この度、IELTS Writing 7.0+ オンライン講座をご受講いただきありがとうございます!
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IELTS Writing 7.0+本講義の使い方
- 講義資料のダウンロードやビデオ視聴の際は、ご自身のGmailアドレスでGoogle Drive及びYouTubeにログインする必要があります。
- ビデオ視聴及びライティング添削ご利用の有効期限:権限付与日より1年間有効。例:2021年10月1日~2022年9月30日
- YouTube画面右下にある「CC」
をクリックすると、 自動生成の英語字幕(精度は9割程度)をご覧になれますのでご活用ください。
Task 1
オリジナルテキスト
こちらよりダウンロードお願いします。
Lesson 1 Understand Task 1 & High Score Strategy
Lesson 2 Advanced Language Workshop
Lesson 3 Bar Chart
Lesson 4 Pie Chart
Lesson 5 Table Chart
Lesson 6 Line Chart
Lesson 7 Maps
Lesson 8 Process
Task 2
オリジナルテキスト・高得点表現集
こちらよりダウンロードお願いします。
Lesson 1 Overview
Lesson 1 Part 1 & 2 IELTS Writing Basics
Lesson 1 Part 3 How Scores are Rated
Lesson 1 Part 4 High Score Strategies
Lesson 2 Discussion Essay
Lesson 3 Opinion Essay
Lesson 4 Advantages & Disadvantages Essay
Lesson 5 Two-part Questions
Lesson 6 Problem-Solution Questions
Lesson 7 Review & Language building workshop
ご質問・お問い合わせ
講義に関するご質問、お問い合わせはお気軽にcs@mageeek.comまでご連絡ください。
利用規約
入塾者は、本ページに公開している講義資料を自己の記録媒体で複製して第三者に譲渡・販売したり、同資料ダウンロード・動画視聴のためのメールアドレス・パスワードを第三者に開示、漏洩しないことに同意する。
入塾者が前項の定めに違反した場合は、必要と認める措置を直ちに講ずるとともに、There is no Magic!! : 英語学習・TOEFL対策・留学コミュニティに生じた損害を賠償しなければならない。

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IELTSでの目標スコア獲得に向け、ライティング及びスピーキングのオンライン講座を検討させていただいております。
それに伴い、下記のご相談がありご連絡をさせていただきました。お手間をおかけしてしまいますが、ご確認いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
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<前提となるプロフィール>
現在30歳
22歳の頃に必死に勉強してTOEIC840を取得
1ヶ月前に留学の決意を固めるまで英語を怠っておりました
<現在の状況と展望>
かなり無謀かもしれませんが来年の夏に入るまでにoverall7.0の取得を目標としています。
リーディング/リスニングについては、独学で積み上げていくつもりです。
一方で、大変恥ずかしながら英語をアウトプットした経験が全くありません。そこで、ぜひ講座を受講したいと考えております。
<教えて頂きたいこと>
※平日は5時間程度/休日は10時間の勉強時間は確保できます
※ひと月前からIELTS3500に取り組み、2200語程度はほぼ完璧に暗記した状態です
※リーディング/リスニングは過去問を徹底的にやり抜こうと考えています
・一般的なスコアメイクの戦略に基づくと、ライティング、スピーキングに取り組むのはリーディング/リスニングで安定したスコアが取れるようになった後の方が望ましいのでしょうか
・並行して行う場合、ライティング、スピーキングを同時に学ぶのか、それともどちらか一方から仕上げにかかるのがよろしいのでしょうか
後から始めるにしても、今から並行して始めるにしても、是非とも受講を前向きに検討させて頂きたくお伺いを致しました。お時間をお取りしてしまいますが、上記どうぞよろしくお願いいたします。
ピンチョスさん
質問ありがとう!
質問に答える前に、試験対策の第一歩として、単語や過去問ではなく、まず自分の今の立ち位置を確認する必要があることを理解してほしい。
数年前のTOEIC 840点は参考にならないスコアなので、
一回IELTSの模試(RとLだけでも良い、無料のサイトもある)をして、今の実力はどこで、7.5や8.0(OA7.0達成にはRとLは8.0目標が無難)までどれぐらいの距離があって、どの辺から強化していくという計画を立てよう。
模試の結果によって、例えば現在4点台であれば、まずRとLが5.5程度まで持って行ってからSとWに着手すれば良い。
それは過去問をやり抜くのではなく、もっと基礎的な英語力をつけるトレーニング(多読・精読・多聴・精聴の組み合わせ)をしよう。
もちろん、例えば現在は6.5や7.0で、すでに目標点に結構近い場合は、問題集中心の学習でOK。
SとWに関して、There is no Magic!!の教材を使うのであれば、並行して構わないとは思っているよ。
IELTS SPEAKINGクラスでは、本番問題を渡すので、自分の回答を用意して練習すること加えて、毎日のオンライン英会話をすることをお勧めしているね。
お返事ありがとうございます!
いただいたアドバイスをもとに、まずは下記の通り進めてみようと思います!
<STEP>
①R/Lの模試を受けてみる。
②5.0を切るようなスコアであれば、難易度が高くない英文での多読精読多聴を繰り返し、まずは5.5まで引き上げる
すでに5.5以上を取れる場合、公式問題集×3冊程度の精読や音読を繰り返す。
③R/Lで自信を持って6.0以上取れる状態になれば、S/Wの教材を使用させて頂く。
まずは現在地をしっかり把握してみようと思います。
※上記、違和感があればご指摘いただけますととても嬉しいです><
これからも引き続き参考にさせて頂きます!
たびたびで恐縮ですが、1点のみ質問させてください><
>それは過去問をやり抜くのではなく、もっと基礎的な英語力をつけるトレーニング(多読・精読・多聴・精聴の組み合わせ)をしよう。
といういただいたアドバイスについてですが、こちらは公式問題集ではなくもう少し優しめのものを使って、という理解であっていますでしょうか。(Rで5.0を切るようであれば、公式問題集で精読を行っても効果は薄い、という理解を致しました)
IELTSは英語力の試験なので、①基礎的な英語力+②IELTS問題を解く力が必要。
公式問題集をたくさん解いたり、公式問題集を中心に学習したりするのは、②のIELTS力をある程度を伸ばす効果が中心になる。
また、公式問題集は貴重な練習材料なので、基礎的英語力をつけるためより、問題演習に活用することがおすすめ。
基礎的な英語力強化は、公式問題集以外の素材を中心に行うほうがつきやすい。
Rは単語力強化+レベルのあった洋書の多読
Lは6 minutes Englishでの精聴やNHKWorld、Podcastの多聴など。
他の高得点の方が寄稿してくれた記事にも、様々なリソースがおすすめされているので参考にしてみてね。
重ねての質問にも関わらずご丁寧にありがとうございます。
早速公式問題集で1回分(R)のみ解いてみましたが、PASSAGE1 7/13,PASSAGE2 9/13 PASSAGE3は10分も時間がなく2つしか正答がありませんでした。解いた感覚としても手応えがなく、また読む速度も不足していると実感できました。
形式への慣れもあるかと思いますが、何よりもこれまでに読んできた英文の総量が不足しているのが根本的な原因のはずなので、いただいたアドバイスの通り「公式ではなくもう少し平易な文章」にたくさん触れていきたい思います。
その上で、W/Sの講座も年内を目処にぜひ検討させていただければと思います。
引き続きどうぞお願い致します。(本当にありがとうございます!)