フィリピン留学で英語力爆アゲ?語学学校の費用・選び方を徹底解説

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ねこ君
あー、日本にいても英語喋る機会がほとんどない・・。やっぱ留学でもして英語やった方がいいかなぁ。でも、アメリカとかイギリスは高いんだよね・・
にゃんこ先生
お金の節約しながら留学をするのであれば、フィリピン留学なんていいんじゃない?
ねこ君
え、フィリピン?
にゃんこ先生
オンライン英会話とかでフィリピン人講師が増えてきたけど、フィリピンには外国人向けの語学学校がたくさんあるんだよ。
にゃんこ先生
今回は、フィリピン留学がどんな人におすすめなのか、その効果を考えてみよう!

今、語学留学先として日本人にも人気のフィリピン留学。

今回のこちらの記事では、なぜ、フィリピンの語学留学が注目をされる理由、フィリピン留学のメリット、語学学校の選びからについて、幅広く探っていきます。

 

筆者紹介Antieやや

タイ在住。語学力を生かし現地でボランティア活動を中心に毎日を過ごす。バンコクでインターナショナルスクールを卒業し、現在イギリスの大学で心理学とマーケティングを学ぶ息子あり。

語学留学はフィリピンへ!

常夏の国「フィリピン」。日本からの直行便も多く就航しており、気軽に出かけられる海外旅行先として人気の国です。

そんなフィリピン、近年では英語習得のための留学先として注目されています。なぜフィリピンなの?と思う方もいると思いますが、実はフィリピンでは「英語」が公用語の1つとして使われているのです。

 

これは、フィリピンが1900年代前半にアメリカに統治され、その後に植民地となったことに関係します。植民地時代には、アメリカ人との会話をスムーズにするためにアメリカ人による英語教育が行われ、その後、植民地から独立するまでに英語の基礎を確立。

そして、独立後も国として英語教育に力を入れるようになり、「英語」が公用語として制定され、今では小学生から徹底した英語教育が行われています。

 

こういった歴史が背景にあるため、国民のほとんどが「英語」を話すことができるというわけです。

英語を話すことができる人の数を示す「英語人口」 という指標によると、フィリピンでの英語人口は世界でもトップに上位にランクイン。こういったフィリピン人の英語力が世界的にも評価されているということが、フィリピンが語学留学先に選ばれる理由の1つになっています。

 

フィリピンの基本情報

Republic of the Philippines

短期、または長期滞在をするにしても、まずは「フィリピン」という国のことを知っておくことが大切です。まずは「フィリピン」の基本情報を見ていきましょう。

フィリピンってどこにあるの?

東南アジアに位置している「フィリピン」の正式名称は、「フィリピン共和国 (Republic of the Philippines)」です。

日本の主要空港(成田、羽田、中部、関西)から首都マニラまでは直行便で約4時間20分時差は1時間あり、日本の方が1時間進んでいます。

また、観光地や留学先として人気のセブ島までは、日本からの直行便、または首都マニラから国内線に乗り継ぎ行くことができます。

 

ねこ君
へー!日本と1時間しか時差がないんだ!じゃあ時差ボケとかもしないから、短期留学もしやすいね!

 

フィリピンの気候は?

南国の国と呼ばれる「フィリピン」には季節がなく1年中暑い!というイメージがありますが、「フィリピン」にも年間を通して、乾季(12月から5月)、雨季(6月から11月)と大きく分けて2つの季節があります。年間平均気温は26℃から30℃となっており、1年中日本の夏の服装で過ごすことができます。

ほとんど雨が降らない乾季では湿度も低く、また気温も低いため快適に過ごすことができます。3月から5月にかけては雨が降らず気温が上昇し、1年の中で最も暑い時期となります。

 

雨季に入ると、曇っている時間が長くなり、湿度も高くなるため蒸し暑さを感じます。本格的な雨季になると、雨の日が続き長時間降り続けることもありますが、日本の梅雨のように1日ジメジメと雨が降り続けるというイメージではなく、突然の豪雨のあとにカラッと晴れる、というような南国特有のスコールがほとんどです。

また、雨季の時期には台風が多く発生し、特に9、10月にかけては台風の直撃を受けやすい時期でもあります。台風の警報が発令されると、公立の学校などは休みになり、交通手段にも影響を及ぼすので注意が必要です。

 

フィリピンの治安は大丈夫?

渡航にあたり注意が必要な国に対しては、外務省のホームページ上で、各国の地域別に4つのレベルに分けられた安全対策の目安(危険度)を確認することができます。

参照からも「フィリピン」全土では、レベル1から3の警戒が必要だということがわかります。人口の多い首都マニラなどでは、観光客を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪の発生数が多いこともあり、注意喚起をしています。

その他にも、タクシーでのぼったくり、トランプ賭博詐欺、さらに最悪のケースでは誘拐などといった事件も実際に発生しています。

 

外務省ホームページ参照:

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_013.html#ad-image-1

 

とは言え、すべての人が危険な目に合うということではありません。トラブルに巻き込まれないためにも日本とは違うということを認識し、

  • 知らない人についていかない
  • 治安の悪い場所へは行かない
  • 夜間は1人で出かけない
  • 油断をしない、目立たない

など、当たり前とも言える基本的な心構えを忘れずに過ごすようにしましょう。

 

ねこ君
海外に行くと気が緩みがちだから気をつけないと・・!

 

フィリピンの物価は?

これからフィリピンへ留学しようと検討中の方が気になることと言えば、やはり滞在中にかかる費用。日本と比べ物価が安い、1/3ほどの物価とも言われています。

ここで注意しておきたいことが、安いものと高いものがはっきりしてるということです。これは他の東南ジアの国でも共通して言えることですが、買い物や食事をする際、贅沢をせずに一般的な現地の人の生活基準に合わせていれば、日本の物価と比べ安いと言えるでしょう。

 

しかし、マニラなどの都市部やセブ島などの観光地は物価が高い傾向にあったり、スーパーで日本食の材料などを手に入れようとすると日本よりも高いなど、場所や生活スタイルにより大きく変わります。

とは言え、全体的に物価が安いということは確かなこと。

それぞれの生活スタイルがあるため1ヶ月にいくらかかる、という明確な金額はわかりませんが、「フィリピン」でかかる平均的な生活費を参考に快適な留学生活を実現してください。

 

フィリピン留学のメリットとデメリット

さて、フィリピンという国がどんな国なのか理解し、ここからはフィリピン語学留学のメリットとデメリットについてまとめていきます。

フィリピン留学のメリット

英語の勉強をするために、日本人、韓国人を中心に毎年たくさんの外国人がやってくる「フィリピン」。ではなぜ多くの人がやってくるのでしょうか。それはフィリピン語学留学には多くのメリットがあるからです。では、それらのメリットについて詳しくみていきましょう。

① 料金・費用が安い

フィリピン語学留学の最大のメリットは何と言っても留学費用の安さです。では一体どのくらい安いのか、アメリカの語学学校へ1ヶ月留学する場合と比較してみましょう。

フィリピン語学留学における1ヶ月の平均費用は、授業料と滞在費、生活費を合わせて15万円から20万円ほどです。これに対しアメリカへの語学留学の場合。少なく見積もっても1ヶ月あたり30万円ほどかかってしまいます。

これらはあくまでも授業料と滞在費、生活費の平均値ですが、これらに加え日本からの渡航費、ビザ代なども含めると、日本からの距離、物価の違いなどからも影響し、費用の差がさらに広がることとなります。

 

② 日本から近い

日本からは飛行機で約5時間ほど、時差も一時間しかない「フィリピン」は、日本から最も近い英語圏の国とも言えます。アメリカやイギリスへ留学する場合に比べ、距離が近いという気軽さが人気の大きな理由の1つです。

 

③ ビザの手続が簡単

例えばアメリカ、イギリスへ留学をする場合、語学留学とはいえ手続きが大変。必要種類が多い上に、大使館またはビザセンターへ出向かなくてはいけません。

それに対して「フィリピン」の場合、30日以内の滞在であれば面倒なビザの申請は必要ありません。到着後、留学生は就学許可書(Special Study Permit:SSP)を取得する必要がありますが、手続きは全て学校が代行申請してくれます。

また、滞在期間が30日を超える場合には、ビザの延長や外国人登録証(ACR-Iカード)の発行が必要になりますが、それも全て学校が手続きをしてくれます。

 

④ マンツーマン授業が受けられる

アメリカやイギリスの語学学校では、1クラス10人から15人のグループ授業がほとんどで、マンツーマン授業を受けたい場合には、別途費用がかかる場合もあります。それに対して、フィリピンの語学学校ではマンツーマン授業が主流

質問があればすぐに聞くことができ、徹底的に話して会話力をアップすることも可能!マンツーマンが基本だからこそ自分の努力次第で短期間での英語力アップを期待することができます。

 

⑤ 勉強だけに集中することができる環境にある

フィリピンの多くの語学学校では学費の他、滞在費には3食の食事代も含まれていることがほとんど。さらには掃除、洗濯代も含まれており、寮のスタッフが全てやってくれるという嬉しい環境。そのため、時間の全てを勉強するだけに使えるのです。

これは人件費の安い「フィリピン」だからこそできることで、欧米では考えられないメリットの1つと言えます。

 

ねこ君
日本から近いから航空券代も安い上、アメリカ留学の半額ぐらいでマンツーマンのレッスンが受けられるのはお得感ある!!
ねこ君
アメリカ留学は憧れだけど、食事とか掃除とか全部自分がやるのは時間が勿体無いね。。

 

フィリピン留学のデメリット

おすすめしたいメリットが数多くある一方で、デメリットや問題点があるのも事実。「こんなはずではなかった」と後悔しないためにもデメリットも把握しておきましょう。

① 治安に注意する必要がある

フィリピンの治安は日本と比べるともちろんよくありません。治安は地域により違いますが、首都「マニラ」は最も治安が悪いとも言われています。

治安が悪いというエリアに行かない、夜は1人でウロウロしない、貴重品を持ち歩かないなど海外で最低限気をつけるべきことを守っていれば、トラブルに巻き込まれる可能性も低くなります。

 

② インフラが整っていないことがある

日本での便利な生活に慣れているとストレスを感じることが多い「フィリピン」。その理由がインフラ(道路、上下水道、通信施設など)の未整備です。

「フィリピン」では洪水や停電も頻繁に発生、また、インターネットの環境も日本ほど快適ではないというのが現状です。こういった影響から、滞在先での水回りの問題やインターネットが接続できないといったトラブルはよく起こることです。

 

③ ネイティブスピーカーの講師ではない

ネイティブ英語を話すアメリカ、イギリス、オーストラリアなどでも、発音や同じ意味の英単語表現の違いがあるなど、国によりそれぞれです。フィリピン留学の場合は、当たり前ですが講師はフィリピン人であり、ネイティブではありません。

フィリピン人の英語力が高いのは周知のとおりで、きれいなアメリカ英語を話す講師もたくさんいますが、中にはフィリピン人独特の英語の訛りのある英語を話す講師もいます。グローバルに通用する会話力を身につけたいという方は、その点を理解しておきましょう。

 

④ 英語漬けの環境を作るのが難しい

フィリピンへ語学留学をするのは英語初心者が多く、学校の授業中は英語漬けだとしても、それ以外の場所で学生同士英語で会話、というわけにいかないのが正直なところです。

そのため日本人が多い語学学校では、日本人同士が集まると自然に日本語で会話ということになってしまいます。

 

語学留学のためにフィリピンへやってくる留学生は、日本、韓国、中国、台湾などの近隣アジア諸国からの留学生が多く、ヨーロッパや南米からやってくる留学生はほとんどいないのが現状です。

が、英語を学ぶ目的を考え、できる限り幅広い国籍の人々と触れ合う方が、英語上達にも役に立つと思います。

 

にゃんこ先生
どの国へ留学に行ってもそうだけど、学校の勉強だけでは短期間での英語力アップには全然足りないんだよね。
にゃんこ先生
なので、学校以外でどれぐらい頑張れるかって言うのが大切になるのは、アメリカでもフィリピンでも一緒じゃないかな。

 

フィリピン留学の目的・目標を明確にする

フィリピンに語学留学しに行く場合のメリットとデメリットを見てみました。それでやっぱり留学したい!と思うのであれば、次に目的/目標を明確にしましょう。

欧米諸国への正規留学と比べ、費用がそれほどかからないかもしれませんが、せっかく語学留学をするのであれば、留学を終えた時に後悔しないようにするためにも、「なぜ留学をするのか」という目的の設定が大切です。

 

例えば「留学後の自分はどうなっていたいか」を考え、さらに「ビジネスの場で使える英語力を身につけたい」など最終的な目的を定めます。こうすることによって、意欲的に勉強を続けるモチベーションを保つことができます。

その最終的な目的を達成させるために、「1週間でいくつの英単語を覚える」などといった、さらなる短期的な目標を決めるのもおすすめです。

目標は、最終的な目的を達成するために「目印」となってくれます。

 

語学留学の具体的なプランを立てよう

フィリピン留学の目的/目標が決まったら、今度は具体的なプランを組立ててみましょう。留学の目的/目標が具体的であるほど留学のプランは立てやすくなると思います。

また、フィリピン留学には、高校生/大学生、また社会人など、人それぞれ様々なスタイルがあり、目的/目標も異なります。自分の目的/目標に合ったプランを組み立てるには、予算や留学期間、語学留学、もしかして大学への学部入学なのかといった留学の方法などをしっかり考えることが必須。

それでは具体的なプランを組み立てるための考慮すべき項目の例を紹介していきます。

 

留学の期間を決める

いざ留学をしよう!と決めたのはいいものの、一体期間はどのくらいにしようか悩むところだと思います。

フィリピン留学は、アメリカやイギリスなどの英語圏の国々へ留学する場合と比べ、格安な費用で留学を実現することができます。また短期での留学も可能で、日本の高校生や大学生なら夏休みや春休みを利用することもできます。

 

なかなか時間が取れない社会人の方は、転職前のスキルアップや、定年退職後の海外旅行や海外移住などのセカンドライフを充実させるために英語力をアップさせるために留学を決めたという方もいます。

どんな立場で留学を決めたとしても、目的や達成したい英語のレベルによってベストな期間を選択するようにしてください。

 

留学の前に自分の英語レベルを把握しておく

留学の期間を決める際に、1つの目安ともなるのが現状の自分の英語レベルを把握することです。例えば全くできない、または自己紹介や短い質問ならできる、といったレベルの場合、しっかりと英語が使えるようになるためには、最低でも3ヶ月は必要だと思います。

英会話教室にしばらく通っていたけれどなかなか英語が話せない、という場合には2、3ヶ月という短い期間で上達する可能性もあります。

 

しかし、英語圏への大学/大学院への進学を目指している場合や、通訳を目指しているなどより高度なレベルの英語力を目指している場合には、この期間で思うように伸ばすことは難しいかもしれません。

語学留学後、すぐに英語力が身につくというわけではありません。限られた期間内で目的を達成させるためにも、留学前に文法や読解の練習など、ある程度の英語学習が大切。出発前には自分の英語レベルをきちんと把握し、留学中に英語をどの程度のレベルまで上達させたいか考えておくことが大切です。

 

にゃんこ先生
正直に言うと、TOEIC800点を目指したいなら、3ヶ月ぐらいの英語漬けでもイケるけど、英語がペラペラに・・海外の大学やMBAに・・と言うレベルはフィリピン留学だけでは厳しいよ。
にゃんこ先生
適切な目標設定や現実的な目的を持つことはとても大切だね。

 

語学留学の予算

フィリピン留学を決めたほとんどの方が、限られた予算内での留学を検討していると思います。「フィリピン」には多くの語学学校があり、その授業料もさまざま。

留学費用が格安なのがフィリピン留学のメリットの1つですが、費用を抑えることばかりを見てしまうと、肝心な講師や授業のカリキュラム、また学校の施設のクオリティーが下がってしまうかもしれません。

さらに、ビジネスレベルなどの高度な英語のスキルを目指すのであれば、レベルの高い講師のいる学校を選ぶなど、ある程度のお金を投資することが必要になるケースもあることでしょう。

自分の目的/目標を達成できる学校であるかを見極め、予算と相談しながらベストな学校選びをしましょう。

 

失敗しない学校選びのためには

近年、留学先として人気の「フィリピン」には多くの留学生が訪れています。すでに多くの語学学校があり、それぞれの学校には特徴があるため自分に合った学校選びが重要。

充実した留学生活を過ごすためにも、これだけ多くの学校の中から自分に合った学校を選ぶのは大変なこと。

ここからはどのように学校を選べばよいのか、いくつかの具体的なポイントについて説明していきます。学校選びの参考にしてみてください。

 

滞在エリアを選ぶ

フィリピン留学の目的地としていくつかのエリアがあります。

日本からの直行便も多く、アクセスのよい首都「マニラ」では、生活には不自由しませんが物価が高い傾向にあったり、フィリピン留学先として一番人気の「セブ」では日本人学生が多く通っています。

また、スパルタ型の学校が多くあると言われている「バギオ」は、一年中涼しい気候のため過ごしやすいのですが、「マニラ」から陸路で6~8時間とアクセスが不便など、「フィリピン」各地域により生活環境が異なってきます。

留学は英語を学ぶだけではなく、そこで生活をするということでもあるため、当然生活環境も重要となってきます。それぞれのエリアのメリットとデメリットをまとめてからエリアを絞っていくのもいいと思います。

 

学校のタイプを決める

「フィリピン」の語学学校は、大きく分けて3つのタイプの学校があります。

① スパルタ型 

朝から夜まで授業がみっちり、平日の外出は禁止、テストが定期的にあるなど本気で英語を学びたい人におすすめです。

このタイプの学校では母国語禁止の学校も多く、英語力の向上が望める環境に自分を置くことができます。授業はすべて英語で行われるため、留学前にある程度の英語力が必要となります。

 

② セミスパルタ型 

授業のスケジュールがみっちりと組まれている「スパルタ式」に比べ、授業のもコマも少なめ。自習の時間も組まれています。また門限はありますが、基本平日の外出は自由となっている所がほとんどです。

 

③ リゾート型

英語学習中心のスパルタ/セミスパルタ式のカリキュラムではなく、勉強とバケーションを両方味わいたい方には、旅行ついでに英語も勉強!というカリキュラムが組まれたリゾート型の学校がおすすめです。

リゾート型の学校は海のそばのホテル内に校舎を構えている所もあります。

 

学校の施設・設備から選ぶ

フィリピン留学の場合、ほとんどの学校がキャンパス内の学生寮を提供しています、学校によっては近くのホテルでの滞在プランを設けている学校もあり、送迎は無料のシャトルバスを運行していることが多いので移動も安心です。

また、設備も学校によりさまざま。料金が高いほどジムなどの設備が充実しています。部屋タイプは、個室、シャアルームから選ぶことができるので、プライベート重視、料金重視など好みの部屋を選ぶことができます。

 

留学の目的別により授業の内容を確認する

フィリピン語学留学の目的は英語習得ですが、ちょっと留学気分を味わいたいという方から、しっかりと上達したい、また中にはビジネス英語を身に付ける!や、TOEIC/TOEFL iBT/IELTSの点数を◯点アップなど具体的な目標を持っている方までさまざま。

そして学校により授業の内容も異なります。フィリピン留学の目的をできるだけ具体的に明確にし、自分の目的に沿った授業を行う学校を選ぶことが、留学成功へのカギともなります。それでは目的別にどんな学校を選んだらよいか詳しくみてみましょう。

 

① さらなる英語力の向上を目指すケース

スケジュール:

語学学校のタイプにより1日の授業数、スケジュールが大きく変わります。そのため、英語の勉強に集中した留学生活を送りたい場合には、スパルタ型の学校がおすすめです。

 

マンツーマン授業:

フィリピン語学留学の最も大きな特徴とも言えるのが「マンツーマン授業」。ほとんどの学校では、この「マンツーマン授業」と「グループ授業」が半々で組まれていますが、学校によっては「マンツーマン授業」のコマがほとんど、という所もあります。

先生と一対一のため、限られた期間でとにかく徹底的に自分の弱点を克服したい方は、「マンツーマン授業」のコマが多いコースが用意されている学校を選ぶとよいかもしれません。

 

② 試験対策(IELTS/TOEIC/TOEFLなど)でスコアアップを目指すケース

試験対策のためのコース:

留学後に転職、または大学への編入を予定している方など、英語の試験( IELTS/TOEIC/TOEFLなど)を受験するための準備コースへ通う場合、各試験対策の講座が開講されているか、または効率的にスコアアップを目指すカリキュラムが組まれているかを確認することが必要です。

さらに、学校によってはコース期間内に目標スコアに届かなかった場合、目標スコアを取得するまで授を学校側が負担するなど、スコア保証制度を設けている学校もあります。

ただしこれには、入学時の英語力、または出席率など厳しい条件が課されているので、詳細は各学校のホームページなどで確認することをおすすめします。

 

学校に求める条件は何かを整理する

留学の目的や予算など人それぞれの状況により、学校に求める条件も人それぞれ。それでは、学校に求める条件にはどんなものがあるのか、主なものをまとめてみました。

  • 1日の授業のコマ数と時間数
  • マンツーマン授業はどのくらい欲しい?
  • グループ授業の場合、1クラスの生徒数はどのくらいが自分に合う?
  • ネイティブ教師による授業はある?
  • 日本人生徒の比率、国籍が偏っていない?
  • 寮の部屋、設備

などが挙げられます。いろいろな面から条件を考慮した後、それらの条件により留学したい学校像が浮かんでくると思います。時間をかけてじっくり考えてみましょう。

 

フィリピン留学におすすめの語学学校

スパルタ型

サウスピーク(Souspeak)

2013年にセブ島で開講しました、語学留学の本気度の高い学生に向いている学校です。講師の質(TOEIC 900点以上の講師のみ採用)が高め、平均1日10時間の学習ができる環境が整っています。特に予習・復習のプロセスを徹底させ、マンツーマン指導の効率を高めることが特徴の一つ。3ヶ月で生徒のTOEICスコアが平均226点UPするという結果にもつながっています。

留学費用・料金プラン一例:

日本語禁止校(「レッスン料・食費・寮費」などが含まれます):

  • 最短1週間 52,800円から
  • 一ヶ月 149,800円から
  • 3ヶ月 486,850円から

詳しくはこちら:https://souspeak.com/price

 

イーブイアカデミー (EV ACADEMY)

セブ島で2番めに古い学校ですが、2017年に移転し広大な敷地と設備の整った新キャンパスがオープンしました。スパルタ型のカリキュラムを取り入れた初代スパルタ校の1つで、セブ屈指のスパルタ型のカリキュラムには、10年以上の英語教育のノウハウが詰め込まれており、短期間でしっかりと英語を学びたいという方におすすめです。また、講師の採用の際には独自のテストとトレーニングを行い、最終審査に通過したもののみを採用するなど、講師のレベルが保たれています。

留学費用・料金プラン一例:

インテンシブESL:

  • 最短2週間 $1,030から
  • 4週間 $1,640から
  • 12週間 $4,720から

詳しくはこちら:http://evacademy.org/get-a-quote

 

シージースパルタキャンパス (Cebu Globalization ESL Center Sparta Campus)

セブ島の中では、日本人比率も少なく(時期による)スパルタ校として有名な学校です。1日に11コマ~からなるカリキュラムでは、フループ授業はもちろん、マンツーマン授業も充実しています。また、母国語を禁止してるため英語漬けの日々を送ることができる環境も整っています。さらにエッセイの提出も義務付けられているため、スピーキングだけではなく、ライティングの強化ができるのも魅力です。

 

セミスパルタ型

シー・アイ・エー (Cebu International Academy)

2012年にセブ市内の便利な場所へ移転し、セブ島に数多くある語学学校の中でも人気の学校です。毎日英単語のテストがあったり、テストの点数が一定の点数に満たない場合は、その週末の外出が禁止など、セミスパルタ型の学校として知られています。豊富な寮のタイプから選択することが可能で、目の前にあるホテルの個室を手配することもできます。親子英語キャンプも人気あり。

留学費用・料金プラン一例:

インテンシブESL:

  • 最短1週間 $600から
  • 4週間 $1,500から
  • 12週間 $4,500から

詳しくはこちら:http://www.cebucia.com/jp

 

ベシインターナショナル (BECI International)

スパルタ校が多いバギオでは珍しいセミスパルタ型の学校です。バギオ中心部から車で30分ほどのグリーンバレービレッジにあり、学校から一歩出るだけで新鮮な空気と自然を楽しめる環境にあります。マンツーマン授業では基礎力や弱点克服を目指したレッスン、またグループ授業では、豊富なプログラムの中から6段階のレベルにより自分に合ったクラスを選択することができます。

留学費用・料金プラン一例:

SPARTA ESL

  • 最短1週間 受講料39,600円+寮費20,800円から
  • 4週間 受講料99,000円+寮費52,000円から
  • 12週間 受講料297,000円+寮費156,000円から

詳しくはこちら:http://beci-academy.com/course-price.html

 

イデア・セブ (IDEA CEBU)

日本人経営の語学学校のパイオニアとして名高い、IDEA EDUCATIONの姉妹校です。日本人が常駐しているなど、食事や生活の面で日本人経営の学校を探している方にはおすすめ。数少ない日系のセミスパルタ型の学校として人気があります。スピーキング力に力を入れており、短期間でとにかく英語が話せるようになりたい!という方におすすめのプログラムが組まれています。

留学費用・料金プラン一例:

Power Speaking(General ESL)クラス

  • 最短1週間 受講料$228から+寮費$168から
  • 4週間 受講料$650から+寮費$480から
  • 12週間 受講料$1,950から+寮費$1,440から

詳しくはこちら:https://ideaeducation.net/ideacebufee

 

リゾート型

セブブルーオーシャン (Cebu Blue Ocean Academy)

セブ島でリゾート型の留学がしたい!と言ったら必ず候補に上がる学校です。リゾート型の学校とは言え、バギオにてスパルタ型の学校運営の実績があるパインスインターナショナルアカデミーが母体となっているため、優秀な講師陣とカリキュラムはそのまま採用しているため、短期間での留学でもしっかりと成果を出すことが可能。セブにてリゾートホテル一体型として今後注目の学校の1つとなっています。

留学費用・料金プラン一例:

Intensive ESLクラス

  • 4週間 受講料117,000円+宿泊費70,000円から

詳しくはこちら:http://cebublueocean.com/ja/

 

キューキューイングリッシュ・シーフロント (QQ English Seafront)

2015年オープンの日本人経営の語学学校です。セブ・マクタン島海辺沿いにある真っ白な外観が目印の建物の目の前には、美しい海が広がっています。ホテルを改装した校舎と寮は明るく清潔感があり、まさにリゾート気分を味わいながら英語を学ぶことができます。オンライン英会話も運営しているため、帰国後も継続学習が可能です。

留学費用・料金プラン一例:

スタンダードプラン(授業料、宿泊費用含む)

  • 最短1週間 65,700円から
  • 4週間 164,200円から
  • 12週間 492,500円から

詳しくはこちら:https://qqenglish.jp/select/

 

ファーストイングリッシュ・グローバルカレッジ

セブ空港からも近く、ビーチリゾートエリアにある日本人経営の学校です。日本の学習塾を運営する会社が設立した語学学校で、日本人が英語を最短で習得するために考えられたカリキュラム(バリュープログラム)を導入し、効率的で最適なカリキュラムで授業を行っています。

留学費用・料金プラン一例:

GENERALコース

  • 最短1週間 $590から
  • 4週間 $1,450から
  • 12週間 $4,470から

詳しくはこちら:https://www.firstcebu.com/price/

 

最後に

以上、フィリピンへ語学留学を検討している方のために、フィリピン語学留学について幅広くまとめました。どの国へ語学留学するにしろ、それぞれにメリットとデメリットは存在するもの。ですが多くのメリットがあるフィリピンへの語学留学はやはり魅力的です。

まずは目的/目標をしっかりと定め、次に自分にベストな学校を正しく選び、フィリピン語学留学を成功させましょう!成功するカギは全て自分次第です。

 

ねこ君
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にゃんこ先生
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