【学生必見!】お金をかけず着実に。TOEFL iBT80点を目指す勉強法

TOEFL80点は、多くの海外大学への出願・留学申請に必要となるスコアです。

英検やIELTSと大きく異なるのは、パソコンベースのテストであること!英語の実力に加えて、テストの形式に慣れておくのもTOEFLで高得点を狙うために必要になります。

今回は「勉強編」「テクニック編」に分けて、できるだけお金をかけずに!TOEFL iBT80点を目指す作戦を紹介したいと思います!

 

この記事の著者: のの

現在、交換留学先のタイにて観光マネジメントとタイ語を勉強しています。日本の大学ではリベラルアーツを専攻。好きなものは、旅とインフォグラフィックとサックス。記事を通して、英語で学ぶこと、海外経験を積むことの楽しさをお伝えします!

勉強編

80点に到達するための1歩として、目標設定が大切です。

TOEFLは、4つのセクション(各30点満点)の合計で120点満点となっています。80点を目指す方は、各セクションの点数を、20点±5点に安定させることを目標にしましょう。

セクションによって得意不得意が分かれると思うので、各自のレベルに合わせて目標設定をしましょう。例えば、リスニングが苦手な方の場合、リスニングの目標は15点、残りの5点は他の3セクションでカバーする、という感じです。

この点数を安定して取れるようになるための勉強法を紹介します。

 

ボキャブラリーを増やす

まずTOEFLの対策で必須になるのは、単語の勉強です。間違いなく、語彙力と英語力は直結します。

今回は2通りの方法を紹介します。

 

単語帳を使う

市販のTOEFL用の単語帳を使います。オススメはこちらの単語帳!

AmazonのTOEFL関連書籍でも常に上位にランクインしています。

レベル別にセクション分けがされているのが特徴。

80点取得を目指す人は、80-100点程度のレベルを網羅することを目標にしましょう。

 

これは学校の英単語テストあるあるだと思うのですが…がんばって記憶してもテストが終わったらさっぱり忘れてしまっていたり、時間をかけてもどうしても覚えられない単語が残ってたりしますよね。TOEFLの勉強は長期戦なので、この状態をなんとか打破する必要があります。

 

そこでオススメする方法が、こちらです。

1日に勉強する単語数を決める(例えば1日50単語とする)

1日目:まずは 50単語チェック わからない単語にマークをつける!

2日目: 前日の50単語+新しい範囲50単語

3日目: 前日までの100単語+新しい範囲50単語

こんな感じで、毎日少しずつ勉強量を増やしていきます。この際、もちろん1日で網羅した範囲を完璧に覚える必要はありません。ポイントは、何回も同じ単語をチェックすることで記憶を定着させることです!

ちなみに、日本の英語教育水準でいうと、高校卒業程度の英語のレベルは英検2級程度と言われていて、これはiBTに換算すると50点〜60点程度の英語力です。特に高校生のみなさん、もし、TOEFLの単語帳で60点程度のレベルを見て「難しすぎる!」と感じるようであれば、まずは学校や塾で使っている大学受験用の基礎単語から勉強してみてください。

 

英字新聞を活用する

これは私が高校生の頃から2年ほど続けた方法です。一日一紙、学校で英語の先生たちが読んでいた英字新聞を貰ってきて、単語の意味調べに使っていました。

最初は時間がかかりますが、単語帳の勉強と並行して継続するとだんだん辞書を引く回数が減ってくるので、進歩を実感できて楽しいですよ!!

オススメの英字新聞は、The Japan Timesです。日本の時事ネタを中心に扱っていて、専門用語もそれほど多くないので、理解しやすいと思います。オンライン版もあるので、スマホやパソコンを使ってササッとチェックできます。

難易度的に物足りない!という方は、The New York Times, The Washington Postなどの米紙もおすすめ!

 

リーディングはスピード勝負!

本番では、時間をかけてじっくり英文を理解するよりも、素早く要点を抑えて回答することが求められます。TOEFLのリーディングは、パラグラフごとに問題が作られているのが大きな特徴です。出題文を全て読んでから問題にとりかかるのではなく、同時進行で1パラグラフ読んだら1問解くクセをつけることで、時短になります!

多くの英文の特徴として、topic sentence(段落の主張を簡潔に表しているセンテンス)と、それをサポートするexamples, supporting evidencesが書かれていることがあります。段落ごとに、どのセンテンスがこれに当てはまるのかを考えながら読むのが速読のコツです。

 

リーディング対策はTOEFLの問題集や過去問を使いましょう。公式問題集を使うのも良いのですが、なにせ値段が高い上に(英語版も日本語版も5000円くらいします!泣)、分厚すぎて持ち運びに困るので、、、私はリーディングだけの問題集をメインに勉強していました。問題の質は同じなので、十分対応できます!

オススメは、単語帳と同じシリーズの問題集。出題例を見ながら、誘導形式で問題の解き方が身につく一冊です。

 

リスニングの勉強法

本番が近くなったらTOEFLのリスニング問題をこなして、出題形式に慣れましょう。

リスニングで大切なのは、「話している内容を記憶すること」ではなく「話を理解する」ことだと思っています。テスト形式になると、聞き逃さまい!と、前者になりやすいのですが、実際に点数に繋がりやすいのは、まるで自分も会話に参加しているかのように話を把握する後者の方法です。

 

これに有効なのは、以下のようにスピーキングの練習とリンクさせることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題演習にスピーキングを取り入れることで、自分の理解度を確認することができます。

TOEFLのリスニングはだいたいパターンが決まっているのも大きな特徴です。何回か問題を解いてみるとわかるのですが、内容は学校生活でのシチュエーション(オフィスアワーで生徒が教授に相談を持ちかける場面、寮や図書館での会話など)とアカデミックな講義(レクチャーやディスカッションの様子)が多いです。

 

出題形式のパターンとしては、

  1. 話の大まかな要点やトピックを問う問題
  2. 一部の発言を抜粋して、その発言者の意図を問う問題
  3. 具体的な数値やキーワードを問う問題

が出やすいです。3に関しては細部まで聞いてメモも取るのが有効ですが、1と2に関しては、自分で音源のサマリーを説明できるようになればコツが掴みやすくなります!

 

テクニック編

パソコンを使う上に、どのセクションでも厳しい時間制限があるのが大きな特徴です。そのため、TOEFLに関しては、英語を理解する能力はあっても、実力を発揮するためにテスト慣れが必須なのです。

できるだけ受験回数を減らすために、前もって準備できることをお伝えします。

何回も受験してスコアアップを目指す人も多いですが、一回25000円ほどの高い受験料を何回も払うのは負担が大きいですよね…

 

ライティングの練習をする時は手書きではなくタイピングで!

これ、特に高校生のみなさんにはぜひ実践してもらいたいです!日常的に、長い英文をパソコンでタイプする機会がある人は比較的慣れているかと思うのですが、高校の英語の勉強って、一般的にはペーパーベースなので、パソコンで受験するTOEFLには試験慣れが必須です。

私も経験上、大学に入って英語でリサーチペーパーなどを作成するようになって、やっと!!人並みのスピードで英語タイピングできるようになりました。こればかりは経験値が第一なので、練習あるのみです。

 

内容を考えながらタイプするのが難しければ、最初は手書きで書いたものを見ながらタイプする方法でも構いません。とにかく量をこなしましょう!

勉強法としては、「ひたすら書いて添削してもらう!」を繰り返します。学校の先生(できればネイティブの先生)にお願いして、英語表現を磨きましょう。

 

こちらも、必ずしも公式問題集で勉強する必要はないかと思います。どっさりトピックの載っているサイト(例えばこちら!)などを見て、いろんなパターンの問題に取り組みましょう。

 

スピーキングの練習はレコーダー使用!

TOEFLのスピーキングはマイクの付いたヘッドセットを使って録音するスタイルです。CDが入った公式問題集の他にも、YouTubeなどを活用すれば無料で勉強できるのでおすすめです。

例えばこの動画の最初のセクションでは、

“Talk about an important experience that you recently had. Describe what happened and explain why it was important for you.” という問題に対して、準備時間15秒、回答時間45秒となっています。

 

リーディングセクションの勉強法でtopic sentenceについて紹介しましたが、スピーキングでも、時間が限られているのでまずは1センテンスで簡潔に答えを述べましょう。何について話しているかが伝われば、基礎点はゲットできるはずです。

この際、レコーダーを使って自分の音声を録音します。後から再生してみて、topic sentenceで簡潔に述べられているかを繰り返し確認しながら勉強するのがおすすめです。

 

テスト当日、受付は早めに済ませる

タイムマネジメントも大切な試験テクニックの一つです。なぜなら、、、TOEFLiBTのスケジュールは、以下のように進められるからです!

受付が終わった人から順に、Reading → Listening → Speaking → Writing

 

会場への到着が遅くなってしまうと、リーディングやリスニングの問題に取り掛かっている時に他の受験者がスピーキングをしていて集中できない!という事態になってしまいます。

この状況を見越して、かなりの受験者が早めに到着するように心がけています。当日は、受付開始の1時間前には会場に到着しましょう!!

 

まとめ

試験勉強には根気が要りますが、一度習慣化できればかなりラクになると思います。できるだけお金をかけずにできる、紹介した方法を試してみてくださいね。

 

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