留学先で英語力・英会話力を最大限に伸ばす5つの方法

ねこ君
アメリカに留学が決まった よし、留学まで英語の勉強頑張るぞ!
にゃんこ先生
それも大事だけど、実は留学してからの過ごし方の方がもっと大事なんだよ。
ねこ君
え、どういうこと?
にゃんこ先生
留学中は、頑張れば留学前とは比べ物にならないくらい英語力を伸ばすことができるんだ。
にゃんこ先生
今日は、留学中に英語力を伸ばす方法について学ぼう。

英語力を上げるためには、留学前の勉強よりも、留学先での過ごし方の方が重要だ。過ごし方次第では、留学期間に英語力を何倍にも伸ばすことができる。

せっかく掴んだ留学のチャンスを無駄にしないためにも、留学中どうすれば最大限に英語力を伸ばせられるかについて学んでいこう。

ネイティブの友達をつくる

留学をしていても、授業中に鍛えられる英語力は限られている。授業の形式によっては、教授の講義を聞くだけのものもあり、実践的な英会話の力を鍛えることにはあまり向いていない。より英語を使えるようになるため、まずは現地でネイティブの友達をつくろう。

友達をつくると言っても、会う人みんなと友達になる必要はない。たくさん友達がいても、深い関係を築けなければ、会話の内容にも成長がない。

逆に、人数は少なくとも、気の許せる相手を見つけることができれば、気軽に話しかけたり、わからないところを質問したりできるため、英語力もグンと伸びる。そのため、たった一人でも良いので、誰か仲の良いネイティブの友達をつくることが大事だ。

 

中でも同じ趣味をもつ友達は大切だ。スポーツや音楽、芸術など、趣味を共有する友達の一人や二人は大学内で見つかるもの。そういった友達は、クラブ活動などで定期的に会ったり、そうでなくても頻繁に会っては趣味の話をしたりする可能性が高い。

また、趣味に関してであれば、普段よりもディープな話をすることもできるので、英語力の向上には打って付けなのだ。

 

友達がつくれたら、日常的に英語を教えてもらうよう頼んだり、会話中に単語の意味などを聞くことがよくあるかもしれないと、最初に断っておいたりするのも良いかもしれない。そうすれば、相手もあなたの状況を理解し、協力してくれるはずだ。

ただし、一つ覚えておきたいのが、友達とはただ単に「英語を学ぶためのツール」ではないということだ。

留学先で築いた友情は一生ものである。もしあなたが英語を学ぶために友情を搾取しているとしたら、相手は傷ついてしまうだろう。留学は短期かもしれないが、相手を友達として尊敬し、良い関係を築いていこう。

 

ねこ君
まずはいろんな人に会って、話しかけてみようかな。

 

聞き返すのをためらわない

現地に着いた直後は、ネイティブの英語が聞き取れなかったり、聞き取れても理解できないことが多々ある。そんなとき、相手に聞き返すことなく、わかったふりをしてしまうのは簡単だ。

しかし、それでは英語力は身につかない。本当に英語力を伸ばしたいなら、聞き返すのをためらってはいけない

 

確かに、最初の方は3回か4回聞き返してやっと理解できる、ということもある。そういう場合、2回目以降は聞き返すのが恥ずかしかったり、面倒に感じてしまったりするかもしれない。だが、このときに理解できるまで聞き返す勇気がある人が、最も早く成長する。

たとえ何回も聞き返すことになったとしても、恥ずかしがらずに聞き返そう。そうすれば、話している相手の方もきっと、どうすればわかりやすく伝えられるかを考えて、言い方を変えてくれたり、単語の意味を教えてくれたりする。

 

中には現地特有のスラングや英語表現を頻繁に使うネイティブもいるだろう。そういった語彙や表現を学び、会話で実際に使うことができるようになれば、ネイティブの友達たちも、よりあなたのことを受け入れてくれるようになる。

知らない語彙や表現を聞いたら、すかさず “What does that mean?” と尋ねてみよう。

 

にゃんこ先生
まさに、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ってことだね。
にゃんこ先生
もちろん、何度も聞き返されて「メンドくさい」って思う人もいるかもしれないけど、大丈夫。そういう人とは深い友達になれないし、必ず自分の気の合うネイティブも見つかるさ。

 

日本語や英語以外の言語を使わない

英語力を伸ばすために最も必要なのは、英語を使う環境をできるだけ多くつくることだ。せっかく英語を母国語とする場所に住めるのだから、授業中だけでなく、普段の生活から英語を使えるようにしたい。

だからこそ、現地に着いたら日本語などの英語以外の言語を使うことは極力避けよう。

 

特に、日本人との交流はできるだけ少なくしたい。実際に留学を経験するとわかるが、日本語が話せる人が周りにいると、英語で話すことに違和感を覚えたり、英語で話すのが面倒になったりして、最後には日本語で会話してしまうことも少なくない。

また、あなたが英語のみで会話を続けようと思っても、相手にそれほどモチベーションがなく、日本語で話し返されることもある。

 

加えて、日本人どうしで英語で会話しても、新しいボキャブラリーや英語表現を学ぶことが比較的少なく、あまりプラスにならない場合もある。なぜなら、話している相手も未だ英語を習得している途中であり、ネイティブと比べれば英語の知識に限りがあるからだ。

逆に、一日のほとんどをネイティブの英語に触れることができれば、常に新鮮なボキャブラリーや表現を学ぶことができる。そのため、日本人と過ごす時間を減らし、現地の人の英語に触れる時間を増やすことは、英語力の向上に大きく繋がるのだ。

 

ねこ君
日本語を忘れるくらい英語ばかり使っていきたいな。
にゃんこ先生
日本語を話すなと言っているわけではなく、せっかく留学したんだから、ネイティブと英語を喋ること。ここでしかできない経験だし、それが英語上達への近道だからね。

 

行事やイベントに参加する

留学中でも、日常的に友達をつくるには勇気がいるし、意外とその機会がなかったりする。もし現地の人と関わることができるイベントなどがあれば、積極的に参加しよう。

特に、スポーツのイベントなどは、プレイしているうちに仲間と打ち解けていくもの。

他にも、パーティーなどがあれば、身構えることなく知らない人と話すことができる。そのため、もし留学先で行事やイベントがあれば、参加しなければ損なのだ。

 

もしクラブ活動に参加ができれば尚良い。クラブ活動は定期的にあるものなので、その分英語を使う時間も安定的に増やすことができる。

クラブ活動に参加できるかどうかは、留学プログラムや留学先の大学によって変わるが、可能であればプログラムが始まる前に主催者に問い合わせておきたい。

 

にゃんこ先生
来たばかりだと、英語に不安があってアクティブになるのが怖いかもしれない。勇気を持ってクラブに参加してみよう!
にゃんこ先生
少し英語がわからなくても、共通の趣味や興味があることは、友達作りの最大のアドバンテージ!
ねこ君
あ、もしもし、こちらの留学プログラム中にダンス部に参加することはできますか?

 

(上級編)ネイティブの人とルームメイトになる/ホームステイする

ここから紹介することは、誰でもができるわけではないが、もし可能なら、飛躍的に英語力を伸ばすことができる。その方法とは、「ネイティブの人と住む」ということだ。

一番良いのは、ネイティブの人にルームメイトになってもらうこと。これによって、わざわざ外に行かなくても、英語を使う時間を増やすことができる。

また、一緒に生活するとなると、自分の意見を言わなければいけない状況が必ず訪れるので、話しかけることが苦手な人でも、強制的にそのチャンスをつくることができる。

 

ただし、ルームメイトに誰かを選べるという留学プログラムは少ない。しかし、ホームステイを選ぶことができるプログラムは少なくない。もし、選択肢にホームステイがあるのなら、迷わずこちらを選ぼう。

ホームステイ先の家族と絆を深めることで、英語力を鍛えるだけでなく、留学後も続いていく貴重な関係を築くことができる。

もちろん不安はあるだろうが、ホームステイの受け入れをしてくれる家族は、以前にも誰かをホストした経験があったり、子どもの世話をするのが好きだったりする場合がほとんどなので、それほど心配することはない。

 

にゃんこ先生
ホームステイなら家庭料理も堪能できて、とってもお得!部屋に篭らず、一緒にTVを見て、食事をして、雑談をしてみよう。
にゃんこ先生
英語が不安なのは受け入れ先もわかってるから、ゆっくりわかりやすく喋ってくれるはずだよ。

 

まとめ

今回は、留学先での英語力の伸ばし方について紹介した。ここにあることを実践すれば、必ず英語力が一気に留学前の何十倍にも伸びるので、ぜひ覚えておきたい。

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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