純ジャパでもIELTS6.5!!高校生・大学生におすすめの王道勉強法

こんにちは!

大学・大学院での留学を目指す!となった時、まず必要になるのは英語資格です。

ちなみに、IELTS6.5、TOEFL iBT80-90点は同程度のレベルと言われていて、このスコアが海外大学受験の足切りになっていることも多いです。

以前は「IELTSはイギリス留学のため」と言われてきましたが、最近ではIELTSを適用する国や大学がどんどん増えているので、取得すれば留学先の選択肢が広がります。

 

正しい方法で勉強すれば、海外経験の有無や学校での成績に関わらず、英語力は身につきます!

ということで、ここでは、IELTS6.5を取得するために私がやっていた勉強法を紹介していきます!海外経験のあまりない、いわゆる「純ジャパ」の方にこそ、ぜひ実践してもらいたい方法です。

 

この記事の著者: のの

現在、交換留学先のタイにて観光マネジメントとタイ語を勉強しています。日本の大学ではリベラルアーツを専攻。好きなものは、旅とインフォグラフィックとサックス。記事を通して、英語で学ぶこと、海外経験を積むことの楽しさをお伝えします!

IELTSで6.5を取るための作戦!

IELTSのリーディング、リスニングセクションはそれぞれ40問あります。このうち、それぞれ25~30問ずつ正解することができれば確実に6.5を取ることができます。

試験は時間との戦いなので、「捨て問」を作りながら、基礎的な問題をしっかり取っていく必要があります。

ライティング、スピーキングは、自己採点で点数化して確認することが難しいので、先生に協力してもらったり、お手本をひたすら研究することをおすすめします。

 

のの
とはいえ、初めて英語資格を受験した時は全く自信が無く、ネイティブが使うアカデミック英語をきちんと理解して運用することと、日本の学校で行われる英語の授業で成績を取ることというのは、全く別なんだな... と痛感しました。

 

勉強法1: 単語力を上げよ!

これが一番手っ取り早い方法です!とにかく知っている単語を一つでも増やして試験に望むことで、「わからない!」を解消することができます。

市販のIELTS用の単語帳を使い、一日にチェックする単語量を決め、どんどんそれを増やしていくやり方がおすすめです。例えば、1日50ずつやると決めた場合…

この際、その日に50単語全てを覚える必要はありません。もし一時的に覚えたとしても、翌日にはほとんど忘れます!とにかく毎日覚えていないものにチェックをつけていく作業を繰り返すのがポイント。これを何周も続け、単語を目にする回数を増やすことで、記憶に定着しやすくなります。

どうしても覚えられない単語があったら、エッセイやスピーキングの中で意識的に使って見るのも良い方法です!

また、私は紙の辞書を使った勉強もやっていました。読解問題などでわからない単語が出てきたら、紙の辞書で調べ、マーカーを引いておく。これを何度も繰り返すことで、定着しやすくなります!

 

おすすめ単語帳

ちなみに、おすすめ単語帳はこちら!

  • 実践IELTS英単語3500

IELTSを初めて受験する人におすすめ。基本の語句を中心に学習できます!

 

  • IELTS必須英単語4400

上記の3500の範囲をカバーしながら、もう一段階上のレベルの単語も載っています。

6.5取得後、7.0、7.5… と長期的にスコアを伸ばしたい人にオススメです。

 

  • TOEFLテスト英単語3800

TOEFL用ですが、アカデミック英語の基礎単語から学習できるのでIELTS受験にも使えます。

TOEFL iBTのスコア60-100点を狙う人向けに作られており、IELTS6.5のレベルにも対応しています。

 

勉強法2: 読解力を上げる

リーディング対策には、過去問を活用しましょう!制限時間の20分を計って実際に問題を解き、40問中25問以上 を確実に取れるようになることがゴールです。

しかし、問題を解いて答え合わせをして終了… ではありません!そのあとの音読・精読にも時間をかけましょう。

精読のやり方

特に2は読解力の向上に直結します。特にミスした問題を復習する時には、「なぜこの選択肢が正解になるのか」を説明できるように、きちんと根拠が書いてある部分を探す練習をすることが精読の目的です。

 

勉強したての頃によくあるのが、「問題の当たり / ハズレ」です。つまり、自分の興味のある内容の文章が問題になっていると点数が取れるけれど、身近な話題でない場合、何を言っているのかさっぱりわからなくなってしまうことです。

精読で文章の構造への理解度が上がってくると、点数のばらつきも減り、確実に取れる問題が増えてきます。

最初は時間がかかるものの、精読を繰り返していくと、英語の理解を深めるだけでなく、問題の解き方もわかるようになってきます。

 

勉強法3: リスニング

リスニングは、正直、経験値がすべてです!普段聞き慣れていない人は、イギリス英語の発音に耳を慣らすという意味も込めて、何度も練習しましょう。

リスニングは、YouTubeを活用した勉強法がおすすめ!30分程度の動画の中で問題と答えあわせができちゃいます。しかも制限時間もちゃんと設定されているから便利!

この動画のチャンネル「IELTS Listening Mock Test」では、リスニングの模擬試験動画が数日に一回の頻度でアップされます。新しい問題にたくさん取り組んで経験値をあげるのに便利です。

 

まずは動画の流れに従って、問題を解いて答えあわせをする。

そのあと、YouTubeの設定で英語字幕を出しながらもう一度聞き、聞き逃した内容も視覚的に把握します。

リーディングの精読と同じ要領で、聞き逃した部分やわからなかった単語を見つけるのがこの勉強法の目的です。

 

勉強法4: ライティング

添削をしてもらう

学生なら、学校の英語の先生に添削してもらいながら練習するのが良いです。私も高校生の頃は、週1~2回のペースでTOEFLやIELTSのライティングを英語の先生に添削してもらっていました!ライティングは全くの初心者でしたが、半年ほど続けるとコツが掴めるようになりました。

 

のの
ライティングって初めて取り組む場合、慣れるまで時間がかかりますよね… 私の場合、最初は300words書くのに数時間かかっていましたが、練習を重ねたら30分程度で取り組めるようになりましたよ!

 

論理的な文章を書く

まずは、制限時間内に書くことよりも、ゆっくりで良いので論の通る文を書くことを意識しましょう!

1本書いたら先生に提出
添削してもらったものを書き直す
また先生に提出

 

論理的で、正しい英語表現を使った文章に仕上がるまでこれを繰り返します。

論の組み立て方やエッセイで使うフレーズを練習してください。リーディングセクションに出てくるような難しい単語をたくさん使う必要はありません。知っている単語や文法表現をいかに使うかが大事です!

 

接続語を使いこなす

そして、論理的な文章に必要なのが、接続語を使いこなせるようになることです。どのように話を展開したら良いのかわからない時は、まずは一覧表の中から接続語を選びながら書いてみるのがおすすめです。

繰り返し使っていくうちに、使用頻度が高いものは自然に頭に入っていきます。

ちなみに、以下の表には、私がエッセイライティングを勉強し始めた頃に覚え、かつ今でも使用頻度の高い接続語をまとめました。よければ参考にしてください!

 

制限時間を設ける

慣れてきたら、制限時間を設けて書く練習を始めます。

ですが、いきなり本番同様の時間で取り組むと一気にライティングのクオリティが下がってしまいます。

この問題を解消するために、例えばTask2 (本番は40分の制限時間)ならば、80分→60分→40分 うように、段階を踏んで時間配分を調節していくのも良い方法です。

 

勉強法5: スピーキング

採点基準を知る

本番は試験官との面接形式です。採点基準には、以下4つの項目があります。

Fluency (流暢性)

話の長さ/ スピード/ 接続語を用いて論理的に述べること

Lexical Resource (語彙力)

語彙の多さ/慣用句を使う/パラフレーズ(言い換え)をしながら話せる

Grammar Range & Accuracy  (文法の正確性)

正しい時制で話す/ 正しい文の構造

Pronunciation(発音)

イントネーション、アクセントの正確性

 

お手本から学ぶ/パラフレーズを意識

しかし、実技であるスピーキング、自分で点数化してレベルを上げるのは難しいので、この基準はあくまでも参考程度でして、、、

お手本を見て学ぶのが手っ取り早い方法です!

 

こちらも、YouTubeに動画が上がっています。

こちらの動画のチャンネル「AcademicEnglishHelp」は、6.5以上のスコアを目指している人のためのオンライン講座です。実際に高スコアをとった人のスピーキング動画を紹介しています。

 

お手本を参考に、どんな表現を使っているか、どのように話を組み立てているのかを研究しましょう。到達すべきレベルを知ることはとても大切です。

動画を見るとわかるのですが、6.5-7.0を狙うなら、難しい単語をたくさん使って喋る必要はありません。

それよりも、ライティングと同様、知っている単語を使って「言い換え(パラフレーズ)」をしながら表現することや論理的に話すことを意識しましょう!

 

結論から話す

英語の特徴として「結論から先に話す」という傾向があります。まずは、質問に質問に対する答えを一言で述べて、そのあと理由づけや根拠を述べていくのが論理的に話すコツです。日本語だと、「色々理由を言った後に結論にたどり着く」という話し方をすることが多いので、発想を逆にしましょう。

高校生・大学生であれば、学校にいるネイティブの先生や留学生に相手になってもらって練習するのも効果的です。

 

まとめ

資格の勉強は根気が入りますが、一度ルーティン化してしまえば案外こなせるようになります。

ポイントは、同じやり方を何度も繰り返すこといろんな教材を買うことよりも、今取り組んでいるものを確実にしていくのが大切です。

私は実際、第三言語、第四言語を学ぶようになった今でもここで紹介したような方法で勉強をしているので、英語に限らず活きてくる勉強法です。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

にゃんこ先生
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にゃんこ先生
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