【大学生向け】1年でTOEIC120点以上アップ!使える英語の勉強法

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ねこ君
英語の勉強、ずっと続けてるのになんでTOEICの点数上がらないんだろう・・?最近はずっと600点前後をうろうろしているんだ。。
にゃんこ先生
英語の実力が伸び悩む時期はあるものだよね。英語は上達するごとに、勉強法を進化させたり、使う教材をレベルアップしていかないと実力が伸びていかないことが多い。
にゃんこ先生
今回は、TOEIC600点前後であった著者が、マンネリ期を脱出して一年で120点もスコアをアップさせた勉強法を共有してくれるよ。
にゃんこ先生
著者はその後、TOEFL110点(TOEICで言うと満点以上の価値)を獲得して、留学や外資系勤務と英語に触れ続けているのだけど、この学習法はTOEICのスコアに終わらない、使える英語力を身につけるとても実践的な方法だと思う。
にゃんこ先生
是非、TOEICのスコアアップと、本当の英語力を身につけることを同時に達成してほしい!

 

こんにちは、Lilyです。

私がTOEIC600点弱の頃(大学生)、長年自己流で勉強していましたがなかなか思うように上達しない時期がありました。

大学の専攻が英米文学だったので、日々の課題は英語で文学を読み、要約するものばかりでした。そんな時、大学の教授やネットで紹介されていた勉強法を忠実に実践しました。マンネリ化した勉強に新しい勉強を取り入れる事で、自分の弱点が見え、徐々に上達するようになりました。

 

結果的に1年後TOEIC720点になり、リスニングに関しては80点上がりました。また、課題も苦なく読み書きできるように感じることができました。

今回は私の大学生時代の、英語を上達するための勉強法やコツをご紹介したいと思います。読者のみなさんにも、私と同じ経験を、この記事を通して感じてもらえたらいいなと思います。

 

著者について:Lily

はじめまして、Lilyです。現在24歳で外資系企業に勤めています。幼稚園の頃から高校生まで英会話教室に通い、常に英語に触れる環境で育ってきました。高校ではニュージーランド、大学の長期休みにはカナダとオーストラリアへ1か月程の短期留学をし、大学3年生の時アメリカへ1年間交換留学をしました。その後は現在の会社に就職し、社内共通語は英語と今でも常に英語に触れております。TOEFL iBT110点(R26 / L30 / S28 / W26)

英語ができるとは?

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みなさんの中で英語ができる人とはどんな人ですか?

私が当時思ってた英語が出来る人は、難なく課題をこなし、授業内で(英語で)発言し、外国人講師とコミュニケーションをとれる人だと思っていました。この定義は十人十色だと思っています。

それは、各々の目標が違うからです。英語を勉強する前にしっかりとどのレベルまで「英語ができる」ようになりたいかを明確にしてください。

 

今回は、私が大学生で勉強法に悩み、その後スキルアップした時の、4スキルであるライティング・リーディング・リスニング・スピーキング全て偏る事なく上達できる方法をご紹介したいと思います。

 

各スキルの上達法

ライティング勉強法

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どのスキルも必須ですが、ライティングは特に重要です。大学の課題が苦痛で仕方なかったですが、日々の努力の結果、要約する事に難しさを感じなくなりました。1年もあれば十分満足できるくらいにスキルアップできるのも特徴だと思います。

今回は簡単に実践できる上達法をご紹介したいと思います。

それは、クイックライティングです。10分で良いので毎日するとかなり上達します。

 

方法は簡単で、単語帳でもネットでも何でもいいので1つ名詞を選びます。

その名詞について何でもいいのでライティングしてください。1パラグラフで良いです。3〜5分と時間を設定してライティングして下さい。100wordsほど書ければいいと思います。

ライティング後は、時間制限をせずに同じ名詞についてライティングします。その後2つを比較します。

 

時間制限をせずに書いた方は難しい単語を使用したり内容が濃かったりしていませんか?練習を重ねていくうちに徐々にその差が無くなってくると思います。また、初めに書いた方で違う単語で表現した方がいい単語や文法があれば修正しましょう。

この練習をする事で、伝えなくてはいけない事を英語ですぐに、濃い内容で表現できるようになります。

 

にゃんこ先生
さらに、今の人たちはgrammarlyという素晴らしいライティング添削ツールも練習で活用してみよう。

 

リーディング勉強法

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リーディングは私が1番苦手で苦労しました。しかし、きちんと対策をする事で苦手意識が軽減されます。

一番効果的だったのは、英語でニュースや記事を読むことです。

 

オススメは、Japan Real Timeです。日本の時事やトレンドを知れるので英語学習を通して社会の勉強もできてかなり良いです。

また、Time For Kidsもオススメです。子供向けに提供されたニュースなので難しい単語はあまり使用されていませんが、文字数が多いので速読の練習に良いと思います。政治だけでなく、エンタメの内容もあるため飽きずに読めます。

 

リーディングは退屈しない事が大切です。一旦嫌になると英語を読む作業になってしまいます。内容をしっかり把握し理解できるような読み方をしましょう。

 

リスニング勉強法

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リスニングは私が1番短時間で伸びたスキルなので、この勉強法は自信を持ってご紹介できます。

それは、ディクテーションです。すでにしている人もいるかもしれません。その方たちは、そのまま継続してください。必ず上達します。

 

オススメは好きな洋画海外ドラマを選び、英語のみを聞き、その話している内容を書き取る勉強法です。区切りの良いところで一時停止し、スクリプトを確認して修正、再度同じ部分を聞き、完璧に聞き取れるまで行いましょう。

早すぎて何も聞き取れない場合は、子供向けのアニメや童話がオススメです!限界と思うまで何度も繰り返し聞きとります。

初めはかなり時間がかかり、聞き取りもできない状態が続きます。しかし、諦めずに続けると必ず初めより聞き取れる単語が増えます。継続的に、また数をたくさんこなし、リスニングを上達させましょう!

 

私は1年間リスニングに関しては、この勉強法しかしていませんでしたが、TOEICのリスニングパートは80点上がりました。

洋画や海外ドラマで話される英語になれる事で、試験のリスニング英語が非常ににゆっくりに聞こえ、確実に聞き取りができるようになります。ビジネスでも同じです。電話越しの英語でも会議中の英語でも聞き取れるようになります。

 

スピーキング勉強法

スピーキングは自分が環境を作り出して勉強しないと伸びないです。日本にいて普通の生活をしていると、やはり英語に触れる機会や時間は短いです。

英会話教室に通うのもいいでしょう。しかし、時間も費用もかかり、なかなかすぐに実践できるものでもありません。

 

私は、オンライン英会話がオススメです。私が受講していたのはDMM英会話です。1日1レッスンコースでは、25分毎日受講でき、月に6000円で受けられます。

毎日続ける事で英語を話す習慣ができます。レッスン後は簡単に復習し、次の日のレッスンに備えます。英会話が日課に変わり、当たり前のように毎日英語を話す環境作りをしていました。

 

あと、無料で簡単に行えるのは、英語で独り言を言う事です。びっくりされた方もいらっしゃるとは思いますが、言葉の通りです。

私は、家族に聞かれるのが恥ずかしかったので、寝る前に静かに呟いていました。今日あった事やそれに対しての意見など、全て英語で言っていました。言いたい事があって、単語が思いつかない事も何回もありましたが、その度に少し調べて確認したり、別の表現法で言い換えたりしていました。

もちろんこれだけをして英語がペラペラになるとは言い切れませんが、伝えたい事を英語で表現できる練習になります。すぐに実践できる事なので、ぜひ行ってみて下さい!

 

週3回30分で上達する方法

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今からご紹介する勉強法は、実際私が学生時代コツコツやってきた方法です。効果的だったと思うものしかピックアップしていません!普段とは違う勉強を取り入れてみたいなと思われている方は、是非参考にしてみて下さい。

 

TEDを活用した勉強

http://ted.com

英語学習者の皆さんは、1度でも聞いた事あるかと思います。私がおすすめするTEDを活用した勉強は以下の通りです。

  1. 字幕なしで聞く
  2. 英語字幕をつける
  3. 2で分からなかった部分は、英語字幕を書き出し、理解する
  4. 再度1を行う

初めは30分以上かかると思います。しかし、徐々に聞き取れるようになると、3の作業が減ります。最終的に字幕なしで確実に理解出来るように練習しましょう。

 

1つのTED talkを1週間で聞いても構いません。しかし、かならず1~4の手順で勉強する事をおすすめします。一番のおすすめは1週間同じTED talkを聞き、自分の理解度を確認する方法です。

TEDの良いところは、様々な地域の英語話者の英語を聞く事ができます。自分が苦手な話し手の方も見つけられるかもしれません。

私の場合は、イギリス英語話者とインド人の英語が苦手です。苦手だと分かってからは、積極的に苦手な英語を話すTEDを探し、勉強していました。

 

SNSを活用した勉強

みなさんは、Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSを活用していますか?

私は写真を撮る事が好きで、Instagramを良く投稿しています。大学生の時、英語学習用のアカウントを作成しました。そこでの投稿は全て英語で行います。

この勉強法は、デスクに向かってコツコツというより、隙間時間を使用し楽しみながら行えます。自分の表現したい事を文章にする事でライティングのスキルが身に付きます。

 

スマホアプリを活用した勉強

この勉強法は、私が通学時間に一番重宝した勉強法です。スマホアプリで単語の勉強です。気軽に行え、隙間時間を無駄にすることなく勉強できます。
おすすめのアプリは、下記3つです。

  1. ターゲットの友1900 英単語アプリ
  2. Real英会話
  3. 究極英単語

 

ターゲットは学生の頃使用していた方も多いかもしれません。学生の頃はたくさん勉強した単語帳もやらないうちに忘れていきます。隙間時間を利用して復習する事で、記憶もよみがえってくるでしょう。

Real英会話は、話ことばを学べるアプリです。なかなかテキスト等では学べない話し言葉がこのアプリで簡単に学べます。知らない言葉が多いので面白いです。

究極英単語はレベルや目的別に勉強できるので、自分に合った勉強ができます。上級者や試験英単語から旅行用の単語まで幅広く学べます。

 

ご紹介したのは3つですが、使ってみて自分が勉強しやすいアプリが一番良いと思います。試行錯誤して自分に適したものを探してみてください。

 

モチベーションの上げ方

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英語学習をしていて、ずっと高いモチベーションを維持する事は難しいです。これからモチベーションを維持する、上げる方法をご紹介したいと思います。

正しい目標を設定する

これは、非常に大切です。なぜ英語を勉強しているのか、どのようになりたいのかを明確にすることで、その目標に向かって勉強することができます。

目標を達成出来たらまた次のステップの目標・・・とどんどん自信を高めていくことでモチベーションもアップします。

目標設定も、少し手を伸ばせば届きそうな目標設定をしましょう。簡単に達成できたりなかなか達成できそうにないとやる気が下がります。自分と向き合って、しっかりと目標を設定しましょう。

 

上達した自分を知る

英語を勉強していても、果たして自分が本当に伸びているのか不安になる事はあると思います。私は自分の勉強の成果を確認したかったので、3か月~半年に1回TOEICを受験していました。

TOEICは6000円程と、割と手軽に受験できるためTOEICにしていましたが、4スキルが受験できるTOEFLやIELTSの受験でも構いませんが、1回2万円程で2~4時間かかるのでしっかり予定をたてて受験することをおすすめします。

試験を受験する事で、伸びている部分、伸び悩んでいる部分がよく分かります。伸びていない部分は、次回からはそこを重点的に勉強すればより苦手が無くなります。

 

まとめ

「長期的・継続的に学習する」が一番の上達法。

英語学習は、早くて小学生、遅くても中学生から勉強が始まっています。もう10年以上勉強しているのに、これだけしか英語ができていない・・・と悩む事もあると思います。

 

しかしよく考えてみて下さい。今話している母国語は完璧ですか?難しい本もすぐに理解できますか?「悩む」のではなく「考え」ましょう。どのようにすれば上達できるか。

現在の勉強法で伸びていないのであれば、この記事でご紹介した勉強法を試してみましょう!大学生の私は英語が出来る人になりたい!と強く思っていたので諦めませんでした。

 

英語はすぐにできるものではありません。根気強く、持続的に行う事で必ず成果は出ます。応援しています!頑張ってください!

 

ねこ君
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にゃんこ先生
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