MBA留学日誌 明けましてセニョリータ20-21週目

オレ
明けましておめでとう!!
オレ
いやー、先週日記更新できないでごめん、ちょっと言い訳させてよ。。
オレ
実は先週からメキシコにきててさ、メキシコってすっごく寒いんだよね。それで風邪引いちゃって・・
オレ
さらに、さらに、タクシーに乗ったら、よくあるボッタクリに引っかかって・・
オレ
メキシコの景色が綺麗すぎて・・
オレ
どうせ、こんな日記誰も読んでいないし・・
オレ
・・・。オレ、決めた。これから日記は日本時間の日曜日の朝7時頃には絶対に更新するようにする!!俺と君との約束だ!!

メキシコシティ

 

危険?安全?メキシコの物価と治安

オレ
まず、メキシコってスペイン語圏で、英語が全く通じない。ホテルやすっごくオシャレなレストランでやっと片言の英語ができるかもしれないっていうレベル。なので、最低限挨拶やタクシーに乗る、値段を聞くためのスペイン語が必要。
オレ
オレたちは、最初の数日はメキシコの首都であるメキシコシティで過ごし、今、世界遺産の街であるグアナファトに住んでいる。
オレ
治安で感じていることは、メキシコは思ったほど危険ではなないのではないかということ。特にメキシコシティは、日本のコンビニ並みに警官が多く、100Mごとに2-3人の警察が警備をしている。さらに、ものを買うときも、外国人向けのボッタクリはほとんどなく、現地価格で提示してくれる。これは他の国とはすごく違うな〜と感じた。
オレ
もちろん、自分たちは大きな街にしか行っていないので、ディープなローカル事情はわからないけど。

 

オレ
物価に関しては、そんなに安くない。食べ物は、おしゃれな店はほぼ日本と同じ価格で、現地の汚くて安い(そしてうまい)ご飯は、日本の吉野家よりも少し高いイメージ。なので、あーやすい!コスパ最高!という感じでもなかった。貧乏なオレ達は、2日目から現地のスーパーに行き食材を調達してホテルでメキシコ料理を作ることにした。
オレ
スーパーの値段は、日本より30%ぐらい安いものもあるし同じぐらいのものもなる。肉とパクチー、ライムが安い。だから、メキシコ人はタコスを食うんだ。

 

 

タコス、タコス、タコス

オレ
メキシコと言えば、タコス。タコスは、コーンで作られた薄いパン(これをトルティーヤと呼ぶ)の上に、鶏肉や豚肉をのせ、香辛料を乗せてライムをかけて食べるというメキシコのファーストフードかつ一般的な食べ物。多分、日本の米ぐらいメキシコ人は好きだと思う。
オレ
タコスにたっぷりのオニオンやグリーンペッパー、パクチーをのせ、ライムをかけて食べるのがまさに絶品。もう、毎食食べても飽きないのではないのかとも思っていた。
オレ
タコスで使われるコーンブレッドはめちゃめちゃ安く、現地のスーパーでは20枚入りで200円ぐらいだった気がする。ちなみに、メキシコはパクチーが激安。想像もできないぐらいの量のパクチーが、150円ぐらい。これが一番コスパがよかった。
オレ
外だけではなく、ホテルでもタコスを食べ続けるという生活が始まった。そう、最初は良かったんだ・・。

自作タコス(一例)

 

ニューイヤーに風邪を引く

オレ
メキシコは寒い。オレ、メキシコは常夏のような気がして、半袖と短パンしか持ってこなかった。それが最大の間違い。
オレ
昼の間は20度程度とそれなりい暖かく、半袖短パンでちょっと涼しいぐらいなのだが、朝と夜とホテルの中はめちゃめちゃ寒い。5〜10度ぐらいなのではないだろうか。
オレ
最初の2-3日は薄着で行動し、案の定風邪を引いてダウン、今回は旅行保険も入っていなかったため(おい!)、大晦日はホテルで寝込んで過ごすことになった。自分、こういうゆっくりとした休日も結構好き。
オレ
幸い、極寒の地ボストンからきたオレたちは、暖かい服を1日ぶんだけ持っていたので、毎日それを着て過ごしている笑

 

タクシー詐欺

オレ
タクシーはウーバーを使う。ウーバーは最高、タクシーはめちゃくちゃ安い。日本の1/5〜1/10ぐらいの感覚。ちょっと移動で2ドル〜、結構移動しても5ドルぐらいしか取られない。
オレ
そうだ、オレ、今回の旅行でwifiを持って来てなくて、めちゃめちゃ不便なんだよね。アメリカと違ってfree wifiが少なくて、wifiを探す旅に30分ぐらい出ることもシバシバ。
オレ
あと、ウーバーが不具合でどうしても開けなかった時に、現地の適当なタクシーに乗ってみた。
オレ
これが、運の尽き。「正規のタクシーだから安心しね」と言ってるくせに、タクシーメーターが異常。250mずつで◯◯ペソと書いてあるのに、その4倍ぐらいの速度でメーターがあがっている。ウーバーだと70ペソなのに、このタクシーまだ家に付いていないのに200ペソ!?
オレ
こっちにもスマホがあることを知っているので、タクシードライバーも変なところに連れて行こうとはしないが、「メーターはおかしくない」とずっと言っていた。
オレ
オレもどこかで降りたかったんだか、途中降りてもwifiがないことが心配でなかなか降りられない。メーターが220ペソ程度になったところで降りるからと伝えたら、250ペソで家に連れて行くと言われ、それで妥協することに。
オレ
結局現金がなくて230ペソぐらいしか払わなかった(向こうもお釣りがない)が、海外ではUberを使うとトラブルを避けられる。ちなみに、中国は、日本人だけで現地のタクシーに乗ってもぼったくられることはない。お土産屋はぼったくられるけど笑

 

ウーバーはすごい

オレ
一つ思ったのは、ウーバーはお客さんにだけでなく、社会やドライバーに対しても素晴らしい。
オレ
やっぱり普通のタクシーって、詐欺の温床になりやすい。密室でお客も現地のことを知らなかったら、2~3倍でも外人からお金を取りたくなるっていうのは普通のことだと思う。観光客も面倒は避けたいから多少高くても払ってしまう。
オレ
ただ、ドライバーはお金をぼったくることに対して、誇りは持っていないのではないだろうか?タクシー会社にもコミッションを取られるし、お客さんの量も日によって違うし、偶然出会った外人の観光客から仕方がなくぼったくっているのではないだろうか?
オレ
ウーバーは、お客さんは常に入るし、ウーバープールを使えばもっと稼げる。ドライバーは車さえあれば仕事ができる。ドライバーは人を騙すことも必要なく、他の仕事と比較して良い金を稼ぐことができる。ウーバーのドライバーは、この仕事の誇りを持ってる気さえした。実際、ウーバーのドライバーは、メキシコスゲェだろセニュリータ的なオーラを出している(個人的感覚)。
オレ
観光客も安心してタクシーに乗れるし、本当に良いことしかない最高のビジネスだなーとしみじみ感じた。

 

メキシコのピラミッド、フランクとの出会い

オレ
オレってまじラッキーマン。
オレ
メキシコにはなぜかピラミッドがあって、そこにバスで行こうとしたんだよね。時間がなかったから、バス代やらの両替をせずに、バスターミナルに行った。カードを使えることを祈って。
オレ
すると、バス会社ではカード使えない、しかも、近くに両替するところもにない、どうすりゃいいんだよ!!!!

 

 

オレ
ここで、旅のいいところ、親切な人に出会いました。
オレ
ホテルからウーバーで相乗りしていたフランクというアメリカ在住のルーマニア人が、実は行き先が同じで、ピラミッドに一緒に行くことに。
オレ
結論としては、彼がお金を立て替えてくれた。さらに、図々しくピラミッドに登るチケット、そこで食べたお昼まで立て替えてもらうことに・・。
オレ
彼はトラベラーで8週間働いて4週間休みをもらい、海外を行き歩いているとのこと。
オレ
日本にも興味があるとのことで、日本の禅や侍スピリット、そして現在の若者の話等、私のわかる範囲で(英語で)説明することができた。
オレ
多分、アメリカに来たばっかりの頃は、フランクが言っていることもわからず、英語もそこまで喋れなかったので、この6ヶ月でちょっとは英語力がアップしたのかなと感じた。
オレ
で、肝心のお金を返すところなんだけど・・・。「ペソがなくてドルで返すね〜」と話していたところ、フランクは「出会いは金じゃねーんだよ、セニョリータ」と説教され、どんなに頑張ってもお金を受け取ろうとしない。
オレ
そんなこんなで、ほぼ一日タダでバスからピラミッド、ご飯まで食べてしまいました。フランク、この場を借りてお礼します!ありがとう!!!!

 

グアナファト

世界遺産に驚愕

オレ
メキシコシティで過ごした思い出としては、フランクとホテルで食べたタコスぐらい。実は、首都はあんまり面白くなく、ピラミッドは見る価値があるけど、それ以外の観光地もちょっとしょぼめ。発展途上国だからね。
オレ
そこから、5時間かけて世界遺産であるグアナファトという場所に移動した。この景色は、よくネットで見たことがある・・
オレ
グアナファトは本当にすごい。メキシコはスペインに占領され、グアナファトは銀山があったことで、多くの裕福なスペイン人が住み、スペイン以上の街を作るという目標の元、街を建築していたんだとか。
オレ
小さい街の中に生活に必要な全てのものが揃い、建物はカラフルでかつ西洋風。街が小さいだけあり、かっこいい建物が密集してして徒歩ですごい建造物を見まくれる。観光地って、色々移動しないと面白いところに行けないけど、ここは街自体が全部面白いっていう感じなんだよね。
オレ
まるでファイナルファンタジーの世界のような感覚。

街並み

大学

シアター

 

中華料理は最強

オレ
観光とは関係ないんだけど、タコスを食い過ぎて、もうトルティーヤ食べたくない・・っていう状態に陥っていたんだよね。
オレ
タパスじゃないものを食べても、メキシコ料理はチーズと同じ味のソース的なもの+コーンブレッドの組み合わせが多くて、何食べても同じ味がすんの。
オレ
もう無理、やばい、アジア料理食いたいと思ったところで、探したのが中華料理。日本料理はもしあっても高くて食えないからさ。
オレ
グアナファトには最高の中華料理があるんだ!!!!!
オレ
ご飯と3品おかずがついて68ペソ、これって3.5ドルぐらい、しかも量は2人ぶんぐらいある笑。これがメチャメチャうまい。コストパフォーマンス最強すぎる。普通のメキシコ料理だと、1人5~7ドルぐらいはするんだよね。
オレ
この中華を見つけてから、一日3食中華を食べる勢いで、今日の昼と夜にも中華を食べようと思っています。はい、ここメキシコで。

 

おもしろパレード

オレ
1月5日は、メキシコの重要な日だったらしく、夜中華を食べたあとに街を歩いていたら、いきなりパレードが始まった。面白いことに、パトカーのサイレンからパレード開始。
オレ
パトカーや消防車も出て来て、それに飾り付けをしてサイレンを鳴らしている笑
オレ
ローカルの人々もディスニーやスターウォーズの衣装を来て街を歩き、あるいは現地の衣装のような服を来た若い女性が、息を切らしてダンスを披露してくれる。それに合わせて、飾り付けした車がスピーカーで音楽を奏でる。
オレ
王様のような服を来た人は、お菓子を道にバラマキ、オレらも手に入れたお菓子を食べずに小さな子供にあげてしまった。
オレ
思ったのは、こういうローカルな祭りって、日本だと義務感的な感じで、やりたくないけどやってるみたいな顔をしている人が多いと思う。
オレ
しかし、ここでは、みんなが笑顔っていうこと。衣装も車の飾り付けもしょぼいけど、みんな街に誇りを持って、やっている人も、見ている方も、すごく楽しんでいる。それが伝わってくる。
オレ
ディズニーのパレードももちろん綺麗だけど、個人的にはこっちの方が好きだった。

 

新・英語スピーキング勉強法

オレ
さて、旅行中の新しいスピーキングのプラクティスを開発したので、ちょっと紹介したい。
オレ
日常会話で全て英語を使うみたいな話は聞いたことはあると思うけど、結構友達とか家族とかが英語をできるわけじゃないと実践できないじゃん?
オレ
そこで、一つ提案なのは、相手が日本語を喋るのはいいんだけど、こっちは①まず相手の日本語を英語に翻訳する②翻訳した後に英語で回答するという形で会話を続ける。
オレ
これは、日本語から英語にする力と、英語で回答する力を両方磨けてすごく良い。もし、話し相手がこっちの英語をわからなければ、③回答を日本語に訳すというプロセスを追加しても良いと思う。つまり、日本で暮らしていると英語を喋る機会が全くないから、無理やり作るという作戦。
オレ
これが原因で、友達が減ったり、家族の関係が悪くなったりしても責任は追えないけど、周りの理解があれば実践できると思う。

 

オレ
オッケー。二週間分の日記を一気にまとめると相当時間がかかって大変なことがわかった。これからはほんと、定期的にやるよ・・。
オレ
来週は、もう少しグアナファトにいて、それからカンクンというビーチに行く予定。
オレ
留学のいいところは、長い休みがあることだね!みんなは、年末年始英語の勉強ちゃんとできたかな?毎日続けよう。それが絶対に成果に繋がるから!

 

にゃんこ先生
一緒に日本の英語教育を変えていかない?広告なしでサイト運営を続けるため、寄付を募集しているよ。PaypalBaseでご飯代をくれると嬉しいな。
にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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