IELTS リーディング勉強法 本当の英語力をつける3ステップ

ねこ君
IELTSのリーディング、時間内に全部読みきれない・・
ねこ君
リーディングの本文って全部読む必要ってないの?問題演習だってたくさんやってるのに、なかなかリーディングのスコアあがらない・・
にゃんこ先生
単語を覚えるのも重要。問題を解くのも重要。
にゃんこ先生
けど、本当の英語力をつけない限り、IELTSのリーディングで7.0以上を狙うのは難しいよ。

IELTS リーディングおすすめ勉強法

今回は、最もシンプルで英語力+IELTS リーディング力アップに直結する勉強法を紹介する。

  1. 単語を覚える
  2. 洋書を読む
  3. 問題演習をする

以上である。

ねこ君
・・・へ??
ねこ君
たった3ヶ月でIELTSリーディングで8.5を取る勉強法とか、そういうやつ、ないの??
にゃんこ先生
心を入れ替えよう、ねこ君。そんな魔法みたいな勉強法なんてあるわけない。そういう話って、全部ウソだからね。

 

洋書多読の重要性

多くのIELTS学習者が、リーディングを勉強するにあたり、①単語を覚えること、③問題演習をすることを重視し、②洋書を読むことを怠りがちである。

では、なぜ洋書を読むことが必要なのだろうか?

 

我々は、帰国子女や交換留学生の英語力と戦えるレベルのリーディング力をつけなくてはならない。彼らは英語で授業を受け、英語のテキストを読み、新聞や本に触れてきた。

彼らの実力を、小手先のテクニックや単語力だけで超えられるだろうか?答えは否だ。

 

本試験の100倍以上の分量の洋書を読むことで、英語に対する抵抗感が減り自信がつきスムーズに読む力がついて来る。

 

にゃんこ先生
洋書を読みたくない気持ちは、すごーくわかる。私も、かつて、読むのが嫌だった。逃げていた。

にゃんこ先生
しかも、本を英語で読むのってストレスじゃん。単語わかんないからフラストレーションたまるし。

にゃんこ先生
私の師匠は、「とにかくやってみろ、やったらわかる。」としか言わなかった。それが私の再スタートだったよ。

 

3ステップ詳細

① 単語を覚える

おすすめ単語帳は、TOEFLの名前こそが付いているが、TOEFL、IELTS対策では一番有名な3800だ。

単語帳は1冊やりきることが一番重要。正直単語帳選びでそこまでスコアに差が出ることはありえない。

 

単語暗記には単語カードがクラシックではあるが最も効果的だろう。

覚えられなかった単語カードを入れ替えて、シャッフルして、1日1束終わらせよう。忘れたっていんだよ、人は忘れるものだから。10回でも、100回でも、瞬時に意味を思い出せるまで繰り返そう。

 

② 洋書を読む

単語を覚えたら、アウトプットの機会を作ろう。

問題演習をするだけでは足りない。生きた英語を読もう。そのためのツールがKindleだ。

 

 

③ 問題演習をする

①、②に合わせて公式問題集又は中国問題を回そう。1日1~2パッセージ、間違えた箇所は納得するまで文章から答えを探そう。

答えが探せなければ、読解力が足りないことになる。その場合、①と②を続けよう。

3ヶ月後に同じ問題を解けば、読解力の変化に気づくはずだ。

 

 

IELTS問題形式の理解 / 解き方

問題形式は学習するべきか?

IELTSには様々な問題形式(選択問題、正誤問題、組み合わせ問題、 段落タイトルの選択、文章・要約・メモ・表・フローチャート・図表 の穴埋め、記述式問題)が出題され、本番でも出題があったりなかったりする。

問題形式に関しては、演習問題を通じてどのような問題が出るのか体感する程度で問題ない。それより重要なのは、3ステップを大事にして英語力の向上に勤めることだ。

 

IELTS リーディング 解き方の流れ

IELTSリーディングの解き方として、2通りのパターンがある。

  1. 本文を読んでから問題回答
  2. 問題を読んでから本文から答えを探す

優れた読解力をもつ人は①の方法でも問題ないが、読解力に自信のない限り②の方法を取ることをおすすめする。ここで、問題を解く順番にコツがある。

 

過去には、①の本文の上から順に問題が出題されるパターンが多く、上から順に解く方法でも良かった。

しかし、最近の傾向としては、②の本文の上から順に問題が出題されないパターンが多く、上から解いて行くと大問を移動するごとに読み返しが多くなり、時間の無駄になる。

そのため、問題を上から順に解くのではなく、それぞれの大問の最初の質問を確認してから本文で答えを探す。本文を上から順に読んで解ける問題から解くことが必要だ。

これを意識することで、大問を移動するたびに同じ文章を読んで答えを探す時間を短縮できる。

 

IELTS リーディングの自己採点

IELTSリーディングの目標点に対して、1パッセージあたり何問間違えられるのかを把握しておくことが重要である。こちらの記事を参考にして欲しい。

 

 

文法学習

学校で習う文法で、TOEFL/IELTSの文法の8割程度はカバーされている。しかし、残りの2割は洋書や試験本文にも多く使われる文法表現である。

例えば、関係代名詞のa woman who plays tennisのwhoは省略できることはご存知だろうか?

もし、省略できないと感じたなら、文法シリーズは、リーディングを力を強化する上で一読する価値があろうだろう。

学校で教えない英語の文法7選 読解力はスコアアップの基礎の基礎

2017.05.02

 

TOEFLからIELTSに移行する方へ

IELTSのリーディング自体はTOEFLより簡単である。

しかし、リーディングの文量は1.3倍ぐらい多く、TOEFLよりも速読が要求される。

また、問題形式はTOEFLよりややこしい。上から順に問題が出題されるわけでもなく、選択式なわけでもない。様々な問題形式があり、TOEFLのようにメイントピックが問われる問題ばかりでなく、重箱のすみをつつくような細かい問題も多い。

IELTSリーディングの過去問を10-20セットぐらい解き、IELTSの問題形式に慣れるための、問題演習をする必要がある。

 

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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