アメリカで人気!親子で遊べる英語ゲーム5選|幼児〜小学生向け

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誰もが一度は遊んだことがある、アナログなパズルやゲーム。みんなでわいわいと遊べるのが一番の魅力ですね。

そして、パズルやゲームは、使い方によっては英語を楽しく学べる勉強ツールともなりえます。今回は、実際にアメリカで子どもたちが遊んでいる、単語力アップの手助けをしてくれる5つのパズル&ゲームをご紹介していきたいと思います。

どのゲームも、幼稚園の年長さんくらいから小学校高学年くらいまで、長い期間楽しむことができますよ。

 

この記事の著者:MIZUKI

アメリカで中学生と小学生、2人の娘を育てているMIZUKIです。我が家は日本人家族で、夫も私も英語はあまり得意ではないですが、子どもたちはバイリンガルへと成長中!アメリカでの子育てや学校を通じて知った、さまざまな英語教育についての情報をお伝えできればと思っています。

子どもたちが大好きなアナログな遊び

最近ではパソコンやテレビなどで遊ぶゲームが主流となっていますが、子どもたちの多くは、アナログなパズルやゲームといった遊びも大好きです。

小さなお子さんにとっては、ルールなどを教わりつつ、自分のペース、そして自分に合った段階を踏んで遊べるため、好奇心や理解力を促すことにもつながりますよ。

 

どの家にもボードゲームがあるアメリカ

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アメリカのスーパーマーケットのおもちゃ売り場に行くと、必ずどこのお店でも広いスペースをボードゲームが埋めつくしているのに、最初は驚かされました。

そんなボードゲームは、誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントとしても定番で、一つのご家庭でいくつかのボードゲームを持っているのが一般的です。もちろん我が家にも、現在5個ほどのボードゲームがあります。

サンクスギビングやクリスマスなど、家族が集まるときにはボードゲームでお年寄りから子どもまで一緒に遊ぶというご家庭もあるようです。

 

レストランで遊べるパズル

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パズルと聞くと、バラバラになった絵柄を作るものが思い浮かびますが、今回ご紹介していくパズルは「クロスワードパズル」のように言葉を使って謎を解いていくものになります。

このパズルをアメリカで一番よく見かけるのは、レストランです。レストランに子ども連れで行くと、数個のパズルがついている子ども用のメニューとクレヨンをセットで渡してくれることが多く、子どもたちは食事が運ばれるまでの間、そのパズルを解いて食事が来るまでの時間を楽しみながら待っています。

 

どこでも誰とでも

アナログのパズルやゲームの良いところは、持ち運びが簡単なので、家でも旅先でも、そして誰とでも気軽に楽しめると言うところです。

娘たちの通う小学校でも、ボードゲームを持っていって遊ぶという日があり、みんなで持ち寄ったさまざまなゲームを囲んで遊んで盛り上がったと言っていました。

友だちと集まるときなどに持っていくと、デジタルなゲームが多い今だからこそ、新鮮に感じられ楽しめるかもしれませんね。

 

じっくり英語に触れ合える

今回紹介していくパズルやゲームは、どれも自分のペースでじっくりと英語に触れ合えるものばかりです。

ぜひ楽しみながら英語の勉強をしてみてください。

 

親子で遊べる英語ゲーム5選

Word Search Game (単語探しゲーム)

マスにランダムに書かれたアルファベットの中から、決まった単語を見つけていくというパズルゲームです。英単語を何度も見ながら探すことで、スペリングを覚えるきっかけになりますよ。

 

最初はマス目を少なく

最初は、マス目が少ないものから練習して、お子さんに達成感を味あわせてあげましょう。5マス×5マスくらいのサイズであれば、お父さんやお母さんでも作ってあげられますね。

お子さんが知っていそうな単語のイラストを描いて、お子さんがそのイラストを表す英単語を探すというのもおすすめです。

慣れてきたら、上で紹介したようなWord Searchの本を取り入れて、より長い英単語を見つけられるようにしていきましょう。

 

スピード勝負をしよう

Word Search Gameは基本的に一人で遊ぶゲームですが、同じ問題をコピーして、親子で、もしくは友達同士で、どちらが速くすべての単語を探せるか競争するというのも楽しめます。数人でスピード勝負をしてもいいですね。

 

Bingo Game(ビンゴゲーム)

こちらのビンゴゲームは、数字ではなく英単語を揃えていくものになります。アメリカの小学校で習う基本的な単語である「Sight words」が使われています。

娘の小学校でも、Sight wordsはもちろんのこと、ハロウィンのようなイベントにまつわる英語を使って行うなど、ビンゴゲームは授業の一環としてよく取り入れられているそうです。

 

目と耳で学ぶ

ビンゴゲームでは、耳から聞いた言葉を目で探します。繰り返していくと、英単語を聞いたときに、ぱっとスペリングが浮かぶようになっていきますよ。

上で紹介しているビンゴゲームでは、どのような配列で単語がそろうと「あがり」になるのか、最初に決めて開始します。そして読まれた札と同じ単語の上に赤のチップを置いていき、最初にそろった人が勝ちとなります。

 

英語と日本語でも

慣れてきたら、日本語で札を読むというのも一つの方法です。日本語を聞いて英語に訳し、読まれた札を探すというのは、英語勉強の基礎にもなりますね。

 

Scrabble Board Game(スクラブルゲーム)

スクラブルとは、アルファベットが書かれたコマを使って単語を作っていくゲームです。前の人が作った単語の一つのアルファベットを使うというのが決まりです。

単語をいっぱい知っているほうが必ずしも勝てるとは限らないのが面白く、子どもから大人まで世界中で楽しまれているゲームなんですよ。

 

クロスワード形式から練習

スクラブルは、単語の組み合わせをしていきますが、初めて遊ぶお子さんにとっては少し難しいかもしれません。

上で紹介しているスクラブルゲームでは、そんなお子さんにも分かりやすいように、イラストともにクロスワードのように文字を並べるというボードがセットになっています。

まずは、このボードで練習してから本格的なスクラブルゲームにチャレンジしていきましょう。

 

スクラブルボードゲームの基本的な遊び方

スクラブルボードゲームは、自分が作った単語のコマの数で点数を競います。また、ボードの赤や青のマスにコマがかかると、ボーナス点がもらえるというルールもあります。

そして、もっとレベルの高いものになると、手元に置けるコマの枚数が決まっていたり、コマに書いてある数字を加算したりとよりルールは複雑になっていきます。ジュニア用のスクラブルボードゲームが問題なく行えるようになってきたら、次にはワンランク難しいスクラブルにチャレンジしてみましょう。

 

Who am I?(当てっこゲーム)

自分の頭につけたヘッドバンドに、動物や食べ物、その他いろいろなものが描かれたカードを周りから見えるように装着し、みんなに質問をして、カードに何が描かれているのか当てるというゲームです。周囲の人たちが言えるのは「Yes/No」のみです。

 

答えを英語で言おう

まずは、カードに何が書いてあるのか日本語で聞いて、答えが分かったら描かれているものを英語で答える、という方法が行いやすいと思います。

例えば「candy」のカードを持っているとしましょう。最初に「私は動物ですか?」「私は食べ物ですか?」というジャンルを聞き、食べ物にジャンルがしぼられたら「私は甘いですか?」「私は柔らかいですか?」と聞いていき、答えが分かったら「Am I Candy?」と英語で答えを言うという流れになります。

 

英語で質問しよう

このゲームでより単語量を増やしたいと思ったら、答えだけではなく質問を英語で行うことをおすすめします。

質問の形式は名詞や形容詞のときには「Am I ○○?」、動詞のときは「Can I ○○?」を使うと決めれば、お子さんでもスムーズに行えます。名詞や形容詞、そして動詞のボキャブラリーが増えるだけでなく、質問文の使い方も覚えることができますよ。

 

LIFE(人生ゲーム)

人生ゲームは、小さい頃に遊んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。多様な人生をボードゲーム上とはいえ体験できるのは楽しいものですよね。

 

いろいろな言葉を知ろう

人生ゲームでは、普通に英語の勉強をするだけでは知ることができないような、さまざまな職業や仕事に関した単語などが出てきます。何度か遊んでいくうちに、自然と覚えていけますよ。

 

難易度高めのアクションカード

上でご紹介した人生ゲームにはアクションカードというものがありますが、このカードは文章で書かれていて少し難易度が高め。お父さんお母さんが、意味などを説明してあげてくださいね。

そしてアクションカードの中には、ダンス対決やエアギター対決をしたりするように書かれていることもあります。ぜひ恥ずかしがらずに楽しみましょう。

 

パズルやゲームを遊ぶときのポイント

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ここまで5つのパズルやゲームをご紹介してきましたが、せっかくならお子さんにも心から楽しんでもらいたいものですね。

どのようなパズルやゲームを選べばいいのか、また遊ぶときにどのようなことを意識していけばいいのかといったポイントを最後に見ていきましょう。

 

対象年齢を確認しよう

日本のゲームと同じく、アメリカのゲームにも対象年齢が書かれていますので、そちらを参考にしましょう。

英語が得意でない場合でも、ルールが分かれば遊べるものが多く、逆に対象年齢が低すぎるゲームだと簡単すぎてつまらなくなってしまいがちです。そのため、お子さんの年齢に合わせたものを選ぶことをおすすめします。

 

ルールブックを読もう

多くのパズルやゲームはどれもルールブックがついてきます。まずは、英語で書かれたそのルールブックを親子で読んでみてください。

ルールは理解しやすい簡潔な英語で書かれていることが多いため、取り組みやすいと思います。

 

親子で一緒に英語を学ぼう

もし、お父さんお母さんが英語がそんなに得意でなくても大丈夫。特に今回ご紹介したパズルやゲームは、どれも日本でも同じようなゲームがあるため、遊び方の基本は理解しやすいはずです。

また、辞書を片手に、親が分からない単語などを確認してゲームに取り組む姿勢は、きっと、お子さんのやる気も引き出してくれますよ。

そして、パズルやゲームを通じて英語を覚えるだけでなく、成功したときや勝ったときの達成感や、失敗したときや負けたときの悔しさをバネに再チャレンジする気持ちなどを、親子で遊ぶ中で育てていきたいですね。

 

まとめ

アメリカで子どもたちがよく遊んでいる、人気の高いパズルやゲームをご紹介してきました。楽しく英語力をアップさせてくれるツールとして、ぜひ活用していってくださいね。

また、アメリカのアナログなゲームには、ほかにもいろいろなものがあります。子どもたちに人気のキャラクターを用いたものもありますので、ぜひお子さんが興味を持ちそうだと思うものを手にして遊んでみてはいかがでしょうか。

 

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