子供の英単語学習に!おすすめのWords Book|2歳〜5歳向け

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アメリカでは子どもたちが英単語を覚えるツールとして、Words Bookがよく用いられます。

日本でも、「どうぶつのなまえ」や「いろ」などの言葉を集めた絵本がありますが、Words Bookは、絵本というよりも辞典として楽しめる内容となっているのが特徴です。また、子どもはもちろんのこと、アートのようなデザイン性の高さは、大人でも楽しむことができますよ。

今回は、数多くあるWords Bookの中から、英語教育に特におすすめのシリーズをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

この記事の著者:MIZUKI

アメリカで中学生と小学生、2人の娘を育てているMIZUKIです。我が家は日本人家族で、夫も私も英語はあまり得意ではないですが、子どもたちはバイリンガルへと成長中!アメリカでの子育てや学校を通じて知った、さまざまな英語教育についての情報をお伝えできればと思っています。

子供の英単語の学習に!Words Bookの魅力

アメリカの子どもたちが、みんな一度は読んだことがあると言っても過言ではないWords Bookには、いったいどのような魅力があるのでしょうか。その理由を、ここでは詳しく見ていきましょう。

 

写真や絵とセットで分かりやすい

Words Bookは、写真や絵と単語がセットになっています。そのため、まだ英単語を読むのが難しい2歳頃から見て楽しむことができます。

また、「above」と「under」のように状態を表す単語も、テーブルの上に子どもが乗っかっている写真と、テーブルの下に子どもがもぐりこんでいる写真のように、お子さんが視覚的にイメージしやすくなっています。

 

どこにでも持ち運べる

Words Bookは、サイズが小さく厚紙で丈夫にできているボードブックタイプものが多く、どこにでも気軽に持ち運ぶことができます。お父さんお母さんにとっては、お出かけ先にも持っていけるのがうれしいですね。

我が家の娘たちも動物を集めたWords Bookがお気に入りで、動物園に行くときには必ず持っていって、目の前にいる動物たちを本の中から探していたのを覚えています。

 

子どもの目を引くデザイン

Words Bookの多くは色使いにポップさがあり、子どもの目を引きつけます。デザイン性も高く、ただ見ているだけでも楽しめるというのがポイントです。

また、本によっては、さまざまな触感が体験できるように、毛がついていたりざらざらになっていたりという工夫がみられるものもあります。小さなお子さんには、このように視覚以外でも楽しめるものがおすすめです。

 

Words Bookの使い方・単語の教え方

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次に、Words Bookの使い方について見ていきたいと思います。

ここではお子さん向けの使い方をまとめていますが、意外と親も知らない単語が出てくることがあるので、英語がちょっと苦手なお父さんお母さんの学習教材にもなりますよ。

 

絵本のように楽しむ

まずは、写真やイラストの可愛さを楽しむ絵本として、お子さんと読んでみましょう。

中に書いてある英単語は、無理に教えなくてもかまいません。お子さんに「これ何?」と聞かれたときにも、最初は日本語で答えてあげると、いずれ英語に興味が出てきた時に日本語と英語が結びつきやすくなるというメリットもありますよ。

そして、もしも「なんて書いてあるの?」と聞かれたら、英語の読み方を答えてあげるといったように、お子さんの興味に合わせた対応をしていけるといいですね。

 

辞典として活用

我が家の子どもたちが動物園に行くときに持っていったように、辞典として活用するというのも一つの手です。

実際に動物とWords Bookを見比べて「これだね」と言って楽しむだけではなく、家に帰ってから「今日はどんな動物がいたかな」とページをめくりながら探すという使い方もできて二度楽しめました。

また、身の回りにあるものをWords Bookから探してみたり、反対にWords Bookに載っているものを家の中から探したりするのもおすすめですよ。

 

英語への興味を持つきっかけに

Words Bookには、いろいろなタイプのものがあります。「動物」や「色」といったもの以外に、小さいお子さんに人気の「のりもの」など、きっとお子さんが興味を持ってくれるものがあるはずです。

ぜひ、お子さんが好きなものが載っているWords Bookを選んで、英語へ興味を持つきっかけとしていきたいですね。

 

おすすめのWords Book

それでは、実際にアメリカでも人気がある、おすすめのWords Bookシリーズを見ていきましょう。

各シリーズにつき3冊ずつご紹介していきますが、他にもいろいろなテーマの本がありますので、興味がある方はシリーズ名で検索してみてくださいね。

 

Touch and Feelシリーズ

Touch and Feel

乳幼児期から楽しめるWords Bookです。写真の一部に細工がしてあり実際に触って楽しむことができるのが特徴です。

こちらのシリーズは10種類以上の絵本があり、その多くが動物に関したものになっています。もちろんそれだけではなく、「誕生日」に関するものや「公園」をテーマにしたものなどもありますよ。

 

Baby Touch and Feel: Animals

可愛い動物たちが載っているWords Bookです。それぞれの動物の鳴き声や、蝶がはばたくときの「flutter!」のような擬音が一緒に書かれているのもポイントです。

 

Baby Touch and Feel: Bedtime

Bedtimeに身の回りにありそうなものを集めたWords Bookです。「night-night(おやすみ)」のように、寝るときに使えるお子さん向けの簡単な言い回しを知ることができますよ。

 

Baby Touch and Feel: Colors and Shapes

その名のとおり、色や形を身近なものをとおして学んでいけるWords Bookです。色や形だけがただ載っているわけではなく、どのページにも写真を説明するような一文がついているので、より絵本としても楽しみやすい構成になっています。

 

first 100 booksシリーズ

first 100 books

first 100 booksシリーズは、さまざまなテーマで100個の単語が載っている本です。文章などはなく、ただ単語だけが書かれているため、辞典のように使う本としてむいています。

また、とてもカラフルで、かつ使われている写真も可愛くおしゃれなので、見ているだけで楽しくなるようなWords Bookですよ。

 

First 100 Words

基本的な単語を網羅したWords Bookです。身近なものの単語はもちろんのこと、色や形、数字も載っています。

ただ写真と単語が並んでいるだけではなく、「食事」「入浴」「ベッドタイム」など場面別によく使われる単語が載っていたり、「のりもの」というページがあったりと変化にとんでいるため、読んでいて飽きません。

 

First 100 Animals

動物が好きなお子さんにおすすめのWords bookです。100種類の動物というタイトルですが、動物だけではなく虫なども載っています。

珍しい動物が載っていたり、住んでいる環境で動物がまとめられていたりするため、最初は絵本として、そして年齢があがってきたら英語だけではなく動物のことを学ぶツールとしても取り入れたい1冊です。

 

First 100 Trucks

乗り物好きなお子さんにぜひ見てほしいWords Bookです。トラックというタイトルですが、本の中では普通の自動車から、船や飛行機までありとあらゆる乗り物を見ることができます。

使われている写真は少しレトロなものが多く、いまどきの乗り物とは違うと感じることもあるかもしれませんが、あまり一般的ではないさまざまな乗り物の英語での呼び方は興味深く、お父さんお母さんにとっても勉強になること間違いなしです。

 

My Very First Bookシリーズ

My Very First Book

Words Bookには、イラストが描かれているタイプもあります。ここでご紹介していくWords Bookは、日本でも有名な「はらぺこあおむし」を書いたエリック・カール氏が書いたもの。絵本作家らしいユニークな視点のWords Bookは必見です。

また、こちらのシリーズの一番の特徴は、ページが上下に分かれているという点にあります。バラバラに配置された上と下のページの中からマッチするページを見つけるという楽しみ方ができますよ。

 

My Very First Book of Animal Sounds

動物とその鳴き声をマッチさせるというWords Bookです。動物の名前も書かれているため、鳴き声とセットで覚えやすいのがいいですね。

日本語とはまったく違う音で表現される鳴き声を、ぜひお子さんと一緒に真似して楽しんでみてください。

 

My Very First Book of Motion

動物たちの動きを表す基本的な単語を知ることができるWords Bookです。イモムシの動きなど「写真ではあまり見たくない!」というときにもエリック・カール氏のイラストなら安心してみることができますね。

鳥は「fly」、カエルは「hop」など簡潔に書かれていますが、中には普段あまり使うことがない「crawl」のような単語も含まれています。分からない単語があったら、ぜひお子さんと一緒に調べてみましょう。

 

My Very First Book of Animal Homes

動物たちの住んでいる場所を探すWords Bookです。英単語とともに、どんなところに住んでいるのかと言う知識も得られるのがうれしいですね。

動物のおうちという観点で、「iceberg」や「burrow」など普通のWords Bookでは見ないような単語が出てくるのがポイントです。

 

まとめ

今回ご紹介してきたもの以外にも、Words Bookにはさまざまなタイプのものがあります。

小さなお子さんにはフリップなど仕掛けがあるWords Bookで興味を持たせたり、年長さんから小学校低学年くらいのお子さんにはもっと長い文章が書かれているものを選んであげたりと、ぜひ年齢や英語力にあった教材を探してみてくださいね。

きっと、普通に覚えるよりもずっと楽しく、そして幅広い単語を身につけることができますよ。

 

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