TOEIC400点から全科目合格!USCPAに必要な英語力

USCPAに必要な英語力
ねこ君
英語力に加えて高い専門性があれば、将来明るいって聞いたからUSCPAを受験しようか検討してるんだよね〜。
ねこ君
けど、英語で会計を勉強するなんて、正直無理な気がする。。。
にゃんこ先生
米国公認会計士になるには英語力は必須だけど、そこで諦めてはいけないよ!
にゃんこ先生
初めは苦労しても、何百時間と英文の問題に触れる中で確実に解けるようになっていく。今回の著者もTOEIC400点からのスタートで全科目合格!君でもできる!

 

「日本の公認会計士よりもハードルが低い」

「社会人でも働きながら合格を目指せる」

そのような謳い文句に魅力を感じる一方で、「英語での試験=高い語学スキルが求められる」というイメージから躊躇してしまう方も多いかと思います。

この記事では、USCPAに興味をお持ちの方に向けて、試験合格に必要な英語力や効果的な学習方法をご紹介していきます。

 

筆者について:エザキ豊

大学卒業後、働きながらUSCPAの学習を開始。科目合格者としてBIG4監査法人へ転職、その後全科目合格を達成。USCPA学習と監査法人で培った知識や海外移住経験を活かし、現在はライターとして活動中。

監修者:Ryo

大学大学中に日本の公認会計士試験に合格し、大手監査法人に勤めた後スタートアップでIPOや投資を経験。その後アメリカにMBA留学し、卒業後に現地の会計事務所に就職したことがキッカケでUSCPAの勉強を開始、アビタスを利用して約半年で全科目に合格しました。

USCPA(米国公認会計士)試験に必要な英語力

USCPA必要な英語力

リーディング力

最も重要となる英語スキルとは、何といってもリーディング能力です。USCPAは米国の資格試験ですので、当然ながら問題文は全て英語となります。

短いものは一文から、中にはかなり長文の問題も存在し、一問に掛けられる時間はそう長くありません。

文章の中から、問われている論点・解答に必要な情報を、素早く正確に読み取る力が求められるのです。

試験合格のためには長文読解能力、そして語彙力が必要不可欠となります。

 

ライティング力

また、ライティング能力が求められる科目もあります。

BEC(Business Environment & Communication)では、4科目の中で唯一、Writing Communication(WC)という形式の設問が登場します。

これは用意された問題に対し、自分で英語の文章を考えて解答するというテストです。

実際、日本の受験者の多くがネックに感じているのがこの問題形式のようです。

 

ただし、USCPAの受験は科目ごとに好きな順番で受けられるため、学習を通して英語力を十分に鍛えてから、満を持してBECに臨むという作戦が可能です。

また後述しますが、ライティングに自信のない方でも点数を取るための裏ワザがあります。

ライティングが苦手だからと諦めてしまうことなく、果敢にチャレンジしてみてもらいたいと思います。

 

リスニング・スピーキングは不要

また、面接など口頭のコミュニケーションを用いる試験は2022年時点で存在しません。

そのため、リスニング・スピーキング能力は不要です。

 

結論:中学レベルの英語力から挑戦は可能

学習を始める段階では、最低限中学レベルの知識があればOKと考えています。ここで言う「中学レベル」とは具体的に下記のことです。

  • 英語の短い文章を読み、主語(S)動詞(V)目的語(O)補語(C)が特定できること。
  • 一般的な英単語の意味が(何となくでも)わかること。

これだけあれば十分です。

 

もちろん、始めのうちは問題文を読み通すだけでもかなりの時間と労力が掛かることでしょう。

しかしUSCPAの学習を通して膨大な量の英文を読むことになりますので、語彙力や読解スピードは後から嫌でも身に付きます。

 

筆者の場合も、USCPA学習開始前の英語力はあまり高いものとは言えませんでした。

1ページの英文を読むのに半日以上費やし、語彙力もないので常に辞書が手放せません。

TOEICの点数は410点。これはごく基礎的な英語力を持っているが、高校英語の範囲を完全に理解しているとは言えないレベルとされています。

そんな私でもUSCPA学習を約2年間続けた結果、無事に全科目合格を達成することができました。

 

ついでにTOEIC点数は755点まで向上し、就職した大手監査法人内でも「英語ができる人」扱いを受ける程度には英語力が向上していたのです。

「今、英語ができないから」と言って諦めてしまうことなく、ぜひ挑戦し、努力し続けてほしいと思います。

 

USCPAになるため、TOEICは必要?

試験合格にTOEICは不要

さて、上でTOEICの話題を少し出しましたが、こんな質問にお答えしたいと思います。

「USCPAになるためにTOEICは必要でしょうか?」

まず、米国公認会計士になるためにTOEIC受験が必須かというと、答えはNOです。

 

USCPAの受験要件にTOEIC等の語学試験の点数は関係ないためです。

TOEICを受けたことがない方も、受けたが低いスコアしか持っていないという方も、USCPAの学習・受験は可能です。

 

英語力を伸ばすためのTOEIC受験について

「USCPAに必要な英語力を伸ばすために、並行してTOEICを勉強しようと思うんですが……」

このような相談も受けることがありますが、個人的にはあまりお勧めしません。

よく言われることですが、純粋な英語力よりは試験のためのテクニックがTOEICではものを言います。

 

従って、TOEICのための勉強が英語力向上に直接結びつくわけではないのです。

英語力を伸ばすことが目的なのであれば、1問でも多くUSCPAの問題集をこなす方がより実践的かつ効果的な学習方法と言えるでしょう。

 

就活のためのTOEIC対策は「完全パッケージ」で

USCPA資格を持って就活に臨む場合、TOEICの点数が必ずしも必要になるわけではありません。

USCPAの学習に取り組み、合格を達成している時点で、ある程度の英語力は持っているものと判断されるためです。

しかしながら、募集要項で「TOEIC〇〇点以上」が求められる企業も中には存在します。

そういった企業を受ける場合にはUSCPAの学習が一段落し、基本的な英語力が身についた段階でTOEICを受験するのが効率的でしょう。

 

高スコア(または具体的な目標スコア)を目的としたTOEIC対策としては、Z会が出版している「完全パッケージ」シリーズがお勧めです。

最低限の学習時間で目指すスコアを取るために良くまとまった問題集ですので、あまり時間の取れない社会人にぴったりの教材です。

実際に、筆者が就職活動のためTOEIC受験をした際にも「完全パッケージ」には大変お世話になりました。

USCPA科目合格の段階で就活を始めたため、USCPA試験勉強・就活・TOEIC勉強を両立しなければならないという非常にハードな時期だったのです。

そのためTOEIC対策は短期集中で行うと決めて、受験直前の1週間だけを費やし本番に臨みました。

 

その結果、目標スコア730点を少し上回る755点を達成することができました。

最低限の勉強時間で済ませることができた理由は、それまでのUSCPA学習で身についた英語力と「完全パッケージ」による効率的なブラッシュアップの成果だと思います。

 

米国公認会計士という難関試験に挑む中で、最も優先すべき学習時間が別のことに奪われるのは非常に勿体ない話です。

全科目合格まではUSCPAのみに集中する……というのが理想ではありますが、就活等のために止むを得ずTOEICを並行学習する場合にも、その対策に割く労力と時間は最小限に留めるようにしたいものです。

そのためには、日々のUSCPA学習を通じて着実に英語力を養っていくことが重要となります。

 

USCPAの勉強で英語力は向上する?

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「USCPA学習を通じて英語力を養っていくことが重要」

上でそう書きましたが、本当にUSCPAで英語力が向上するのかと疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。

実際問題、USCPAで英語力は果たしてどのくらいまで向上するのでしょうか。

 

実務レベルまで伸びるかは自分次第

英語初心者からのスタートであれば、誰でも「ある程度」までは伸びが期待できます。

USCPAの学習を通して、専門用語を含めた膨大な語彙力・長文を読み通す読解力が否応なく身につくためです。

比較的ボリュームの絞られているアビタスの問題集でも、4科目全て合わせると約3000問もの問題数が用意されています。もし洋書を使った学習をする場合はその数倍の量です。

問題集を最後までこなす=それだけの長文を読み通す頃には、あなたの英語力は格段に向上していると言っても不思議ではありませんよね。

 

しかしながら、日常会話やビジネスなど実用に耐えうるレベルまで英語力を伸ばすことができるかどうかは、あくまでも自分次第です。

まず、リスニングやスピーキングといった口頭コミュニケーション能力は、USCPAの学習だけでは身に付けられません。

これはUSCPA合格後に、自分で英会話教室へ通うなりして学ぶ必要があります。

 

また、英語の苦手な方が不安要素としているライティング(BECのWC)も、模範解答の丸暗記という強引な裏ワザで点数を取ることが実は可能です。

(英語の長文を丸暗記できる時点で、それなりの英語力が身についているとも言えるかもしれませんが……)

ライティング能力を上げたいと真剣に考えているのであれば、予備校のWC添削講座を受けるなどしてアウトプットの機会を多く作るのが効果的でしょう。

 

USCPAの学習によって、英語に慣れる・語彙を増やす・読解力を高めるという意味で英語力の向上は期待できます。

しかし、ただ漫然と試験対策をしているだけでは『使える英語』を身につけることはできません。

初心者を脱し、さらに英語力を伸ばしたいのであれば、そのための努力は当然必要となることを覚悟してください。

 

USCPAと並行してできる英語勉強法

厳しいことを書きはしましたが、取り組み方次第でいくらでも英語力を伸ばすことはもちろん可能です。

例として、筆者が実際に行った勉強法を紹介します。

一にも二にも語彙を増やす!

アプリでノート管理

Evernoteで単語帳を自作し、スキマ時間に勉強していました。

テキストや問題文を読み、初めて見る単語や熟語・イディオムが登場するたびに単語帳へ追加します。

語彙力は元々課題としていたところだったため、会計用語か否かに関わらず知らない単語をなくすことを目標に毎日欠かさず取り組みました。

 

2)長文読解は『文の最小要素』を抜き出す練習から

学習を始めてすぐの頃は、文章からSVOCと修飾語/文を特定し、必要な情報だけを抜き出す練習からスタートしました。

細かいところまで正確に把握することは諦め、『文章の大まかな意味を捉える』ことを目標としたものです。

  • 問題集に下線・区切り線・SVOCなどの記号を書き込み、大体の文意を捉える。
  • 付属の和訳を見て、理解が正しいか答え合わせをする。

これを繰り返すうちに、読むスピードと正確さは少しずつ向上しました。

慣れてきたら書き込みを減らし、かつ文章の細かい意味合いまで正確に読み取る『精読』の練習をするようにしました。

 

意識的に行っていた英語学習は上記2点だけで、他の勉強は特にしていません。

「単語がわかる・文が読める」という状態まで持っていければ、あとは問題集をこなすだけで読解の精度とスピードは勝手に上がっていくからです。

 

USCPAとは別に英語学習(アプリやBBC Radio、オンライン英会話など)に手を出そうとした時期もありましたが、時間的・体力的にUSCPA学習との両立が出来ず、結局挫折しました。

しかしUSCPAの4科目の問題集だけでも膨大かつ良質なテキストであるため、英語教材としてはこれで十分であると思います。

 

英語初心者のUSCPA学習の始め方

英語初心者なら予備校はアビタス一択

USCPAのアビタス

USCPAコースを設けている予備校は数多くありますが、英語初心者の方には評判の高いアビタスを強くお勧めします。

その理由は、アビタスは唯一、日本語のオリジナルテキストを用いている予備校だからです。

アビタスでは「テキストと授業は日本語、問題演習は英語」という構成で学習を進めていきます。そのため、英語が苦手な人でも比較的簡単に内容を理解できるというのが特長です。

 

それに対して、他の予備校はBecker等の有名な洋書をテキストを用いて授業をしています。

そのため英語初心者には少しハードルが高く、また個人的には内容の深い理解がしにくいのではないかと考えています。

 

もちろん試験本番は英語ですので、英語でのアウトプット練習は必要です。

しかし内容を素早く正確に理解するためには、思考言語である日本語を用いるのが最も効率的であるはずなのです。

日本語でのインプットと英語でのアウトプットを上手く使い、スピーディで効果的な学習ができるところがアビタスの強みだと思います。

 

筆者の場合、講義とテキストを読み込むより、とにかく問題集をこなすことを重視していました。

インプットが日本語で簡単な分、アウトプットの練習に多くの時間をかけた形です。

試験本番までにMC問題だけでも7周以上は回すことを目標に、日々の学習時間の大半を問題演習に割いていました。

問題を解き進める中で、必要に応じてテキストに立ち返るということをしていましたが、もしテキストが洋書であれば該当のページを探すだけでも一苦労だったことでしょう。

筆者同様にアウトプット中心の学習スタイルをお持ちの方には、アビタスのシステムが特に合っていると思います。

 

にゃんこ先生
アビタスの特徴や料金などについては、こちらの記事も参考にしてみてね!

» 【定番のUSCPA予備校】アビタスで6ヶ月で合格した私が費用・割引等をご紹介

 

まずは簿記から始めるという手も

USCPA学習にはお金も時間もかかりますから、始めるにはかなりの覚悟が必要です。

「自分がこの分野に向いているか・最後までやりきれるか」を量るためにも、USCPAに手を出す前に簿記の学習から始めてみることもお勧めします。

筆者もUSCPA受験を検討するにあたってはその点が不安要素だったため、まず簿記3級・2級を試しに取得することにしました。

「日本語の簿記ですら習得できないようなら、英語の難関資格をやり遂げるのは難しい。その場合は潔く諦めよう」と考えていたのです。

その結果どちらも無事に合格できたことで、ようやくUSCPAを始める決心がつきました。

 

また、この段階を踏んだことで思わぬ副次的効果もありました。

簿記の勉強をしたことで、会計分野に対する知識をある程度得た状態で、USCPA学習を開始できたことです。

それによって最初の科目(FAR)ではインプットにそれほど苦労せずに済み、その分英語のアウトプットに注力することが可能になりました。

もしもまっさらな状態でFARを始めていたとしたら、インプットだけで手一杯になり、英語まで手が回らずパンクしていたかもしれません。

 

必ずしも受けなくてはならないということはありませんが、「どうしても英語力に自信がない」という方にとっての腕試し、または安心材料として、簿記の受験は最適な手段かと思います。

 

にゃんこ先生
USCPAを受験するにあたり、簿記を受けるかどうか迷っている人はこちらの記事もチェックしよう!

» USCPAに簿記2級は必要?簿記1級との難易度は?【全取得者が解説】

 

USCPA合格後にした英語学習

USCPA合格後の英語勉強法

さて一旦、無事にUSCPA試験を乗り切った後のことを考えてみましょう。

「ようやく英語から解放された! 辛く苦しい英語ともついにオサラバ……」

そこで英語学習をストップしてしまうのは、あまりにももったいない話です。

せっかくUSCPA資格と英語スキルを手に入れたのですから、そこからさらなるステップアップをして、仕事でもプライベートでも生かせるようになりたいですよね。

 

『試験のための英語』を『実際に生かせる英語』にするためにはこの2点が重要です。

  • USCPAで身につけたスキルを維持・向上すること
  • USCPAだけでは身につけられない英語スキルを新たに習得すること

そこで、筆者がUSCPA合格後に始めたオススメの英語学習方法を紹介していきたいと思います。

 

オンライン英会話

オンライン英会話

上でも触れたように、USCPA学習だけではリスニング・スピーキング力を鍛えることはできません。

会話文に必要な語彙や文法は覚えていても、いざというとき使える英語にするためには、実際に話す機会を継続的に持つことが必要です。

そこでオススメなのが、DMM英会話やレアジョブなどの『オンライン英会話』です。

実校舎へ通うタイプのスクールや留学に比べ、以下のような利点があります。

  • 自宅で気軽に受けられる
  • ネイティブスピーカー講師とのマンツーマンレッスン
  • 格安(1レッスンあたり約150円〜というサイトも)

筆者の場合は安さに惹かれてレアジョブを始めましたが、今のところ内容にも満足しています。

体験レッスンを無料や格安で受けられるスクールが沢山ありますので、まずは一通り試してみて、自分に合うと思ったところで続けてみるといいでしょう。

 

にゃんこ先生
どのオンライン英会話スクールにしようか悩んでいる人は、こちらの記事を参考に!

»オンライン英会話25社徹底比較|1000回やってわかった新事実

 

英語学習アプリ『iKnow!』

iKnow

「語彙をさらに増やしたい・発音を良くしたい・リスニング力を鍛えたい」という方に勧めたいのが、月額制の単語学習アプリ『iKnow!』です。

一問一答形式の穴埋めクイズを中心として、膨大な数の単語を効率的に身につけることを目標としています。

収録されているフレーズは全て、ネイティブスピーカー(おそらく英・米・豪・加英語に対応)による発音を何度でも再生することができます。

正しい発音を繰り返し聞き、真似しながら練習することで、リスニングと発音を向上させることができます。

また、リマインダー機能で復習タイミングを知らせてくれるので、効率的に語彙力を増やしていきたい方にはピッタリのシステムです。

 

にゃんこ先生
iKnowの詳細な使い方はこちらでまとめているよ!

» iKnowの賢い使い方【40代から英検1級に逆転合格】

 

BBC Learning English

BBC Learning English

イギリスの放送局BBCがウェブ上で無料提供している英語学習コンテンツです。

内容は真面目なニュース解説や娯楽的なラジオドラマなど多岐に渡り、英語レベルも子供向けからビジネス、アカデミック向けまで幅広く設定されています。

会社を舞台にしたリアルな会話劇や、その時話題のニュースで使われる単語の解説など、すぐに使える単語や言い回しを覚えるのに役立てることができます。

全てのコンテンツにスクリプトがついていますので、文法の学習や長文読解の練習にも利用することができます。

 

他の教材にも色々と手を出してきましたが、特に効果があると感じて今でも続けているのは上記の3つです。

 

フィリピン短期留学

留学

また、もし時間的・金銭的余裕がある場合は、フィリピン短期留学が本当にオススメです。

筆者は以前、マニラ近郊にある『PICOフィリピン英会話研修センター』で2週間勉強してみて、かなりレベルアップしたことが自分でもわかりました。

(残念ながら、記事執筆中の2022年現在コロナ禍の影響によりオンラインレッスンのみの運営となっているようです。)

日本人向けの語学学校はフィリピンに沢山ありますが、その中でもPICOはかなりストイックに英語を勉強したい方へ向いていると思います。

まずスケジュールがなかなかハードで、朝から夕方まで8時間(8コマ)みっちりマンツーマンレッスン+希望制のTOEIC講座が1時間ありました。

一日をこなして宿舎へ帰る頃にはクタクタですが、その後も、大量の宿題や小テスト対策をこなすため寝るまで勉強……という毎日です。

 

また、生徒は全員日本人ですが、『校舎内では日本語禁止』という規則が徹底されていたため、食事や休憩の間でも英語でおしゃべりする雰囲気が自然とできていました。

週末には希望制のミニツアーが開催されます。講師の案内で少し遠くの観光スポットへ行き、ピクニックやバーベキューなどのアクティビティを楽しめます。この時も当然、会話は英語のみです。

2週間という短い期間ではありましたが、ほぼ100%英語漬けという環境に身を置くことで、帰国する頃には英会話に対するハードルは払拭され、話すのが楽しいと感じられるまでになりました。

誇張でなく「英語が勝手に口から出てくる」という稀有な体験をすることができたのは後にも先にもあの時限りです。

スケジュールや金銭面で多少の無理をしてでも、一度行ってみる価値は十二分にあると思います。

 

まとめ:英語に自信がなくてもUSCPAのチャンスはある!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

USCPAの学習を始める段階で、高い英語スキルは必要ありません。また、学習を通じて英語力を向上させることは、努力次第で誰にでも可能です。

そして、USCPAで身につけた英語力は、さらなるステップアップのための大きな足がかりになるはずです。

英語初心者で自信がないという方も、USCPA学習について少しでも前向きなイメージが持てるようになりましたら幸いです。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

 

この記事はインターンのKazuによって編集されました。

 

ねこ君
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にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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