TOEFLとIELTSどちらが簡単?選び方と違い、特徴を徹底比較

ねこ君
海外留学目指してるんだけど、TOEFLとIELTSっていう試験があるよね。どっちを受けるのが良いのかな?学校によってどちらかしか認めないこともあるの?
にゃんこ先生
ここ数年で、TOEFL、IELTSどちらのスコアでも、出願できる学校の差はなくなってきた。一部のアメリカのトップ校はTOEFLのみしか受け入れないこともあるけど、ほぼIELTSも受け付けていると思って構わない。
にゃんこ先生
また、ヨーロッパはIELTSと思いがちだけど、TOEFLのスコアも問題なく受け付ける学校がほとんど。
にゃんこ先生
そのため、TOEFL、IELTSの試験形式や特徴を知り、「自分にあった」試験を選ぶことも、目標スコアを効率的に達成するために重要になってくる。

にゃんこ先生
今回は、TOEFL、IELTSどちらを受けるべきか徹底的に考えてみよう!

海外進学などを考えるときに思いつくテストと言えばTOEFL、IELTSではないだろうか。

TOEFLかIELTSかを決める時に、事前の下調べは重要であるが、どういう違いがあるのか、どちらを受験するべきなのか悩む方も多いと思われる。

今日は、TOEFLとIELTSを徹底的に比較し、その違いやレベルについて紹介し、どちらを受けるかの判断材料を提供する。

TOEFLと、IELTSのアカデミックモジュール

TOEFLは、ノンネイティブのための語学試験であり、海外の大学や大学院の入試として利用される。このため、TOEFLはアカデミック英語のみの試験。

一方、IELTSアカデミックとジェネラルの試験がある。ジェネラルの試験スコアは、英国やカナダへの移住の際に必要だ。

 

ここでは、留学に絞り、TOEFLと、IELTSのアカデミックモジュールを比較して解説する。

どちらの試験も、試験日の2年後スコアが失効する。

 

TOEFLについて

正式にはTest of English as a Foreign Languageであり、GRE(大学院入学試験)やそのほかのテストを開発しているETSによって作成されている。ETS公式サイト日本事務局ではTOEFLについて以下のように述べられている。

TOEFL® テスト(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。

つまり、TOEFLとは「英語を母国語としない人」が対象のテストであり、主に大学でのクラス分けや海外での入学・卒業する審査基準として用いられる。

TOEFLには、PBT(ペーパーテスト)とiBT(パソコンでのテスト)がある。PBTは限られた国や地域でのみ受験可能であり日本では廃止されているので、ここではiBTでの受験について紹介する。

 

TOEFL-iBTは約4時間半のテストで、試験項目は4つのセクションに分かれている。また、全セクションでメモをとることが認められている。

セクション制限時間課題
Reading60~80 分学術的な文章の抜粋を 3 または 4 パッセージ読んで質問に答える
Listening60~90 分講義、授業中の討論、会話を聴いた後に質問に答える
休憩10 分
Speaking20 分身近なトピックについて意見を述べる。リーディングやlisteningの課題を基に話す。
Writing50 分リーディングやlisteningのタスクを基にエッセイ形式の答案を書く。意見を支持する文章を書く

試験時間は、前半にリーディングが60~80分でリスニングが60分~90分、であり、10分間の休憩を挟んで、後半にスピーキングが20分、ライティングが50分だ。

スコアは各セクションで0~30点が与えられ、4つのセクションの合計がスコアになるので、スコアの範囲は0~120点満点である。

 

TOEFLの各セクション

  • リーディングは、問題数が3~4パッセージで学術的な内容の教科書から引用される事が多く、問題をしっかりと読んで内容理解してから解答する必要がある。解答方法は、選択式や短文を順番通りに並べ替えるもの、グループ分けなどがある。

 

  • リスニングは、問題数が4~6題で、それぞれ録音を聞いて解答する。講義や生徒同士のディスカッションなど日常生活から一場面を引用したような日常的な会話から出題される。解答方法は、選択式やグラフや表に適切な情報を選択するものなどがある。

 

  • スピーキングは2種類の形式(Independent taskとIntegrated task)から出題され、問題数は全4問であり、どちらもマイクに向かって口頭で解答する。
    • Independent taskでは、問題数は2問で、自身の意見や考え経験などを用いて解答する。
    • Integrated taskでは、問題数は4問で、最初の2問では文章を読み、音声を聞いて二つの情報から口頭で解答する。つまりリーディングとリスニング、スピーキングの能力が求められる。次の2問では、音声を聞いてから内容を要約し口頭で解答する。つまりリスニングとスピーキングの能力が求められる。

 

  • ライティングは、2種類の形式(Integrated taskとIndependent taskから出題され、問題数は全2問で構成されている。
    • Integrated taskでは問題数は1問で、短時間のリーディングとリスニングから情報を整理し、続く20分間で150~220語で要約を解答する。ここではリーディングとリスニング、ライティングの総合的な能力が求められる。
    • Independent taskでは問題数は1問で、トピックに関する根拠と意見が必要となる。30分間で最低300語は記述する必要がある。

 

にゃんこ先生
TOEFLについてもっと知りたい場合は、以下の記事も参考にしてみよう。

» TOEFLの申し込みをする前に必ず知っておきたい10のこと

» TOEFL 何点取れば良いスコア?大学院・MBA留学編

 

TOEFLの日程

2019年 TOEFLスケジュール(○が試験日)は以下の通り。

TOEFLは2週間に1度しか受けられず、受験した週の次週はテストを受けることができないため、準備期間、スコアの必要な期限も検討して慎重に日程を決めよう。

(参照:https://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/schedule.html

 

IELTSについて

正式にはInternational English Language Testing Systemであり、ブリティッシュカウンシルとIDPが共同で作成している。イギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界120カ国で受験できる。

公式サイトでは以下のように述べられている。

International English Language Testing System(IELTS:アイエルツ)は、海外留学や研修のために英語力を証明する必要のある方、およびイギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適なテストです。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で認められており、アメリカでも TOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用する教育機関が3,000を超え、英語力証明のグローバルスタンダードテストとして世界中で受験者が増え続けています。

つまり、TOEFLと同じように海外進学や海外移住での審査基準として用いられる。また、冒頭にも言ったように、IELTSはAcademic ModuleとGeneral Training Moduleという種類がある。

より高い教育や専門職を求めて海外での進学を目指すならば前者、海外留学や海外での企業研修などは後者を受験するのが望ましい。

 

ここではAcademic Moduleについて説明する。

IELTSは約2時間45分のテストで、試験項目はTOEFLと同じ4つのセクションに分かれている。また、ペーパーテストであり、問題用紙へのメモも認められている。

参照:IELTS公式サイトより

試験時間の構成は、リスニングが40分(30分のテストと10分の書き込み時間)、リーディングが60分、ライティングが60分、スピーキングは11~14分だ。

スピーキングのみ別日程であるので、テストは2日間に分けて行われる。

またスコアは各セクションで1.0~9.0満点のバンドスコアから採点され、平均値のオーバーオールバンドスコアで判定される。

 

IELTSの各セクション

  • リスニングでは、問題数が40問で、日常生活での対話などが出題され比較的聞きとりやすいと言われている。解答方法は選択式、や穴埋め問題などがある。

 

  • リーディングは、問題数が3つのパッセージで、それぞれ10~15の設問がある。内容は本や雑誌、新聞、物語文学や記述、論争など幅広く出題される。そのうち1つは論理的な議論が含まれている。解答方法は、穴埋め問題やYes/Noの短答問題などがある。

 

  • ライティングは、問題数が2問(Task1とTask2)である。
    • Task1は、グラフや表などから自身の言葉を用いて状況を説明するものである。20分程度で最低でも150語が必要。
    • Task2は、議論や討論などのトピックでの見解を発表する。40分程度で最低でも250語が必要。
    • どちらにおいても、語彙やスペル、文法などを上手に書くことなど論理的かつ明瞭さが求められる。

 

  • スピーキングは、試験官と口頭での面接形式で、3部門から構成されている。
    • Part1は、試験官から仕事や家族、勉強や趣味など自己紹介のような簡単な質問をされる。
    • Part2は、試験官からこれから議論する内容が書かれたカードを渡される。1分間の準備時間があり、そのあとに2分程スピーチをする。試験官から1~2つの質問がされるので、それに答えなければならない。
    • Part3は、パート2で用いた内容をより深く追求されたり、派生された事柄について試験官と受験者で4.5分間のディスカッションを行う。

 

にゃんこ先生
IELTSの試験概要に付いて詳しく知りたい人は、下記のの記事を参考にしよう!

» IELTSとは?試験概要、アカデミックとジェネラルの違いを理解する

 

IELTSの日程

IELTSは英検とIDPという団体により運営されており、それぞれ受験できる日程が若干異なる。

英検のスケジュールが満席でもIDPでは申し込みができることがあるため、両方の日程を確認すると良いだろう。

» 英検の日程

» IDPの日程

 

TOEFLとIELTSのスコア換算

これは、ETSが発表しているIELTSとTOEFLのスコア換算表である。

 

TOEFL100 = IELTS 7.0 ??難易度の違い

よく巷で言われているTOEFL100=IELTS7.0は正しくない。

上記の表を見る通り、TOEFL95点程度であっても、IELTSで7.0を獲得することは可能である。

これはTOEFLは1点刻みで点数が決まるのに対し、IELTSは4セクションの平均点から全体のスコアが決まることに関係する。

 

IELTSの全体スコアの決まり方

例えば、各セクションの平均点が6.875など、0.5刻みのスコアにならなかった場合は、その数字に一番近いスコア(7.0)になる。


平均6.675 →切り下げ 全体スコア6.5
平均6.75   →切り上げ 全体スコア7.0
平均6.875 →切り上げ 全体スコア7.0

 

にゃんこ先生
だからと言って、IELTSの7.0がTOEFL100点より簡単という訳ではない。

にゃんこ先生
平均で6.75(overall 7.0)を狙うためには、Reading9.0、他は全部6.0を取らないとならない。

にゃんこ先生
あるいは、Reading8.0、Listening7.0、SpeakingとWritingが6.0は日本人的な点数の取り方。

にゃんこ先生
Reading8.0、Listening7.0は、相当努力しないと取れる点数ではない。

 

TOEFLとIELTSどちらを選ぶべき?

ここでは、TOEFLとIELTSの違いについて総合的に比較する。どちらを受験するか悩んでいる方は以下の比較を参考にしてほしい。

 

スコアの受け入れ先

TOEFLとIELTSどちらも世界中9000以上の団体でテストスコアが受け入れられている。

イギリスやオーストラリアの学校ではIELTSが一般的であり、多くの学校がIELTSのスコアを受け入れている。一方で、アメリカの学校ではTOEFLのスコアを重視する場合がある。

一方で、昨今、海外大学院やMBA留学においては、IELTS、TOEFLどちらのスコアも同様に受け入れる学校は増えてきているため、志望校がどちらのスコアを受け入れているかを確認しておくと安心できる。

 

どちらのテストが向いているのか

IELTSとTOEFLはどちらも同じような分野であるが、もちろん違うテストなので少し異なる部分がある。以下では両者の違いを5つにまとめている。

 

選択式か短答か

TOEFLとIELTSのテストでは、リーディングとリスニングのセクションでの解答方法に違いがある。

TOEFLでは、選択肢から答えを選んで答えるだけなので自身の解答を作成する必要はない。

一方IELTSでは、多くの問題から自身の言葉を用いて答える必要がある。例えば、あるイベントや手順について正しいリストを作成するという問題があったとする。

TOEFLでは、選択肢から正しいものを当てはめる。IELTSでは、自身で考えて答えを書く必要がある。選択肢から解答を選ぶ方が得意であれば、TOEFLの方が向いているかもしれない

 

ねこ君
TOEFLは4択で選ぶだけでから、シンプルな回答方法なんだね。

 

ペーパーテストかパソコンか

TOEFLでのペーパーテストは限られた国や地域だけで受験可能で、日本ではパソコンのみ受験可能である。一方、IELTSはペーパーテストである。

もし字を書くよりもパソコンでのタイピングのほうが速ければ、TOEFLのほうが向いているだろうし、パソコンでのテストが苦手であったり、文字を書いて解答する方が得意であったりするならば、IELTSのほうが向いているのかもしれない

 

にゃんこ先生
最近はIELTSもPC受験が始まったんだよ。まだ実験的な段階で、紙の試験も受けることができる。

 

リーディングの違い

  • 出題内容:

IELTSとTOEFLのリーディングでは、問題の題材がそれぞれ異なるものから用いられている。

IELTSでは新聞や雑誌などから出題され、TOEFLでは語彙力や内容理解が必要となる学術的な本から出題される傾向がある。

前者は専門的な知識をあまり必要としない一般的な内容で、後者は専門的な語彙なども多く読解の難易度が高いので、アカデミックなリーディングが苦手であればIELTSのほうが向いているかもしれない

 

にゃんこ先生
確かに、IELTSの文章はTOEFL良いも若干読みやすいかもしれないね。

 

  • 形式:

TOEFLは1パッセージ600-700文字程度。問題は基本的に上から順番に出る。

IELTSは1パッセージ800-900文字程度。問題がバラバラに出るため、文章を上に行ったり下に行ったりする必要がある

 

にゃんこ先生
IELTSの方が文章が長い。上から順番に解けないか問題も多いので、ちょっと厄介。

 

リスニングの違い

  • 出題内容:

Listeingの題材はIELTSの方が簡単。一方、IELTSはリスニングしながらリーディングするのが結構厄介だ。

TOEFLは理解重視。IELTSは単語の書き取り問題や重箱の隅を突くような問題が多く、スペリングミスで点数を落とすこともある。

 

ねこ君
おれ、スペリング苦手なんだよなぁ・・。

 

  • 形式:

TOEFLは先にリスニングをしてから問題が出る。

IELTSはリスニングをしながら問題を読まなければならない。

 

ねこ君
IELTSの読みながらリスニングは結構しんどそうだね。

 

スピーキングの違い

  • 内容:

TOEFLのスピーキングセクションでは、IELTSと同じように一つのお題に対して自分の意見を述べるタスクもあるが、それ以外レクチャー/授業や会話を聞いてからまとめるタスクもあるため、リスニング力がIELTSより必要。

 

  • 形式:

TOEFLでは他のセクションと同じようにスピーキングセクションでもパソコンでの解答が用いられる。録音された設問を聞いて、マイクに話しかけて回答する。

それに比べてIELTSでは、実際に試験官と対面し会話形式で答える必要がある。これはTOEFLとIELTSの大きな違いだ。

 

たいていの人は実際に試験官と話すことを不安に思い、TOEFLのほうを好みがちだが、数分間スピーチをするよりも実際に話して活きた会話をするほうがより自然で簡単ではないだろうか。

またスピーキングは、TOEFLでは当日中に行われるが、IELTSでは他のセクションとは別日程で行われることも多い。

1日で長時間テストを受けるか、スピーキングだけ別日程で一息ついてから受験するのか、人によって好みが分かれるだろう

 

ねこ君
なるほど、PCと話すより人と話した方が簡単そうだな。TOEFLではレクチャーや会話を聞いてから話すから、リスニング力もIELTSより必要になってくるよね。

 

ライティングの違い

TOEFLとIELTSのどちらもライティングセクションで小論文を書く必要がある。

TOEFLは授業を聞いて内容を記載するIntergrated taskがある。リスニング力がIELTSより必要。PCでタイピングをする

IELTSは鉛筆+紙リスニングなし。リスニングの部分がないからIELTSのライティングは若干取り組みやすいかもしれない。

 

また、IELTSでは60分間で400語以上の記述が求められるが、TOEFLでは50分間で500語以上(二つのライティング合計)が求められる。

どちらのテストにおいても上記の語数を満たさなくても提出できるが、少なすぎると減点対象となる。

もし英語でのライティングに苦労したり長時間必要であるならば、時間と語数を考えてIELTSのほうが向いているかもしれない

 

にゃんこ先生
TOEFLにはリスニングが必要なことを除けば、ライティングの難易度レベルとしてはTOEFLもIELTSもそこまで変わらないのではないかな。
にゃんこ先生
手書きが苦手な人はTOEFLの方が良いかも。ちなみに、今はIELTSも実験的にPCで受験ができるようになったよ!

 

受験料の比較

最後にそれぞれのテストの費用について説明する。どちらのテストも一般的には$200~$250がかかるが、テストを受験する国や地域によって少し違ってくる。

両者の受験料を比較はウェブ上で簡単にできるので受験前にしっかりと調べることをオススメする。

ちなみに日本では、TOEFLは受験日7日前までは$235(4日前からは$275)、IELTSは25,380円である。(2018年6月現在)

 

まとめ

ここまでTOEFLとIELTSの相違点について述べてきた。どちらも専門的な英語能力を総合的に判断するテストであり、テストの受験方法が少し異なっている部分もあるが、

試験内容はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングと同じである。

TOEFLIELTS
試験時間約3時間半~4時間半約3時間
スコア範囲0~1200~9
セクションリーディング

リスニング

スピーキング

ライティング

リスニング

リーディング

ライティング

スピーキング

スコアを受理する団体数9000以上9000以上
  • 進学希望先がどちらのスコアを受け入れているかどうか
  • どちらが長所を活かせるテストか
  • 受験しやすいのはどちらか

などを踏まえて、どちらのテストを受験するのか考えてほしい。

 

一言で言うと、TOEFLからIELTSへのチェンジは可能であるが、IELTSからTOEFLへの チェンジは難しい。TOEFLではリスニングの比重が高く、リスニングの難易度が高いからである。

リスニング以外においては、難易度はそこまで変わらず、慣れと、個人の好みが関係するだろう。下記の質問にYES/ NOで答えて、あなたの好みを把握しよう。YESが多い方の試験があなたに向いている。

 

診断1 あなたはTOEFL派

  1. コンピュータ試験が好き
  2. マイクに話すのは得意だ
  3. タイピングが得意だ
  4. アメリカ英語が好き
  5. 選択式の問題が好き
  6. リスニング中メモを取るのが得意
  7. 学術的な話題が好き

 

診断2 あなたはIELTS派

  1. 紙の試験の方が好き
  2. 人と会話したい
  3. 読みやすい字を書ける
  4. アメリカ英語じゃなくても良い
  5. 問題タイプは予想できない方が楽しい
  6. 試験時間が短い方が集中できる
  7. 学術的な話題はつまらない

 

違いは習うより体験!

TOEFLとIELTSの違い知るに当たって、文章を読むよりまずは自分で一回体験してみることだ。下記の記事にて無料で過去問を解くことができる。

» 無料でTOEFL勉強!? 中国TPO(TOEFL Practice Online)活用法

» 無料でIELTS勉強!? IELTS中国問題活用法

解いた後の点数をスコア換算表と比較して、どちらの試験が点が取りやすいか検討してみよう。

 

にゃんこ先生
色々と言ったけど、まだTOEFLとIELTSに決めかねていたら、まずはTOEFLから初めてみるのがおすすめ。
にゃんこ先生
TOEFLの方がリスニングとリーディングの力がつきやすいし、最後にどうしてもスコアが上がらなかかったら、TOEFLからIELTSに切り替えはできるけど、IELTSからTOEFLへの切り替えは聞いたことがない。

 

TOEFL、IELTSの勉強法

にゃんこ先生
さぁ、どちらを受けるか決めたらあとは勉強するのみ!
にゃんこ先生
下記の記事では基本的な勉強法から、高校生〜社会人まで高得点獲得者の経験談・学習法をまとめているよ!一緒に頑張っていこう!

» 100点突破続出!TOEFLおすすめ参考書と勉強法完全MAP

» 7.0を超える!IELTS対策おすすめ参考書と勉強法完全MAP

 

ねこ君
この記事が気に入ったら「👍いいね」ちょうだい!ありがとう!!
にゃんこ先生
質問、要望、ツッコミ、おすすめ勉強法、なんでも遠慮せずにコメントしてね。閲覧者同士でのコミュニケーションも大歓迎だよ。
ねこ君
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6 件のコメント

  • ヤフー掲示板から来たのですが

    Reading

    TOEFL

    1パッセージ500-600文字。問題は上から順番に出る。

    これは真剣にそう信じておられて掲載されたのでしょうか?

    明らかに間違いのある情報ですので、訂正された方が良いかと存じます。

    • ご指摘ありがとう! 修正したよ。間違いがあったらいつでもコメントしてね。

      ここをみているみんなも、迂闊に情報を信じないで、自分で問題を解いてみる、体で読む時間と問題の流れを覚えることをおすすめするよ。

  • EFSET(https://www.efset.org/ja/english-score/cefr/c1/)によればTOEFLで120点取ってもc1レベルでIELTSだと7.5くらい、c2レベルに至ってはTOEFLでは評価不能でなっています。
    ETSの当事者が出している換算表よりも第三者が出しているもののほうが客観的に評価できるのではないかと思います

    • IELTS7.5のレベルとTOEFL120のレベルは明らかに違うよ。周りにIELTSで8や8.5を取っている友人は何人いるけど、彼らはTOEFL満点(或いは115以上)は持っていないし、正直無理だからね。一方、TOEFL93~ぐらいでIELTS7.0を取れた人は実際多くいる。
      第三者の換算表を参考にするのはいいけど、営利団体が自身のテストを広げるために作った換算表を完全に信用するのはおすすめしない。

  • IELTSは評価基準が厳しめで、TOFLEは緩めだと聞きます。
    IELTSはoverallがあるのでポイントが高めで出たり低めで出たりすることがあるのですが、もしoverallがなかった場合で比較してもIELTSが易しめですか?
    スピーキングに関してはIELTSは対人でやるので、それが実際の環境に近いのでより正確に評価できるのではないかと思います

    • 一概にどちらが難しい、簡単ということは言うことはできないけど、目標点からどちらの方が点数が取りやすいか?ということは考えられる。

      例えば、よくTOEFL100点とIELTS7.0が比較されるけど、これは基本的にはIELTSの方が取りやすい。ETSのスコア換算にもあるけど、TOEFL90点台でなかなか100点を取れない人も、IELTSに乗り換えれば7.0がすんなり取れることは良くある話。

      ただ、どちらが簡単かで試験を選ぶのはおすすめしないよ。人によって適性も異なるので、模試を何度か自分で解いてみて、或いは本試験を試してみたりして、自分にどちらの試験が合っているのか考えてみよう!

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