洋書初心者必見!自分に合った洋書を見つける方法

ねこ君
リーディング力もついてきたし、そろそろ洋書に挑戦したいな。
ねこ君
でも洋書なんてどうやって選べばいいんだろう?
にゃんこ先生
洋書っていざ買うとなると、途中で挫折しないか不安になるよね。
ねこ君
うんうん。自分に合った洋書の選び方って無いのかな?
にゃんこ先生
じゃあ今回は特別に、失敗しない洋書選びの方法を教えてあげるね。

英語力がある程度ついてくると、洋書にも挑戦したくなるものだが、実際に自分に合った洋書を見つけるのは難しい。興味のある内容でないと途中で飽きてしまうかもしれないし、そもそも英語のレベルが高すぎて挫折してしまうかもしれないのだ。

おすすめの洋書をまとめたサイトなどもあるが、その本が本当に自分にとってベストな本かどうかは読んでみるまで分からない。今回は、洋書初心者のために、レベル別にどんなジャンルの洋書を選べば良いか紹介していく。

自分に合った洋書とは?

洋書を選ぶポイントは二つある。

まず一つ目は、その洋書が自分の英語力に適しているかどうかを見極めること。難しすぎる洋書を選んでしまうと、ひたすら辞書を引き続ける必要があったりして、続けるのが大変だ。逆に簡単すぎる洋書だと、英語力アップに繋がらない。

この二つのパターンを避けるため、できるだけ読み続けられそうなレベルの本を選ぼう。ちなみに、多読・速読用に洋書を買う場合は、自分の英語レベルよりも少し下のものを選ぶのが良いとされている。

 

洋書選びの二つ目のポイントは、自分が興味のある内容の本を選ぶこと。日本語で書かれた本と同じで、興味の無いトピックについてひたすら書かれてあるような本は、読み続けるのが難しい。有名な本やオススメされている本よりは、まず自分が読みたいと思うような内容の本を優先しよう。

 

レベル0:子供向けの絵本・本

本格的な洋書を読む前の入門として、いくつか親しまれている子供向け絵本のシリーズがある。特に、Oxford Reading Tree は有名で、絵が多く、文字が少ないことから、多読用として読み流しながら英語の基礎を身につけていくというのが主要な使い方だ。

少しレベルが高めのシリーズには、Penguin Readers Macmillan Readers がある。前者はたくさんの映画やその他有名な物語を、単語レベルを低めに設定して文章化しており、後者は古典を多く扱っている。こちらも基本的には多読用だ。レベル的に言えば、中学生から高校生レベルの英語力を持っている人は、このようなシリーズでリーディング力を鍛えていこう。

 

レベル1:ヤングアダルト

本屋に行くと、『ヤングアダルト』というコーナーが見つかるときもあるが、これは中学生や高校生向けの本のことを指している。

その多くはSFやファンタジー系の物語で、『ハリーポッター』シリーズなどもこの部類に入る。だが、中には有名人の伝記やミステリー作品などもあって、実際探してみると幅広いジャンルの本が見つかる。しっかりとした長編の洋書をまだ読んだことがないという人は、腕試しとしてまずヤングアダルトの本に挑戦してみよう。

 

にゃんこ先生
スティーブ・ジョブスの伝記なんかは読みやすくて面白いよ。

 

 

レベル2:自己啓発本

日本語で自己啓発本を読んでいる人もいるかもしれないが、実はこの手の本は洋書の中でも結構読みやすい。

大きな理由の一つは、「自己を啓発する」という内容のため、興味を持ちやすかったり、多くの人にとって実際に役に立つ話を含んでいたりするからだ。加えて、内容的に自分たちの生活に即しているため、語彙的にも基礎的なものや知っているものが比較的多い。

自己啓発本は、ほとんどの場合『How to…』のようにタイトルを見れば何について書いてあるかが分かるので、まずはタイトルを見て、面白そうだと思ったら試してみよう。本屋にもよるが、自己啓発本のコーナーがあるところもあるので、そちらも要チェックだ。

 

ねこ君
自己啓発本ってなんだか難しそうだけど、意外と読めるもんだな。

 

 

レベル3:伝記・ノンフィクション

伝記やノンフィクションの本は、読む前に内容についてある程度の予想がつくため、選ぶときに失敗しにくい。もちろん語彙的な難易度は高いものも多いが、憧れの人についてや気になっていた事件についてなど、興味のある事柄について読むことができる上、教養にもなるため、伝記とノンフィクションの洋書は洋書中級者におすすめだ。

これらの本については、書店でノンフィクションのコーナーを探すのも良いが、もしすでに伝記を読んでみたい人物や知りたい話があれば、ネットで検索する方が手っ取り早く見つけられるだろう。

 

ねこ君
マララさんの『I Am Malala』って本ずっと読みたかったんだよね。

 

 

レベル4:小説・物語

いよいよ洋書のリーディングにも自身がついてきたという人は、短編または長編の小説に挑戦してみよう。

小説と言っても様々ジャンルがあるが、まずは好きな作品や話の内容を知っている作品から始めるのが良いかもしれない。理由としては、ある程度のあらすじを知っている小説の方が、途中で全くストーリーが分からなくなって、迷子になってしまうということが起こりにくいからだ。

 

物語を理解するには、大事な部分を見落としたり、ちゃんと理解する前に読み進めたりはできない。特にミステリーなどは、起こる出来事一つ一つが事件を解決するヒントになっているため、少しでも分からない部分があれば面白くなくなってしまう。

このような理由から、小説は他のジャンルの本よりも一語一語に集中しなければならず、根気がいる。だからこそ、慣れるまでは、大体の話の流れを知っていて、多少分からない部分があっても読み切れる本を選ぼう。

 

話の内容を知っている小説を選ぶ利点は他にもある。それは、内容がわかっているため自分が楽しめるかどうかも事前に分かるという点だ。最近ではヒットした映画のノベライズ版なども売っていたりするので、自分の好きな作品が小説化されていないか探してみるのも良いだろう。

注意点として、小説は話が長くなれば長くなるほど難易度も上がる。まだ長い小説を読み切ることに不安がある人には、200ページ以下の短編小説から読み始めることを推奨する。

 

にゃんこ先生
初心者へのおすすめの小説は、短編の名作『tuesdays with Morrie』だね。

 

 

レベル5:専門分野

最後に紹介したいのが、専門分野に関する洋書だ。

洋書の中には、いわゆる新書のように、特定の歴史や科学などについて書かれているものもある。このような本には、専門用語やマイナーな単語が数多く出てくるのだが、文章の構成自体は複雑では無いため、その分野が好きであれば読み続けるのも難しくは無い。

 

また、その分野について勉強しているのであれば、必要な専門用語を身に付けることや、洋書で学んだ知識を実際に使うこともでき、一石二鳥だ。もし、興味のある教科や分野がある場合は、ぜひ挑戦してみよう。

英語を使って特定の科目を勉強する予行演習にもなるため、これから留学するという人にも、英語で書かれた教科書で勉強する練習としておすすめしたい。

 

 

ねこ君
宇宙に興味あるから、星についての本とか探してみようかな。

 

まとめ

リーディングの勉強に洋書を取り入れるのは、金銭的にも高めで、挫折する可能性もあるため、かなりリスクのある勉強法だと言える。しかし、そこで得れる英語力は必ず実戦で生きてくる。今回紹介した方法を参考に、自分に合った洋書でグングン英語力を伸ばしていこう。

 

にゃんこ先生
最後に、洋書にチャレンジする際にKindleを導入することをオススメしたい。洋書を挫折する一つの要因に、単語がわからなくて嫌になるということがあるけど、Kindleならワンタッチで単語を調べることができ、時間とストレスを大幅に削減することができる。
にゃんこ先生
紙で買うよりも本が安くなることも多く、スマホにKindleアプリを無料で入れることもできる。
にゃんこ先生
もしまだ試していなかったら、騙されたと思って一度Kindleの便利さを体感して欲しい!!

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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