留学準備の最後のステップ。大人なりのオファーの断り方

ねこ君
MBA受験の旅も終盤・・っ!ドリーム校も含めいくつかオファーが来た!嬉しいにゃん嬉しいにゃん!

にゃんこ先生
おめでとう!けど、ドリーム校以外の学校に、どう返信するつもり?
ねこ君
「悪いけど、ドリーム校に行くから、ノーサンキュー」ってダメ?

にゃんこ先生
オファーを断るっていうのもアートだよ。ストレートでもダメだし、丁寧すぎて杓子定規なのもよくないよね。でも、うまく対応できれば、入学していない大学のアドミッションや教授といい関係が築ける可能性があるから、最後まで油断せずにやり遂げよう。

にゃんこ先生
今日は、この「Thanks!But no thanks!」という、オファーの断り方について考えよう。

オファーを断る心構えとTips

 

  1. タイムリーに返信
  2. 感謝を示す
  3. 理由は簡潔に
  4. Keep in touchを提案

タイムリーに返信

オファーが来て、一週間二週間後「ごめん断る」と返事すると、「優柔不断」か「我々の学校を重視していない」かと捕らえられるので、断るなら、二日以内に返信しよう。

たとえまだ他のオファーを待っているとしても、今の状況とか自分の考え方を真摯に伝えておいたほうが良い。向こうも「この人はまだこのプログラムに興味を持ってくれているんだね、懸念事項はこれだね」と分かってくれるので、最終的にその学校を断る時も断りやすくなる

 

にゃんこ先生
これは社会人の常識だよね。

 

感謝を示す

「オファーありがとう」だけでなく、出願のプロセスの中でアドバイスをくれたり、質問を答えてくれたり、MBA以外の大学院生はもしかして直接に教授とやり取りもして指導してもらったりすることもあるので、少しだけ具体性を含めて感謝を伝えよう。

また、インタビューをしてくれた人や、事前にやり取りしてくれた在校生や卒業生がいれば、彼らのことも言及して感謝を示そう。

 

理由は簡潔に

先方の学校や該当プログラムについて一言二言で褒めておいて、あなたの学校は他の学校より悪いのではなく、「これは私にとって素晴らしい機会だけど、もっと自分の研究課題或いは将来のキャリアパスに合うところに行くことになった」という理由につなげていく。

「やはり学校の立地が悪いね」とか「指導教授が『プラダの悪魔』みたいだね」とかのネガティブ評価や個人的な理由はやめておこう。

 

例えば、「Thank you so much for your time and interest in me, and for the offer. It’s certainly a great opportunity. Unfortunately, I’ve accepted another offer that provides XXX, and the program is a little more aligned with my career goals (to be a XXX/to work in XXX industry etc.)」と言う表現はどうだろうか。

 

Remain in touchを提案する

MBA以外の大学院生は、事前に教授とやり取りしていた場合、将来自分の研究分野でまたこの教授にお世話になったり、学会発表で会えたりする可能性はゼロではないので、keep in touchをしておいて損することはない。

MBA生はアドミッションにお世話になった人が多いかもしれない。自分は将来お世話になることがないが、大学の後輩、会社の後輩がこの学校に行くかもしれない。そのため、穏やかでプロフェショナルに断った上、Keep in touchの一言を入れよう。

 

下記のような表現を加えるのはどうだろうか?

「I hope that we can keep in touch should another opportunity arise in the future.」

「I believe that applying XXX school opens the door to networking in the future in a mutually beneficial way.」

 

サンプルレター

万人共通のものではないが、下記のサンプルをある程度自身の状況に合わせてアレンジして使って良いだろう。

 

Dear XXX (admission officer或いはProf.XXX)

Thank you very much for offering me XXX and I really appreciate you (doing A) and (doing B).

While entering XXX(大学名) seems like a once-in-a-lifetime opportunity, and it is extremely hard for me to give up, I decided to accept another offer that will give me the opportunity to pursue my interests in XXX.

I do appreciate all the courtesy and hospitality extended to me, and I hope it is not too late for you to recruit other students suitable for the position. It’s been a pleasure getting to know you and XXX(同じ大学や研究室で他に助けてくれた人の名前)

I’m sorry that it didn’t work out but I believe that our paths may cross again in the future. Thank you again for everything.

Please keep in touch.

Best

署名

 

 

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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