インド旅行記 初めてのホームシック アグラ編 11週目

オレ
この1年間日本に帰りたいと思ったこともなかったが、インドはマジで無理だ。
オレ
特に、このデリー、アグラ周辺の観光地は環境がめちゃくちゃ悪い。
オレ
数日間の旅ならまだしも、まだまだ20日ぐらいあるなんて、もういやだ。か、帰りたい・・

 

続 VISA問題

オレ
デリーについて嫁のVISA問題を解決すべく政府のなんやらかんやらに行ったり来たりしてるんだけど、インドマジ無理。インド人働かねー。いやこれまじほんと。効率悪いんだ・・。
オレ
外国人なんとかオフィス(FRRO)に行って相談すると、「大丈夫、心配しないで、ペナルティなしで出国許可(Exit Permit)もらえるよ」と言いながら、メールが帰って来たら「ダメだお前はインドからでろ」と一言。
オレ
何かメールを追加で送っても、「この申請は終了した」と相談できる余地も一切ない。

 

オレ
ここでは拉致があかないということで、その上の管轄の場所(Ministry of Home affairs)に行くのだが、その部署はどこかに移転したらしい。門番はここが住所だといい、他の男はいや、そこは古い住所だといい、マジでなんでそんなことも知らねーんだよ・・という気持ち。
オレ
その移転先の部署にたどり着くのは良いのだが、面談はなしで電話のみ。受付のところから電話する。いや、会わせろよ・・。しかも、FRROに前回提出した、事情を説明するものを再度メールで送ってくれとのこと。
オレ
メールを送り、毎日電話をするも、現在ファイナルアプルーバルの最中だと言い、ふん、アプルーバルか、良かったと思うものの、何度電話してもその状況は変わらない。明日電話してって言ったの誰だ!!
オレ
しまいには、3日後にまた電話してくれと。おい!!今日がVISAのDUEなのに・・ということで、嫁は不法滞在になりました。てことで、この3日間を利用してアグラ(タージマハールがあるところ)に行くことに。

 

TIPS インドのVISA問題

  • Overstayになったらここからexit permitのOnline Applicationを出す
  • もし結果がダメならMinistry of Home affairsに行って文句を言う
  • 場所はIndian Coast Guard Headquartersの裏側にある

 

  • やっとついたMinistry of Home affairs

 

インド疲れ

オレ
デリーのホテルは、ムンバイとバンガロールのホテルよりもいい値段がするに関わらず、結構汚くて、周りの環境も悪い。デリーはマジで汚いんだよ・・。
オレ
いやー、道も汚いし人も・・。いやだ、こんなこと本当は書きたくないんだけど。
オレ
バンガロールやムンバイも、別に綺麗とは言わないけど、汚い中で結構綺麗なところもあるんだよ。フルーツが安かったり、美味しいコーヒーがあったり、良いところが発見しやすいんだ。けど、デリーは、正直いいところが発見できない・・。
オレ
世界遺産に2つぐらい行って見たのだが、大したことないし・・しかも外国人はインド人の20~30倍の値段なんだぜ??インド人は50円ぐらいに対し、外人は800円〜1,600みたいな差別価格。1,000円あれば、インドでは5回ぐらい外食できるんだぜ?
  • デリーの世界遺産 レッドーフォート
  • デリーの世界遺産 Qutub Minar
オレ
観光地も、もうちょっと涼しければ楽しめるかもしれないのだが、何より暑いのよ・・。自販機も水も近くで売ってない・・。
オレ
ホテルの冷房から水がたれ、バックもビショビショ。まぁ、受付に言っても修理も謝りもしないのがインドだから・・。疲れんのよね、ここ。

 

憩いの日本食

オレ
デリーをたつ最後の日には、疲れ果てすぎて日本が恋しくなり、日本食を探してしまった。
オレ
これが、マジで激うまかった。親子丼と和風ビビンバ。この数ヶ月で一番うまかったのでは?というほど、本格日本料理。デリーの中心地にあるFujiっていうところ。味噌汁の美味しいこと。
  • インドでこんなうまい日本食が食えるとは
オレ
値段は超高級料理で、インドでは相当高い。日本円でいうと、二人で2,000円ぐらい払ったので、日本物価にすると普通ではあるんだけど。
オレ
こっちだと、一人100円とか200円でインド料理全然食べられるし、一人300円-400払えば高級で美味しいものも食えるので、1,000円は馬鹿高い。銀座の高級レストランのランチっていう感じだ。
オレ
店に入るなり「イラッシャイマセー!」から始まり、日本の居酒屋風の内装で、自分は腐っても日本人なのか・・と実感した。なんだかんだ日本食は世界一や。

 

オレ
ちなみに、店内は結構人も多く、インド人も日本人も欧米人もいて賑わっている。観光地であれば、一色10ドルぐらい払える人もたくさんいるため、現地価格の3-4倍とっても全く客はいる。
オレ
地元の人件費も食材費もインドでは安いため、高い値段(そうは言っても外人にとっては財布は痛くない値段)をチャージしてクオリティの高いサービス、料理を出すのはすごく合理的なビジネスだと感じた。
オレ
これはもう上海とかそういうところではできないよね。1,000円ぐらいで美味しい日本食を中国で出すのは物価的に不可能。でもインドではそれができる!

 

アグラへ

オレ
とまぁ、デリーにいても疲れるし、VISAの解決できないので、その間にタージマハールを見ることに。インドに来たら、これだけは見ないといけないよな?アメリカでいう自由の女神的な位置付けだよな?
オレ
で、アグラへの電車でも、変なおっさんが自分たちの席に座っており、どこうとしない。
オレ
ここはオレたちの席だと言えど、「I want to sit here」みたいに言っており、あと五分と言いながらどかない。驚くなかれ、これも、インドでは普通。
オレ
向かいの席でも、うるさいおばさんおじさんが一人用の席(ベッド席)に4-5人ぐらい座っている。多分あいつら無賃乗車だから、たくさん席取らないでそういうことしてるんだけど・・。いや、インドでは普通なんです。
オレ
最終的におっさんはどいたのだが、インド疲れは増すばかり。
オレ
駅についた後も、ネットが使えず、使えたと思えばウーバーが使えない。政府のリキシャだ!というおっさんも、最初に合意した価格に対して、これは俺の本当の価格じゃないんだけど、心配しないで。とずっと言っている。
オレ
まずは俺のサービスを見て、それから値段を考えて。自分の心に聞いて見て、あの人に値段を聞いて見て。あと50ルピーくれ。と最後までうるさかったのだが、もちろん最初に合意した金額しか渡さない。いや、その値段も別に結構いい価格よ?
オレ
結構しつこくされると、100円200円ぐらい多めに払って黙らせようっていう観光客がいるから、こういう輩が多くなっているんだと思う。
オレ
さて、こうしてタージのある町、アグラへ到着した。

 

アグラ

オレ
オレたちはタージから徒歩10分ぐらいのホテルに泊まっているのだけど、タージは結構綺麗。
オレ
道は綺麗に舗装されてて(これってインドでは驚くべきことよ)、いかにも観光地という感じ。しかし、アグラは観光地だけあって、インド人人口が相当少なく感じる。
  • 綺麗で人のいないアグラの道。このレベルの道は、インドでは革命的。
オレ
その辺にあるレストランは、デリーではインド人に溢れているのだが、こっちは何時でもガラガラ。完全に観光客に収入を頼っているという感じ。そのぶん客引きも多い。
オレ
日本語で話しかけてくるインド人(基本詐欺師)も多く、ここは相当危ない。日本人は騙されないように気をつけろ。基本話しかけてくるやつは、お金をだまし取ろうとしている奴らだ。
オレ
子供も大人も、外を歩く旅に、「Hello my friends、こんにちは!どこ行きますか!」みたいな感じで声をかけてくるのだが、基本は相手をしないのが正解だ。
オレ
あと、アグラではカードを使えないところばかりのため(ホテル以外ほぼ100%)、キャッシュを持っていないオレたちにはご飯を食べるのもひと苦労なのである・・。
オレ
一個よかったのは、カード使わせてお願いと言って使わせてくれたレストランのチキンがうまかったこと。養殖のチキンではなく、地鶏のように歯ごたえがあってうまい。また食いたい。
オレ
多分、この地域では鶏を養殖しても、外食するインド人が他の地域と比較して少ないから割に合わず、そのへんの庭で鳥を育てた方が安いのだと思う。まぁ、美味しければOKだ。

 

オレ
明日はついにタージに行こうと思います。無事に入れれば良いな。タージに行けば、もうインドで思い残すことはないっしょ・・。
オレ
ということで、先週インドに入ってから生産的になれていないのですが、生きてます。
オレ
もう、今月末から学校始まってしまうので、夏休みを桜花しつつ・・英語と触れ合うことも忘れないようにしたいです。けど、インドはインターネットが遅くて何もできな・・
オレ
皆さんもこの8月、英語の勉強引き続き頑張りましょう!

 

写真ギャラリー

  • デリーのインドゲート。しょぼい。
  • レッドフォートの中①
  • レッドフォートの中②
  • 世界遺産で寝る犬
  • Qutub Minar。塔だけはすごい。塔だけ。

 

にゃんこ先生
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