



2026年1月より、TOEFL iBTのライティングセクションが新形式へと移行しました。
制限時間が最大23分へと大幅に短縮され、出題内容も「Build a Sentence(語句整序)」「Write an Email(メール作成)」「Write for an Academic Discussion(学術的な掲示板への投稿)」の3タスクに変わっています。
これまで一生懸命に対策を進めてきた方も、そして「これからTOEFLに挑戦しよう」と決めた方も、この大きな変化を前にして「自分にできるだろうか」と戸惑いや不安を感じているのではないでしょうか。
ですが、安心してください。
私は海外留学経験のない「純ジャパ」ですが、地道な学習で旧形式29点を取得し、今回の新形式における最高評価「バンドスコア6.0(旧29〜30点相当)」をクリアするための対策方法を整理してきました。
その経験から一つ断言できるのは、テストの見た目や制限時間が変わっても、スコアを左右する「本質」は決して変わらないということです。
当サイトのコンセプトである「There is no Magic!!」の通り、TOEFLを魔法のような裏技で乗り切ることはできません。
新しいタスクで採点官が見ているのは、短い時間の中で「筋道の通った論理」を組み立て、それを「正確な英語で発信できるか」という、非常に実践的なスキルです。
この記事では、新形式の短い制限時間の中でどう頭を動かし、どう手を進めればいいのか、具体的な攻略の「型」と勉強法をお伝えしていきます。
- 💡 結論:試験時間は最大23分に!「要約問題」が完全廃止
- 長文を読んで聞いて要約するタスクがなくなり、「語句整序」「メール作成」「学術討論(掲示板)」のより実践的な3タスク・スピード勝負に変わりました。
- 🎯 新スコア体系は「1.0〜6.0」のバンド評価:
- 旧形式の29〜30点レベルは「バンド6.0」に相当。魔法の裏技はなく、ルーブリック(採点基準)に沿った論理構造と正確な文法が引き続き評価されます。
- ⚠️ 知らないとパニックになる「本番画面の仕様」:
- コピペのショートカットキー不可、USキーボード配列、スペルチェック機能なし。ブラインドタッチによる「タイピング速度」がスコアを守る物理的な武器になります。
- 🧠 掲示板タスクは「丸暗記テンプレ」からの脱却を:
- 他の学生の意見を「踏み台」にして言及(Referencing)し、自分だけの具体的な経験を上乗せして論理を深める「対話の型」が最高評価への絶対条件です。
詳しくは記事本編で徹底解説!👇
【重要】2026年からの新形式タスクの具体的な対策はこちら!
本記事ではライティング全体の基礎や採点基準を解説しています。実際のテストでそのまま使える「テンプレート・型」や「時短テクニック」については、対策したいタスクに合わせて以下の詳細記事をご確認ください。
目次
【一覧表】新形式ライティングの全体像と目標スコア
新形式の対策を始めるにあたって、まずはテストの全体構造を正確に把握しておくことが大切です。
以前の形式に慣れている方ほど、制限時間や問題構成の違いに驚かれるかもしれませんが、情報を整理してみると、今自分がどこに注力すべきかが明確に見えてきます。
新形式ライティングの試験概要
2026年1月からのライティングセクションは、合計12問を最大23分という短い時間で解き切るスピード勝負の構成になっています。
各タスクの問題数と制限時間をまとめました。
| タスク名 | 問題数 | 制限時間 | 素点配分 |
|---|---|---|---|
| Build a Sentence(語句整序) | 10問 | (約6分) | 10点 |
| Write an Email(メール作成) | 1問 | 7分 | 5点 |
| Academic Discussion(学術討論) | 1問 | 10分 | 5点 |
| 合計 | 12問 | 最大23分 | 20点 |
ここで重要なのは、長年受験生を悩ませてきた「要約問題(Integrated Task)」が完全に廃止されたということです。
これからは講義を聴いて要約する練習に時間を割く必要はありません。
その分、メールや掲示板投稿といった「自分の言葉で情報を伝えるタスク」へ対策のエネルギーを集中させましょう。
新旧スコア換算表:目標バンドを決めよう
採点システムも新しくなりました。
従来の0〜30点満点ではなく、1.0〜6.0までの「バンドスコア(0.5刻み)」で評価されます。
今の実力や目標がどのバンドに当たるのか、目安を確認しておきましょう。
| 新バンドスコア | 従来のスコア目安 | CEFRレベル |
|---|---|---|
| 6.0 | 29〜30点 | C2 |
| 5.5 | 27〜28点 | C1 |
| 5.0 | 24〜26点 | C1 |
| 4.5 | 21〜23点 | B2 |
| 4.0 | 17〜20点 | B2 |
例えば、これまで「ライティングで25点」を目標にしていた方は、新しいテストでは「バンドスコア5.0」を目指すことになります。
このように換算して考えることで、自分の目標ポイントをより具体的にイメージしやすくなるはずです。


各バンドスコア(4.0〜6.0)で求められる具体的な英語レベルや、減点対象となるポイントについては、こちらの記事で公式ルーブリックに基づき詳しく解説しています。
▶️ 【2026年最新】TOEFLライティング採点基準(Rubric)の完全解説
知らないと損をする「本番画面」の4つの仕様
どれだけ英語力を磨いても、テストシステムの「独特なルール」を知らないと、当日の焦りに繋がりかねません。
普段のパソコン操作と同じ感覚で臨むと、思わぬところで時間をロスしてしまう可能性があるからです。
特に「事前に知っておいてよかった」と感じるはずの、重要な4つの仕様を整理しました。
① ショートカットキー使用不可!独特な「コピペ」の裏技
TOEFLのライティングでは、セキュリティ上の制限により「Ctrl+C(コピー)」や「Ctrl+V(貼り付け)」といったお馴染みのショートカットキーが使えません。
さらに厄介なことに、画面上に「Copy(コピー)」ボタン自体が存在しません。
では、自分で書いた文章をコピペしたい時はどうするのでしょうか?
正解は、一度コピペしたい文章を選択して「Cut(切り取り)」をクリックします。すると文章が一度消えてしまうため、まずは慌てずに元の場所で「Paste(貼り付け)」をして文章を復活させます。
その上で、本来貼り付けたかった別の場所へ移動し、もう一度「Paste」をクリックするのです。この独特な操作を知らないと本番でパニックになるので、必ず頭に入れておきましょう。
② USキーボードの配置に要注意

日本のパソコンに慣れている方が本番で一番戸惑うのが、キーボードの配列です。
テストセンターで用意されているのは「US(英語)キーボード」であり、普段使っているJIS(日本語)キーボードとは記号の配置が異なります。
特にライティングで頻繁に使う「アポストロフィー(’)」や「引用符(”)」、疑問符(?)などの位置が違うため、打ち間違えて時間をロスしがちです。
試験前にUSキーボードの配列画像を一度確認し、記号の位置をシミュレーションしておくことを強くおすすめします。
③ スペルチェック機能なし
普段、ビジネスメールやレポート作成で「自動スペルチェック機能」に助けられている方は特に注意が必要です。
TOEFLの本番画面には、タイピングミスを赤線などで知らせてくれる機能は一切ありません。
つまり、単語の綴りや文法の正確性はすべて自分自身でチェックする必要があります。
論理構成を「型」としてあらかじめ固めておくことで、思考に余裕を作り、最後に自分の目で見直すための時間を数分でも捻出することが、最終的なスコアの安定に繋がります。
④ リアルタイムの文字数カウント機能
一方で、受験生にとって非常に心強い味方になるのが「Word Count(文字数カウント)」機能です。
特に「Write for an Academic Discussion」では100語以上の記述が推奨されていますが、自分が今何語書いているのかをリアルタイムで確認しながら書き進めることができます。
文字数を気にしすぎて内容が薄くなっては本末転倒ですが、「あと一文追加して具体例を補強すれば100語に届く」といった判断を客観的に行えるため、目標の分量を確実に満たすための大きな助けになります。

全3タスク徹底攻略:サンプル問題と対策ポイント
ここからは、新形式の3つのタスクについて、実際のサンプル問題を見ながら具体的な攻略のポイントを確認していきましょう。
① Build a Sentence(語句整序:10問)
ある人の発言に対して、提示された単語やフレーズを並べ替え、文脈に合った正しい返答の文を作るタスクです。
全部で10問出題され、各問題は「正解(1点)」か「不正解(0点)」でシンプルに採点されます。
相手の発言: What was the highlight of your trip?
あなたの返答: The [ ] fantastic.
(並べ替える語句)were / the / was / old city / showed us around / who / tour guides
【正解】
The [ tour guides who showed us around the old city were ] fantastic.
攻略の鍵:「構文の反射神経」を鍛える
この問題で測られているのは、コミュニケーションに不可欠な「文法構造を正しく使いこなす力」です。
上記の例題であれば、「The」の後にくる主語の固まりは何か(tour guides)、関係代名詞の「who」がどこを修飾して意味を繋ぐのか(who showed us around the old city)、そして文全体の述語動詞はどれか(were)を瞬時に見抜く必要があります。
難しい単語を覚えるよりも、まずは主語・動詞・目的語(SVO)の配置や、接続詞やコンマがくる正しい位置といった「文法の型」を身体に染み込ませておきましょう。
このタスクで迷わずサクサクと正答を積み重ねることができれば、残りの時間を後半の記述タスク(EmailやAcademic Discussion)にたっぷり回すことができ、テスト中の心に大きなゆとりが生まれます。
② Write an Email(メール作成:1問・7分)
特定のシチュエーションが提示され、それに応じたメールを7分間で作成するタスクです。
「教授に推薦状を頼む」「イベントのスタッフに応募する」「雑誌の編集者に自分の作品を売り込む」といった、留学生活や日常生活で実際にありそうな場面が出題されます。
【サンプル問題の例】
あなたは大学の文芸誌に自分の詩を投稿したいと考えています。編集者にメールを送り、以下の2点を伝えてください。
- 自分の詩を投稿したいという意思と、その理由
- 投稿にあたって、編集者からアドバイスをもらえるかどうかの確認
攻略の鍵:「Social Conventions(社会慣習)」を外さない
このタスクで最も重要なのは、相手との距離感に合わせた「適切な丁寧さ」です。
単に要件を伝えるだけでなく、相手が教授や編集者であればフォーマルな表現を、親しいスタッフであれば少し和らげたプロフェッショナルな表現を使い分ける必要があります。
具体的に意識すべきポイント:
- 書き出しと結び:
- 相手の名前に合わせた “Dear Professor [Name],” や、結びの “Sincerely,” “Best regards,” などをセットで覚えておき、迷わず打てるようにしておきます。
- 助動詞の使い分け:
- 何かをお願いする際、”I want you to…” は強すぎます。”I was wondering if you could…” や “Would it be possible to…” といった、相手に配慮した丁寧な依頼の形(型)を使いましょう。
- 7分間の時間配分:
- 最初の1分で構成(誰に何を頼むか)を決め、5分で執筆、最後の1分でスペルミスや宛名の漏れがないかを確認する、というリズムを身体に覚え込ませるのがコツです。
相手を不快にさせない「社会人・学生としてのマナー」を英語の型として持っておくことが、このタスクで安定して高評価を得るための近道になります。

7分という短時間で、失礼のない丁寧なメールを書き上げるコツや、Build a Sentenceの頻出パターンについては以下の記事にまとめています。
▶️ Write an Email & Build a Sentence対策:7分で書き上げるコツ
③ Write for an Academic Discussion(学術掲示板への書き込み:1問・10分)
大学のオンライン掲示板という設定で、教授が投げかけたテーマに対し、他の学生の意見を踏まえながら自分の意見を投稿するタスクです。
制限時間は10分と非常に短く、その中で100語以上の論理的な文章を書く瞬発力が求められます。
【サンプルプロンプトの例】
教授:「高校生にボランティア活動を義務化すべきか」というテーマについて、皆さんの意見を聞かせてください。
- 学生A(Claire):「地域社会に貢献する大切さを学べるので、義務化に賛成です」
- 学生B(Andrew):「強制されると本当の意味での奉仕の精神が育たないので、反対です」
あなたのタスク:これらを踏まえ、自分の意見を100語程度で投稿してください。
攻略の鍵:他者の意見を「踏み台」にして論理を深める
ただ自分の意見を一方的に書くだけでは、高い評価は得られません。
このタスクで採点官が重視しているのは、掲示板という「議論の場」にふさわしい対話ができているかどうかです。
具体的に意識すべきポイント:
- 他者の意見への言及(Referencing):
- 冒頭で「I agree with Claire’s point that…(Claireが言うように〜という点には賛成です)」や「While Andrew makes an interesting point, I believe…(Andrewの意見も一理ありますが、私は〜と考えます)」といった形で、他の学生の意見に触れましょう。これができるだけで「議論に参加している」と評価されます。
- 「1つ」の根拠を具体的に深掘りする:
- 10分という短い時間で複数の理由を書こうとすると、どれも内容が薄くなってしまいます。理由は1つに絞り、その代わりに「なぜそう思うのか」「具体的にどんなメリットがあるのか」を、自分の経験などを交えて詳しく説明(Development)しましょう。
- 100語の壁を越えるリズム:
- 最初の2分で「誰に賛成し、自分の理由は何か」を決め、6分で書き、残り2分で見直します。テンプレートに頼りすぎず、目の前の議論の流れに沿った自分の言葉で書くことで、自然と語数も増え、内容の濃い文章になります。
「正解」を書こうとするのではなく、クラスメートと意見を交わすような感覚で、自分の考えを論理的に整理して伝える練習を繰り返しましょう。

他の学生の意見をどう利用し、自分の意見をどう上乗せするか。10分で満点(バンド6.0)を狙うための具体的な思考プロセスはこちらで解説しています。
▶️ Academic Discussion対策:10分で高得点を出すコツ
【純ジャパ特化】最高評価(バンド6.0)への3ステップ勉強法
日本国内で英語を学んできた「純ジャパ」の受験生にとって、ライティングの最高評価であるバンド6.0(旧形式の29〜30点相当)は、非常に高い壁に見えるかもしれません。
しかし、新形式になっても採点官がチェックしているポイントを正しく理解し、物理的なボトルネックを解消すれば、確実にその領域に近づくことができます。
限られた時間の中で実力を出し切るための、具体的な3ステップを解説します。
ステップ1:新形式ルーブリックに潜む「不変の3要素」を磨く
テストの形式が変わっても、公式の採点基準(ルーブリック)には、一貫して重視されている3つの要素があります。これらを日々の練習で意識するだけで、文章の質は劇的に変わります。
- ロジックと構成(Organization)
「結論→理由→具体例」という流れが、一読して伝わるかどうかです。特に「Academic Discussion」では、自分の意見だけでなく他人の意見にも触れながら、論理のバトンを繋ぐ意識が求められます。
【具体例】
単に「I think X is better.」と書き出すのではなく、「While Andrew makes an interesting point, I firmly believe that…(アンドリューの意見も一理ありますが、私は〜だと強く信じています)」と他者の意見を踏み台にする型を使う。
- 文法・語彙の多様性(Variety)
同じ単語や “I think…” などの単純な構文ばかりを繰り返すと、「英語の引き出しが少ない」と判断されてしまいます。類義語への言い換えや、関係代名詞を使った複雑な文を織り交ぜる練習をしましょう。
【具体例】
「important」を「crucial / essential」に、「good」を「beneficial」に言い換える。また、「I think」ばかり使わず、「In my opinion」や「From my perspective」など表現の引き出しを散りばめる。
- 内容の具体化(Development)
抽象的な主張だけで終わらず、自分の経験に基づいた具体的なエピソードや詳細な説明を1つ深く書き込むことが、スコアを押し上げる決め手になります。
【具体例】
「本を読むと知識が増える」という抽象的な文で終わらせず、「例えば私が仕事で悩んでいた時、カーネギーの本を読んで、チームメンバーとの協力関係の築き方を具体的に学べた」というように、解像度の高いパーソナルなエピソード(架空でも可)を付け足す。
※「同じ表現ばかり使ってしまう」と悩んでいる方は、こちらのフレーズ集をブックマークしておくと便利です。
▶️ ライティングで差がつく!論理展開の英語フレーズ集
ステップ2:タイピング特訓を「物理的な武器」にする
新形式ライティングの最大の敵は、英語力以前に「時間の短さ」です。メール作成は7分、掲示板投稿は10分しかありません。
ここで純ジャパの私たちが直面するのが、「英語を考えているうちに時間がなくなる」という問題です。
この問題を解決する唯一の物理的な武器が、ブラインドタッチです。
タイピングが早くなれば、それだけで「考える時間」や「見直しの時間」を数分単位で生み出すことができます。
タイピングミスを赤線で教えてくれる機能がない本番では、この「見直しの数分」がケアレスミスを防ぎ、スコアを守る砦になります。
ステップ3:テンプレートを「脱却」し、対話力を身につける
旧形式では「このまま書けば20点」といった固定のテンプレートが有効な場面もありました。
しかし、新形式の「Academic Discussion」は、他の学生の意見を踏まえた「オンライン上の対話」という設定です。
用意した文章をそのまま貼り付けるだけでは、前の学生の意見を無視した不自然な回答になり、高い評価は得られません 。
これからの対策で必要なのは、テンプレートを「丸暗記」することではなく、状況に合わせて論理を広げる「型(フレームワーク)」を使いこなす技術です。
相手の主張にどう反論し、あるいはどう賛成した上で自分の視点を加えるのか。
【具体例:ボランティア義務化の議論にて】
△ 低評価になりやすい例(テンプレートのみ)
「I agree that volunteer work is important. First, it helps people. Second, students can learn many things. For these reasons, I think volunteering should be mandatory.」
※自分の意見を述べているだけで、掲示板上の他の学生(ClaireやAndrew)との対話が一切ありません。
◎ 高評価に繋がる「対話」の型
「While I understand Andrew’s concern that forced service might lack sincerity, I firmly agree with Claire’s point about its educational value. In addition to her points, I believe that…」
※「Andrewの懸念もわかるが、Claireの意見に賛成だ」と他者の意見に触れる(Referencing)ことで、議論への適切な貢献(Contribution)と見なされます 。
このように「自分の言葉で論理を展開する力」を養うための具体的なコツは、こちらの【新形式対応】TOEFLライティング テンプレート集で詳しく紹介しています。
先輩に学ぶ!純ジャパから最高評価(バンド6.0)を掴む5つの秘訣
限られた時間の中で実力を出し切るために、旧形式で27〜29点(新形式のバンド5.5〜6.0相当)を取得した純ジャパの先輩たちが実践していた5つの秘訣をご紹介します。
秘訣① アイデア出しの悩みへの回答:「正解」なんて存在しない
日本人は「何を書けば正解なのか」と考えすぎて手が止まりがちですが、TOEFLのライティングにおいては「There is no correct answer(正解なんてない)」という意識を持つことが何より大切です。
どんなに些細な主張でも、論理的に説明できていればそれがスコアに直結する正解になります。
効率よく書き進めるコツは、自分の本心でどちらに賛成か考えるのではなく、「英語でアイデアがたくさん浮かぶ方」を瞬時に見極めて立場を決めることです。
自分の意見にこだわって筆が止まるより、書きやすい立場を演じるほうが、短い制限時間内では圧倒的に有利になります。
秘訣② 具体例に詰まったら「架空の実体験」を具体的に書く
エッセイの説得力を高めるには具体例が不可欠ですが、実体験が思いつかない時は「嘘」を書いても構いません。
採点官は内容の真偽ではなく、論理の一貫性をチェックしているからです。
例えば、ある合格者は医療保険のテーマで「私の母は突然心臓ガン(※実際には存在しない病名)と診断されたが、保険のおかげで救われた」という架空のエピソードを具体的に書き、高い説得力を持たせました。
本当の話か悩むより、もっともらしいエピソードを具体的にひねり出す「エイプリルフール」のような心構えが、スコアを守る鍵になります。
秘訣③ 10分間の「クイックライティング」で瞬発力を鍛える
「10分で100語以上」という新形式のスピード感に慣れるため、ある高得点獲得者が毎日行っていた特訓法が「クイックライティング」です。
単語帳から適当な名詞を1つ選び、「2分でアウトライン構成、8分で執筆」を完了させます。
具体例:「Communication」というお題を選んだ場合
最初の2分で、以下のようなごく簡単な目次(アウトライン)を頭の中に作ります。
- 導入:コミュニケーションの定義(国によって違いがあることを示唆)
- ボディ1:米国のスタイル(ボディランゲージなど外向的な特徴)
- ボディ2:日本のスタイル(空気を読む、察する文化)
- 自分の意見:どちらのスタイルが好みか、または重要だと思うか
- 結論:形は違えど、対人において大切なことは共通している
このように、書く前に「何を書くか」の地図(アウトライン)を2分で作ることで、残りの8分間、迷うことなくタイピングに集中できるようになります。
この練習を繰り返すことで、論理を組み立てるスピードと正確性が劇的に向上します。毎日10分なら負担も少なく、続けるうちに「書くことが楽しくなる」という境地に達した先輩もいます。
秘訣④ 論理性と公平性を高める「反対意見への言及」
自分の主張だけを一方的に押し通すと、読み手には「偏った意見」という印象を与えてしまうことがあります。
そこで、あえて自分とは異なる立場からの視点を一度受け入れることで、文章の公平性と説得力を格段に高めることができます 。
【具体例:医療保険の強制加入について】
例えば、「国民全員が医療保険に強制加入すべきだ」という主張をする場合、あえて反対派の懸念に触れてみます。
× 自分の主張のみ:
「強制加入にすれば、誰もが安く医療を受けられるので素晴らしい制度だ。」
◎ 反対意見を取り入れた構成:
「確かに、健康で医療を必要としない人にとっては、保険料の支払いは嬉しくないことかもしれません。しかし、社会全体でリスクを分かち合うことで得られる利益は、個人の不利益よりも明らかに大きいのです 。」
攻略のポイント:主張の一貫性を保つこと
反対意見を出す際に最も大切なのは、最終的に自分の主張へ着地させることです 。
反対派の意見を「一理ある」と認めた上で、「しかし(However / Nevertheless)」と繋げて自分の論理を補強しましょう。
これにより、一方向からの攻撃ではない、客観的でフェアな議論として採点官から高く評価されます 。
秘訣⑤ セルフ添削は「3つの頻出ミス」に集中する
タイピングミスを赤線で教えてくれない本番では、書き終わった後のセルフチェックが不可欠です。
ただし、すべてを見直す時間はないため、先輩たちは特に減点されやすい「冠詞(a/the)」「単数・複数」「時制」の3点に絞ってチェックを行っていました。
練習段階ではGrammarly(グラマリー)などのツールを使い、自分が繰り返し犯すミスの「癖」を把握しておきましょう。
人間なのでミスをゼロにするのは不可能ですが、自分の弱点を知るだけで、本番でのケアレスミスは劇的に減らせます。

クイックライティングの練習に使える、TOEFLの過去のトピックを豊富にまとめています。自分に合ったお題を選んで、10分のタイマーをセットして挑戦してみましょう。
▶️ ライティング練習の宝庫!TOEFL過去問185題
TOEFLライティングよくある質問(FAQ)
最後に、新形式のライティング対策を進める中で、受験生の皆さんから特によく寄せられる疑問にお答えします。不安をクリアにして、日々の学習に集中しましょう。
Q. 文字数は多ければ多いほどいいですか?
A. いいえ、ただ長く書けば高いスコアが出るわけではありません。
公式の基準では、「Write for an Academic Discussion」において最低100語以上の記述が推奨されています。
しかし、同じ言葉を繰り返したり、論理が飛躍した文章を150語書くよりも、的確な語彙と文法を使い、具体例を交えて論理的にまとめた100語の文章のほうが、確実に高い評価を得られます。
文字数を稼ぐことよりも、「中身の濃さ」と「論理のわかりやすさ」を優先して練習してください。
Q. タイピングが苦手ですが、本番までに間に合いますか?
A. 今から毎日少しずつキーボードに触れる習慣をつければ、十分に間に合います。
新形式では、メール作成に7分、掲示板への投稿に10分しか時間が与えられていません。
文章を考える時間を少しでも多く確保するためには、キーボードを見ずに打つ「ブラインドタッチ」が大きな助けになります。
プロのようなスピードは必要ありませんので、まずは正確に打つことを意識して、毎日10分だけでも英語のタイピング練習を取り入れてみましょう。
Q. ChatGPTで添削練習をしても大丈夫ですか?
A. はい、ぜひ積極的に活用してください!
実際のTOEFLの採点でも、専門の採点官に加えてAIの自動採点システムが導入されており、文法の正確さや語彙の多様性などが細かくチェックされています。
ChatGPTなどのAIツールを使えば、自分が書いた文章の文法ミスや、より自然なパラフレーズ(言い換え)をすぐに教えてもらうことができます。
ただし、単に「添削して」とお願いするのではなく、TOEFLの採点基準に合わせてフィードバックをもらう工夫が必要です。
具体的なAIの活用法や指示の出し方については、こちらのTOEFLライティングのおすすめ添削サービス&無料ツール活用法で詳しく解説しています。
まとめ:正しい「型」を身につけ、最短で突破しよう
テスト形式が新しくなり、制限時間が短くなったと聞くと、「何か特別なテクニック(魔法)があるのではないか」と探したくなるかもしれません。
しかし、TOEFLが皆さんの本質的な英語力を測るテストである以上、魔法のような裏技はありません。
それでも、焦る必要はありません。どんな問題が出ても対応できる「論理の型」を身につけ、タイピングなどの基礎的な準備を整えることで、迷わずに目標スコアへの最短ルートを進むことができます。
まずは、採点官やAI自動採点システムが何を評価しているのか、最新の採点基準(Rubrics)をしっかりと理解することから始めてみてください。
ただがむしゃらに英文を書き続けるよりも、「今日は結論から書く練習をしよう」「明日は同じ単語を繰り返さないようにしよう」と、自分の課題を一つずつクリアしていく方がはるかに確実です。
周りの情報に惑わされることなく、自分のペースで一歩ずつ実力を積み上げて、目標のバンドスコアを掴み取りましょう。
各タスクのより深い対策や、時短テクニック、練習用のお題については、以下の特化記事もあわせて参考にしてください。











writing頑張るぞい
油断しないで頑張ろう!
復習の仕方教えてほしいです
ライティングの復習方法は人によってやり方が異なってくるけど、私のおすすめは以下の通り。
①毎回の練習の後、まずGrammarlyでミス確認して、自分のミスの傾向を把握する。文法やスペルを間違えた単語を書き出して、次回間違えないように注意する。(とは言っても、練習を重ねないと間違いは減らないから、次は100%間違えないようにする!と言うのは現実的ではないよ。少しづつ意識できるようにするのが重要。)
②似ているトピックの模範解答を読んで、「この表現がいいね」「この理由やネタは思いつかなかったね」という箇所を吸収しよう。必要があればこの新しい表現等をノートにまとめておいて、時々めくって馴染んでいく。
③次のライティング練習の時、前回犯した文法や単語ミスはできる限り減らし、新しい表現等を意図的に使ってみる。
④本番では一度エッセイを書いた後に見直しをすると思うけど、なかなか間違いを見つけるのって難しいよね。そう言う時は、自分が練習で書いた、grammarlyで直す前の原稿を保存しておいて、3-5分で間違いを見つけて直す練習をするのも良いと思う。
こういうトレーニングを10回、20回、50回やれば、ライティングの質はぐっと上がると思う。
他の皆さん、もし自己流のライティング練習・復習方法があれば、ぜひ共有してね!
おまけ
⑤洋書をたくさん読む。簡単な洋書でも良いから、1日30分は英語を読む(あるいは聞く)とことを習慣化する。ライティングのスコアにすぐに直結するわけではないけど、読む力と聞く力は英語力(もちろん書く力)のベースになる。この時、いい表現を覚える!みたいなことはしないで良い。単純に読むことを楽しもう。
Grammarlyは有料会員にならないと添削ではつかえませんか?
無料会員でも基本の添削(スペルやa、the、複数、動詞の単複等)は使えるよ。まずは、そういう基本的なミスを減らすことが重要だから、まずは無料版でも十分だと思う。
もちろん、有料版ではもっと多くのミスをチェックしてくれるから、無料版を気に入ったら、あるいはもっと上のレベルを目指す場合は有料版の検討をしてみればいいんじゃないかな。
https://www.path-to-success.net/grammarly#i-3
いつもためになる記事を更新していただきありがとうございます。
ライティングに関する記事を読ませていただきましたが、全てにおいてボディが3つからなる、5パラ構成でした。巷の塾ではボディ2つから成る4パラ構成が推奨されていたのですが、どちらの方が良いのでしょうか。
実際にライティングをするとなると。問題によっては3つ利点を挙げるとどれも似通った内容になってしまう場合があります。(アイディア出しが足りていないだけなのかもしれませんが)
文字数が多くて4パラ構成(400字程度)なのと文字数が少なくて5パラ構成(350字程度)だとしたらどちらの方が良いですか?
また、Which do you prefer問題において、ボディ1とボディ2,3で正反対のことを言うことになると思います。英作文全体としての主張が一貫しなくなると思うのですが、その点は良いのですか?
質問が多くなってしまい申し訳ありませんが、一つずつでも構いませんので、よろしくお願いいたします。
Kuriさん、いい質問ありがとう!この記事は、いわゆる日本式のTOEFL Writingの知恵を総動員したものなのだけど、私も世界を旅して新しいことを学んで、そろそろアップデートしなくてはと思っている。
この記事の内容を利用して、20点ぐらいは簡単に到達するだろう。また、内容の説得力をあげて文法や単語ミスを減らせば25点も夢ではない。しかし、それ以上(26点以上)目指すためにはこれだけで足りないため、今後高得点獲得のための記事も書いて行こうと思っている。
まず、ボディ二つと三つどっちがいいという話。
ボディ三つというのは絶対条件ではない。ただ、誰にも「ボディ二つで十分だよ」ということは言わない。上級の英語表現を使いこなして、ロジックがあって、自分の意見と論点をしっかりサポートしている内容のであれば、ボディ二つでもGoodが取れる。通常の場合、ボディ三つを作った方がセーフ。
また、文字数について。
実は、高得点を目指す場合、文字数にそこまでこだわる必要がない、つまり、より多く書けば点数が高いという訳ではない。なぜ日本で「量」が重要視されているのかというと、表現力UPや文法のミスを減らすは簡単ではないから、「量」を書くことで具体性や内容力をアップして他の部分をカバーするということ。しかし、この戦略では、量を書くことによってミスも増えるので、20~25点は取れるが、高得点を取るのは難しい。
じゃあ300文字でも良いの?ということだが、300文字でもgoodは取れる。しかし、文字数が少ないのであれば、その分上級の表現も駆使しながら、良い内容を書かなければならない。問題なのは、どこに行ってもどうやって上級の表現を学べば良いのか、どう使えば良いのかは教えてくれないし、教えられない、ということ。だから、とにかく量、量という戦略が流行っている。
長くなってしまったけれど、これからライティングを始める初心者だったり、ライティングの基礎を学ぶという意味ではこの記事で良いのだけど、高得点を目指すためには丁寧な添削や文章の構成や表現のアドバイスなどもやっぱり必要になるため、予備校の力を最終的には借りた方が良いこともある(ただ、良い予備校を選んでね・・)。
No Magicでは、日本スタイルのTOEFL ライティングとは全く異なる戦略を教えるWriting Classを企画しているので、今後必要になったら是非受講を検討してみてほしい。100点〜を目指す場合、ライティングを本格化させる前にReadingとListeingで50~55点ぐらいを目指した方が、ライティングも効果的に学べると思う。読むことと聞くことは全てのセクションの基礎なので。
今後バージョンアップしたTOEFL Writing記事も楽しみにしていてほしい!
コピペをする際は、一度「カット」、その場所に「ペースト」、最後にコピペしたい場所へ「ペースト」と、2回ペーストすることでコピペができる。
の意味わかる方いらっしゃいますか?
コピペをする際は、一度「カット」、その場所に「ペースト」
の意味が知りたいです。
ちょっとわかりづらかったね、説明を直したので確認してみてね!また質問があればコメントしてね!
細かいところなのですが、
Integratedのテンプレートの導入部分の1行目と2行目の間にHowever,を入れるとくどくなってしまうでしょうか?
接続詞を入れたほうがいいかなと思う反面、Howeverの使いすぎで減点しまうのかなと思ったので質問させていただきました。
ご回答よろしくお願いします。
わっふるさん、質問ありがとう!
導入部分にHowever等の接続詞を入れて構わないよ。使いすぎにならないように、ボディパラグラフで別の言葉(Meanwhile, Contrarily, とか)を使えば良いね!
タイプミスの見直し時間をとってもなかなかミスを発見できません。どのようにしてなくしていけばよいでしょうか?
普段練習の際には、書いたエッセイをGrammarlyにかけて、自分のミスの傾向を把握することかな。そして、見つけたミスを次から減らせるように意識する。
また、一度自分で見直したエッセイをGrammarlyにかけることで、何を見落としていたのかも知ることができるので有効だよ!
https://www.path-to-success.net/grammarly
ニャンコ先生こんにちは!いつも記事を参考にさせていただいてます‼︎
わたしは留学をめざしてTOEFL対策しています。
もともと
16 14. 6 8.
だったのが4、5ヶ月で今やっと
R17 L20 S15 W16 68
くらいになりました!
が、writingで20点は必ず欲しくて毎日かならず一問はとき、自分で確認したりしています。時々添削してもらったりもします。でもなかなか15点前後から伸びません。やっぱり語彙力が不足しているのでしょうか、
またreadingも毎日解く➡︎まるつけ➡︎もう一回読んでわからないところ調べること、と、洋書を読んでいますがなかなか変わりません。
ぜひ先生に改善点を教えていただきたいです‼︎
ばびーさん
質問ありがとう!R以外のセクションは全て大幅スコアアップできて素晴らしいね!
ライティングのスコアは、語彙力だけではなく、構成、文法、ロジック、Task 1であれば重要な情報の漏れがあるかどうか等、様々なポイントに影響される。
こちらの記事でライティングの採点基準を理解した上対策しよう。
https://www.path-to-success.net/toefl-writing-rating-criteria
単語や文法だけでなく、内容面が悪いとスコアアップにつながらないこともあるので気をつけて欲しい。
Rについて、「読んでわからないところを調べる」というのは、具体的にどんなところが分からないことが多いかな?
例えば、分からないのが単語だけなのか(なら単語を覚える)、文の意味・前後の関係等を正確に理解できているのか(できていないならその文の文法や構造を研究)、正解がなぜ正解なのか、なぜ間違えたかの原因を分析して、弱い部分を克服するための学習が必要だね!
いつも拝見しています。
10/24に受けたTOEFLがR27 L27 S19 W20で、合計93点でした。なんとか年内に100点を超えたい場合、今後はwritingに注力すべきでしょうか。
また、writingはいつも制限時間内に考えがまとまりきりません。練習あるのみとは思いますが、時間内に書き切るコツなどあったら、教えてほしいです。
なおさん
質問ありがとう!
目標まであと少しだね!これからは、RとLのスコアを維持しつつ、Sを2、3点程度、Wを4、5点アップする、というのは現実的な話しだと思うよ。
ライティングは、エッセイの構成に慣れていないと考えをまとめづらいかもしれないね。
そのため、コツというより、「エッセイの構成を把握→時間制限なしで練習→講師に添削してもらう→フィードバックをもとに改善→その繰り返し→本番通り時間制限付きで練習→添削→改善」という地道な方法が一番おすすめかな。
TOEFLライティングに関しては、There is no Magic!!のオンライン講座で講師の添削は定評があるため、検討してみても良いと思うよ!
ありがとうございます!
そうですね。まずは制限時間なしで練習します。添削も検討してみます。
Independent taskのテンプレート例文にあるORの意味を教えてください
ORは「または」という意味だね!
公式問題集の解答を見るとIndependent Taskの結論がどっちつかず(場合による)みたいな場合が多いですが、やはり賛成か反対のどちらかに絞って書いていく方が高得点を狙いやすいのでしょうか?
りりさん、質問ありがとう。
高得点を取るため、賛成でも、反対でも、中立(どっちつかず)でも構わないよ。その中で、自分にとって一番書きやすい(ロジック的に説明しやすい)立場を選んで書けば良い。
多くの受験者(特に初心者)にとって、採点基準の中にある「一貫性」を保ちやすいので、基本的には賛成・反対に絞って書くことをおすすめしているよ。
いつも拝見させていただいています。
留学のために去年9月に試験を受け、以下のようなスコアを取得しました。
W21 L23 R18 S23 Total 85
結果今年の夏に米国に行けることになったのですが、英語の学習と今後も踏まえて、できたら二か月後(7月初旬)には100点前後に届けたいです。
この場合、ライティングとリーディングを重視したほうがいいでしょうか。その場合、スピーキングとリスニングは継続しつつできたら25に届けたいのですが先生のご助言をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
マーライオンさん
質問ありがとう!留学が達成できても、引き続き英語力を磨くスタンスは素晴らしいね!
これからの留学生活のためであれば、まずはリーディングとリスニングをもっと伸ばして欲しいなと思う。
留学中は大量な参考資料や論文を読む必要があるため、リーディング力(長文・論文の読み方、短時間で趣旨や論点を理解する力)が必須。リーディング力が足りないと、すごく苦労する。
同じく、講義についていくためでも現地の人と交流するためでも、スピーキングよりまずリスニングを磨こう。
それを意識して、100点を目指すには、Rを18から28に、Lを23から少なくとも26に、RとLが伸びたらWは少し対策するだけで簡単に2,3点伸ばせるはず。
頑張ってね!