一石二鳥の英語学習!!本でも映画でも楽しめる最高傑作15選

ねこ君
ファンタジー小説が大好きで、原書を読んでみようと思って、ロードオブザリングを買って見たんだけど、以外と分厚くて・・。
ねこ君
英語の勉強にもなると思ったんだけど、なかなか読み進まん。つれー。
にゃんこ先生
良い試みだね、ねこ君。
にゃんこ先生
そういった類の名作は、映画化されているものも多いから、原書と映画を活用すると、もっと楽しく進められるんじゃないかなぁ。
にゃんこ先生
本で読解力、映画でリスニングを鍛えられるから、一石二鳥だね。

最近人気の「ハリー・ポッター」や「トワイライト」から、「シャイニング」や「時計じかけのオレンジ」といった不朽の名作まで、映画化された書籍はかなり多い。

映画化された文学というのは、たくさんの人から読まれた、名の知れた最高傑作である。こういった映画は、原書が古く、読みづらい場合には、英語学習者にとってよても良い学習ツールになる。

今日は、英語学習に使える、書籍版も映画版もおすすめな作品を紹介したい

なぜ古い洋書を映画で見るべきなのか

英語学習者にとって、古い文学の映画版を見ることには、多くのメリットが存在する。

  • もし本が自分の英語レベルでは難しすぎる場合、映画版ならストーリーを楽しむことができるし、比較的理解もしやすい。
ねこ君
まずは映画版も日本語字幕で見て良いよね・・?
  • どの程度本の内容が理解できているのか、映画を見ることで確認することができる。
ねこ君
文章だけだとイメージが湧かないこともあるけど、映像があるとあーこれだったんだーってなるかもなぁ。
  • どの本から読んだら良いかわからない場合、映画版を先に読むとストーリーの概要もわかり、本を楽しめそうか判断できる
  • 本を読んで読解力を、映画を見てリスニング力をつけることができる。
にゃんこ先生
特に英語学習者には、映画を英語で見るというのは相当チャレンジング。
にゃんこ先生
日本語字幕から初めて、英語字幕、わからない時はストップして巻き戻して、最終的には字幕なしでも理解できるぐらい、一つの映画をやりこみたいね。

 

古典文学やその映画版から、どうやって英語を学ぶか

映画を見たり本を読んでいるときは、リラックスして楽しむことができる。しかし、「勉強のために映画を見る」となると、どのように進めたら良いかイメージがつきづらい。今日は、映画や書籍を楽しみながら、英語を学習する方法を提案したい。

 

  • 書籍の難易度が高すぎて映画を見ているのなら、映画を見た後でもう一度本にチャレンジしよう。以前より理解が深まるだろう。
  • 映画を少しずつ視聴して、その合間で本を読む。自分が読んでいるところと、映画のその時の場面を一致させてみる。
ねこ君
これは面白そうだなぁ。ただ、映画は本を全部映像化しているわけじゃないから、意外とカットされているところも多そうだね。
  • 先に本を読んでいるのなら、映画を見て誤解していた部分に気づくこともあるだろう。こういった部分を読み直すと、内容を正確に理解することができる。
  • 単語帳を作成する。書籍や映画で知らない単語をメモする。知らない単語を映像と言葉で見ることにより、記憶に残しやすくなる
ねこ君
単語帳・・。2-3日でめんどくさくなって続かないんだよねぇ、こういうの。

 

にゃんこ先生
大切なのは堅苦しくなりすぎず、楽しむこと。
にゃんこ先生
読んで、聞いて、見て、少しづつ英語力をアップして行こう!

 

映画化された古典文学15選

Little Woman / 若草物語

映画版: 若草物語

固い絆で結ばれたある四姉妹の物語。内戦でぼろぼろになった国を生き抜き、家庭のトラブル、男性との出会いや恋を乗り越えていく。

「お金持ちになるより、家族のほうが大事」という非常にわかりやすいテーマ。これまでに6度の映画化、4度のテレビ化、ミュージカルやオペラ版も作られた。ちなみに、その中には日本でのテレビアニメ化も含まれている。

 

 The Great Gatsby / グレート・ギャツビー

映画版: 華麗なるギャツビー

謎に包まれた大金持ちギャツビーは、すべてを手に入れているように見える。美しい女性と恋をし、いつも豪華なパーティーを開いて、欲しいと思ったものはどんなものも持っている。

しかし、そんな夢のような人生は、単なる幻想だったのかもしれない。映画版では、レオナルド・ディカプリオがそのミステリアスな役柄を演じている。

 

Dracula / ドラキュラ

映画版: ドラキュラ

多くの人はドラキュラを聞いたことがあるだろうが、筋書きまで知る人は多くないだろう。

ある若いイギリス人男性が、トランシルヴァニアの吸血鬼であるドラキュラと出会う。そこから彼とそのフィアンセは、吸血鬼の世界に巻き込まれてしまう。

 

The Legend of Sleepy Hollow / スリーピー・ホローの伝説

映画版: スリーピー・ホロウ

内気なクレーンは、パーティーで大好きな女性に好印象を与えることができなかった。帰路の途中、自分の頭を自分の手で持っている、首無し騎士が現れた。このクラシックなショートホラーストーリーは、ハロウィンになると度々語り続けられている。

ジョニー・デップが主演の「スリーピー・ホロウ」は、このストーリーを正確に再現はしていない。

 

The Lion, the Witch and the Wardrobe / ナルニア国物語 ライオンと魔女

映画版: ナルニア国物語

4人の子供たちが、自分たちのクローゼットの中に、違う世界を発見する。しかし、このファンタジーの世界は危険に直面している。子供たちは、その世界に存在する変わった生き物や、世界そのものを守るために、強くなり、成長していく。

この映画は、書籍シリーズがそのまま映画になったような作品である。

 

The Lord of the Rings / 指輪物語

映画版: ロード・オブ・ザ・リング

大きな足をした、小さくておとなしいホビットとその仲間たちは、世界を救うために破壊されなければならない、魔法の指輪を捜しに行く。

この本のシリーズは、英語学習者が読むにはチャレンジングかもしれない。長編ファンタジーから楽しく学びを得るためには、映画版が役に立つ。

The Secret Garden / 秘密の花園

映画版: 秘密の花園

やんちゃな女の子と車いすに乗った男の子が、友情の力と秘密の花園のおかげで、学びを得ていく。このストーリーは、身体面・感情面のハンディキャップの克服を後押しするだろう。

若い読者層向けなので、書籍版も映画版も、英語学習者に最適だ。

 

The Last of the Mohicans / モヒカン族の最後

映画版: ラスト・オブ・モヒカン

異なる人種が混ざり合うあるグループは、至る所で戦争が勃発している中、大佐の娘を守らなければならない。この本は、フレンチ・インディアン戦争の時代が舞台になっており、異なる国家が対峙する緊張状態も描かれている。

劇中のダニエル・デイ・ルイスの演技が印象深く、音楽も良い。

 

To Kill a Mockingbir / アラバマ物語

映画版: アラバマ物語

ある白人の弁護士は、無実なのに強姦容疑で訴えられている黒人男性を弁護し、彼の子供を脅迫や暴力から守らなければならない。アラバマ物語は、アフリカ系アメリカ人に対する差別の教訓として、今でも学校で読まれている。

本も映画も1960年代の作品なので、是非古い単語やスラングをチェックしてみると良い。

 

One Flew Over the Cuckoo’s Nest / カッコーの巣の上で

映画版: カッコーの巣の上で

とある良識的で反抗的な男性が、精神科病院に収容されている。彼は、自分たちをコントロールするとんでもないナースたちに逆らうため、「正気でない」仲間たちを得ようとする。

この話を精神科病院の話、もしくは人生に関する話だと考えてみよう。みなさんは、他人が自分に「やりなさい」と指示することをやるだろうか、もしくは秩序自体を変えてしまおうとするだろうか。

ジャック・ニコルソンのクレイジーな演技は見ものだ。

 

The Taming of the Shrew / じゃじゃ馬ならし

派生した映画: 恋のからさわぎ

90年代のティーン向けコメディーの脚本が、実はウィリアム・シェイクスピアの演劇とそっくりだと聞くと驚くかもしれない。

どちらにも共通しているのは、ある男性が女性と恋に落ちるが、デートをする前に、彼女の姉のデート相手を見つけなければならないということだ。

この映画は、演劇の役名も変えずに使っている。

 

Pygmalion / ピグマリオン

派生した映画: シーズ・オール・ザット

映画「シーズ・オール・ザット」はジョージ・バーナード・ショーの「ピグマリオン」がベースになっているのだが、実はこの「ピグマリオン」もギリシャ神話がベースになっている。

共通しているのは、ある男性が不完全なものから美しく完璧な女性を作り出し、恋に落ちるところが描かれているという点である。

 

Frankenstein / フランケンシュタイン

派生した映画: ヤング・フランケンシュタイン

この作品の書籍版においては、フランケンシュタイン博士は人間を造り、生命を授ける。

映画版では、フランケンシュタイン博士の孫が、祖父の城を引継ぎ、死者の魂を呼び戻そうと試る。映画にはたくさんのジョークが散りばめられており、面白くおかしくなっている。

 

The Scarlet Letter / 緋文字 

派生した映画: 小悪魔はなぜモテる?!

この本と映画のテーマは、「誠実さ」や、「ゴシップ」や「噂」のせいで、いかにしてコミュニティーが一人の人間に敵対し得るのか、ということである。

書籍版では、女性は「A」と書いたシャツを着ることを強いられている。それは、彼女が不倫しているこ周囲に知らしめるためである。

映画においては、ある女子高生が、自身に関するウソを利用して恩恵を受けるため、同じように「A」と書いた服を敢えて着用している。

 

The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde / 博士とハイド氏

派生した映画: ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合

この映画では、太った男性がやせた男性に変身するために奇妙な薬を使う。その薬は彼の性格をも完全に変えてしまう。

これは善良な人間から邪悪な人間へと、薬のせいで全く別の性格に変わってしまう「ジキル博士とハイド氏」の現代版である。

 

※この記事は、こちらのブログを参考にしてアレンジしたものになります。

 

にゃんこ先生
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