【USCPAに必要な英語力】TOEIC400点から全科目合格した私が解説
「日本の公認会計士よりもハードルが低い」 「社会人でも働きながら合格を目指せる」 そのような謳い文句に魅力を感じる一方で、「英語での試験=高い語学スキルが求められる」というイメージから躊躇してしまう方も多い…
「日本の公認会計士よりもハードルが低い」 「社会人でも働きながら合格を目指せる」 そのような謳い文句に魅力を感じる一方で、「英語での試験=高い語学スキルが求められる」というイメージから躊躇してしまう方も多い…
こんにちは!初めまして。 私は大学3年生で日商簿記2級を取得後、日本の公認会計士を目指し試験勉強をしていたのですが、得意な英語を活かしてキャリアを積みたいという気持ちが大きくなり、思い切ってUSCPAに乗り…
近年ますます人気の高まっている資格、米国公認会計士(USCPA)。 USCPAの取得をきっかけにキャリアチェンジを望む方は多いと思います。 この記事に興味をお持ちの方も、そろそろ転職活動を始めようとしている…
米国公認会計士の勉強をするか迷っている方に、 USCPAと簿記どちらを勉強すべき? USCPAより先に簿記を取得すべき? といった質問を受けることがある。 簿記3級〜1級、USCPAの両方を持…
USCPAは、その資格を得るための統一CPA試験の受験費用だけでも、諸費用込で30万円~40万円の費用が必要となる等、なかなかコストがかかる資格です。 ここで予備校も利用するとなると、更に追加の費用が十万円…
大学生で会計士の資格を考えるのであれば、日本の公認会計士かUSCPAか悩んでいることだろう。 10年前、私が大学生の頃は、米国公認会計士の知名度は今ほど高くなく、会計の資格といえば簿記か公認会計士であった。…
USCPA(米国公認会計士)を取得していつかアメリカで働いてみたいという方は多いのではないだろうか。 グローバルで評価をされる米国公認会計士の資格ではあるが、アメリカで就職するには超えるべきハードルがある。…
今では、USCPA(米国公認会計士)をコスパの良い資格だと信仰している私も、実は、大学生の際に日本の公認会計士に受かった直後こう思うことはあった。 まだ、社会人経験のない若造が考えそうなことだ。しかし、こう…
USCPAの受験を考えた際、1つ気になるのは「取得までにかかる費用」だろう。 USCPA(米国公認会計士)は各科目の合格率が50%前後と比較的受かりやすく、コスパの良い試験ではあるが、予備校代だけでなく、受…
USCPA(米国公認会計士)は、日本でも価値が急上昇している資格の1つ。 監査法人で8~10年ほどの勤務でマネージャーになることで、年収1,000万円〜が見えるだけでなく、会計×英語でグローバルにキャリアの…