GREは単語テストではない!純ジャパのGRE完全対策

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この記事の著者: ゆたぽな

TOEFL102・GRE320。純ドメから夢の海外留学を達成。現在はNYUで数理ファイナンスを勉強中。

GRE(General Test)とは

  • 4時間弱の長い試験。最初のAWAで集中力を出し切らない。
  • 分からなかったら気にせずどんどん飛ばす(時間があれば後で解きなおせる)。
  • ダミーセクションは判別不能

大まかなGREの流れ

受験済の方はご存知かと思いますが、GREはAWAの後にVerbalとQuantitativeのセットがランダムに続く、4時間弱の長い試験です。体力が求められるため、前日には必ず十分な睡眠をとってください。

また、全体的なコツとして、分からない問題は潔く飛ばし、時間が足りなくなることを防ぐのが重要です。

 

大まかなVerbalセクションの流れ

Verbalは各 20問のセクション、合計40(各30分×2)で構成されています。そのうち、

  • 20の「空白を埋める」スタイルの問題(Text completion & Sentence equivalence)
  • 20の読解問題(Reading comprehension)

が用意されています。

 

また、ダミーセクションが1つある可能性があり、これはVerbalとQuantitativeどちらか識別することは不可能です。さらに、最初のセクションになることもあれば、最後のセクションになることもあります。

つまり、TOEFLと異なりダミーセクションを見分けることは不可能ですので、各セクション全力で解きましょう。

 

以下、GRE(General Test)のVerbal(AWAを除く)対策方法を解説いたします。

 

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はじめに:特にTOEFL80点程度の方・英語が苦手な方へ

  • まずは単語力。並行してTOEFLの準備もする場合は、TOEFL用の単語カードが有効(というかTOEFLレベルの単語の理解が必須)。
  • GRE=難解な単語テスト、と思われる場合があるが誤り(後で詳述)。ただし、そもそも単語を覚えてないと土俵に立てない(パッセージの意味が分からない)。
  • 短期決戦は(当然ながら)不可。結果を出すにはある程度(1ヶ月~半年)の期間が必要。

そもそも何から始めればよいか

まずは単語力を強化するべきです。特に TOEFL 80点未満の場合は、TOEFLの単語対策と併せて何かしらの GREの単語カードを終えてから 実際の試験の練習をした方が効率が良いと思います。

そもそも単語力がないと センテンスの意味がつかめず、問題が時間内に終えられず、正直苦痛です。

また、 TOEFLが100以上ある人でも、GRE の単語はネイティブでさえ知らないような単語が多くあり、かなり難易度が高いため、GRE用の単語集で勉強する必要があります。

 

GRE Verbal対策法

単語

  • 量より質。まずは500-1000語程度の単語集をマスターする。
  • 単語だけに時間を取りすぎない。単語集を一つ終えたら問題演習に移行するべき。

単語はどの程度覚えれば良いか

はじめに、当たり前ですが、試験当日に単語の意味を思い出せなければ意味がないことに注意しましょう。

GREは何千もの単語を暗記することは要求していません。30分×2-3セットのVerbal試験で遭遇する(いわゆる難解なGREの)単語数は200程度でしょう。そのうち、約100単語は簡単で、残りは中程度から難しいレベルと分類されるでしょう。

 

やや楽観的ですが、この100の単語を仮にすべて知っていて、かつそれぞれの問題の解き方をマスターしていれば、40問中20問できる計算になります。これでGRE対策が半分完了です。そう考えると、やみくもに難解な単語を暗記するのは効率的ではありません。

前段とやや逆接的ですが、まとめると、「基礎的な単語力は必須(TOEFL100点を取れるくらい)。それに加えてGRE用の単語集(500-1000語程度)を一つ終わらせる。単語対策はこれでほぼ十分」というのが結論かと思います。

 

全体

  • (全セクション共通)単語と同じで量より質回答にたどり着くロジックを覚える・慣れるため、同じ問題を2-3回解く。
  • (全セクション共通)最初は時間を図らずじっくり解く。慣れてきたらきちんと時間を計る。
  • すきま時間を活用して勉強。

問題の解き方

ある程度単語ができるようになったら、後はたくさんの演習問題を解くのが良いと思います。ここで、闇雲にたくさんの問題を解くのではなく、最初は時間を計らずゆっくりでいいので、必ず参考書の回答を納得できるまで理解するのが大事です。

もっと言ってしまえば、回答書に書いてある、その解説の回答にたどり着くロジックを自分のものにできるかどうかがポイントだと思います。

 

もう少し補足すると、間違えた問題は自分がどこで勘違いしたか、どういうロジックでその回答に至ってしまったか確認するようにしましょう。

例えば、この単語の意味を勘違いしていた、文脈を逆の意味に捉えていた、そもそもこの日は集中力が足りなかったなど、必ずミスの原因を振り返るようにしましょう。

 

日々の勉強方法について

特に社会人の方は、とにかくすきま時間を活用して勉強することが重要です。休日に8~10時間座って問題を解くよりも、毎日10~30分でも良いので問題を解くことが重要だと思います。

GREの良いところは、1問5-10分もあれば回答・解説確認までできることであり、すきま時間を活用しない手はありません。単語カードだけでなく、全てのセクション(Reading Comprehensionも!)すきま時間にやりましょう。

 

Text completion

  • Text completionは語彙のテストではなく、文脈に沿った単語を選ぶ問題
  • 手掛かりとなる接続詞を見つける。

ポイント:Text completionはただの単語テストではない

Text completionは、1~3つの空白を持つ文章または段落で、選択肢から最適な単語を選択する問題です。重要なのは、Text completionは単語テストというよりは、文脈補完(文全体の意味に最もよく合う選択肢を見つける)の問題ということです。

誤解を防ぐため少し補足しますが、Text completionで高得点をとるには語彙力が必要です。強調したいのは、Text completion=単語テストではない、ということです。

 

Text completionの問題を初めて見たとき(私もそうでしたが)、一見ただの単語穴埋め問題に見えます。しかし、そうではなく、これは単語の意味を把握したうえでの文脈補完問題であり、単語テストに求められる以上の能力がものが必要ということです。

実際、難しいText completionほど、選択肢の単語が簡単だったりします。それではなぜ難しいのかというと、やはり文脈を捉えるのが難しいからです。

 

各Verbalセクションには6つのText completionがあります。 6つのテキスト補完の質問のうち、最初の2つには1つの空白、次の2つには2つの空白、最後の2つには3つの空白、という風に空白の数が増えていきます。

また、1つの空白のテキスト補完には5つの解答選択肢があり、そのうち1つの解答選択肢が正解です。 2および3つの空白の質問はそれぞれ空白ごとに3つの選択肢を持ち、1つの選択肢だけが正しくなります。

各1点ですので、Verbal 40点満点のうち、Text completionでは合計12点(セクションごとに6点)となります。

 

2つおよび3つの空白がある問題では、空白は関連していることがあります。つまり、1つの空白に選択した回答は文の意味に影響を与え、結果としてもう1つの空白の選択肢にも影響を与えます。

 

問題の解き方

テキスト補完の例をひとつだけ見てみましょう。

Of all the books I read, his novels are ________.

  1. mysterious
  2. prolix
  3. pedestrian
  4. succinct
  5. vapid

もし選択肢の単語が分からなければ、今覚えてしまってください。すべてGREで出題される可能性のある単語です(A. 不思議な、B. (スピーチなどが)うんざりするほど長い、C. 退屈な(あるいは歩行者)、D. 簡潔な、E. 無味乾燥な)。

 

ここで強調したいのは、この例においては選択肢の単語の意味がわかったところで、空白に最も適合する単語は選べない、ということです。つまり、このような文章はGREの問題として成立しません。

なぜなら、A. 彼の小説は不思議です。B. 彼の小説は長すぎる、C. 彼の小説は退屈だ、、、という風に、どの選択肢を選んでも文章として成立するからです。Text completionには常に十分な文脈を与える文の一部が含まれるため、空白に当てはまる単語を明確に識別できます。

 

では、例えばですが、次のように質問を少し変更したとします。

Of all the books I read, his novels are ________; he uses a long circumlocution when a direct coupling of a simple subject and verb would be best.

  1. mysterious
  2. prolix
  3. pedestrian
  4. succinct
  5. vapid

前の文と比較すると、この文にはより多くの文脈があります(he uses a long以降の文)。このような場合、空欄はhe uses a long以降の文の言いかえであることが分かります。もっと言えば、冗長(circumlocution)の言いかえとなっている選択肢を選びます。答えはBとなります。

 

なお、これは私が良く間違えたパターンなのですが、退屈≒回りくどい、と考えてCを選んでしまうことがありました。確かにCでも文意は成り立つと思われますが、Verbalでは最も当てはまる単語を選ぶことを忘れないようにしましょう。

冗長(circumlocution)の言いかえとして最も適しているものは、CではなくBのprolixとなります。回りくどい・冗長だからといって退屈ではない、という考え方もできます。

 

Sentence Equivalence

  • Text completionと同様、文脈に沿った単語を選ぶ問題
  • 一番語彙力が求められるセクション。
  • 選択肢の単語は難解な場合が多い。意味を推測できる場合もある。

概要:Sentence Equivalence は語彙力が求められる

Sentence Equivalence はText completion に非常によく似ていますが、1つの大きな違いは、選択肢が6つあり、空白にあう意味が似ている2つの選択肢を選ぶ点です。これら2つの選択肢は同じ空白を埋めるので、同義語・類義語ということになります。

得点を得るためには、正しい2つの選択肢を選択する必要があります。つまり、部分点はありません。理論上、15通りの組み合わせが考えられますが、すべて考える必要はありません。実際には以下のようなプロセスで問題を解きます。

 

6つの選択肢があり、2つが正しい選択肢となり、かつそれぞれ2つの選択肢は類義語となります。つまり、考えられる選択肢(ペア)は3通りしかなく、そのうち正しいものは1つだけです。

ただ、場合によっては、他の単語とペアになっていない単なるランダムな単語である選択肢が混じる場合もあります。

 

いずれにせよ重要なのは、類義語が判別できるか否かです。それは当然ながら語彙力に大きく依存します。仮に片方の単語の意味が分からなくても、もう片方の単語が分かれば推測できることもあります。

しかしながら経験上、難解な単語が選択肢に並ぶため、単語の意味が分からなければ文章を読む以前にお手上げという場合が多いです。よって個人的には、Sentence Equivalence はVerbalセクションの中で最も語彙力が求められると思います。

 

問題の解き方

Text completionと同様です。選択肢の単語が理解できることがほぼ前提となりますが、キーとなる接続詞や単語を探して、空白に入れて意味をなす単語を2つ見つけます。

そして、2つの単語は類義語とならなくてはいけないので、類義語のペアが作れない選択肢を排除します。

 

Reading Comprehension

  • 得点源とするべきセクション(ある意味、一番語彙力が求められないセクション)。
  • 出題されるトピックは非常に偏っている。
  • 接続詞を見落とさない。
  • 段落ごとにメモをとる。
  • パッセージの情報だけに基づいて回答する。

概要:Reading Comprehensionは一番得点源とするべきセクション

もしかしたら、多くの人が誤解されているかもしれないですが、Reading Comprehension(いわゆる長文問題)はやたらとランダムクリックせず、精読して得点源にするべきセクションです。理由は以下の通りです。

 

  • 出題トピックが(TOEFL以上に)偏っており、問題文の形式に慣れやすい

単語は相変わらず難しいのですが、出題されるトピックは限られたアカデミックな内容(有名な歴史上の出来事・人物など)に限定されています。ある程度演習問題を解けば、だいたいこんな感じのトピックが出るというのがわかると思います。

  • 問題の回答となる選択肢が限られている

文章の主題・結論としてあり得ないネガティブな選択肢(例えば人種差別を推奨するなど)は(GREの出題として不適切なため)すぐに不正解として排除できます。

  • 単語の意味や細部が分からなくても要旨が分かれば正解できる問題がある

仮に時間が足りなかったとしても、段落の最初の1-2文を読めば正解が分かる場合があります(もちろんそうではない場合もありますが)。

  • Verbalでの質問の約半分はReading Comprehensionとなるため、Verbalスコアの50%を占める

 

以下、詳しくReading Comprehensionの対策についてみていきます。

 

出題トピックについて

パッセージは通常20-40行あり、あらゆるアカデミックな分野・主題が出題されることになっていますが、通常は政治、科学、歴史またはビジネスです。GREは特定の分野・主題についての前提知識を仮定していないため、なじみのない分野が出たとしても全く問題ありません。

逆に、自分の良く知っているトピックが出題されたら、すぐに結論を仮定せず、著者が何を言いたいのか、パッセージが提供する情報だけに基づいて回答するようにします。

いくつかの単語・文章は難解なものが含まれていると思いますが、落ち着いて精読しましょう。だいたい、そのような文章ほど質問が簡単になります。

 

選択肢について

5つ与えられます。無関係な回答もあれば、思わず選びたくなる回答(一般常識として正しい回答)もありますが、正しいのは1つだけです。質問文はだいたい以下のパターンに当てはまります。

  1. パッセージの主なアイデア、トピック、目的を決定する。
  2. テキストの構造を分析する。
  3. 著者によって暗示されているが述べられていない考えを決定する。
  4. 本文中の情報に基づいて推論を描く。
  5. 著者の調子や態度を決める

 

パッセージの読み方(一般論)

  • 最初の段落をよく読む

往々にしてテキストの主なアイデアや目的を含みます。また、トピックのスコープについても述べられる場合があります。スコープを超えた答えを選ばないように、著者の推論だけに基づいた回答を選ぶようにしましょう。

  • 各段落の最初の文に注意を払う

最初の文には、段落の主な概念が含まれていることが多く、その内容についての概念がわかります。必要に応じてメモを作成してください(後述)。単語ではなく、主要なアイデア、目的および文章構造を理解することに集中しましょう。

  • 接続詞に注意する:(例えば以下のようなもの)。

「しかし」は矛盾を意味し、「対照的」は比較などを意味します。これらの単語は、文章構造や作者の推論を理解するのに役立ちます。

役割接続詞の例
Conclusion(結論)Therefore, to sum up, to summarize, consequently, thus, as a result, it can be seen that, so, in conclusion, hence
Evidence(理由づけ)Because, since, given that, provided that, for, as
Contrast(対比)Although, by contrast, despite, in spite of, however, but, conversely, whereas, nevertheless, still, otherwise, though, notwithstanding, yet, instead
Emphasis(協調)Above all, indeed, most of all, essentially, primarily
Continuation(補強)And, also, as well as, likewise, furthermore, moreover, in addition, at the same time
Sequence(並列)First, secondly, next, finally
Illustration(例示)For example, for instance, In the words of…, as Mr X says/puts it

時間が足りなくなってしまった場合でも、各段落の最初の文だけは読んでください。要旨を問うような簡単な質問には答えられるチャンスがあります。

 

パッセージの読み方(メモについて)

パッセージの細部まで精読したと思っても、いざ問題に回答する際に覚えていない、となったことはありませんでしょうか。そのような場合、パッセージに戻って回答の根拠となる文章を探すと予想以上に時間をロスします。

多くの参考書が薦めているように、段落ごとにメモを取ることを薦めます。各段落の短いメモを取って、単語や文章が多少分からなくても、パッセージの全体をまずはすばやく読んでしまうのが最善です。

 

メモの取り方ですが、自分が意味さえ分かっていればよいので、最低限の内容を記号でメモする程度で良いと思います。例えばポジティブな内容や著者の議論をサポートする内容は+、その逆は-など。

一見時間の無駄に見えるかもしれませんが、自分の場合は、何もメモを取らないよりも、このように何かしらメモを取った方が、(仮にメモを後で見直さない場合でも)正答率が上がりました。

1つの質問に費やす平均時間は3〜4分が目安でしょう。それ以上かかってしまったら潔くランダムクリックで次の問題へ進みましょう。

 

選択肢の選び方

質問の種類をよく理解し、文言を念頭に置き、質問自体を読むのにあまり時間をかけないでください。

まずは、極端な答えの選択肢を排除します。通常、ベストアンサーには極端な言葉(all, definitely, onlyなど)が含まれておらず、差別的ではありません(例えば“there is no place for women in literature”など)。

 

質問文に含まれる単語はそれほど難しいものではありませんが、回答となる選択肢は難解な文章となる場合があります。ただし、回答はパッセージに含まれるように質問が設計されているため、すべての単語を理解する必要はありません。

ただし、その文章が少なくとも肯定的か否定的か、著者の考えを説明しているか、などは理解する必要があります。

 

正しい答えを選択したら、それが質問に答えていることを確認してください。当たり前のようですが、とても重要です。よくあるひっかけとして、「著者の主張はAとB。質問はAを選ばせるような問題。選択肢にBが混じっている」というような場合があります。

以上のステップでだいたい一つに回答が絞れると思いますが、難問の場合、選択肢が2つ残ると思います。このような場合は2つの文章を精読する必要があります。

繰り返しになりますが、正解はパッセージだけに基づいているため、自分のトピックに関する知識に基づいて回答を選ばないようにしてください。

 

おすすめの参考書

GRE対策として、短期的には演習問題をたくさん解く長期的には英語記事のリーディング、というのが王道です。2つだけですが、(オフィシャルガイドを除き)私が勉強した中で特に役に立ったものを紹介させていただきます。

GRE® Vocabulary Flashcards + App (Kaplan Test Prep)

500語しかありませんが、GRE対策の初めのステップとしてお薦めの単語カードです。ここに載っている単語はすべて覚えて損はないと思います。

 

Magoosh

ご存知の方も多いと思いますが、このウェブサイト一つで大体のGRE対策ができます(なおTOEFL用の対策もできます)。

問題演習は有料となりますが、無料でもある程度のコンテンツ・単語カードが利用できます。一番お薦めのウェブサイトです。

 

英語記事

なお、本番まで3か月~半年の猶予があるならば、やはり英語記事を読むことをお勧めします(Harvard Business Review, The Economist, Scientific Americanなど)。

毎日このような研究論文や科学的、政治的、ビジネスニュースを読むのは退屈に思えるかもしれませんが、GRE本番当日、画面に表示されるのはこのような文章です。

また、やや難しめの英語記事を求めている人には、Arts & Letters Dailyがお薦めです。メールアドレスを登録すれば毎日様々な良質の英文記事を拾ってきてくれます。

 

GRE公式のOfficial Guide

ここに挙げた以外の参考書もたくさんあると思いますので、自分に合ったものを使えばよいと思います。ただ、最後に強調させていただきたいのは、GRE公式のオフィシャルガイド(いわゆるOG)に勝るものはない、ということです。

MagooshやManhattanなど様々なGRE参考書・ウェブサイトがありますが、本番の問題傾向に一番近いのはやはりETS公式の問題集です。

ですので、OGはGRE対策初期にすべて解いてしまうのではなく、数セット残しておき、仕上げとして本番直前に解くことをお薦めします。

 

これは私の失敗談なのですが、毎日MagooshだけでGRE対策をしていたため、本番当日は「なんか問題の傾向が違うな?」と感じて自分の回答に自信をなくしていってしまい、回答を深読みしすぎたため思うように得点が出なかった時があります。

ちょっと曖昧な内容で恐縮ですが、最後はこのようなメンタル面でのタフネスが求められるのがGREだと思います。

 

最後に

GREで高得点を取ることは、あくまで海外大学院留学の通過点だと思いますので、TOEFLやエッセイなどの勉強も忘れないようにしてください。

他の作業に飽きたら気分転換にGREの勉強をする、くらいでも良いかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

にゃんこ先生
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