英語文法添削サービス Grammarlyをおすすめする3つの理由

私もそうだが、英語が第2外国語で海外経験もない人にとって、「英語を書くこと」は話すことについで恐ろしいことである。

この表現で良いのか?スペルミスはないか?文法ミスは?

考え始めると、日本語の文章を書くことの数倍は時間がかかる。

今日は、英語を書くことの恐怖を減らし、英語ライティングのクオリティを上げることができる画期的な添削サービス「Grammarly」を紹介したい。

Grammarlyの価格

Grammarlyは無料でも利用可能だが、今日はGrammarlyの良さを最大限説明するために、有料版の紹介をしたい。

長い期間で契約した方が、勿論お得にGrammarlyを使うことができるが、いきなり 140$払うのが不安の場合、1ヶ月29$で試してみるのが良いだろう。

正直、私はGrammarlyなしではメールもエッセイも書けないぐらい、このサービスに惚れ込んだ。

無料の文法チェッカーではできない細やかな文法チェックと何よりなぜ間違っているのかの説明がありがたい。

 

Grammarlyの使いやすさ、使い方

Grammarlyは、WEB上のダッシュボード、アプリケーション、Chrome、オフィス(Windowsのみ)上で使うことができる。

使い方は、Grammarlyの起動画面(ダッシュボード)で新しいドキュメントを開き、文章を書き始める、又は、文章を貼り付けるだけで良い。

数秒待ては、文法エラー候補に下線が引かれ、間違いの理由と共に確認ができる。

 

Grammarlyの正確性

文法エラーをクリックすると、なぜ間違っているのかの説明が表示され、どのように直したら良いのか候補を教えてくれる。

Grammarlyは、以下の点のチェックにおいて優れている。

  • 前置詞の文法ミス
  • スペルミス
  • 基本的な文法ミス(冠詞や動詞の単複等)
  • 同じ単語の使いすぎ
  • 受動態の使いすぎ
  • 冗長な表現

私がTOEFLやGMATの練習をしていた際には、特にスペルミス文法ミスに関しては、自分のミスの癖を把握するのに大いに役にたった。

 

以下の画像は、Grammarlyの添削画面と、文法エラーをクリックするとでる説明の一例である。間違えは多めになっている。

 

Grammarlyその他の機能

目的別

Grammarlyの使用用途をエッセイ、ブログやビジネス等細やかな設定を行うことで、状況に応じた添削をしてくれる。

私はまだまだ英語修行中の身であり、この選択による添削精度の違いはわからなかった。

 

盗作防止

学生には便利な盗作防止機能もGrammarlyは備えている。

どこにでもありそうな表現を使ったり、WEBページからコピペをしたりすると「これは盗作の疑いがあるぞ、引用マークつけろ」と教えてくれる。

 

アメリカ英語 vs イギリス英語

Grammarlyのプロフィール画面から、アメリカ英語とイギリス英語を切り替え可能。イギリス在住、イギリス英語を学習している人にもおすすめだ。

 

Grammarly vs 人

Grammarlyがあれば、添削サービスや英語の先生は不要になるのだろうか?

答えは、Noである。

Grammarlyはあくまで機械的に文法をチェックするものであり、文脈とか内容に踏み込んだアドバイスはしてくれない。

一方で、比較的単純な文法のチェックはGrammarlyのほうが人よりも優秀であるため、文法のみのチェックであればGrammarlyで十分である。

 

+添削サービス

私はまだ利用したことはないが、Grammarlyは人による添削サービスも提供し始めた。

Grammarlyの添削ページで、1単語0.02ドルから、人への添削を依頼することができる。

 

Grammarlyがおすすめな人

  • 英語力をつけるため、日記やブログを英語で書いているが文法に自信がない人
  • IELTSやTOEFLのライティング力(特に文法)を強化したい人
  • エッセイや履歴書、ビジネスメールを英語で書くことが多い人

個人的には、勉強でも仕事でも、英語で文章を書く全ての日本人に、Grammarlyをおすすめしたい。

私は留学準備にあたり数多くの添削サービスを利用したが、Grammarlyを使った後に提出するエッセイはほとんど添削がかからなかった。

学習系の添削サービスは、文法の添削がメインで内容のアドバイスはほとんどないため、文法強化であればGrammarlyで問題ない。正確性はむしろGrammarlyが人に勝る。

また、スペルチェックや文法の間違い、正しい前置詞、カンマ等のミスを数秒で指摘をくれ、文法ミスを探す時間を大幅に短縮してくれた。

 

プレミアムユーザーになるべきか?

もしあなたがGrammarlyの無料版のユーザーであれば、こちらの、プレミアム会員でできることをチェックして見よう。(ページ一番左下のProductsからGrammarly Premiumをクリック)

Grammarlyには無料版もあり、無料版でも基本的な文法ミスを確認するには十分使え、英語初心者は無料版でも十分に価値がある。

しかし、留学や高いレベルの英語を目指すのであれば、最初からプレミアムユーザーになることも良い選択肢である。

 

実は、私も無料で2週間ほど利用したが、プレミアムユーザーの割引メールに負けて1年間の有料会員となった。もう半年以上のGrammarlyユーザーだ。

無料会員登録すると、ちょこちょこ割引のメールが届き、稀に50%や60%割引の時もある。そのタイミングを掴めば、最初の年は利用料を月5-6ドル程度に抑えられる。

 

Grammarlyをおすすめする3つの理由

さて、最後にGrammarlyのメリット、デメリットをまとめたい。

メリット

  • 安い
  • 早い
  • 正確

安い

人による添削サービスは高い。日本人に金を払って添削してもらうのであれば、Grammarlyの方が断然コスパが良い

参考までに、私がTOEFL、IELTS対策で利用したサービスは以下の通り。個人的にはGrammarly以外のサービスは、人に胸をはって勧められないような内容であった。

サービス名 添削内容 金額
アゴス 4エッセイ 10万
日本ライティングセンター 月10エッセイ(1エッセイ上限500文字) 2万/月
Jack 月10〜15エッセイ 2万/月
Grammarly 無制限 700円/月(※)
(※)割引メールから1年間の有料会員になった場合

 

早い

貼り付け数秒でミスがわかる。間違えの理由正しい候補も出してくれるからありがたい。

 

正確

機械がやるだけあり、正確だ。頼りになる

 

デメリット

  • 内容に踏み込んだアドバイスはない
  • センテンスが長くなると正確性が若干落ちる

機械は人の能力を補うものと考え、上記のデメリットは自分の能力でカバーしなければならない。

しかし、コスパを考えれば、Grammarlyのサービスは、日本で受けられる添削サービスと比較して、精度も正確性も抜群に良いということだけはお伝えしておきたい。

 

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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