第⼆外国語を英語で学ぶ!スペイン語の勉強で相乗効果を!

著者について:Samurai Reinventor

”Change is the only constant” 「変われないものには明日はない」を信条に、仕事もプライベートも、絶えず新しいことにトライする中年オヤジ。英語に関しては、20代に独自のやり方で、TOEIC300点代から6年でトップMBAスクール合格。その経験をなるべく多くの人にシェアしてお役に立てたら光栄。英語の学習歴

はじめに

前回まで、私の我流の英語学習法が、順調に成果を出してきたことを、お伝えしてきました。

確かに、読む・書く・聞く・話すが、ある程度のレベルに到達しました。日常英語も仕事も、 問題無くこなせるようになりました。

しかし、数年ほど前には、英語が爆発的に伸びて、世界が目まぐるしく拡がったワクワクする時期とは違い、マンネリ感が出てきました。 ⼼理学でいう、プラトー(Plateau)現象と言って良いのかもしれません。

 

さあ、どうするか?

 

私には、ターニングポイントが訪れます。 ちょっとしたきっかけで、始めたスペイン語の学習が、英語をブラッシュアップする意欲を再燃させる出来事が起きたのです。

今回のブログでは、その体験を、皆さんとシェアします。

 

きっかけ:職場にスペイン⼈がやってきた

職場に、新しく採⽤されたスペイン⼈が同僚僚として配属されました。

彼は、母国語のスペイン語、第⼆外国語で英語と日本語を完璧に話しました。仕事のスキルも⾼く、優秀な人材でした。

 

彼とは、英語でのコミュニケーションがメインでしたが、彼が⽇本語も話せるんだったら、自分は少しでもスペイン語でも話せるようになりたい。

そんな⼩さなきっかけから、超簡単なやり取りをグーグルで検索したフレーズでトライしたのが、私のスペイン語学習の旅の始まりです。

 

おすすめ勉強方法はエキスパートに訊く!

グーグルで検索したフレーズだけでは、すぐに限界にぶつかります。伝えたいこと、理解したいこと、いっぱいあるのに悔悔しいですよね。

レベルは低くて構わないから、日常会話を成⽴立させるだけのスペイン語の⼒を身に付けたい。そこで、私はスペイン語を外国語として習得した知り合い2名に相談しました。

ネイティブスピーカーでなく、第⼆外国語としてスペイン語を学んだ⼈に訊く、これが鍵です。それに、自分の性格をわかってくれている⼈人であれば、⻤に金棒です。

 

NHK Podcast Español

Yさんは、日本人エキスパート。スペイン文学者であり、某大学で教鞭を取る⽅です。私のニーズを伝え、何かい教材はないか尋ねました。

Yさんのアドバイスは、「僕は語学として、スペイン語を学んだことはない。あえて君に薦めるなら、NHK Podcastだね」という、あっさりしたものでした。

私はYさんのアドバイスを信じて早速採用、実践に仕⽅は自分の工夫を加え、今のルーチンにたどり着きました。

 

勉強法

以前のコラムで、NHK Podcast Englishを、英語のブラッシュアップにを使っていると、紹介しました。順番としては、NHK Podcast Españolの出会いの⽅が先だったのです。そして、この勉強法が、スペイン語、英語ともハマります。

 

スペイン語ニュースを聴く→英語ニュースを聴く。

この順番でやると、スペイン語で多少(ほとんど?)わからなくても、英語で不明点が解消されるというパターンです。スペイン語も必死で聴こうとするし、不明な箇所は英語で理解してやるぞと意識しますので、英語のリスニングの質も上がります。

 

始めたての頃は、スペイン語は標準速 →英語は1.5倍速でリスニングしていました。

この学習法で2年経過した今は、スペイン語は1.5倍 速→英語は2.0倍速で聴いています。両⽅の⾔語でそれぞれ1回分のニュースを通して聴いても、10分〜15分で足ります。

 

毎日の習慣に

私は朝の通勤で、頭がクリアな時間帯にこのルーチンをやっています。

通勤前には、朝の身支度中にNHKラジオで、ニュースの概要をキャッチします。その後、朝食を取りながら、日経新聞で見出しのスキミングをやります。それからのPodcastを聴く、

この⼀連のルーチンの学習法は効果絶⼤、そして、とっても楽です。無料ですし、スペイン語を独学で学びたい皆さんにも、強くオススメです。

 

GoSpanish

Jさんは、アメリカ人エキスパート。⼀時期集中的に、中南⽶の数カ国を数ヶ⽉づつ移り住みながら、現地でネイティブスピーカーからレッスンを受けて、スペイン語をマスターしました。メキシコ以南の国々であれば、 低予算で留学できたようです。

しかし、私の場合は、日本に生活の拠点があり、現地で習うのは無理です。 そこで、Jさんが、中南⽶の国から提供されているオンラインスクールを、調べてみようということになりました。為替や物価の関係で、アメリカやスペインから、提供されるオンラインレッスンよりも安いと想像されるからです。

そして、彼がリサーチして、私に紹介してくれたの GoSpanish。先生たちは、アルゼンチンのコルドバという街がベースです。

 

GoSpanishの紹介

Youtubeに、このスペイン語レッスンを紹介しているビデオがあります。

私にとっては、GoSpanishは、過去の語学学習のすべてを超越する、刺激的で効果的な学習方法でした。

先生のレッスンの丁寧さとフレンドリーさ、少人数(3〜5⼈ぐらい)、自分にあったレベルや時間のレッスンを選べる、1レッスンは40〜45分、レッスン回数は無制限、しかも年間で5万円もしないという圧倒的なコスパです。

なぜ、英語のブラッシュアップとつながってくるか、疑問を持たれた⽅もいるでしょう。それは、先生そしてレッスン参加者とのインタラクションです。

 

参加者は、圧倒的に英語圏が多いです。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど。

先生は、英語レッスンもできる⼈たちなので、レッスンはスペイン語で教わりますが、生徒さんがどうしてもスペイン語で表現しきれない時には、英語で説明したり、先⽣も英語で答えてくれます。難しい内容は、英語で意⾒交換をすることもあります。

参加者も、同時刻で同レベルであれば、馴染みになります。ちょっと大げさかも しれませんが、参加メンバーのなかでも、友達感覚も芽生えてきます。私の場合は幸運にも、⾃分の同年代のアメリカ⼈、カナダ⼈と参加していて(音楽や映画や時事の話題で、容易に推測できます)、私が連続してレッスンをスキップしたりすると、病気でもしてたんじゃないかと、⼼配までしてくれるぐらいのアットホーム感が好きです。

 

レッスンの題材も、中南⽶の⽇常⽣活、 文化や観光地と実用的で、旅好きの私には、まだ行ったこともな中南⽶への憧れが掻き立てられ、 将来旅⾏してやるぞとモチベーションにもなっています。

このサービスのコスパの良さは、オンラインレッスン以外にも、好きな時にセルフスタディできるモジュールも充実していることです。リスニング、リーディング、ライティング、グラマー、ボキャブラリーを全部ウェブサイトで学べます。皆さんの中でも私と同じように、スペイン語まで拡げるなら価値あるサービスです。

 

対訳本で欲張り学習

英語→スペイン語の直接比較の方が、とってもわかりやすいです。

最後に共有するのは、同僚のスペイン⼈からもらったアドバイスです。これは彼が英語を学ぶときにやったという、パラレルブック(スペイン語と英語を併記している本、対訳本とも言われる)による学習法です。

 

私にとっての成果は、スペイン語と英語の間を直接行き来するようになり、日本語を介さない習慣がついたということです。

英会話においても、英語インプット→日本語→英語アウトプットが、 英語インプット→英語アウトプットに変わってきる自覚があります。これは大変な大きな産物です。

 

実際に使用した本で、自分でおすすめできる2冊を紹介します。

いずれも⼊門書レベルですから、英語スペイン語ともに大変読みやすいし、スペイン語圏(スペイン、中南米)の文化や歴史や地理に触れる機会になるので、知的好奇⼼も満たせます。

高校で世界史を選択肢なかった⾃分には、遅ればせながら、ラテンの世界を学ぶ機会にもなっており、⾃己満足度は高いです。

 

First Spanish reader

Spanish Stories

 

最後に

英語学習のマンネリ打破から始めたスペイン語ですが、今ではすっかり自分のルーチンの1部になりました。

まだまだ私のスペイン語は初心者で、多くを語れる立場にはありません。しかし、これまで英語をそこそこ頑張ってきた⼈であれば、外国語&第⼆外国語のレバレッジ学習法は、十分ありかと思います。

英語を苦労して学んだのに比べると、スペイン語は登⼭でいうと五合⽬あたりから登山開始するように、さほど大変ではありません。

 

英語がネイティブスピーカーの仲間と頑張っていますが、⽇本人の方が有利なことろ(例えば、日本語とスペイン語の⺟音は、うりふたつ!前者 a-i-u-e-o、後者 a-e-i-o-u)もあり、発音はそんなに敷居の⾼い⾔語ではありません。

英語のネイティブスピーカーが苦戦しているところを、自分は簡単にクリアできて優越感に浸ることもあります(笑)。

 

スペイン語と英語の間を、日本語を経由せずに(つまり外国語内で) 思考を完結させる習慣も身につけるためにも、1学習法として検討してはいかがでしょうか?

アメリカの⼈口構成でも、ヒスパニックの⽐率は18%、今後もアジア系アメリカ⼈に次ぐの伸び率で増えていくそうです。

アメリカで、学ぶ、働く、旅行する局面でも、スペイン語をかじっていることは、役に立つ可能性が十分ありそうです。

 

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