英語ペラペラへの道。本気で上達させたい人以外は読まないでください!!

eigo-perapera
ねこ君
英語ペラペラになりたい・・!まずは英会話教室に行って、それであの教材買って、、
ねこ君
10年たっても英語喋れるようにならない・・。やっぱり英語って難しいんだなぁ・・。英会話頑張ろう・・!
にゃんこ先生
・・・。その学習法、問題があるんじゃないかな?ネイティブの先生は、英語を教えることはできるけど、英語の勉強法を教えることはできないよ。日本人の英語の先生も、ちょっと心もとない・・。
にゃんこ先生
であれば、英語を自分で学習して、英語の達人となった人たちに聞いてみるのが一番!
にゃんこ先生
英語学習の方法は人それぞれなので、成功者の道から自分に合ったやり方を探してみよう。

この記事の著者: Tempest

  •  横浜在住、40歳台前半の男性
  •  米国のMBAを取得、専攻は金融
  •  投資銀行マン等を経て、財務・法務系の翻訳家として独立(言語は英語・タイ語)
  •  Tempestの英語学習の記録

真の英語達人は誰か?

本稿では、本当の達人が辿った修行の道を「真似て」達人にならずとも達人に近付く方法論を紹介したいと思います。

 

まず対象の読者として、

  • 残念ながらバイリンガルではない / 日本に住んでいて環境も良くない
  • でも英語の超上級者になりたい

という方を想定しています。

 

さてネット上の色々な製品やサービスの宣伝文句に「本当にキレイになりたい人以外は読まないで下さい」「本気で痩せたいと思っていない人は読まないで下さい」といううがったものがよくあります。

これは一種の戦略で、実はそう思っておらずなるべく多くの人を誘い込むために言っているだけです。

 

一方本稿は「本気で英語を身に付けたいと思っている人以外は読まないで下さい」とそのままの意味でお断りしておきます(笑)!

かなりハード、ガチの生活習慣・学習メソッドをご紹介するためです。覚悟が無いと読んで逆に意気がくじけます・・・。

 

私は脱サラ後、フリーの翻訳者として不安定ながら細々食えるぐらいの腕(対象言語は英語とタイ語で、日英翻訳がメイン)なので、正直達人ではなくとも学習者としてはかなりの上級者です。

英語の学習歴は小5で始めた「公文」(苦悶)におけるABCの手習いから数えると30年を超えています。

その割に・・・ですが、その過程で5年ほど達人を真似て以下のような修行時代を経ています。これを具体的にご紹介して行きます。

 

さて、英語の達人と称される人は日本に数多く居ますが、真の達人は誰でしょうか?

在野では、昭和の英語の達人で「西の松本、東の松本」という二巨頭が有名です。大阪出身の同時通訳者・英語道啓蒙家の松本道弘氏(存命)、東京出身の英語教育家、松本亨博士(逝去)です。

お二人共NHK番組・出版等のメディア上での教育を経てから最後私塾を開いています。

 

さて、アカデミックでこれぞ達人中の達人、という人を挙げるとしたら誰でしょうか。二年前に逝去された上智大学名誉教授の渡部昇一氏です。

学会でも多く(文系で)碩学中の碩学と言えば渡部昇一、と今でも言われていますので、ファンであり真似をした私の偏見でもないかと思います。

以下、氏の著作からヒントを得た私の修行メソッドを紹介したいと思います。

 

知的生活の方法

先日、ある教育機関で「やってみないと面白くならないよ」という渡辺氏の言葉が張り出されており、それを見た大学生達が誰コレ? と言っていました。平成子女は渡部昇一を知らんのか・・・と思いました。

一方昭和子女は渡辺氏のベストセラー「知的生活の方法」は少なくとも聞いたことはあり、読んだことがある方も多いと思います。

もし読んだことが無ければ、短いものですのでアマゾンで古本を購入頂いて読んで頂くのもいいと思います。「続」もあります。

 

当初すでに独・英文学者として名を馳せていたために売れたのもあるのですが、内容がかなり変わっています。

ドイツ語・英語の達人なのでどう外国語を勉強したのか、というメソッドを解説する本かと思いきやそうではなく(それも触れていますが)、どう「学問に没頭出来る状況を整えるか」という環境作りに関する啓蒙書で、テクニカルなことにはあまり触れていません。

 

自分で外国語の書物しかない小屋のようなものを作って一晩中そこに籠ってひたすらフラフラなるまで毎日洋書を読み漁る・・・という少し異常な内容です。

ひたすらドイツ語と英語の文学書を読んで、それに関する感想等を同じ言語で書いているうちに、別に大して海外居住・会話の経験も無いのにいつの間にか書いても話しても全然問題無くなっていた = 知的な著述・会話が自在に出来る、というような恐ろしいことが確か書いてありました。

 

渡部氏は大学の先生でしたので、講義の時間以外昼夜問わずひたすら外国語を読んで書いてに充て、最後達人になられたわけですが、我々のような庶民は多くサラリーマンをしており一日中英語に浸るわけには行きません。

そんな中、私の修業時代には働いている時間と生理的なニーズ = 食事・トイレ・睡眠を満たす時間以外全てを英語に回す、という渡部式との折衷型の生活様式で英語に挑んだことがあります。

 

まず先に主旨・狙いを掲げますと、

  • 英語に没頭出来る環境を作り、
  • 英語の高級紙 or 新聞をひたすら読んで、
  • それに対する意見をひたすら書いて、

読み書き「だけ」で半達人を目指す。

渡部氏には追い付けませんが、近付くことは出来るはずです。以下、各論を詳述致します。

 

環境・時間作り

まずサラリーマンとして働きながら勉強に挑む方を想定して、以下を厳守して英語学習に極力多くの時間を割くようにして頂きます。

通勤時間

行き返りの通勤時間中、スマホでゲームをしたり寝たりせず、必ず英語を読みます。

スマホを使うのは構いませんが、ゲームやショッピングサイトではなく英語の文章のサイトへ行って下さい。少し早起きして座ってじっくり読書しながら行くのがいいですね。

 

昼休み

同僚とランチへ行ってグダグダお喋りをするのが習慣・義務のようになっていると思いますが、「英語を勉強するので、行きません」と宣言して下さい。

サンドイッチを片手に1時間会社の休憩室かどこかで独りで英語に取り組みます。

 

鐘がなったら帰る

効率よく8時間で仕事をして、鐘がなったらすぐ席を立って帰り、英語に割く時間を増やすようにします。これも「英語に取り組むため」と宣言しておくのがいいでしょう。

白い目で見られるよりかえって尊敬されるかと思います。残業はどうしても必要な以外はしないようにします。

 

飲酒禁止・睡眠時間削減

完全に禁酒しろとは申しませんが、酒を飲むと勉強出来なるため誕生日会等特殊な機会以外お酒は禁止です。

会社から帰ったらメシを食いながら零時を回るまでひたすら英語に取り組みます。睡眠時間は6時間にまで削ります。

6時間寝れば人間死なないそうなので、ゆとり生活で8時間といったことのないようにします。

 

土日・祝日

全て英語に充てて下さい。なお、お盆や年末年始・寝正月という概念も捨てて下さい。

彼女に英語とアタシどっちを取るのと迫られたら、悪いけど英語だよ、と言います(私はコレで別れたことがあります)。

 

他のことをしない

ゲームや漫画、テレビなどの遊びは厳禁です。なお音楽やスポーツ等の芸事は健康・人間的成長のために最低土日のどこかで時間を決めてやる、というのはいいと思います。

ここで、さらに「日本語を必要ない限り読まない」と決めておきます。

会社や日常でただでさえ日本語に触れるので、必要な以上に日本語で読まず(小説や雑誌など)、そんな時間があったら全部英語で読む時間に振り向けます。

 

英語を「話さない」

ひたすら読んで書いているうちに、いつの間にかオーラル面でもペラペラになっていた! という驚きの経験をするための修業期間ですので、英語は敢えて話さず、ご褒美に取っておきます

 

以上を「厳守」すれば、働きながらでも平均で平日は8時間以上休日は16時間以上英語に振り向けられます。

なお、少しでも息抜きで1時間ぐらいゲームをしよう、というのはダメです。なし崩し的に三日坊主になります。

 

メソッド

下ごしらえ: 単語力増強

高級紙 or 新聞をひたすら読んで鍛えるという趣旨ですが、相当な語彙力が無いとこれは出来ず、いちいち辞書を引くことになってイヤになってしまいます。

英検1級(中級)合格に必要な語彙数は1万~1万5千語と言われ、これでは高級紙や新聞を読むのに全然足りません。

一方、教養のある・大卒の英米人の平均語彙数は3万5千~5万語と言われており、最低3万語の語彙数は欲しいところです。

 

ではどうするか?ライトハウスジーニアス等の正式な辞書を頭から例文・文法解説を含め3回通読すれば、約6万語包蔵しているため半分は記憶に残るとして自然と3万は超えます。

古い英語学習者は読んで覚えた辞書のページはちぎって食べてしまう、ということをしていたと聞きます。うちの亡き祖父は本当にこれをやってお腹を壊したそうです。

食べる必要はありませんが、根性を出せば1回の通読は働きながらでも二ヵ月以内でゆうに出来ますので、長くてたった半年ほどです。細かい解説にも目を通せば文法にも自然と強くなります。

 

部屋の片隅に学生時代に使った辞書が埃をかぶって転がっているはずです。

ターゲット1900からゆるゆる始めるか、などと言っておらず、勇気を出して辞書を手に取りましょう! ヤングマン、何も恐れるものはないんだ!!

 

読む

これが修行の主体となります。何か一つに絞るのがお勧めです。高級紙ならTime, Newsweek, Wall Street Journal(WSJ)・・・、新聞ならNew York Times, Washington Post・・・色々あります。

相性もありますので、色々見てみてからパートナー = 生涯の伴侶を決めて下さい。

私は金融が専攻だったこともあり、WSJにしています。長年連れ添っていますが、まだ離婚していません。このせいで実際の結婚が出来なかったかは定かではありませんが・・・。

 

なお雑誌と言ってもPlayboy等はダメです。その方が読む気が出るというのは分かりますが、英語の質という点で正当ジャーナリズムのものをピックして下さい。

有名どころなら何でも構いません。表現の汎用性という意味で英系よりは米系の方がお勧めです。

さて、昨今では実際に紙ベースの雑誌や新聞を買わなくても、大抵オンラインで記事が提供されています。

 

私の勉強法

私はWSJを日々読んでいますが、購読(サブスクリプション)すらしていません。

購読料を払わずとも、各記事の一段落目だけが無料でズラッと並んでおり、それを通読するだけで分量的には十分で、内容的にもサマリーになっているためよく把握出来ます。

全て読みたい人は購読力を払う必要ありますが、安いので払っても大したことはありません・・・が、私はケチなので。たまに全ての文章が無料で公開されている記事もあり、その場合は全部読みます。

World / U.S / Politics / Economy / Business / Tech / Markets / Opinion / Arts / Real Estate

カテゴリーは上記のように分類されており、かなり幅広く、無料で表示されているものを毎日隅から隅まで通読するだけでお腹(脳みそ)一杯になります。

英語以外に、時事に強くなり色々な知見が身に付くという効果もあります。こちらが主眼ではありませんが・・・。

 

さて、各記事を読む際に「それぞれその場で2回読む」ということを励行しています。

一回は精読(内容理解重視)で一回は速読(スピード重視)であり、どちらを先にするかは記事毎に交互にしています。2回読むことでまず理解が間違いないか確認する目的と、速読力を付ける狙いがあります。

内容理解 vs. 速読力という点は英語でなくても色々言われますが、私の意見では正確な内容理解がまず大切で、その上でなるべく速く、という感じです。いずれにせよこのようにすれば双方付いてきます。

 

速読のコツ

  • 音声化しない: 口でブツブツ発音すると速度が落ちます。また、心の中でもなるべく音声化しないで下さい。
  • 左から右にそのまま読む: 日本語の構造で理解するために行ったり来たりせず、書かれている通りそのまま理解するよう心掛けて下さい。日本語になるべく訳さず英語そのままで理解する、というのも大切です。
  • 視野を広く: 少し目を離して読み、一単語ずつ追うのでなく、最低3~5語ぐらいのブロックで捉えていきます。

 

これを、一日中発狂寸前になるまで来る日も来る日も・・・雨の日も、新たな友と出会った日も、上司に怒られた日も、恋人と別れた日も・・・やります。

3~5年で効果が出るので一生ではありません。虎の穴に籠る年限を区切るのも手です。但し下ごしらえを「除いて」最低3年です。

 

書く

さて読む方が「インプット」の訓練で、書く方が「アウトプット」の訓練です。会話の練習をしていないのにいつの間にかペラペラになっていた、というのは実はここに秘密があります。あるいはここで訓練されています。

時間配分としては、大体読みが90~95%で、書きが5~10%ぐらいでしょうか。まず大量にインプットする方が優先で、インプットが無いと何も出て来ないためです。

この修行期を終えたら書きの割合を増やしても構いません。

 

私は常々英語でワードファイルに「日記」を書くことを勧めています。何でも思いついたことを英語で書いてみる、というものですが、でも何を書いたらいいのやらと言われます。

そこで、読みとカップルで記事を読んで何か感じたことがあったらその場でさっと書いてみる、というのをお勧めします。長い文章である必要は無く、内容も思いついたことであまりこだわる必要はありません。

が、文法だけはなるべく正確になるよう・・・「五文型」を崩さないよう・・・心掛けます。

 

日記の例

以下、私が昨日読んだWSJの記事に対し英語でつぶやいたものを例として挙げておきます。内容は何だか乱暴ですが、文法はまずキレイなはずです。なお意訳で和訳も入れておきます。

 

WSJ記事1

Trump Skeptical He Would Accept Any Congressional Border Deal

President Trump in an interview Sunday said he doesn’t believe congressional negotiators will strike a deal over border-wall funding that he could accept.

トランプ大統領、国境の壁に関する議会のディールを受け入れるかは懐疑的

トランプ大統領は日曜日のあるインタビューで以下のように述べました: 議員らと交渉の結果、自身が納得出来るような国境の壁に対する予算で合意出来るとはとても思えない。

 

私の意見1

The ongoing confrontation between leftists (Democrats now dominating Lower House) and the obese villain (Republican President)is about whether to spend a gigantic amount of money raked in through taxes levied to build the American-version “Great Wall of China” at its southern border to prevent the influx of “invaders” as China once intended, where the issue is whether the country should maintain its ideal of being the country of immigrants / freedom as its original ancestors were or protect the vested interests (jobs) of their descendants, first. I in person love the left-wing / progressive idea of being generous to those oppressed / refugees as a world citizen or outsider, “ideally”; I would support the dictator if I were a lower-than-middle U.S citizen, “practically”.

左派(下院を今牛耳っている民主党)と肥満の悪漢(共和党の大統領)で今ゴタゴタしているのは、血税から目の飛び出るような資金を割いてアメリカ版の「万里の長城」を建設し、かつて中国が「匈奴」を防いだように侵入者を遮るかどうか、ということらしい。ポイントとしては、元々移民・自由の国だったという祖先の国是を維持するか、子孫の既得権益(端的には仕事)を「まず」保護するか、ということだろう。僕ならどうするか。迫害された人間や難民に優しく、という左派・進歩主義の考えは世界市民、或いは傍観者としては「理想的」で耳に心地良いが、実際自分が中産階級以下のアメリカ市民だったら「実益的」に例の太った独裁者の方を支持しちゃうだろう。

 

WSJ記事2

America’s Hidden Workforce Returns

Nathan Mort, a 37-year-old with autism, is part of a wave of disabled Americans joining or returning to the U.S. labor force thanks to robust hiring, breaking a long-running trend that pushed millions to the sidelines of work.

アメリカの隠れた労働力、戻って来る

37歳で自閉症のナサン・モート氏も、雇用が好調なお陰でアメリカの労働力に加わる・戻って来る障碍者のウェーブの一部です。数百万人もの人が仕事に恵まれなかった、という長期のトレンドを打ち破る兆しと言えましょう。

 

私の意見2

The country of “self-proclaimed equal opportunity”, in my understanding, is “supposed” to be constitutionally forbidden to discriminate against those disabled in employment if they do have professional skills / qualifications needed for the job they are to assume, but this article obviously shows that it has.

「建前上」機会の平等を謳っている例の国は、憲法上「建前では」障害のある人も就こうとしている仕事に必要な能力があれば雇用上差別してはならないとなっているが、この記事を見ると明らかに「して」いる。

 

WSJ記事3

SEC Investigates Nissan Over Carlos Ghosn’s Pay Disclosures

The SEC is investigating Nissan in connection with former Chairman Carlos Ghosn’s pay disclosures, requesting documents from both the car maker and Mr. Ghosn.

SEC(米国証券取引管理委員会)、カルロス・ゴーン氏の報酬開示に関して日産を調査

SECは日産の前会長カルロス・ゴーン氏の報酬開示について日産に対する調査に乗り出しました。同自動車メーカーとゴーン氏自身に関連する書類の提出を要求しています。

 

私の意見3

Isn’t this an issue between Japan and France, NOT the country’s? Well, its justification of doing so should be that as the auto maker is global, its shares are being traded in American markets, too, so it is entitled to investigate the issue. But it seems to me the point is it just wants to show its global presence as the fiercest regulator in the entire world, only, as this incident won’t much affect American investors who do not hold that many of its stocks (at least by percentage), anyways.

こいつは日本とフランス間の問題でアメリカは関係ないんではないか? まぁ、SECのそうする言い訳としては、同自動車メーカーがグローバルでその株式もアメリカの市場で取引されているから、口出しする権利があるということだろうが・・・僕には「世界で最も狂暴な規制当局」として世界にプレゼンスを示したい「だけ」としか見えない。というのは、アメリカの投資家は大して同社の株式を保有していないはずであり(少なくとも割合的には)、同事件はいずれ大した影響を及ぼさないはずだからである。

なお、ライティングの「手直し」を上手い人にしてもらわないと上達しないのでは? という意見がありますが、先生はまさに目の前にしている高級紙か新聞です。

ソレを読んでスタイルを真似て書く、文法だけは自分で注意して、ということを繰り返しているうちに勝手に「憑依」してくるようにうまくなって行きます。

 

聞く

音声系は一日5分だけ念のためやります。新聞を普段読んでいると分かり易く、発音も綺麗なのでニュースを聞くといいのですが、お手軽にはNHKのものです:

世界へ発信! ニュースで英語術

https://www.nhk.or.jp/snsenglish/news/

読みと似た所がありますが、毎日2~3分の朗読が一つずつアップされますので、それを2回聞きます

スクリプトがあるので、一回はそれを見ながら、もう一回はそれを見ないでどちらを先にするかはこれも日々交互にして行きます。

 

話す

一切やりません。

 

英語ペラペラになるために

戦後70年、「英語ペラペラ」は日本人の念願でした。私が英語に精を出し始めた20年前もそうでしたし、今もそうです。

いわゆる「英会話学校」がここまで乱立して差別化も出来ていないのに(過当競争のようで)収益が出るのはここに秘密があります。悪い言い方をすると、日本人のこのような願望に付け入っているのです。

 

ある英会話学校では、皆勤5 / 10 / 15年表彰ということを生徒に対して行っています。

一回のレッスンに何千円も払って「10~15年続く」「続けなくてはならない」、逆に「続けてもさほど上達しない」というのはおかしな話で、そういうカネや他人の力に頼る生易しい方法では結局大して身に付かない、ということの証左です。

英会話学校に通って高い料金を支払い、失望した人は五万とあると思われます。

 

一方、ここで紹介した渡部式メソッドは「必勝のメソッド」です。

高校までで一通りのことは習得した / 英検2級レベルぐらいがスタート地点の要件ですが、その程度でただやれば間違いなく誰でも高みに達します。カネもほとんど掛かりませんし、才能も要りません。ただ多くの時間を割いて努力するだけです。さほど苦痛でもないはずです。

 

秀吉の軍師、竹中半兵衛の言葉にこういうものがあります: 「武道以外余事」。3年間、「英語以外余事」で過ごしてみて下さい。

そして、外人と話してみます(ドキドキ)。あ、いつの間にかペラペラになってた・・・となること請け合いです。

 

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