IELTSリーディング徹底対策:8.0以上を取る勉強法とコツ

ねこ君
IELTSのリーディングって簡単なんでしょ?日本人なら高得点取れるっていう話よく聞くし・・正答率をあげるテクニック的なもの教えてくれない?
にゃんこ先生
正直、純粋な読解力なしにはテクニックは悪になりうるんだよ。知っててもスコアアップに繋がるどころか、学習の遠回りになる可能性もある。
にゃんこ先生
英語力がついた上で、今回紹介するテクニックを活かせば、比較的効率よくスコアアップを目指せるはず。
にゃんこ先生
リーディングで8.0以上を取るための対策とは?

前回までの記事では、IELTSのリスニング、スピーキング、ライティングの攻略法について説明しましたが、本稿では、最後に、IELTSリーディングの対策について説明します。

リーディングは最も簡単であるという誤った見方があり、リーディング対策がおざなりになることがあります。

リーディングでハイスコアを取得するのは比較的簡単ですが、逆に簡単に得点を失いかねません。対策は手を抜かずに取り組むべきです。

 

筆者は過去に3回のIELTS試験を受験しましたが、リーディングのスコアはいずれも8.0または8.5でした。IELTSリーディングの問題の特徴を知ることがハイスコア取得のコツとなります。

本記事では、まずリーディングの特性と問題の法則を述べ、次に基礎を築く方法と効果的な回答スキルを訓練する方法について説明し、最後に試験本番の対策について説明します。

 

この記事の著者:Corinna

2回英国大学院に留学し、経営とマネージメントの2つの修士号を取得。非帰国子女だが、IELTSはoverall 8.0。中国で通訳・翻訳を10年以上務めるとともに、大学でビジネス英語やマネージメントを教えた経験あり。また、Cambridge Business English Certificate (BEC) のspeaking examinerの資格も持つ。

IELTSリーディングの4つの特徴と問題形式

リーディングの4つの特徴

言語の特徴を理解する

ニュースでもコラムでも、欧米の記事には短い段落があります。段落には通常1〜2文しか含まれません。一般的に、欧米の新聞は1段落、大体60語で構成され、平均約4行となっています。

ほとんどのIELTSリーディングの問題文の長さについても同じです。

 

中立性・客観性

欧米の新聞は、ニュース報道の価値を反映するためにしばしば「客観的」で「中立」なものとなります。通常、主題に関する著者の議論は中立かつ客観的な観点に基づいています。

IELTSのリーディングで著者のスタンスが質問される時も、答えのほとんどは中立性と客観性に関連します。

 

適時性

IELTSリーディングの問題文のほとんどは、欧米の主要なの新聞や雑誌から選ばれています。

IELTSの問題ではしばしばBSE、9/11、およびエンロンの破産などの話題に関連する記事に遭遇します。日々の生活の中でも、時事問題にもっと注意を払うことをおすすめします。

 

構造の特徴

IELTSのリーディング問題文のほとんどは、よく言われる「逆ピラミッド」の形で構成されています。

問題文では、重要な情報は初めに集中しており、その次に、出来事の原因、過程、影響と他の情報を説明し、最後にまとめがくるという構造です。

 

IELTSリーディングの問題形式

以下のルールを習得すると、回答のスピードと正確性が大幅に向上します。試験準備の過程では、以下のルールを頭に入れることをお勧めします。

  1. 順序:リーディングの問題は基本的に本文の順序に従って出される。
  2. 始めとまとめ:統計によると、質問の約50%は本文の最初と最後の文、および記事の最初と最後の段落からのもの。
  3. 書き換え:質問のキーワードは基本的に記事の内容を書き換えられており、元の単語やフレーズと同じものは使用されない。
  4. チャート:一般的に、記事にチャート等がある場合は、対応する質問がここから出題される。
  5. 名詞:名詞、特に固有名詞は、基本的にキーワードとなり、多くの場合、対応する質問が出される。
  6. 接続詞:接続詞は、因果関係、転換、前後の比較などの効果があり、通常質問が設定される。
  7. 数字:リーディング試験では、簡単な計算による質問もたまにある。
  8. 定義:ダッシュなど、定義とみられる箇所には問題が設定されることが多い。
  9. For example/For instance/Such as等のフレーズの前には、その部分(段落など)の主張をまとめた文が来るため、問題が出題される。
  10. 特殊なフォント/記号の原則:一般的に、元のテキストに黒体、斜体、下線、大括弧()、引用符などがある場合には、問題がよく出題される。

 

IELTSアカデミックリーディングの日々の勉強法

リーディングのスコアを向上させる近道はありません。一般的に、日々の勉強は以下の5つを注意することをお勧めします。

すなわち、語彙の蓄積、速読力、難しい文の突破口、シミュレーションの演習、そして要約のスキルです。

 

語彙の蓄積

単語数が少ないことは、リーディングの理解を遅らせる大きな要素となります。

IELTSのテストに必要な語彙は約6000~8000語です。もし単語力が十分ではないと感じるならば、語彙力をもっと向上させましょう。

 

筆者は、語根接辞と語形成、つまり語源を通して語彙力を上げました。少なくとも何万もの単語は、明確な語源を持っているので、語源を学習することで効率的に単語を覚えることがます。

例えば、語根のact(働く、ふるまう、行動する)は、接頭辞または接尾辞で意味が広がります。

 

接頭辞+語根:

  • ex+act=exact ->正確な
  • re+act=react ->反応

語根+接尾辞:

  • act+ion=action ->行動
  • act+ive=active ->アクティブ、活躍
  • act+ually=actually ->本物の、実際の
  • act+ivity=activity ->活動

接頭辞+語根+接尾辞:

  • in+act+ivity=inactivity ->反応なし

 

したがって、語源を理解知れば10語、さらには20語を超える単語を派生させることができるのです。語源は単語を理解するだけでなく暗記にも役立ちます。

試験で見たことのない新しい単語に遭遇した場合でも、語源から新しい単語の意味をおおよそ推測することもできます。

語彙のボトルネックを克服すると、単語力の飛躍的な向上がスコアアップに反映されることを実感できるでしょう。

 

速読力を付ける

問題文の意味を完全に理解せずに、テクニックを利用して回答を導く方法もあるかもしれません。しかし、テクニックだけではハイスコアは取得できません。

筆者の戦略は、ハイスコアを取得するために、まず問題文の内容を完全に理解することが必要で、そのためには、本文を一通り素早く読解することが必要となります

(その際に、テクニックも併せて使用すれば読解の速度はさらに上がります。ここで言いたいのは、テクニックだけではハイスコアは獲得できないということです。)。

 

これをトレーニングするための素材としては、TIME、NEWSWEEK、THE ECONOMIST、The New York Timesなどがあります。IELTSテストは時間との戦いであるため、新聞記事は読解練習には有益な教材です。

その際に選ぶべき記事は、ポピュラーサイエンス、社会問題、学術的意見記事、最先端の技術記事など、一般的なトピックを選択する必要があります。

 

短期的にスピードアップしたい場合は、それだけ多くの練習をこなさなければなりません。

練習するときは、速度を適度に上げる必要があります。知らない単語に遭遇したときには辞書を調べず読み通す必要があります。

 

難しい文を攻略する

試験問題を用いて精読をする場合、複雑な難しい文を抽出し、次に文の構造を分析して、問題を徹底的に内容を理解します。

同じ文がリーディングの他の問題に表れることはありませんが、難しい文の構造は基本的に変わりません。

 

模擬試験(過去問)の練習

模擬試験(過去問)を解いて、問題形式に精通しておく必要があります。注意点がいくつかあります。

まず、IELTSのさまざまな質問形式に精通しておく必要があります。また、実際に問題を解いて慣れておく必要もあります。

IELTSの回答方法は、正解/不正解/無回答の場合があるため、最初に問題を確認して回答すべきことを理解してから読解を開始し、無駄な作業を避けましょう。

 

回答のテクニックとコツ(6つの種類別)

リーディングの理解と回答のスキルの手順にも注意を払います。リーディングは、次のような種類の質問に大別されます。

詳細な質問、サマリー、マッチング、ヘッディング、多肢選択問題、正解/不正解/無回答。質問の種類が異なれば回答方法も異なります。

 

詳細な質問

(Cambridge IELTS Academic 6 Test 4 Question 35-37)

詳細な質問に対する答えは本文中で見つけることができます。すばやく正確に答えを見つけるためには何をすべきでしょうか?

まず、本文のどの部分に回答があるのかを概観してみましょう。

これによって、質問の順番や本文の概観によって判断できます。次に、質問文と同一または類似の文を見つけ出し、不足している単語を見つけて回答を選択します。

 

サマリー

(Cambridge IELTS Academic 7 Test 2 Question 22-26)

段落の最初と最後の文は、回答を探すのに使用することができ、この方法は単純な問題になると非常に効果的です。

最初の段落では、回答のスクリーニングの方法を用いて使用することをお勧めします。与えられた選択肢を見て、不適切なものを除外し、それを繰り返してください。

 

もっと簡単な方法は、選択肢に固有名詞があるかどうかを確認してから、どの部分にその固有名詞が記載されているかを確認し、それらが一致するかどうかを確認することです。

もちろん、これにはある程度のリスクもあります。同じ固有名詞が記載される箇所が2つ以上ある場合があり、どちらがより適しているかを確認するという方法があります。

これはリーディングの中で大きな割合を占めていますが、マスターするとポイントを得ることは非常に容易になるので、練習してみる価値があります。

 

マッチング

(Cambridge IELTS Academic 7 Test 2 Question 36-39)

マッチングは本文の順序通りではありません。最初にキーワードの位置を選択してから、複数選択質問、空欄記入質問などの順序付けをし、最後に一致する質問を実行することをお勧めします。

質問を一致させるための選択肢は、1対1の対応ではなく、不適切な回答を除外していく方法で正しい選択肢を見つけます。

 

ヘッディング

(Cambridge IELTS Academic 7 Test 2 Question 27-30)

ヘッディングは、普通のマッチングとは異なりますが、一般的に、段落の見出しは本文の順序の原則に基づいており、主題の重要な情報は簡単に見つけることができます。主題はよく最初の文または文の終わりに記載されています。

 

多肢選択問題

(Cambridge IELTS Academic 7 Test 2 Question 11)

多肢選択問題を解く際には、試験問題に注意を払わなければなりません。トピックを見て、選択肢のキーワードに注意を払ってください。

一般的に、正しい答えは、そのトピックが本文の核心点であり、本文の重要な情報であることが多いです。

 

正解/不正解/無回答

(Cambridge IELTS Academic 7 Test 2 Question 31-32)

Y / N / NGとT / F / NGの2種類の判定問題がありますが、問題を読み、本文の順番に従って回答する必要があります。

受験者がNOとNGを区別することはしばしば困難でしょう。しかし、試験問題を解くにあたっては、特に、事実と意見を区別することが必要になります。

答えは本文中にあるため、転換点に注意を払わなければなりません。howeverなどの転換点があるかどうかにも注意を払う必要があります。

 

転換点では、例えば、一般論の後に筆者の意見が来るなど、両者をつなぐ役割があるからです。筆者の主張がどこにあるかに注目すると筆者の意見が理解しやすくなります。各選択肢を本文の記載と比べ、完全に反対の意味の場合は、NOとなります。

問題を解く際には、本文の答えの範囲に注意を払わなければなりません。IELTSリーディングでは、本文の順番に沿って問題が設定されているため、問題の順番で、本文のどのあたりに回答があるかを推測することができます。

 

IELTS試験当日のテクニック

試験本番には、次のテクニックを習得して高スコアを目指しましょう。

大問の順番を決める

多くの受験者は、リーディングの3つの大問が、順番が進むにつれ難易度が上がっていくと誤解しています。すなわち、最初のものは最も単純で、3番目のものは最も難しいと。実はそうではありません。

3つの記事はシステムのデータベースからランダムに抽出されるため、難易度も当然ランダムです。そのため、回答する順番、つまり最初に解くべき大問を慎重に選んだ方がよいです。

 

3つの大問を60分で終わらせることができないと感じた場合は、直感を最大限に活用しましょう。

まず2つの大問を選択し、最後に解くの最も難しい大問を残します。大問の選び方については、2つの方法があります。

 

①本文の背景と専門用語

3つの本文のタイトルとサブタイトル、イラスト、そして最初の文を見た後に、あなたがよく知っている大問を選んでください。

背景知識や独自の語彙は比較的なじみがあるので、問題を解くのがスムーズになります。

 

②単純な質問タイプから始める

3つの大問のトピックへの背景知識が同程度の場合は、各問題のをすばやくスキャンした後に、最初の質問と種類の組み合わせから簡単な問題を選択できます。

最初の質問が単純な質問タイプであれば、これから始めるのがよいでしょう。

 

難問は諦める

質問に答えるときは、まず質問と選択肢を見て、何を答えないといけないのか理解してから、その本文で情報を見つけることが重要です。知らない単語に遭遇してもパニックにならないで、しばらくの間はそれをスキップしましょう。

また、難しい問題で失点することを必要以上に心配するのはやめましょう。いくつかの問題をあきらめるのは悪いことではありません。

それよりも、より簡単な問題で多くの失点がしてしまう方が問題です。難問を諦めることの必要性を理解するべきです。

 

リーディングのテクニックとステップ

ここでは、リーディングのテクニックを紹介します。先に述べたように、テクニックだけでは、本文の意味を理解することは出来ず、ハイスコアは取れません。

しかし、しっかりと本文の意味を理解しながら読むこととテクニックを組み合わせると、読解のスピードアップに役に立ちます。

 

スキャニング

スキャニングは、大量の情報の中から、必要な情報だけをピックアップする方法です。

例えば、フライトチケットを入手したとき、紙の上のすべての単語を読む必要はありませんが、フライト番号や出発時間などの重要かつ必要な情報だけを調べるということがよくあり、日常生活や学習にもよく使われます。

この技法をリーディングに適用することによって、質問に短時間で答えるために必要かつ重要な情報を見つけることができます。

見出しとイラストを読んで、本文のテーマとその内容を推測しましょう

 

スキミング

スキミングは主に新聞を読む際に使用されます。

私たちは新聞を読みながら、ページをめくってざっくりトピックを確認していきますが、興味深いものに出会ったら真剣に目を通し、そうでなければ他の記事に移るでしょう。

実際、これはリーディングにおけるスキミングの重要なスキルです。

 

スキミングは、2〜3分で最初の段落と最初の文(最後の文)と最後の段落を読み取ります。これの目的は、本文の意味を理解し、本文の構造を明確にすることです。

最初の段落は序文、最後の段落は結論、最初の文章(または最後の文章)はトピック文ですので、最初の段落、各段落の最初の文章(または最後の文章)、最後の段落を見れば、著者の意図や本文の意味をすばやく理解することができるでしょう。

 

ステップ

まず問題文のキーワードに印を付けていきます。これは、問題に集中するのを助けるためにマークをして、できるだけ早く問題を解く状態に入ってください。また、理解できない場所に印を付けることは、リーディングのスピードを上げるのにも役立ちます。

スピードアップの最大の障害の1つは、意味のわからない箇所で時間がかかりすぎることです。

実際、一文を2回振り返って内容が理解できない場合は、その横に疑問符を付けてスキップしてください。その箇所が質問に関連している場合は、戻って読みます。

 

  • リーディングの指示を注意深く守る

これは主に多項選択式のためのものですが、選ぶべき選択肢の数が指示に示されています。

また、解答用紙に解答を書くときには、多肢選択問題番号に注意を払う必要があります。

つまり、1つの問題で2つ以上回答を選ぶ場合には、回答用紙では2つの解答欄を使用します(1つの解答欄に2つ以上の回答を記入しないこと)。

 

  • キーワードをマークし、本文の対応する箇所を見つける

質問文中のキーワードに注目し本文中のどこにそれが記載されているかを探すことで、回答となる箇所を特定することができます(このキーワードをポジショニングワードと言います)

例えば、固有名詞や特有の名詞は、言い換えがきかないため、その単語そのものを探すことで本文中の対応箇所を見つけることができます。

 

例を挙げると、

In the first paragraph the writer makes the point that blind people. (Cambridge IELTS Academic 4 Test 1 Question 27)

この文には2つ注目すべきポジショニングワードがあります。1つはfirst paragraph、もう1つはblind peopleです。したがって、最初の段落でblind peopleを見つけるだけで回答を導くことができます。

 

または、

The list below gives some of the tasks of an archaeologist. (Cambridge IELTS Academic 4 Test 4 Question 22-23)

明らかに、ここでのポジショニングワードはtasks of an archaeologistです。記事の各段落の最初の文を読み飛ばし、ポジショニングワードに注目することで、答えに関連する段落を簡単に見つけることができます。

 

しかし、すべての選択問題が回答の範囲を示すわけではありません。例えば、

Which THREE of the following statements are true of Johnson’s Dictionary? (Cambridge IELTS Academic 5 Test 1 Question 1-3)

この記事のタイトルはJohnson’s Dictionaryと呼ばれているので、見つけやすい言葉はまったくありません。それでは、このような問題を始めるのは非常に難しいので、最後に解くことをお勧めします。

 

  • 選択問題のキーワードをハイライトする

最初に質問と選択肢を確認してください。その選択肢は本文では同義語にパラフレーズされています。ただし、選択肢は数が多いため、一度にすべてを覚えることは不可能なことが多々あります。

そのため、選択肢のキーワードをハイライトし、記憶にとどめるとともに、見返したときに一目でわかるようにする必要があります。

これにより、記憶の負担を減らすことができます。この選択肢のキーワードは、固有名詞や特有の単語が当てはまります。

 

最後に

以上はリーディングの準備と回答に関するスキルです。リーディングは簡単なセクションではありません。

通常の英語の基礎に加え、本記事のテクニックは最終的な結果を出すのに非常に役立つはずです。

このスキルを磨いて皆様が高得点を獲得されますことをお祈りしています。

 

【参考文献】

Cambridge IELTS Academic 4

Cambridge IELTS Academic 5

Cambridge IELTS Academic 6

Cambridge IELTS Academic 7

 

CorinnaのIELTS対策

» IELTSリスニング9.0点(満点)の私が勉強法と対策のコツを伝授

» IELTSスピーキング徹底対策|7.5の私が勉強法とコツを伝授

» IELTSライティング徹底対策|7.0を獲得する勉強法とコツ

 

ねこ君
この記事が気に入ったら「👍いいね」ちょうだい!ありがとう!!
にゃんこ先生
質問、要望、ツッコミ、おすすめ勉強法、なんでも遠慮せずにコメントしてね。閲覧者同士でのコミュニケーションも大歓迎だよ。
ねこ君
にゃんこ先生をTwitterでフォローしよう!!英語学習・留学に役立つ情報が満載だ!!
   

コメントを残す

名前、メールアドレスの入力は任意です。メールアドレスが公開されることはありません。