

 

May先生おすすめの理由・使い方

英単語のスペルが分かる子どもから大人まで、幅広く遊ぶことができるゲームである。

基本の遊び方は、手持ちのタイルを使ってボード上に単語を作るというシンプルなものだ。次の人はすでにボード上に出来ている単語のアルファベットの一部につながるように単語を作らなくてはならず、タイルに書かれている数字とボードの指示によって得られるポイントを競うゲームである。

本来は自分で単語の綴りが分からないといけないのだが、子どもの英語力に合わせてルールを柔軟に変更して遊んでもいいだろう。

 

この記事の著者:May先生

みなさん、こんにちは。Mayです。 これまでに、留学したり、独学で勉強して英検1級を取得したり、幼児英語教育に3年間携わったりしてきました。 英語はなかなか短期間で身につくものではありません。 でも自分に合った学習方法を見つけてどんどん上達していく人を、たくさん見てきました。 みなさんが英語をより楽しく身につけられるように、私の経験や知識をお伝えできればと思っています。

 

May先生絵本シリーズ

読み聞かせ絵本のすすめ(2~6歳) vol.1

読み聞かせ絵本のすすめ vol.2

歌う絵本で英語を育もう! 子供におすすめ絵本

楽しく英語を覚えよう!幼児向けアルファベット学習絵本

英語絵本でもっと行事を楽しもう!クリスマスやハロウィーンなど!

 

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