J-1ビザの取得方法【必要書類から面接まで徹底解説】

j-1visa

医師、研究者が留学する際には多くの場合J-1ビザで入国することになります。今回は基礎的な内容とともに最新かつ実践的な内容のJ-1ビザの申請についてお話しします。

多くの場合は臨床でなく研究で渡米することが大半ですので、研究者のためのJ-1ビザ取得方法と、私が経験した途中からJ-1 clinical VISAへの切り替え方法について説明したいと思います。

 

この記事の著者: Francesco

こんにちは。医師になり10年が過ぎました。長年の夢であった臨床留学を実現し、今アメリカで医療を行っています。こちらにきても英語は日々勉強であることを痛感しています。帰国子女でもなく、英語の勉強もそれほどして来なかったため、英語では大変苦労しました。苦労したからこそ、どのように克服していくか、みなさんの英語学習に役立つ情報を発信していけたら良いなと思っています。

J-1 VISAとは

Jビザは米国政府により「交流プログラム」として認定される人材・知識・技術の交流を促進するための「交流訪問者」ビザです。

J-1 Visa (Exchange Visitors Visa)は、研究者、医師、その他アメリカ国務省が認定する職種及び業種でのインターンシップ研修生に発給されます。扶養家族はJ2 VISAの申請が可能です。

変更されることもあるので、最新のくわしい職種は下記URLを参照してください。

https://J-1visa.state.gov/wp-content/uploads/2019/02/Exchange-Visitor-Program-Fact-Sheet.pdf

 

J-1 VISA申請手順

申請Step 1: DS-2019(Jビザ申請許可)の取得

Jビザの申請には、DS-2019というJビザ申請許可書を取得する必要があります。DS-2019 はビザの申請者が米国政府に承認されている交流プログラムへの参加者であることを証明する書類です。

つまり、DS-2019 がなければ J-1 ビザを申請することはできないため、これを取得することが第1ステップとなります。留学先の大学や研究機関が発行してくれます。

 

通常は所属予定の機関の秘書または、ビザの担当の方から必要な書類がメールで送られてきます。

必要事項を記入して返信すると、1-2か月でDS-2019がFedExなどで送られてきます。この際に必要となる書類は以下です。

  • PPD(ツベルクリン)の結果
  • CV(履歴書)
  • パスポート

は必須です。

 

ツベルクリンに関してはかなり厳しく、私の留学先では1週間以上開けて2回陰性であることが求められました。私は幸運にも陰性でしたが、日本人の多くは幼少期にBCGをうっており、結核ではないのに陽性に出てしまうことが多いようです。

この場合は採血で確認することになりますが、クオンティーフェロンテストを病院でうけて、証明書を発行してもらいましょう。

 

結核検査以外にBank statement(預金残高証明書)、自分の家族構成ならびに生年月日や出身地の情報(留学先の指定の書式)やimmunization(予防接種歴)の証明書が必要な施設もあります。

Immunizationの証明は子供のころにうったものも含まれるので、自分の母子手帳を親からもらうのを忘れないようにしましょう。もしない場合は、抗体価を病院で測定し、しっかりと抗体があることを証明する必要があります。

 

最近の変更点としては2015年から英語力を証明する書類が必要になりました。TOEFLを採用している施設が多いようですが、施設により基準が異なりますので留学先の施設に要確認です。1ついえることは普段からTOEFL対策をして受験しておくことが必要となるでしょう。

私の場合USMLEというアメリカの医師国家試験に通っていることが英語力の証明となり、TOEFLは必要ありませんでした。

もう1点変更点があり、2015年から必要な保険のカバー範囲が変わりました。以下の4つを満たした保険の購入が必要です。

  • Medical benefits of at least $100,000 per accident or illness (医療給付費1事故または疾病あたり)
  • Repatriation of remains in the amount of $25,000 (遺品送還費用)
  • Expenses associated with the medical evacuation of the J-1 visitor to his or her home country in the amount of $50,000 (療養が必要な際の帰国費用)
  • A deductible not to exceed $500 per accident or illness (医療給付費、1事故または疾病あたり自己負担しなければならない額が500ドルを超えないようにする必要があります。)

 

にゃんこ先生
これらの書類はあとあと必要になることもあるので、スキャンをしていつでも送れるようにしておくと便利だよ!

 

申請Step 2: DS-160(ビザ申請書)作成

DS2019にVISA申請に必要な情報が書かれており、この中のSEVIS IDがわかるとアメリカ大使館での面接が予約できます。

具体的にはアメリカ大使館のホームページからDS-160とよばれるビザ申請書を作成します。申請ページはこちらです。

https://ceac.state.gov/genniv/

 

家族でビザを申請する場合、家族一人一人の申請書を作成する必要があります。

この際にパスポートとビザ用の写真を用意します。ビザ用の写真はいろいろと細かい条件がありますので詳しくは下記のURLを見てください。都内などだとなれているのでビザ用の写真というと分かるとことが多いと思います。

筆者は地方の真館に行ってビザ用、といいましたが慣れていない写真館だったようでよくわかっていない感じでした。念のため下記のURLを印刷して持っていくのが無難です。

https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/nonimmigrant-visas-ja/ds-160-ja/

 

また、DS-160の作成に関してはアメリカ大使館が日本語での説明をYOUTUBEに載せてくれていますので、そちらを見ながらやると間違いがないと思います。

1点注意点があります。写真はオンラインでアップロードするもののほかに、大使館での面接に持っていくものも必要なので、データとプリント両方を注文しておく必要があることに注意してください。

 

申請Step 3 : SEVIS I-901取得(申請費用の支払い)

DS-160のオンライン申請が終わり、申請費用を払うと面接予約ができます。

Jビザで渡航する際はこのほかにSEVISのI-901 fee processing website (https://www.ice.gov/sevis/i901)に行き別途料金を支払う必要があります。

 

申請Step 4 : 大使館・領事館で面接

visa-interview

面接は東京のアメリカ大使館のほか、大阪、福岡、札幌、那覇の総領事館でも予約ができます。筆者は東京にいきました。面接時に持っていく書類は下記となります。

  • DS-160のオンライン申請が終わるとconfirmationページが表示されるのでそれをプリントアウトしたもの
  • パスポート
  • プリントした写真
  • 面接予約確認書
  • DS-2019
  • Form I-901 Sevis費用確認書(領収書)
  • 補足書類(必要に応じて銀行残高証明書や戸籍謄本など。筆者は何も持って行かなかったけど大丈夫でした。日本人の場合は比較的簡単に通るようなので基本的には補足書類はいらないと思いますが、100%大丈夫なわけではないので、不安な方は戸籍謄本と銀行残高証明書くらいは持って行ってもよいかもしれません)

実際の面接の日ですが、アメリカ大使館は大きな荷物を持って入れないのでなるべく荷物を少なくしていきます。

携帯電話やPCなども入り口で手荷物検査の後に預けなければならないので、筆者は近くのホテルに宿泊していらないものはホテルにおいておいて、必要最低限だけ持っていくようにしました。

 

面接で聞かれることは大体下記のとおりです。

  • アメリカに行く目的
  • 滞在する期間
  • どこの施設に行くか
  • 滞在期間が終わった後はどうするか

なお、筆者は1歳の娘を連れて行きましたが、小さな子供は連れて行かなくてもよいようです。結構混んでおり、待ち時間も長いので最初から知っていれば連れて行かなかったかもしれません。

 

申請Step 5 : ビザとパスポートが返送される

面接の際はパスポートをアメリカ大使館に預けることになります。面接終了後、1-2週間前後でVISAがはられたパスポートが自宅に送られてきます。

 

J-1 researchからJ-1 clinical VISAへの切り替え

ここではアメリカでの臨床研修において最も一般的なECFMGという機関をスポンサーとしたJ-1クリニカルビザをとることを前提に話します。

J-1 visaにはcategoryがあり、研究者はJ-1 Scholar、医師はJ-1 Clinicalと分かれています。現在の私の役職はresearch scholarですが、臨床を始めるに当たり、新たにJ-1 Clinicalを取得する必要があります。

 

Researchをする際は各病院や大学がスポンサー(sponsor)となってくれますが、Clinical fellow/residentとして臨床をする際には、スポンサーが各病院ではなく、ECFMG (Educational Commission for Foreign Medical Graduates)になります。

ECFMGにスポンサーとなってもらうためには、まずECFMGのホームページのOASISというところから「J-1 sponsorship」というところを選び、順次必要な書類をアップロードしていきます。

 

Researchからclinicalへのカテゴリー変更(category change)、という方法があまりインターネット上にも情報が少なく、今回私が経験したので方法を残しておきたいと思います。

アメリカにいながら、ECFMGにカテゴリーの変更をしてもらうので大使館に行く手間が省ける反面、手続きが煩雑で必要な書類も多くあります。

 

申請Step 1 : 必要書類の準備と政府証明書の取得

厚生労働省の医政局医事課医事係に電話し、必要書類をメールで送ってもらいます。連絡先は下記になります。結構仕事が遅いのでできる限りはやく連絡することをお勧めします。

結構細かい規定があって、厚生省の人たちは慣れているので大丈夫だと思いますが、詳細な書式はhttp://www.ecfmg.org/evsp/snletter.htmlで確認できます。

厚生労働省医政局医事課医事係

住所:〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2

Tel: 03-5253-1111(代表)

 

政府証明書発行のための必要書類は以下です。

❶.本人の略歴書等に関する調書(様式1):簡単な履歴書です。

 

❷.アメリカ合衆国留学の計画等に関する調書(様式2):留学内容の詳細を記述します。アメリカにおける留学先機関名、住所、留学期間、留学目的、研修分野、帰国後の進路などです。

 

❸.誓約書(様式3):研修修了後は速やかに帰国し、アメリカで学んだ分野についての業務に従事することを誓約します。

 

❹.保証書(様式4):これは日本で所属していた施設の病院長にサインしてもらう必要があります。当人の人物評価について、当人がアメリカにおいて研修する分野についての日本における有用性について。当人がアメリカでの留学後速やかに日本に帰国し医療業務に従事することについて、帰国後の就労場所について自分で記載し、日本で所属していた施設の病院長にサインをしてもらいました。

 

❺.委任状(様式5):私はアメリカに住んでおり、厚生省には誰か別の人に書類を送ってもらう必要がありましたので、これは友人の名前を書きました。自分ですべてやる場合には必要ありません。

 

❻.添付書類

    •   6-1 医師免許証の写し
    •   6-2 ECFMGにより認証されている卒後臨床研修プログラムの契約書又は公式なプログラム参加承認レターの写し及びその和訳文。和訳を自分で作って添付する必要があります。
    •   6-3 ECFMG Certificate の写し

これらの書類を厚生労働省に郵送すると、通常2週間前後で政府証明書が自宅(または誰かに委任した場合は委任された人の自宅)に送られてきます。

ECFMGのHPには厚生省から直接ECFMGに送ってもらうことが必要であると明記されています。ただし、日本の厚生省はやってくれません。

なので、自宅もしくは委任者のところに開封していないことを証明するstampつきの封筒で送ってもらい、それをそのままECFMGに送りましょう。郵便局のEMSで送ると追跡(tracking)ができるのでおすすめです。

 

申請Step 2 : ECFMGのHPで申請書類を提出

ECFMGのOASISというページから申請(application)を行います。

必要事項を記入して申請料金(application fee)を払うところから始まります。$340を支払い、ECFMGで受領されると、必要書類がアップロードできるようになります。

必要書類は自分でアップロードするものと病院のプログラムコーディネーターにアップロードしてもらうものの2種類があり、手分けをしてやる感じになります。最新の情報は以下のURLで確認できます。

http://www.ecfmg.org/evsp/application-online.html

 

実際に必要な書類は、下記の通りです。

❶ Contract or letter of offer:病院との契約書のことです。

 

❷ Statement of Need:Step 1で取得した政府証明書、と呼ばれているものです。日本の厚生労働省に発行してもらいます。「アメリカでの研修後必ず日本に戻ってくる」ことを保証する書類ですので、保証人が必要になります(後述)。

 

❸ 病院に作成してもらう書類

  • Training Program Description:働く予定の病院にお願いすると作成してくれます。研修内容の詳細が記されたものです。
  • American Board of Medical Specialties (ABMS) member Board Recognition
  • GRADUATE MEDICAL EDUCATION COMMITTEE (GMEC) ENDORSEMENT & PROGRAM VERIFICATION FORM:これら2つは病院が作成or依頼する書類ですので病院の秘書さんにお願いします。

 

❹ 申請者が作成/用意する書類一覧:★付きの書類に関して、私の作成したサンプルをこの後共有します。

  • ★ APPLICANT STATEMENT OF EDUCATIONAL OBJECTIVES:自分がなぜこのプログラムに参加し、どのように母国に帰国した際に役に立てるのかを自分なりに執筆します。
  • Current Curriculum Vitae (CV):最新のCVです。
  • パスポートのコピー
  • 現在のDS-2019
  • I-94:I-94はアメリカへの出入国記録です。https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/recent-search から必要事項を記入の上ダウンロードしましょう。
  • OFFICIAL DOCUMENTATION OF FUNDING SOURCE:私の場合はContract or letter of offerのところに給料の額をかいてもらいました。ビザの発給には最低限の給料をもらっていることが必要になります。clinical fellowの場合はresearchとちがって無給であることはほぼないと思いますので、契約書に年収を付け加えてもらえばよいと思います。
  • Evidence of family relationship:家族のJ2ビザを申請するのであれば必要です。日本の場合、戸籍謄本の英訳が一番早いです。英訳はプロの翻訳業者にやってもらい、 日本語版と翻訳版を両方ともアップロードしましょう。
  • CHANGE OF CATEGORY AND PROGRAM TRANSFER REQUEST DOCUMENTATION:まずは先ほどの340ドルに加えて200ドルを払う必要があります。これもOASISからいけます。
  • ★ Research Mentor Support Letter:現在のリサーチのポジションのボスに書いてもらいます。なぜリサーチから臨床に移行するのか、そのメリットと、人物が臨床に移行するのにふさわしいことを書いてもらいました。といってもボスも忙しいので自分で作って確認してもらいサインをしてもらう感じです。A41枚くらいの長さです。施設のレターヘッドつきの文書が必要で、リサーチボスのサインも必要です。
  • ★ Program director support letter:今度は臨床のプログラムディレクターに現在のリサーチから臨床に移行するのがどれほどメリットがあるのか、これもA41枚に書いてもらいます。同様に施設のレターヘッドつきの文書が必要で、プログラムディレクターのサインも必要です。
  • Proof of SEVIS Payment (領収書):これはJ-1ビザの申請のところでも出てきましたが、ビザの種類の変更の際にも再度支払う必要があります。

 

申請Step 3 : ビザが通ったら

  • Responsible Officer Form. Signed acknowledgment from the Responsible Officer (RO) or Alternate Responsible Officer (ARO) of the current sponsoring J-1 program

ECFMGにスポンサーしてもらうので、現在のビザから移行することへの同意書のようなものです。

VISAが承認された後に、現在のリサーチをスポンサーしてくれている施設(所属施設)のResponsible Officer (RO)にメールで送り、ROにサインをしてもらいます。

その後、ROが国務省に勝手に提出してくれます。

 

各種レターのサンプル

なかなか作成するのは手間がかかると思うので、私が作ったものを少し改変したものを例として載せます。太字の部分は適宜変更する場所です。

APPLICANT STATEMENT OF EDUCATIONAL OBJECTIVES(志望動機書)

I am NAME, MD, a board certified SPECIALTY from Japan, and I have been accepted in a 2-year non-standard subspecialty program for SPECIALTY, at NAME OF INSTITUTION. I started the program with research fellowship last MM, YYYY, and I will be shifting to the NAME OF PROGRAM clinical fellowship on MM, YYYY. I believe that the 2-year program will provide the necessary tools to develop the best skills for both an academic and clinical practice back home in Japan.

When I started with research fellowship last MM, YYYY, I got the opportunity to start research projects, create study methodologies, analyze data, and write manuscripts for publication. I am currently involved in several research projects for various pathologies of the heart. These studies would play an important role in improving clinical care for the heart diseases. The information and knowledge obtained from research can be directly applied to clinical training, where evidence-based medicine will allow me to choose an appropriate treatment which will ultimately benefit patients with heart diseases. Upon transitioning to the clinical fellowship on MM, YYYYMM, YYYY, I have listed the following training objectives:

  • Develop the ability to diagnose common and complex heart diseases
  • Be able to select appropriate evidence-based treatment strategies
  • Receive expert guided training to advance my surgical skills in performing an effective heart surgery
  • Improve the ability to assess and monitor patients postoperatively
  • Create a good working relationship not only with the attending spine surgeons, but also with clinical training staff, to be able to foster future academic correspondences

Upon completion of the clinical fellowship, and my 2-year non-standard program on MM, YYYY, I intend to return to Japan to start a cardiovascular surgery practice. I have expressed my intent on joining an academic institution in my home country once I return. I have also conveyed my intentions on helping out my alma mater, the NAME OF JAPANESE INSTITUTION, with academic and research development. I can apply and make use the skills obtained from research and clinical training, not only to help Japanese patients, but also to help advance cardiovascular surgery training for residents in Japan.

 

Research Mentor Support Letter for ECFMG

This is a letter of support for Dr. NAME. Dr. NAME started his surgery research fellowship here at the ABC Trauma Center on MM DD, YYYY, and he will be completing his research fellowship on MM DD, YYYY.

Dr. NAME participated in various research projects for trauma surgery directly related to improving trauma care and patient outcomes. He was engaged in studies related to different areas of trauma surgery. Together with our attending surgeons, Dr. NAME has also helped contribute in authoring book chapters for trauma surgery textbooks.

Under our supervision, we have seen Dr. NAME initiate studies with ethically sound methodologies, conduct appropriate statistical analysis for retrieved data, and improve his ability in writing manuscripts for publication. He has shown the proper work ethic and has developed the right skill set in conducting meaningful research for trauma surgery.

After his research fellowship, Dr. NAME will be transitioning to our clinical fellowship program for trauma surgery on MM DD, YYYY to MM DD, YYYY. He will be able to competently apply evidence-based concepts gathered from research and assimilate these into clinical practice under supervision of our attending surgeons. Upon completion of this 2-year academic and clinical program, we believe Dr. NAME will have the competency to provide evidence-based trauma care when he returns to his home country.

Sincerely,

Boss’ name and signature

 

Program director support letter

To Whom It May Concern:

This is a letter of support for Dr. NAME. Dr. NAME is a research fellow here MM DD, YYYY to MM DD, YYYY. During his research year he was engaged in performing clinical research directly related to patient care. This research will be focused on patient reported outcomes of common trauma procedures.

Dr. NAME will be transitioning to be our clinical fellow in the field of trauma surgery at the ABC trauma center from MM DD, YYYY to MM DD, YYYY. During his fellowship year, Dr. NAME will receive exposure in all aspects of trauma surgery. Training and instruction are received from eight full-time trauma surgeons and all are affiliated with the ABC trauma center.

Dr. NAME will receive extensive training and surgical experience performing these procedures in his clinical year. After completion of this two-year program, he will be ideally suited to care for patients clinically, as well as perform scholarly research to investigate these procedures, by combining these two skill sets.

Sincerely,

Program director name, signature

 

まとめ

今回はJ1ビザ(J1研究者用のビザ)の申請と面接に関する情報をお伝えするとともに、研究者として渡米後に臨床研修をやることになった場合のビザの切り替え方法について説明しました。

医師の95%以上の人は研究留学だと思いますが、なかには渡米後に評価されて臨床もやっていかないか、と誘われる人もいると思いますが、少数派であるためにインターネット上にも情報は少ないと思います。今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

ただし、本記事は2019年12月現在のものなので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

 

にゃんこ先生
通常の学生ビザ(F1 Visa)の申請方法は【保存版】1人でできるアメリカの学生ビザ(F1 Visa) 取得、申請方法を参考にしてね!

 

ねこ君
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にゃんこ先生
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