




「2科目合格でBIG4なんて、自分には高嶺の花すぎるんじゃないか」
「未経験で応募しても、結局落とされて時間を無駄にするだけでは……」
そんな不安を抱えて、一歩を踏み出せずにいませんか?
確かに、日本の公認会計士(JCPA)がひしめく大手監査法人の門を叩くのは勇気がいることです。
しかし、結論からお伝えすると、科目合格の状態から未経験でBIG4の内定を勝ち取る道は、戦略次第で確実に存在します。
この記事では、実際に2科目合格の状態でBIG4に入所し、現場の荒波を乗り越えてきた著者の体験談をベースに、現役CFOとして採用の最前線に立つRyoの視点を交えて、「監査法人に受かるためのリアルな戦略」を具体的に解説します。
この記事の著者:エザキ豊
大学卒業後、働きながらUSCPAの学習を開始。科目合格者としてBIG4監査法人へ転職、その後全科目合格を達成。USCPA学習と監査法人で培った知識や海外移住経験を活かし、現在はライターとして活動中。
監修者:Ryo
大学在学中に日本の公認会計士試験に合格し、大手監査法人に勤めた後スタートアップでIPOや投資を経験。その後アメリカにMBA留学し、卒業後に現地の会計事務所に就職したことがキッカケでUSCPAの勉強を開始、アビタスを利用して約半年で全科目に合格しました。
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- 💡 結論:「魔法の杖」ではないが、経験と掛け合わせれば最強の武器!
- 持っているだけで無条件に評価されるわけではありません。しかし、監査法人やグローバル企業など「評価される場所」で実務経験を積むための確実な切符になります。
- 📊 誤解①「合格率50%だからレベルが低い」:
- 大間違いです。厳しい受験資格(大卒・会計単位)と高い費用を払った「本気の人たちだけ」が受けているためであり、実際の試験難易度は決して低くありません。
- 🏢 誤解②「独占業務がないし、日本では無名で使えない」:
- 監査のサインをするのはごく一部の層のみ。実務ではUSGAAPや英語対応力が評価され、外資系企業や海外投資家相手のビジネス(スタートアップ等)では絶大な信頼を生みます。
- 🌱 誤解③「未経験じゃ結局転職できない」:
- 採用側は「これまでの経歴 × USCPAを取る意志」のポテンシャルを見ます。完全未経験でも、ジュニア層として監査法人やコンサルへキャリアチェンジを果たす人は多数います。
詳しくは記事本編で徹底解説!👇
目次
未経験・2科目合格でもBIG4に転職できる?採用の「境界線」
監査法人が未経験者を採用する際、何を基準に「合格」を出しているのでしょうか。
結論から言えば、全科目合格を待たずとも、FAR(財務会計)とAUD(監査論)などの中核科目に合格していれば、面接の土俵には十分に上がれます。
「そうは言っても、元々の経歴が優秀だったんでしょ?」と思われるかもしれません。
しかし、私が就活に挑んだ30代前半当時のスペックは、お世辞にも高いとは言えないものでした。
- USCPA学習状況:2科目合格(FAR・AUD)。約1年半勉強しており、不合格も2回経験。やや時間をかけすぎている状態。
- 英語力:TOEIC730点。読み書きは少しできるが、英会話は全くできない(面接で正直に打ち明け、意欲でカバー)。
- 職歴:零細企業の事務と営業を短期間で退職。職歴の空白期間が約1年あり。
ハッキリ言って、書類だけ見ればかなり厳しい状態です。
それでも内定が出たのには、採用側が頭の中で描いている明確な「評価のマトリクス(境界線)」が存在するからです。
20代のポテンシャル採用と「40代未経験」の厳しい現実
監査法人が未経験者を採用する最大の理由は、「今は実務ができなくても、将来グローバル案件で活躍してくれるポテンシャル」に投資するためです。
そのため、評価の軸は年齢によって大きくスライドします。
【20代〜30代前半:ポテンシャル重視】
この層は、いわゆる「伸び代」が最大の武器になります。
会計の実務経験がなくても、USCPAの科目合格という「学習能力の証明」と、一定の英語力(TOEIC700〜800点程度)があれば、2科目合格の時点でもBIG4への入所は十分に現実的です。
私(エザキ)自身も、このポテンシャル枠で採用されました。
【30代後半〜40代以上:即戦力の壁】
監修のRyo(CFO)として、採用現場のシビアな本音をお伝えします。
この年代での「完全未経験(会計も監査も初めて)」からの転職は、正直に言って非常に厳しいのが現実です。
40代で未経験だと、年下のシニアスタッフから指示を受けることになりますが、その環境に適応できるか、それに見合うリターンがあるかを厳しく問われます。
この年代で採用を勝ち取るには、前職での経理財務経験や、特定の業界知識、あるいは高度なマネジメント経験など、USCPAの知識を掛け合わせることで「明日からバリューを出せる実績」を提示する必要があります。
新卒の勝機:日本の公認会計士に負けない戦略
「大学生でUSCPAを勉強しているが、新卒でBIG4に入れるか?」という疑問もよくあります。
正直なところ、国内企業の法定監査をメインとする「監査部門」の新卒採用では、日本の公認会計士(JCPA)試験の合格者が優先されます。
日本の監査法人は、JCPAを新卒から育てる仕組みが完成しているためです。
しかし、戦う土俵を少しずらせば、USCPAの新卒生には大きなチャンスが眠っています。
狙い目は、「グローバル案件専門のチーム」や「FAS(財務アドバイザリー)」といった領域です。
これらの部門では、日本の会計基準だけでなく、US-GAAP(米国会計基準)の知識や、英語でのドキュメンテーション能力が直接的な武器になります。
JCPAの合格者でも英語に苦手意識を持つ人は多いため、学生のうちにUSCPAの科目合格と高い英語力を証明できれば、新卒であっても専門職として高く評価され、内定を勝ち取ることが可能です。


採用担当者に評価される、USCPAに+αすべき「強み」
USCPAという資格は、監査法人への転職において有力なアピール材料になりますが、それだけで採用が確定するわけではありません。
採用担当者は、資格の知識だけでなく「日本の実務現場にスムーズに馴染めるか」という適応力を見ています。
ここでは、USCPAの評価をさらに補強するための、具体的なポイントを解説します。
「仕訳に弱い」という懸念を解消する「簿記2級」のメリット
日本の監査現場では、採用担当者が「USCPAの合格者は、概念の理解は深いが、日々の細かい『仕訳(しわけ)』の基礎力が不足しているのではないか」という懸念を持つケースが少なくありません。
USCPAの試験範囲が広範である一方で、日本の実務では細かな会計処理の積み上げが求められるためです。
そのため、履歴書の資格欄にUSCPAの科目合格と並んで「日商簿記2級」の記載があると、採用側の安心感は高まります。
「この候補者は、国際的な基準を学びつつ、日本の実務に欠かせない基礎も自ら補完している」と判断されるからです。
自分の知識の偏りを客観的に把握し、先回りして対策を打てる姿勢は、入社後の学習意欲を証明する材料にもなります。
学習時間に余裕があるのなら、簿記2級を取得しておくことは、非常に効率の良い準備と言えます。
異業種の経験:経理の「現場感覚」と営業の「調整力」を活かす
監査法人への転職では、前職が会計に直接関係のない職種であっても、その経験を実務に結びつけて伝えることが可能です。
【経理出身者の強み:クライアント側の視点】
経理の実務経験がある人は、「監査を受ける側」が抱える決算期のプレッシャーや作業の負担を実体験として理解しています。
この視点があることで、監査人として現場に入った際、クライアントに過度な負担をかけずに資料依頼を行うなど、円滑なコミュニケーションが可能になります。
現場責任者にとって、こうした「相手の状況を汲み取れる能力」は非常に心強い要素です。
【営業出身者の強み:物怖じしない対人能力】
監査の仕事は、実は多くの「調整」で成り立っています。クライアントへのヒアリングや、チーム内での進捗管理など、数字の強さと同じくらい対人能力が求められます。
営業で培った「ハキハキとした受け答え」や「初対面の相手とも円滑に関係を築く力」は、一般的な会計士のイメージとは異なる独自の強みになります。
自分の経歴を「会計とは無関係」と切り捨てるのではなく、対人スキルの面からアピールすることで、採用の可能性は確実に高まります。


なぜ落ちる?面接で不採用になる人の3つの共通点
「USCPAは監査法人に受かりやすい」という話を聞いて応募したものの、面接で不採用になってしまうケースは少なくありません。
スペック(点数や経歴)には問題がないはずなのに、なぜ落ちてしまうのか。
そこには、採用側が「この人と一緒に働くのは難しい」と感じてしまうロジックがあります。
面接で見送りになる人に共通する3つの理由を掘り下げます。
理由①:志望動機が自分の経験と結びついていない
一番多いのが、志望動機がネットや予備校のパンフレットにあるような「受け売り」になってしまっているパターンです。
「グローバルな環境で専門性を活かしたい」「会計のプロフェッショナルとして社会貢献したい」といった言葉自体は間違っていません。
しかし、そこに「あなたの過去の経験」が紐付いていないと、面接官には響きません。
たとえば、営業職から転職するなら「売上を追う中で、企業のビジネスモデルそのものを数値面から適正に評価する役割に興味を持った」など、前職での気づきや課題意識から監査法人を志した経緯を、自分の言葉で説明する必要があります。
ここが自分のキャリアの延長線上にない、いわば「とってつけたような理由」だと、採用側は入社後の定着を不安視します。
理由②:残り科目の「合格スケジュール」が非論理的
科目合格の状態で面接に臨む場合、必ず「残りの科目をいつ受験し、いつまでに合格するのか」を具体的に問われます。
ここで「入社してから頑張ります」「なるべく早く受けるつもりです」といった曖昧な回答をしてしまうと、非常に危険です。
採用担当者は「仕事のプレッシャーがかかる中で、この人は本当に勉強を継続し、ライセンスまで辿り着けるのか?」を判断しようとしています。
「平日は何時間、休日は何時間確保し、〇月のウィンドウでこの科目を、〇月までに全科目を終える」という具体的かつ現実的な計画を提示できなければ、「見通しが甘い」と判断され、不採用の引き金になります。
理由③:実務への意欲より「資格マニア」に見えてしまう
USCPAの試験内容について熱心に語る一方で、実際の監査業務やクライアントのビジネスに対する関心が薄い人も、見送りになりやすい傾向があります。
試験に受かることはあくまで「スタート地点」に立つための入場券に過ぎません。
しかし、面接で「勉強時間の確保」や「試験の難易度」の話ばかりが先行してしまうと、採用側は「この人は資格を取ること自体が目的になっていて、監査という『仕事』に対するパッションがないのではないか」という疑念を抱きます。
監査法人が求めているのは、試験の点数が高い人ではなく、「監査というプロフェッショナルなサービスを通じて、クライアントに価値を提供したい人」です。
学習の苦労話よりも、入社後にどう貢献したいか、どのような会計士になりたいかという「実務への誠実な関心」を語れるかどうかが分かれ道となります。



【実録】BIG4内定を勝ち取る「就活完全ロードマップ」
自分の現在地と必要な武器がわかったら、次は具体的なアクションです。
ここでは、筆者(エザキ)が実際に2科目合格の状態でBIG4から内定を獲得するまでに踏んだ、泥臭くも確実なステップを公開します。
ステップ1:セミナーに参加し、自分に合う社風の「裏をとる」
転職活動の第一歩として、私はアビタスのキャリアセンターに相談しました。大手の求人が充実しているだけでなく、サイトに未掲載の求人や未確定の情報を個別に教えてもらえるからです。
また、各法人の採用セミナーには全て参加しました。セミナーの後半には法人側1名に対し受講生5〜8名程度の個別質問の時間が設けられます。
ここでのポイントは、自分が絶対に譲れない条件を直接ぶつけて確認することです。
私は「休日の付き合い」を懸念していたため、全法人に質問しました。
その結果、ある法人から「週末には上司とゴルフへ行く」という回答を得たため、真っ先に志望から外しました。
また、「女性の復職実績」や「海外赴任の直近の実績数」など、パンフレットの『売り文句』が形骸化していないか、実態を比較することも重要です。
ステップ2:学習を止め、2週間で職務経歴書を作り込む
私は書類作成にあたり、USCPAの学習を完全にストップし、2週間を自己分析と書類の推敲に全振りしました。
書類通過率を上げるための具体的なテクニックは以下の3つです。
- 学習スケジュールを明記する:履歴書の資格欄には、合格済みの科目だけでなく「現在学習中の科目」と「次回の試験予定日」を必ず書き、全科目合格の明確な見込みをアピールします。
- 『推し』を布教するテンションで書く:自分の仕事を過小評価せず、抱えていた顧客数など具体的な数字を入れて大々的にアピールしてください。
- 英文レジュメはサクッと終わらせる:和文さえ完成すれば、あとは翻訳するだけです。ここに時間をかけるより、面接対策に労力を割きましょう。
ステップ3:質疑応答マニュアルを作り、単語帳アプリで暗記する
書類提出後、想定される質問と回答をまとめたマニュアルをEvernoteに作成しました。
仕事のストレス対処法からライフプランまで網羅し、それぞれ『Why(なぜ)』を突き詰めて深掘りします。
マニュアルが完成したら、Evernoteと連携できる単語帳アプリを使い、繰り返し音読して暗記しました。
面接本番で頭が真っ白になっても、勝手に言葉が口から出てくるレベルになるまで練習します。
さらに、毎日30分〜1時間ほど家族に面接官役を頼んで練習に付き合ってもらい、アビタスのキャリアセンターでも2回の模擬面接を実施して客観的なフィードバックを受けました。
ステップ4:面接当日の身だしなみは「プロ」に丸投げする
いざ面接当日。BIG4の面接となれば、誰でも緊張します。
私が直前に行ったもっとも効果的な対策は、面接の直前に美容院を予約し、プロにヘアメイクを仕上げてもらうことでした。
「もしかして寝癖がついていないか?」「髪型がおかしくないか?」といった余計な心配事をプロの力でゼロにすることで、面接の受け答えに100%集中できるようになります。
多少の出費にはなりますが、男女問わず、心配性の方には非常に効果的な自己投資です。
事前の泥臭い準備さえやり切れば、実際の面接は「一緒に働く上司との和やかなすり合わせの場」に変わります。


監査法人の先にあるキャリアパスと「年収1,000万円」
多くの受験生にとって、監査法人は「入ること」が目標になりがちですが、キャリア全体で見ればここは一つの「強力な修行の場」に過ぎません。
ここで数年間、密度の濃い経験を積むことで、その後の年収や選択肢がどのように広がっていくのか。
具体的な数字を見ていく前に、まずは「科目合格者」として入所した直後のリアルな待遇についてお話しします。
科目合格者は「契約社員スタート」というリアルと特権
実は、科目合格の状態でBIG4に入所した場合、当初は正職員ではなく「2年間の有期雇用契約社員」という身分になることが一般的です(※法人や時期により制度は異なります)。
基本給は正職員より少なく、残業も原則できないため、おおよその年収は300万円前後からのスタートとなります。
これを「それしか貰えないのか」とガッカリする方もいるでしょう。また、期間内に全科目合格できなければ満期で契約終了となるリスクもあります。
しかし、これは裏を返せば「全科目合格を達成するまでは、残業が免除される特権がある」ということです。
監査チームの上司にも周知されているため、定時になればすんなり解放され、確実な学習時間を確保できます。実務経験を積みながら、仕事と勉強を両立できるこの環境は、社会人受験生にとって計り知れないメリットです。
そして、無事に全科目に合格して正式採用となれば、年収は一気に正職員のレンジへと跳ね上がります。
昇進スピード:役職ごとの年収推移のリアル
BIG4監査法人では、基本的には年功序列に近い形で昇進していきますが、役職が上がるごとに責任の範囲は明確に変わります。
【スタッフ(1〜3年目程度):年収500万〜700万円】
まずは主査(現場責任者)の指示のもと、監査手続を一つひとつ着実に遂行する時期です。USCPAとして「実務の基礎」を叩き込むフェーズであり、残業代によって年収が大きく変動するのもこの時期の特徴です。
【シニア・スタッフ(4〜6年目程度):年収800万〜1,000万円】
現場責任者(インチャージ)として、数名のチームを率いる役割を担います。クライアントとの直接的な交渉や、難しい会計判断のドラフト作成など、一気に業務の難易度が上がります。
順調にいけば、入所から5〜7年程度(30歳前後)で年収1,000万円の大台が見えてきます。日本の平均年収と比較しても、このスピード感で大台に乗れるのはプロフェッショナル職ならではの魅力です。
【マネージャー以上(7年目以降〜):年収1,200万円〜】
現場を離れ、複数のプロジェクトの管理や、監査報酬の交渉、リスク管理を統括する立場になります。
責任は重くなりますが、ここまで到達すると、事業会社に転職する場合でも「部長クラス」や「管理職候補」として非常に高い市場価値で迎えられるようになります。
その後のキャリア:CFOやグローバルリーダーを目指す視点
監修者のRyo(CFO)として、監査法人での経験をその後のキャリアにどう還元できるか、実務的な視点でお伝えします。
監査法人で働く価値は、単なる年収の高さだけではありません。短期間で、全く異なる業種・規模の会社を複数担当し、それぞれの「資金の流れ」や「収益構造」の結果である決算書を、根拠(証憑)まで遡って確認できる点にあります。
CFOとして企業の舵取りをする際、この「多くの企業の成功と失敗を数字で見てきた経験」は、非常に具体的な判断基準になります。
「なぜこの会社は、このタイミングでこれほど多額の投資判断をしたのか」
「この利益率の急激な変動には、現場でどのようなリスクが起きていたのか」
監査の現場でこうした問いを持ち、クライアントへのヒアリングや資料閲覧を通じて背景を理解する作業は、将来自分が経営側に立った時の「実戦的なケーススタディ」となります。
特にUSCPAであれば、海外子会社の連結決算や国際基準(IFRS/US-GAAP)への対応など、グローバル企業の意思決定に直結する数字を扱う機会が豊富にあります。
監査を単なる「資料の整合性チェック」という作業で終わらせず、「経営者がどう数字を動かしているか」を学ぶ場として活用してください。
その視点を持つだけで、監査法人での3〜5年間は、事業会社で10年過ごすよりも濃い、CFOやリーダーへの準備期間になります。
- 事業会社・外資系でCFOや経理マネージャーを狙う:
【事業会社・外資系】USCPAの評価とキャリアパス・活かし方完全ガイド - M&Aやコンサルティング(FAS)領域へ進む:
USCPA科目合格からFAS転職成功!完全実録【M&A未経験】
最後に:監査法人は「USCPAの強み」を具体的に活かせる場所です
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今回書いたことの多くは、私が就活をした2016年時点での体験談です。そのため現在では状況が異なる部分も多少あるかと思います。
しかしUSCPAの取得はキャリアチェンジへの大きなチャンスであることに変わりはありません。
そして戦略をしっかり立てて臨めば、BIG4監査法人も決して狭き門ではないのです。
これまで積み重ねてきた努力を信じて、ぜひ挑戦してみてもらいたいと思います。
転職に悩むUSCPA学習者である皆様の背中を少しでも押すことができたならば幸いです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
- USCPAの難易度やメリットの全体像に戻る:
USCPA(米国公認会計士)とは?試験制度・内容から難易度まとめ - 監査法人や転職後のリアルな年収を知る:
USCPA(米国公認会計士)の年収は?日本・アメリカの違いも解説










