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Duolingo English Test(DET)は、約1時間で受験でき、通常2日以内に結果が届くオンライン英語試験です。自宅から受験できるため、TOEFLやIELTSの会場が遠い人にも使いやすい選択肢になっています。
一方、独特な問題形式に慣れるだけでは、120点へ安定して届くとは限りません。語彙、文法、聞き取り、発音、文章構成といった英語力もスコアに反映されます。
私は当初TOEFL iBTを受けていましたが、80点前後で半年ほど伸び悩み、受験料もかさんでいました。
出願予定校の大半がDETを受け付けていたため切り替え、10回以上の受験で95点から120点まで伸ばし、出願2週間前にスコアを更新できました。
その経験と、2025年7月に改定された現在の問題形式をもとに、対策方法を解説します。
この記事の著者:Akari
純ジャパ・海外留学経験がない状態から、地方在住でアメリカの4年制大学を受験し、2023年秋にリベラルアーツカレッジへ進学。TOEFL iBTからDuolingo English Testへ移行後、DETを計10回以上受験しました。Overallで95点から120点を取得し、全出願大学にDETのスコアを提出しました。受験は2023年のため、2025年7月に導入されたInteractive Speakingなどの新形式は、DET公式情報をもとに補記しています。
監修者:ウメンシャン
日中英のトリリンガル・言語オタク。英語圏留学経験なしからIELTS 8.0、TOEFL 104、GRE 322を取得。コロンビア大学・ペンシルベニア大学・ニューヨーク大学・メルボルン大学教育大学院に合格実績を持つ。慶應義塾大学大学院卒。1児の母。
記事の調査方法
本記事は、Duolingo English Testのテスト構成(2025年7月改定を反映)、2026年版採点ガイド、受験規則、大学へのスコア送付方法など、DET公式情報をもとに編集しています(調査日:2026年8月27日)。
- 基本情報:基本料金は70米ドル、試験時間は約1時間、結果は通常2日以内
- 120点の目安:CEFR B2、IELTS 6.5、TOEFL iBT 87~92相当
- 対策の軸:公式練習テストで弱点を見つけ、問題形式の練習と普段の英語学習を組み合わせる
- 受験環境:パソコンに加えてスマートフォンを補助カメラとして使用。部屋・机・両耳のスキャンがある
目次
Duolingo English Testとは?費用・時間・使える大学を確認

Duolingo English Test(以下、DET)は、言語学習アプリのDuolingoを開発する会社が提供する英語能力証明試験です。
問題の難易度や出題数が受験者の回答に応じて変わる「アダプティブ方式」を採用しています。約1時間の試験で、読む・聞く・書く・話す力を測ります。
基本料金は70米ドル、通常2日以内に結果が届く
まずは、受験を判断するうえで必要な基本情報をまとめます。
| 項目 | 現在の内容 |
|---|---|
| 基本料金 | 70米ドル(約11,100円)。地域の税金が加算される場合あり |
| 試験時間 | 約1時間 |
| 受験場所 | 自宅などの静かな個室 |
| 結果通知 | 通常2日以内。有料のFaster Resultsは12時間以内 |
| スコア | 10~160点、5点刻み |
| 有効期間 | 認定日から2年間 |
| スコア送付 | オンラインで最大40機関へ送付可能 |
※DET公式が2026年に案内する基本料金です。日本円は1米ドル=159円で換算。購入画面で税込みの最終金額を見てください。
受験会場まで移動する必要がなく、結果も早いため、地方在住者や出願締切が近い受験者には使いやすい試験です。筆者も地方に住みながら、自宅で受験を重ねました。
テストを購入すると、原則として21日以内に受験する必要があります。2回分のセットを購入する場合も、失効日から逆算して受験日を決めておきましょう。
世界6,500以上のプログラムがDETを認定している
DET公式によると、世界で6,500以上の大学・大学院プログラムがDETを英語能力証明として認定しています。
アメリカだけに限らず、カナダ、イギリス、オーストラリアなどにも提出先があります。
国によって使い道は変わります。イギリスは、出願用には認める大学が多いものの、学生ビザ用の英語証明(SELT)としては認定されていません。
イギリス志望なら、大学側の要件に加えてビザ側の条件も見ておく必要があります。
ここで見ておきたいのは、大学名に加えて出願する学部・大学院プログラムの要件です。
同じ大学でも、学部、大学院、特定専攻によってDETの採用可否や最低スコアが変わることがあります。
志望校の公式Admissionsページでは、次の3点を照らし合わせます。
- Duolingo English Testを受け付けているか
- Overallの最低スコアはいくつか
- Reading・Writing・Listening・Speakingの最低サブスコアがあるか
DET公式の認定機関検索は候補を探す入口として便利です。最終判断には、出願年度の大学公式要件を使ってください。
DETが向いている人
次のような人は、DETを検討する価値があります。
- 志望するプログラムがDETを受け付けている
- TOEFLやIELTSの受験料を抑えたい
- 受験会場が遠く、自宅で受けたい
- 約3時間の試験より、約1時間の試験の方が集中しやすい
- 出願締切まで時間がなく、結果を早く受け取りたい
自宅受験には、静かな個室、安定した通信環境、パソコン、スマートフォンが必要です。
共同の部屋しか使えない場合や、視線・動作を厳しく管理される環境が苦手な場合は、会場型のTOEFLやIELTSの方が受けやすいこともあります。


Duolingo English Testの120点はどのくらい?
DETのスコアは10~160点です。120点は、DET公式の対応表でCEFR B2に当たり、IELTS 6.5、TOEFL iBT 87~92の目安です。よく求められる130点はC1、IELTS 7.0に相当します。
CEFR B2は、専門的な内容を含む文章の要点を理解し、英語話者とある程度自然にやり取りし、自分の意見を理由とともに説明できる水準です。
海外大学の授業へ入るための一つの目安になります。
| DET | IELTS | TOEFL iBT | CEFR |
|---|---|---|---|
| 160 | 8.5~9.0 | 120 | C2 |
| 155 | 8.0 | 119 | C2 |
| 150 | 8.0 | 117~118 | C1 |
| 145 | 7.5 | 113~116 | C1 |
| 140 | 7.5 | 109~112 | C1 |
| 135 | 7.0 | 104~108 | C1 |
| 130 | 7.0 | 98~103 | C1 |
| 125 | 6.5 | 93~97 | B2 |
| 120 | 6.5 | 87~92 | B2 |
| 115 | 6.0 | 82~86 | B2 |
| 110 | 6.0 | 76~81 | B2 |
| 105 | 6.0 | 70~75 | B2 |
| 100 | 5.5 | 65~69 | B2 |
| 95 | 5.5 | 59~64 | B1 |
※DET 2026 Scoring Guideによる対応表(95点以上を抜粋)。TOEFL iBTは従来の0~120点尺度です。換算は目安で、大学が求めるのはDETの点数そのものです。
120点が全員の共通目標になるわけではなく、出願先によって110点、115点、120点、125点などの基準が設定されています。
最低基準が120点なら、受験時の変動も考え、練習テストで安定して120点前後に届く状態を目指したいところです。
総合スコアに加えて8種類のサブスコアが出る
現在のDETでは、総合スコアに加えて、4技能別のサブスコアと、2技能を組み合わせたサブスコアが表示されます。
| 分類 | サブスコア | 意味 |
|---|---|---|
| 4技能 | Reading/Writing/Listening/Speaking | 読む・書く・聞く・話す力を個別に表示 |
| 統合型 | Literacy | Reading+Writing |
| 統合型 | Comprehension | Reading+Listening |
| 統合型 | Conversation | Speaking+Listening |
| 統合型 | Production | Writing+Speaking |
総合スコアは、Reading・Writing・Listening・Speakingの平均を最も近い5点に丸めて算出します。
総合120点でも技能ごとに差が出るため、次の受験に向けて弱点を探すときは4技能別のサブスコアから見ていきます。
4技能別のサブスコアで最も低い項目から対策するのが、総合スコアを動かす近道です。
統合型のスコアは2技能の組み合わせなので、原因の切り分けには4技能別の方が向いています。
TOEFL iBTを半年ほど受け続けても80点前後で止まり、受けるたびにかさむ受験料も重くなっていました。出願予定校のほとんどがDETを受け付けていると分かり、思い切って切り替えました。
形式に慣れるまではスコアが上下しましたが、受験料を抑えられた分だけ回数を重ねられ、出願の2週間前に120点へ届きました。英語力が急に伸びたのではなく、自分に合う測られ方を選べたことが大きかったと感じています。
Duolingo English Testの問題形式と回答Tips
DETには、短い単語問題から、文章・会話を扱うInteractive問題、大学へ共有されるWriting Sample・Speaking Sampleまで、複数の形式があります。
2025年7月には問題構成が更新され、Read AloudとListen, Then Speakが廃止されました。現在は、受験者とAIが会話するInteractive Speakingが加わっています。
もう一つ、アダプティブ方式ならではの心得があります。受験中に問題の難易度が変わるのは通常の動きです。直前の正誤を推測せず、目の前の問題に集中しましょう。
| 問題グループ | 主な問題 | 出題数・時間の目安 | 主に使う力 |
|---|---|---|---|
| 単語・短文 | Read and Select Fill in the Blanks Read and Complete Listen and Type | 各形式3~18問程度 1問5秒~3分 | 語彙、綴り、文法、聞き取り |
| Interactive Reading | 文章の穴埋め、文の挿入、根拠・主題・タイトルの選択 | 2セット、各6問 | 読解、語彙、文章構成 |
| Interactive Listening | Listen and Complete Listen and Respond Summarize the Conversation | 2セット、各8~10問程度 | 聞き取り、会話理解、要約 |
| Writing | Write About the Photo Interactive Writing Writing Sample | 写真描写3問 Interactive Writing 1セット Sample 1問 | 内容、構成、文法、語彙 |
| Speaking | Speak About the Photo Read, Then Speak Interactive Speaking Speaking Sample | 写真・読んで話す・Sample 各1問 Interactive Speaking 6~8問 | 内容、構成、流暢さ、文法、語彙、発音 |
※DET公式のTest Structureをもとに作成。アダプティブ方式のため、実際の出題数やテストの長さには幅があります。
単語・短文問題:語彙と綴りを素早く判断する
以下の語数や回答時間は、筆者が120点を目指す過程で使った実践上の目安です。DET公式の採点基準や最低語数ではありません。
前半には、短い制限時間で語彙、文法、リスニングを処理する問題が繰り返し出ます。
数秒で答える問題もあるため、本番前に操作方法まで理解しておくことが大切です。
Read and Select
画面に1語ずつ表示され、実在する英単語なら「Yes」、存在しない単語なら「No」を選びます。1問の回答時間は5秒で、15~18問程度出題されます。
- 過去形、過去分詞、~ing形、三人称単数なども英単語として出題されます。
- 実際に存在する単語に酷似しているものも多くあります。スペルをよく見てから答えましょう。
- オススメは、絶対にあると確信を持てる単語だけを「Yes」にすることです。迷ったら、選ばない!
- 5秒で判断できるよう、単語帳だけでなく英語の文章で単語に触れる量を増やしておきましょう。
以前は複数の単語から正解を選ぶ形式でしたが、現在は1語ずつ判断する形式です。古い模擬問題を解くときは、この違いを押さえておきたいところです。

Fill in the Blanks
英文の中に、途中まで表示された単語が一つあり、欠けた文字を入力します。回答時間は20秒、6~9問程度です。
- 空欄の前後だけで決めず、文全体を読んで品詞と意味を絞ります。
- 時制、単数・複数、接頭辞・接尾辞まで合わせます。
- 英単語を意味だけで覚えず、正しい綴りを自分で入力する練習を行います。
Read and Complete

文章を読み、複数の単語に欠けているアルファベットを入力します。回答時間は3分、3~6問程度です。
※画面は筆者が受験対策をしていた2023年当時のものです。現在の表示は変わる場合があります。
- まずは文を初めから読み、しっかり文の内容を理解します。
- 文脈から単語や文法、時制等を推測しましょう。
- 前後の文にヒントが隠されている場合が多いです。使われている単語や文法がそのまま見つかることもあるため、最後まで諦めず探しましょう。
- わからない箇所は一度飛ばし、わかる箇所を埋めてから再度検討します。
- それでもわからない箇所は、必ず何かを記入するようにしましょう。なるべく空欄は作らないこと。
- スペルミスがないか、文法に誤りはないか、時間をギリギリまで使って見直します。
Listen and Type

流れてくる英文を聞き、正しく書き起こします。最初の再生を含めて最大3回聞くことができ、回答時間は1分です。
※画面は筆者が受験対策をしていた2023年当時のものです。
- 他の問題の後にランダムで出題され、音声も自動的に流れます。貴重な1回分のリスニングを逃さないように気をつけましょう。
- いつでもタイプできるように、常にキーボードに手を置いておきましょう。
- 1回目で前半部分を可能な限りタイピングする→2回目で残った部分をタイピングする→3回目で冠詞や三人称単数等の細かな全体確認をする、という流れが理想的です。
- 受験者のレベルによって問題のレベルも変動するため、読み上げられる文章が急に長くなったり短くなったりします。
- 単語のスペルがわからなくても、推測で書いてみましょう。未入力の単語は、綴りの誤りより失点が大きくなります。
- 聞き取れない場合でも、文法的に必要である場合は書き足すことをオススメします。
- ピリオドやクエスチョンマークを忘れないようにしましょう。省略形(have not→haven’t等)は使用しても大丈夫です。
Interactive Reading:段落全体の流れをつかむ
Interactive Readingでは、一つの文章に対して複数の問題が続きます。
前半で文を完成させ、後半で該当箇所、主題、タイトルなどを答える構成です。

※画面は筆者が練習していた2023年当時のものです。問題の考え方は現在も共通しますが、表示は変わる場合があります。
- Complete the Sentences:空欄に入る単語を選ぶ
- Complete the Passage:文章の流れに合う文を挿入する
- Highlight the Answer:質問の答えに当たる箇所を本文から選ぶ
- Identify the Idea:文章の主題を選ぶ
- Title the Passage:文章全体に合うタイトルを選ぶ
本文を最初から精読しすぎると、後半の問題に使う時間が足りなくなります。
まず段落ごとのテーマをつかみ、質問に応じて必要な箇所へ戻る読み方を練習しておくと楽になります。
筆者が小問ごとに意識していたコツです。
- Complete the Sentences:文脈に合った単語を選びます。三人称単数か過去形かなど文法で判断できることも多く、前後で使われている名詞を使い回すケースもあります。空欄は残さず、全部埋め終わっても文章は最後まで読んでおきましょう(後の問題に効きます)。
- Complete the Passage:まず新しく追加された文章を読み、繋ぎの文として自然なものを選びます。本文と使われている単語が食い違っていないかを見て、迷ったら消去法。
- Highlight the Answer:問題文の単語や文法がそのまま本文に出ていることが多いので、その前後を探します。文を選ぶときはピリオドまで選択しましょう。
- Identify the Idea:本文と固有名詞や単語が食い違っている選択肢を消していきます。一部の具体例より、文章全体を説明できる選択肢を優先します。
- Title the Passage:明らかに違う選択肢を削り、消去法で選びます。
Interactive Listening:会話の目的と結論を整理する
Interactive Listeningは、大学生活を想定した会話を聞き、返答を選び、最後に内容を要約する問題です。
学生同士の会話や、学生と教授・職員とのやり取りが扱われます。

※画面はInteractive Listening導入時のものです。現在はListen and Completeも含まれ、表示が変わる場合があります。
- Listen and Complete:冒頭の状況説明を聞き、会話の登場人物と目的を把握します。
- Listen and Respond:音声は1度しか再生されないため、注意して聞きましょう。直前の発言に自然につながり、会話全体の目的にも合う返答を選びます。もし間違えても、正しい答えを見ることができます。
- Summarize the Conversation:誰が、何について話し、どのような結論や次の行動になったかをまとめます。時制は基本的に過去形。冠詞、三人称単数、ピリオドを忘れずに。
- 要約は10秒~20秒を文法ミスの見直しに充てましょう。文の長さ<正確さです。
要約の制限時間は75秒です。
会話中から「人物」「相談・問題」「理由」「結論」を頭の中で整理すると、短い時間でも書き始めやすくなります。

Writing:長さより、内容・構成・正確さをそろえる
現在のWriting問題には、写真描写、1つ目の回答を深掘りするInteractive Writing、会話の要約、Writing Sampleがあります。
DET公式の採点では、質問に合った内容、文章のつながり、文法、語彙が見られます。
難しい単語を増やすことより、質問へ直接答え、理由や具体例を自然につなげる方が重要です。
Write About the Photo

写真を見て、1分間で描写します。3問程度出題されます。
- 準備時間等はなく、写真が表示されてすぐ時間カウントが始まります。
- 写真を見ていない人にも伝わるような描写を心がけましょう。
- 人や動物等の動きを描写する際には、現在進行形で書きましょう。
- 冠詞、三人称単数、ピリオド等を忘れないようにしましょう。
- 最低1文、時間が限られているため最大でも2文~3文にとどめます。ワード数の目安は30words~50wordsです。
- 10秒~20秒は文法ミスがないかどうか確認する時間に充てましょう。
- テンプレートを決めておくと、スムーズに書くことができます。
筆者が使っていたテンプレートも、ぜひ参考にしてみてください。
(1文目) This picture shows that there is [are] 〇〇 who [which] is [are] ~ing (+ on the street等の場所情報).
(2文目) Behind them [it / her / him], there is [are] ▲▲, so I guess it is ~.
ポイントは、1文目で写真の全体図を大まかに説明し、2文目以降で細かな情報(動作や場所)や推測を練り込むことです。
タイピングが苦手な方や時間がない場合は1文目のみ、余裕があれば2文目以降を書くことをオススメします。
Interactive Writing
最初の質問に5分で答えた後、その内容に関連する追加質問へ3分で回答します。
2つの回答は同じテーマでつながっているため、最初の主張と矛盾しないように深掘りします。
- 質問が表示されてすぐ時間カウントが始まります。最初の一文で質問への答え(主張)を示しましょう。
- 時制に気をつけましょう(経験を紹介する場合は過去形、意見主張は現在形)。
- 文法の正しさと、語彙のレベル・豊富さが評価されます。単語の言い換えを意識しましょう。
- 接続詞(To begin with、In addition、For example、Therefore等)を効果的に使いましょう。
- 高得点を狙うための目安は、1つ目の回答で70words~100wordsです。
- 1分以上は文法ミスがないかどうか確認する時間に充てましょう。文の長さ<正確さです。
- 追加質問(3分)は、1つ目の主張と矛盾しないように深掘りします。
筆者の場合、文全体を下記のように構成していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 主張(I agree/disagree with the statement that ~. I have a reason and an example to support my opinion.)
- 理由と例示(It is because ~. For example, ~)
- 結論(In conclusion, for this reason, I agree/disagree with ~.)
固定した文章を丸暗記するより、どの質問でもこの「主張→理由と例→結論」の骨組みで組み立てる練習が役立ちます。
Writing Sample
Writing Sampleは、30秒の準備後、5分間で回答します。回答は認定スコアとともに大学へ共有され、採点対象にも含まれます。
大学の担当者が読む可能性も考え、質問へ答えたうえで、段落の流れや文の完成度まで整えます。
書き方のTipsはInteractive Writingと同じで、70words~100wordsを狙い、1分以上は見直しに充てます。ここで書いた文は、結果返却後に自分でも見ることができます。
Speaking:発音だけに偏らず、内容と流れを整える
Speakingでは、内容、文章のつながり、流暢さ、文法、語彙、発音が採点されます。
録音時は、聞き取りやすい声量ではっきりと話すことが第一です。流暢さは必要ですが、早口は減点につながりかねません。
筆者は自然に話したかったため、軽く身振り手振りを入れながら話していました。
Speak About the Photo

写真を見て20秒間準備し、最大1分30秒で説明します。録音は1回です。
- 準備時間中にメモは取れません。写真を見て、何を言うか決めておきましょう。
- 写真を見ていない人にも伝わるような描写を心がけ、人や動物の動きは現在進行形で話します。
- 文法の正しさと語彙の豊富さが評価されます。同じ単語はなるべく使わず、言い換えを行いましょう。
- 複雑な文法は理解されにくく文法ミスも増えるため、1文は比較的短く、正しい文法で話すようにしましょう。
- 現在は最低時間の縛りはありませんが、高得点を狙うなら60秒~90秒の間を目安に話し切りましょう。
- ただし、時間が余ったからといって同じ内容をリピートするのは避けましょう。
- 思ったよりも時間があります。話出しや流れを決めておくと、スムーズに話せます。
筆者が心掛けていた、話の大まかな流れです。
流れを決めておくと、同じ内容を重複して話してしまうことを避けることができるため、とても効果的です。
- ①簡単な要約(メインの人/ものは何か、それはどこで何をしてるか)
- ②場所(周りには何があるか、天気はどうか、どこにあるか)
- ③詳細(誰がどこで何をしているか、何を着ているか、どんな様子か)
- ④推測(季節や時期、イベント、人の状態や感情、関係性等)
Read, Then Speak

表示されたトピックと補助質問を読み、20秒間準備した後、最大1分30秒で回答します。回答中も質問文を確認できます。
- 準備時間中にメモは取れません。頭の中で何を言うか整理しておきましょう。
- 複数ある質問には、全て答えるようにしましょう。上から順に回答すると、どの質問への回答か分かりやすく高得点が狙えます。
- 接続詞(To begin with、In addition、For example、Turning to the last question等)を効果的に使いましょう。
- 同じ単語はなるべく使わず言い換えを。短い文で正確に話すのが安全です。
- 高得点を狙うなら60秒~90秒の間で。途中で言い直しても、止めずに最後まで続けましょう。
筆者の場合、下記の流れで話していました。
- トピックの説明(I will talk about ~)
- 1つ目の質問への回答
- 2つ目の質問への回答
- 3つ目以降の質問への回答(順番どおりに)
Interactive Speaking
Interactive Speakingは、2025年7月に導入された会話形式の問題です。
1つのテーマについて3~4問ずつ、合計6~8問が出題され、1問あたり最大35秒で答えます。
前の回答をもとに次の質問が続くため、最初の回答と話の筋を合わせることが大切です。
- 質問を一度で聞き取り、最初の一文で直接答えます。
- 35秒の中で、答え、理由、短い具体例まで話します。
- 前の回答で話した内容を覚え、追加質問では同じ内容を深掘りします。
- 分からない話題でも沈黙を長くせず、自分が説明できる身近な例へつなげます。
Speaking Sample
Speaking Sampleは、30秒間準備し、最大3分で回答します。録画された回答は認定スコアとともに大学へ共有されます。
長く話し続けることだけを目標にせず、質問への答え、理由、具体例、結論まで一つの流れにまとめます。


95点から120点まで上げたDuolingo English Test対策

DET対策には、次の2つがあります。
- テストへの準備:問題形式、制限時間、パソコン操作、受験環境に慣れる
- 英語力の底上げ:語彙、文法、リスニング、スピーキング、ライティングを日頃から伸ばす
ただし、「DET対策だけしていてもスコアは伸び悩む」ということを念頭に置く必要があります。
実は、DET公式ガイドにもそのような記載があります。
You do not need special preparation in order to do well on the Duolingo English Test. No need for memorization, rehearsal, or expensive classes. The Duolingo English Test is designed to show your real proficiency level in English. Intense studying right before the test will not change your score. Your score will improve as your proficiency improves.
(Duolingo English Testで良い結果を出すための特別な準備は必要ありません。暗記やリハーサル、高額な授業は必要ありません。Duolingo English Testは、あなたの本当の英語力を示すために設計されています。テスト直前の猛勉強でスコアが変わることはありません。あなたのスコアは、あなたの英語力が向上するにつれて向上します。)
そのため、DETの問題形式の感覚をキープしながら、DET以外で英語に触れる時間をとにかく増やすことを強くオススメします。
これから紹介する方法は、120点に届くまでの過程で実際に使ったものです。
最初に公式練習テストで現在地を把握し、苦手な技能へ時間を振り分けると取り組みやすくなります。
| 順番 | 行うこと | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 志望プログラムの総合・サブスコア要件を確認 | 必要な目標点を決める |
| 2 | 公式練習テストを受ける | 推定スコアと操作上の課題を知る |
| 3 | 間違いを「知識・処理速度・操作ミス」に分ける | 点が伸びない原因を絞る |
| 4 | 問題別練習と普段の英語学習を組み合わせる | 形式への慣れと英語力を同時に伸ばす |
| 5 | 本番と同じ机・機器で通し練習 | 当日の無効判定や操作ミスを防ぐ |
公式の無料練習テストで現在地を確認する

DETには、無料の公式練習テストがあります。アカウントを作れば何度でも受験でき、約45分で推定スコアの範囲が表示されます。
※画像は筆者が使用していた2023年当時の練習画面です。
まず1回受け、次の点を記録します。
- 推定スコアの範囲
- 時間が足りなかった問題
- 操作方法が分からなかった問題
- 語彙や文法が分からず答えられなかった問題
- 話す内容や書く内容が浮かばなかった問題
表示されるのは目安のスコアですが、現在の問題形式に触れ、自分の課題を探す入口として役立ちます。
一方で、何度も受けていくと見たことのある問題が頻出するため、予想スコアはあまり参考にならなくなります。
受験後に答え合わせをすることができない点も、根本的な能力向上には繋がりにくい理由です。
毎日何度も受けるより、問題別練習をした後に定期的に受け、推定スコアと解きやすさの変化を追う使い方がおすすめです。
YouTubeとGoogleドキュメントで問題別に復習する
YouTubeには、Duolingo English Testの問題形式や回答方法を解説する動画があります。
筆者がよく使っていたのは、「Teacher Luke」のチャンネルです。
問題形式の解説、例題、回答例、模擬問題などの動画を、使いやすいようにプレイリストへまとめていました。

動画を見るだけで終わらせず、Googleドキュメントを開き、実際に答えを入力しながら問題を解きました。パソコン上で回答することで、英語のタイピング練習にもなります。
間違えた箇所は赤字で修正し、同じミスを繰り返さないように復習していました。

古い動画には、現在廃止されているRead AloudやListen, Then Speakが含まれることがあります。
動画の公開日と、DET公式の現在の問題構成を照らし合わせてから使うのが安全です。
オンライン英会話で写真描写と即答力を鍛える
私は、DET受験にあたって2つのオンライン英会話を利用していました。
1つ目は、「DMM英会話」です。
DMM英会話には写真を説明する教材があり、この教材で「Speak About the Photo」の練習をしていました。

(引用:DMM英会話)
DMM英会話の無料お試しチケットを活用し、短期間で集中的に練習を行いました。
講師を選ぶときは、かなり細かくフィードバックをくれる先生がおすすめです。自分では気づきにくい文法や発音の癖を指摘してもらい、次の回答で言い直します。
2つ目は「産経オンライン英会話」です。

産経オンライン英会話には、当時DET専用の教材はありませんでした。
私はDET受験の直前にフリートークのレッスンを入れ、頭を英語へ切り替え、話す感覚をつかむようにしていました。
この方法は現在のInteractive Speakingにもつながります。質問を聞いてすぐ答え、相手の返答を受けて会話を続ける練習になるためです。
英語タイピングを練習する
DETでは、Listen and Type、Write About the Photo、Interactive Writing、会話の要約、Writing Sampleなどで英文を入力します。
考えは浮かんでいるのに入力が追いつかないと、回答の内容を十分に出せません。タイピングが苦手な方は、DET対策と並行して英語タイピングを練習しておくと安心です。
私は「TOEFL iBT テスト必修フレーズ」という、TOEFL向けのタイピング練習を使用していました。

速さだけを追うより、冠詞、複数形、過去形などを正確に入力することが大切です。練習では、ミスの数も記録しておくと伸びが見えます。
Google音声入力で発音の伝わりやすさを確認する
発音に自信がない方は、Google翻訳などの音声入力へ英語で話し、意図した英文として認識されるか確認する方法があります。

筆者は、表示された英文と元の文を比べ、認識されなかった単語を繰り返し練習していました。
Read Aloudは現在廃止されていますが、発音の明瞭さはSpeak About the Photo、Read, Then Speak、Interactive Speaking、Speaking Sampleでも採点されます。
音声入力の結果は公式採点ではないため、発音が伝わるかを確かめる補助として使うのがちょうどいい距離感です。
DET以外でも英語に触れる時間を増やす
問題形式に慣れると、操作ミスや時間配分の失敗を減らせます。そこから先のスコアを伸ばすには、DETの外でも英語を使う時間が必要です。
筆者は、次の学習を続けていました。
- 大学出願用の英語エッセイを書く
- 英語で大学を調べる
- 大学のインタビュー準備をする
- ポッドキャストを聞いてシャドーイングする
- オンライン英会話で話す
- 洋書を多読する
Readingが弱ければ多読と語彙、Listeningが弱ければ音声の聞き取りと書き起こし、Writingが弱ければ添削、Speakingが弱ければ録音と会話練習というように、サブスコアから普段の学習へつなげます。


無効判定を防ぐために受験環境を整える
DETは自宅で受けられる一方、本人だけで受験していることを確かめるため、受験環境が細かく記録されます。
現在は、パソコンのカメラに加えてスマートフォンを補助カメラとして使います。受験前には部屋、机の周囲、両耳などのスキャンもあります。
パソコン・スマートフォン・本人確認書類を準備する
受験前に、次のものを用意します。
- カメラ、マイク、スピーカーを備えたパソコン
- DETデスクトップアプリ
- カメラを使えるスマートフォンとDETモバイルアプリ
- スマートフォンを横から固定するスタンド
- 有効な本人確認書類
- 安定したインターネット接続
- 明るく静かな個室
スマートフォンは、パソコンの画面、キーボード、受験者の手、周囲が映るよう、斜め後ろまたは横へ固定します。
受験中に倒れたり充電が切れたりしないよう、事前に角度と電源を試しておいてください。
私は受験後に本人確認書類が認められず、再提出を求められたことがあります。
有効な写真付き書類を、登録名と同じ表記で、鮮明に映す。
この3点は、英語と無関係なところで結果を失わないために、受験前に落ち着いて見ておく価値があります。
当日は机の上と部屋を空けておく
DET公式の受験環境案内をもとに、当日の確認事項をまとめます。
- 部屋に自分以外の人がいない
- 机の上にはパソコン、補助カメラ用スマートフォン、本人確認書類以外を置いていない
- 紙、筆記用具、イヤホン、ヘッドホン、スマートウォッチ、別の電子機器を片づけた
- パソコンとスマートフォンの通知を停止した
- 顔、手、キーボードがカメラに映る
- パソコン画面から頻繁に視線を外さずに受けられる
- スピーキング問題以外で声を出さない
- 受験中にスマートフォンへ触れない
耳のスキャンでは、両耳にイヤホンなどを装着していないことをスマートフォンで映します。
公式案内では、耳のスキャン時に眼鏡やクリップ式・磁石式のイヤリングを外すよう案内されています(スキャン後に眼鏡はかけ直せます)。
無効判定を受けたら結果画面とメールを読む
認定されなかった場合は、結果画面とDETから届いたメールで理由を読み取ります。再受験できるケースと、異議申立てができるケースがあります。
異議申立ての対象と表示された場合は、結果を受け取ってから72時間以内に申請します。申立ては1回のみで、通常4営業日以内に判断されます。
出願締切の直前に初受験を置くと、再受験や異議申立ての時間を確保できません。
通常の結果返却に2日かかることも考え、締切から余裕を持って最初の本番を受けるのが安全です。


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Duolingo English Test対策のよくある質問
DETで120点を取るのは難しいですか?
120点はCEFR B2、IELTS 6.5、TOEFL iBT 87~92に相当します。
海外大学の授業へ入るために使われる水準なので、基礎的な英会話だけで安定して取れる点数とは考えにくいです。
現在の英語力、得意技能、受験経験によって難しさは変わります。まず練習テストを受け、目標との差を測ってください。
120点まで、どのくらい勉強すれば届きますか?
必要な期間は、開始時のスコアによって大きく変わります。
練習テストですでに115~125点が出る人と、80~90点台の人では、必要な学習内容が異なります。
最初に推定スコアを測り、目標との差が問題形式への慣れから生じているのか、語彙・文法・4技能の英語力から生じているのかを分けて考えましょう。
出願締切が決まっている場合は、DETだけに絞らず、TOEFLやIELTSを含めて提出できる試験を並行して確認する方法もあります。
DETはすべての海外大学に提出できますか?
DET公式は、世界6,500以上のプログラムがDETを認定していると案内しています。
ただ、採用状況は大学・学部・大学院・専攻・入学年度によって変わります。
公式の認定機関検索で大学名を探した後、出願するプログラムのAdmissionsページで最低スコアとサブスコア条件を照らし合わせてください。
公式練習テストのスコアは信用できますか?
練習テストは、現在の問題形式とアダプティブ方式を体験し、推定スコアの範囲を知るために役立ちます。
本番より短く、試験監督による認定もないため、表示されるのは推定範囲です。
一回の結果だけで判断せず、複数回の傾向と、各問題の解きやすさを見る使い方が合っています。
受験中にイヤホンやメモを使えますか?
イヤホン、ヘッドホン、紙、筆記用具は使えません。音声はパソコンのスピーカーから聞き、メモを取らずに回答します。
本番と同じ条件で練習し、スピーキングの準備時間には頭の中で「答え・理由・例」を整理する習慣をつけておくと本番で慌てません。
DETは何回まで受けられますか?
DET公式では、連続する30日間に購入できるテストは3回までと案内しています。次の試験は、受験済みテストの結果を受け取ってから開始します。
購入したテストは21日で失効します。複数回受ける予定でも、出願締切、結果返却日、購入日を並べてから購入するのが確実です。
結果はいつ届き、何年間使えますか?
結果は通常2日以内に届きます。有料のFaster Resultsを購入すると、12時間以内に結果を受け取れます。
認定スコアの有効期間は2年間です。大学へはオンラインで最大40機関まで送付できますが、スコア送付とは別に各大学への正式な出願手続きが必要です。
テンプレートを暗記すればスコアは上がりますか?
「結論→理由→具体例」「写真の全体像→細部→推測」といった回答の型は、短い準備時間で内容を整理する助けになります。
一方、質問と関係の薄い文章を丸暗記して話したり、意味を理解していない難単語を並べたりすると、内容の関連性や文章のつながりが崩れます。
型を土台にしながら、その場の質問へ自分の言葉で答える練習が近道です。
まとめ:DETは純粋な英語力を測るテスト
今回は、Duolingo English Testの対策方法や回答のポイント等を紹介しました。
前述の通り、DETは「英語力を上げるためのテスト」ではなく「純粋な英語力を測るテスト」です。
そのため、回答のコツや形式に慣れるための対策方法等はあるものの、スコア大幅アップのための絶対的な方法等は明確にはありません。
ですが、DET対策を行いながら日頃の英語学習を継続していくと、スコアが安定し、さらにはスコアの大幅アップを狙うことができます。
多くのメリットがあるDET、特徴を押さえて、ぜひ活用してみましょう!

TOEFLも並行して受ける人へ。必要な教材と学習の進め方をまとめています。
イギリスやビザ用のスコアが要る人へ。IELTSとの相性や4技能別の対策方法を比較できます。
スコアの目処が立った人へ。成績、エッセイ、推薦状など、海外大学出願の全体像を整理できます。











こんにちは。
Duolingoのライティングとスピーキングの練習では、アイデアが思い浮かばなかったり、いい表現が思いつかなかったりして、プロダクトし始めるのに時間がかかり、沈黙の時間も多くなってしまいます。
特に、「あなたに町の好きなところはなんですか?」とか「今までで一番良かった先生について話してください」、「あなたが読んだ本や見た映画の中であなたの人生に影響を与えたものについて述べてください (ドラマや映画、物語系の本はほとんど見ない)」など、今まで考えたこともなかったことを訊かれると頭が真っ白になってしまいます。
練習なので、インターネットで検索するなどして分からないことを補っていますが、どのように勉強すればいいのでしょうか…
また、フィードバックをもらえる相手もいないのですが、自分のライティング&スピーキングをどう改善すればいいのでしょうか。
こんにちは、すごく本質的な悩みだね。Duolingoのスピーキングやライティングって、英語力だけじゃなくて「発想力」も試されるから、準備してないと頭が真っ白になるのも無理ないよ。
・アイディアが出てこないときは「鉄板ネタ」を用意しよう
たとえば「好きな場所」「影響を受けた人」「思い出に残る経験」など、いろんなトピックに応用できる3〜5個のネタを練習しておくと、いざという時に困らないよ!
・日頃から物事に「自分の意見」を持つクセをつけよう
ニュース、映画、場所、人——「自分はどう思うか?」を日常的に考えるだけで、スピーキング力はグッと伸びるよ。
オンライン英会話でデイリーニュースのディスカッションを先生とするのも発想力をつけていけるかも。
・フィードバックは自分でもできる!
ライティングはGrammarlyで文法・語法をチェック。
表現や構成についてはChatGPTに添削してもらうのもおすすめ!「Duolingoの採点基準に沿って直して」と頼めば、かなり具体的なアドバイスが返ってくるよ。
貴重な情報をありがとうございます。Duolingoで115以上、個別105以上取得するためのおススメの勉強教材を教えてください。一度IELTSを受験し、4技能ともIELTS 6.0でした。Duolingoは受験したことがありません。特にlisteningとSpeakingが苦手です。
Akiさん、コメントありがとう!
Duolingo English Test(DET)はまだ比較的新しい試験で、TOEFLやIELTSのように確立された対策法や定番教材が少ないのが現状。そのため、根本的な英語力を伸ばす方向でIELTS対策を継続するのが最も効果的だと考えている。
特にリスニング・リーディング・ライティングの基礎力は、IELTSでしっかり鍛えることができる。スピーキングについては、オンライン英会話などで実際に話す練習を重ねることで、Duolingoでも応用しやすくなる。
Duolingo特有の形式には慣れも必要だけど、受験前に数回模擬テストサイトや公式練習問題を使って形式に慣れればOK。
現在IELTSで6.0を取れる実力があれば、Duolingo 105〜115も十分狙えるレベルだし、IELTS 6.5まで持っていけたら、DET115は確実、125もいけるかもしれない。
焦らず、IELTS+実践会話トレーニングを軸に進めてみよう。