GMAT750点の私が解説!Verbal CRの構成要素と解き方ガイド

GMAT-CR

さて、今日はGMATのクリティカルリーズニング(CR)の解き方を解説していく。

GMAT CRの対策を始める前に

befere-preparation

まず、CRの準備をする上で大切なことを伝えたい。みんな、Active Readingって知ってる?Active Readingは、CR対策を進める上で、基盤となるスキルなんだ。

ラジオを聴きながら、高速道路を運転しているのを想像してみて?これは、Active Listeningではない。時には、運転をしながら、色々考えたり、何も考えなかったりするでしょ?これは、Active Drivingではない。

 

学校の授業のために教科書を読んでるけど、頭の中では他のことを考えていることあるよね。結果として、頭に何か入ってきてるけど、何が重要かわからなくなって、結果として何も覚えていない。

こういうことは、特に興味のない分野の文章を読んでいる時に起こることが多い。このような読み方は、Active Readingではない。これは、Passive Readingだ。

 

Active Readingは、文章を読むことの主導権を取ることから始まる。Active Readingの背景には、科学や方法論があるわけではなくて、人によってやり方も異なる。

ある人は努力しないでもできるし、ほとんどの人にとっては、ちょっと難しい概念かもしれない。

 

もし、Active Readingが難しく感じたら、少しずつ学ぶアプローチをとっていこう。では、どうやって学べば良いのだろうか?

僕のアドバイスは、集中すること。だだ、読むことに集中すること

 

例えば、英語の新聞の社説から、よく知らないトピックとか、面白くない記事を読んで見よう。じゃあ、バイオテックの記事を読んでると思ってね。ここで、文章の内容がわからないとか、ここがこうとかああだとかは考えなくて良い。

単純に、読むことだけに集中しよう。

 

社説を読んだ後、短い要約を書いて見よう。これは、Active Readingの練習になる。要約が50%以上の記事のポイントを押さえていれば大丈夫。

Active Readingは、GMATでは特にSC, CR, RCで効果を発揮する。今すぐできなくても大丈夫。練習を重ねて少しずつ身につけていこう。

 

Palash
社説は言葉の勉強にすごく良い。言語のプロが書いているから、表現も高級で読む価値がある。要約の練習には、New York Timesの社説がおすすめだ。

 

CRの8つの問題タイプ

CRでは、8つのタイプの問題が出題される。

  1. Assumption
  2. Weaken
  3. Strengthen
  4. Evaluate the Argument
  5. Flaw
  6. Identify the reasoning
  7. Inference
  8. Resolve/Explain

最初の6つの問題は、これから学ぶAssumptionとPremiseの分析が必要。

 

もし、問題のタイプがEvaluate(著者の主張を評価する)だった場合、Assumptionにフォーカスする。

問題タイプがFlaw(著者の主張の欠点を見つける)であれば、Assumptionの問題点を探す。

Weaken(著者の主張を弱める)であれば、Assumptionを弱める選択肢を選ぶ。Strengthen(著者の主張を強める )であれば、Assumptionをサポートする選択肢を選ぶ。

最後の2つのタイプに関しては、異なった方法が必要。最後に説明する。

 

CRの構成要素

critical-reasoning

GMATのCritial Reasoningは、35問のVerbalの問題から11-12問程度が出題される。それぞれの問題で短い文章を読み、5つの選択肢の中から答えを探す。

ここでは、Critical Reasoningは基本的な構造を解説していこう。

CRの文章は、3つの構成要素からなる。Premise、ConclusionとAssumptionだ。PremiseとConclusionは文章に書いてあるけど、Assumptionは本文に書かれていない

 

Conclusion

Conclusionは、メインアイディア、メインテーマ、あるいは著者の主張である。著者が一番伝えたいメッセージがConclusionだ。Conclusionは、意見や提案のように見えることが多い。Conclusionの場所は、文章の最初にくることもあるし、真ん中、あるいは最後にくることもある。

Conclsuionを見つけるために、自分に質問して見よう。「著者は何を伝えようとしているの?」「この文章の目的は何?」

Conclusionを探すために、いくつかの言葉に注目すると良い。

  • Therefore
  • Hence
  • Thus
  • So
  • Clearly
  • Consequently
  • As a result
  • In conclusion

 

Premise

Premisesは、Conclusionをサポートする。Premisesは、理由や証拠、データ、事実や統計の場合が多い。Premisesは、意見でも、提案でもレコメンデーションでもない。

一つ以上の文章がPremisesになりうる。Premisesは、それがおかしく感じても、GMATでは常に正しい事実である。

Premisesを探すために、いくつかの言葉に注目すると良い。

  • Since
  • Because
  • As a consequence/ As a result of
  • Suppose

 

Palash
Premiseを日本語で訳して「前提条件」みたいに考えるのはよくない。PremiseはConclusionをサポートするための事実であり、前提条件ではない。

 

Why Test

why-test

ところで、全ての文章に、PremiseとConclusionを”見つけるのに役立つ言葉”があるわけではない。一番シンプルな、PremiseとConclusionを探す方法は、WHY TESTだ。

最初に、Conclusionを見つけよう。そして、「Why?」をくっつけてみよう。もし、その文章のロジックが通っているなら、ConclusionとPremiseを見つけることができた。もし、文章の意味がおかしくなったら、ConclusionとPremiseが逆になっているかもしれない。

 

簡単な例でWhy testを練習しよう。

Jenny is hungry. Jenny will eat pasta.

 

これはとてもシンプルな例題だ。ここには、PremiseやCoclusionを見つけるためのヒント(言葉)はない。

Why testを行なう。

Jenny will eat pasta because she is hungry’ 

‘Jenny is hungry because she will eat pasta’.

 

二つ目の文章は、意味がおかしいよね。一つ目は意味が通る。だから、Jenny is hungryがPremiseで、Jenny will eat pastaがConclusionになる。

 

Gap and the Assumption

gap-assumption

ほとんどの場合、PremiseはConclusionをサポートするための十分な証拠を提供しない。つまり、PremiseとConclusionの間には、何か必要な情報がもれているということ(Gap)に気づかなければならない。

簡単な例を挙げると、「天気予報によると、明日は雪だ。だから、私はお昼を食べない」。「明日は雪」というPremiseと、「お昼を食べない」というConclusionの間、何か足りないよね。何を入れれば、この因果関係が成り立つかを考える。

 

Conclusionを探すために、言葉のちょっとした変化に注意すること。これらのちょっとした変化は、PremiseとConclusionのGapを探す助けになる。

時々、ConclusionはPremiseで全く言及されていないことを含んでいることもある。

Conclusionでは、言葉の使い方が変わる。

Conclusionには、Premiseよりももっと強い、強力な言葉が使われる。

Conclusionでは、Premiseで述べられていなかった、新しい情報が足され、Premiseにはなかった、数の情報や修飾語が使われることがある。

 

some、many、most、all、none等の数字を表す表現には注意しよう。

might、may、can、could、possible、sometimes等の修飾語に注意しよう。

everyone、must、never、each、no one、always等の言い切りの表現には注意しよう。

strongest、fastest、best、only等の強い言葉にも注意が必要だ。

 

PremiseとConclusionのGapを見つけたら、ConclusionとPremiseを繋げるAssumptionを見つけよう。Assumptionは本文に書かれていないけど、Conclusionをサポートするためには必要な要素だ。

ほとんどのGMATのCR問題では、PremiseとConclusionの間には大きなGapがあり、そのGapを埋めるものはAssumptionになるんだ。

 

もし、Gapを見つけるのに苦労していたら、本文をもう一度読んでみよう。ロジックが通っているだろうか?読んで違和感がないからといって、(本文に書かれていない)仮説に問題がないと思い込んでいないだろうか?

こんな時、自分に問いかけてみよう。どうやってPremiseを維持しつつ、Conclusionを否定できる?これでConclusionを否定できたとしたら、Gapは見つかった。

 

ねこ君
Gapって何?Assumptionとの違いもよくわからないんだけど。
Palash
Gapという言葉に惑わされないで。Gapは、単純にPremiseとConclusionの間にある抜けている情報。Premiseは事実で、Conclusionはそれに基づいた結論(意見や想像)だよね。つまり、現実と、それから推測された結論の飛躍がGapなんだ。この差はすごく小さくてConclusionが正しく聞こえる時もあるし、すごく大きくてConclusionが明らかにおかしい!って言えるような時もある。
Palash
Assumptionは、事実から結論を推測するためのかけ橋であり、著者が結論を導きだすために仮定していること。
Palash
言葉や概念だけで理解するのは難しいかもしれないけど、問題を解きながら一つづつ身につけて行こう。

 

Useless Information

GMATのCRには、問題を解くために不必要な情報がたくさんある。あるいは、それらの無駄な情報は、本当に必要な情報を隠すために使われる。

役に立たない情報は、受験者を混乱させ時間を無駄にさせるためにある。

 

Why Testを使って、PremiseとConclusionを見つけよう。PremiseとConclusion以外の情報は全て無視しよう。

 

CR解き方のステップ

全ての文章は、Argumentとも呼ばれるConclusionがあり、これはメインテーマで著者の主張である。Conclusionには、それをサポートするPremiseが必要。Premiseは、Conclusionにツッコミどころがあったとしても、いつでも正しい。

PremiseとConclusionの間にある、事実から結論への飛躍をGapと呼ぶ。Gapが見つかれば、半分の仕事は終わったようなもの。では、どうやってGapを見つけたら良いのだろうか?

時々、ConclusionはPremiseで述べられていない情報を含む。そして、Conclusionでは言葉の使い方が変わる。Conclusionでは、より強い言葉が使われる。新しい項目が追加される。Premiseにはなかった、数の情報や修飾語が足される。

 

Gapを見つけるために、Conclusionに含まれる言葉と言葉の変化に気をつけよう。

some、many、most、all、none等の数字を表す表現には注意しよう。

might、may、can、could、possible、sometimes等の修飾語に注意しよう。

everyone、must、never、each、no one、always等の言い切りの表現には注意しよう。

strongest、fastest、best、only等の強い言葉にも注意が必要だ。

 

CRを解く上、必要なステップは下記の通り。

  1. ConclusionとPremiseを見つける
  2. Why Testをして①が正しいことを確かめる
  3. 無駄な情報を消去する
  4. GAPを見つける

もし、問題が著者の主張(Conclusion)の誤りを見つけるものであれば、Assumptionの誤りを探す。

もし、問題が著者の主張(Conclusion)を評価するものであれば、Assumptionに注目する。

もし、問題が著者の主張(Conclusion)を弱めるものであれば、Assumptionを攻撃する。

もし、問題が著者の主張(Conclusion)を強めるものであれば、Assuptionをサポートする。

 

CRの解き方を例題で理解

練習問題

以下の文章から、PremiseとConclusionを探してみよう。

Of all the companies in the steel industry in the last six months, only Amalgamated Ferric Industry (AFI) has tripled their advertising expenditures.  No other steel company has increased advertising nearly that much. Therefore, in the coming months, we should see AFI gaining new customers at a rate that outpaces all its competitors.

 

この例題を見てみよう。最初の二つのセンテンスは、データを提供しているね。

‘AFI has tripled their advertising expenditure’ and ‘no other company has done so much’.

最後のセンテンスは、意見であり、Conclusionだ。Conclusionを示すための言葉、Thereforeも使われている。

‘should see AFI gaining new customers at a rate that outpaces all its competitors’.

 

ここから、最初の二つのセンテンスはPremiseであることがわかる。

ここで、WHY TESTを行なってConclusionとPremiseを確かめよう。

‘Will AFI gain new customers faster than its competitors because it has tripled its advertising expenditure while others have not?’

‘Has AFI tripled its advertising expenditure while others have not because it will gain new customers faster than its competitors?’

明らかに、2つ目の文章は意味をなしていない。すなわち、僕たちのPremiseとConclusionは正しかった。

 

もう一つ練習してみよう。以下の文章から、PremiseとConclusionを探してみよう。

Archeologists have discovered three sites showing conclusive evidence for the mastery of fire in Tanzania, from a period slightly after the time that Homo habilis was present in Africa.  These sites clearly were founded by Homo erectus, the descendent species of Homo habilis that migrated north, out of Africa and into Asia. Homo erectus was known to have mastered fire, from ample evidence at sites in Asia.  There is no reason to attribute mastery of fire to Homo ergaster, the descendent species of Homo habilisthat remained in Africa.

意訳

考古学者は、Homo habilisというアフリカに存在していた種族の少し後に、タンザニアで火が使われていたという証拠を3つの場所で発見した。これらの場所は、Homo erectusによって作られた。Homo erectusは、アフリカからアジアに移住したHomo habilisの子孫で、アジアにおいて、たくさんの火を使っていたという証拠を残している。したがって、Homo habilisの子孫であり、アフリカに残っていたHomo ergasterが火を使っていたと考えるのはおかしい。

 

本文の理解

さて、現時点において、時間が足りないとか、答えを間違えた、ということは全く気にしなくて良い。本文が難しくて理解が難しければ、簡単な言葉に置き換えて、紙に簡単にメモをするのも良いだろう。

本文から重要な箇所を抜き出そう。

evidence of mastery of fire in Tanzania. Erectus and Ergaster are both descendants of habilis. Erectus moved from Africa to Asia. Ergaster stayed back in Africa. There is evidence of fire in Asia belonging to erectus. Evidence in Tanzania must belong to erectus. Ergaster must not have mastered fire.

gmat例題

 

次に、PremiseとConculusionを探そう。Premiseは証拠、事実又は統計で、どんな時でも正になることを忘れないこと。Conclusionは意見、提案やレコメンデーションであることが多い。

 

Premise

では、どのパッセージが証拠や事実を提供しているだろうか?

Archeologists have discovered three sites showing conclusive evidence for the mastery of fire in Tanzania, from a period slightly after the time that Homo habilis was present in Africa.  Homo erectus was known to have mastered fire, from ample evidence at sites in Asia. 

文中の、evidenceという言葉は、Premisesを示唆している。この文章はPremisesだ。

 

Conclusion

では、このPremisesを使って、著者はどんなことを主張しようとしているのだろうか?

These sites clearly were founded by Homo erectus, the descendent species of Homo habilis that migrated north, out of Africa and into Asia. There is no reason to attribute mastery of fire to Homo ergaster, the descendent species of Homo habilis that remained in Africa.

これらの2つの文章は、意見か主張のように聞こえる。また、clearlyは、conclusionを示唆している。そのため、これらはConclusionだ。Why Testを使ってPremiseとConclusionが正しいかどうか確かめよう。

 

Why Test

“The evidence of fire in Africa must belong to erectus and not to ergaster because the evidence of fire in Asia belongs to erectus?”

OR

“the evidence of fire in Asia belongs to erectus because the evidence of fire in Africa must belong to erectus and not to ergaster?”

2つめの文章は意味をなさない。僕たちのConclusionとPremiseは正しい。

ここでのポイントは、PremiseとConclusionを正しく見つけることができたとしてもConclusinonに説得力があるかどうかはわからないということ。

 

Gap

次に、Gapを見つける。Gapは、事実から結論への飛躍、PremiseからConclusionを出すために漏れている情報だったね。

本文のPremisetとConclusionを短くすると、アジアにある火の証拠はerectusのものだから、アフリカにある火の証拠はerectusのもので、ergasterのものであると考える理由はない。

このConclusionに説得力はあるだろうか?

 

他の例で考えてみよう。

もし、君の友達が、先週近所の人の睡眠を妨害したとして、昨日の睡眠を妨害したのも、絶対にその友達のせいだろうか?君や、他の人が犯人ということはないだろうか?

だから、僕たちは「確実に友達が犯人だ」とか、「他に誰かがやったと信じる理由はない」ということは言えないよね。

 

このConclusionの不確実性(あるいは確実性)を、PremiseとConclusionの間にあるGapと理解してほしい。Conclusionを支える十分なデータがないのにも関わらず、思い切った結論を出している。

 

実践問題

GMATのCRにはたくさんのタイプの問題がある。ここでは、1つのタイプの問題を解いてみよう。

Archeologists have discovered three sites showing conclusive evidence for the mastery of fire in Tanzania, from a period slightly after the time that Homo habilis was present in Africa.  These sites clearly were founded by Homo erectus, the descendent species of Homo habilis that migrated north, out of Africa and into Asia. Homo erectus was known to have mastered fire, from ample evidence at sites in Asia.  There is no reason to attribute mastery of fire to Homo ergaster, the descendent species of Homo habilis that remained in Africa.

Which of the following is an assumption on which the argument depends?

 

消去法を使ってこの問題を解いてみよう。

(A)の選択肢は、Homo erectusがアフリカからアジアに移住する前に、タンザニアにも住んでいたと言っている。アフリカの火の証拠はタンザニアで発見されたから、Homo erectusはタンザニアに住んでいた、というのは筋が通っている。

もし、Homo erectusがタンザニアにいないのであれば、誰かほかの種族がタンザニアで火を使っていたのかもしれない。(A)は良さそうだ。

 

ここで、直感的に(A)を選んで次に進みたくなるかもしれない。けど、それは絶対にやってはダメだ。ほかにもっと良い答えが見つかるかもしれない

この答えは保留にしておいて、他の選択肢を見てみよう。

 

(B)は、移住のプレッシャーがErectusに火の使い方を学ぶモチベーションを与えたと言っている。もしかしたら、そうかもしれないね。けど、この選択肢は火がタンザニアで作られたかどうかは言及していない。

Erectusはアフリカを出てから火を学んだのかもしれないし、タンザニアで作られた火は、誰かほかの種族のものの可能性もあるよね?(A)と(B)を比べると、(A)の方が理にかなっている。(B)を削除しよう。

 

(C)は、EragasterとEractusがどれだけ火から利益を得ていたかどうかを比較している。

もしかしたら、Erectusは火からたくさん便益を得ていたかもしれないけど、これはタンザニアの火がErectusによって作られたということは証明できないし、誰かほかの種族によってタンザニアで火が作られたのかもしれない。(C)を削除しよう。

 

(D)は、Ergasterが全ての知識を(火を使うことができない)Habilisから受け継いだと言っている。

Erectusも、Ergaster同様Habilisが進化した種族であり、Erectusも(火を使うことができない)Habilisから全ての知識を受け継いでいるのではないだろうか?

Erectusが火を使えるのであれば、Ergasterも火が使えるのではないだろうか?(D)を削除しよう。

 

(E)は魅力的に見えるかもしれないが、この文章はErgasterがTanzaniaには住んでいなかったということを言っている。気をつけてほしいのは、Erectusについては何も言及していないことだ。

Ergasterはタンザニアで火を使っていなかったかもしれないが、Erectusも同様にタンザニアで火を使っておらず、他のほかの種族が火の証拠を残したのかもしれない。(E)は削除しよう。

 

(B)、(C)、(D)、(E)を削除して、残った(A)を安心して選ぶことができた。

 

仮説(Assumption)の見つけ方

例題

まず下記の例題を解いてみよう。

Because no employee wants to be associated with bad news in the eyes of a superior, information about serious problems at lower levels is progressively softened and distorted as it goes up each step in the management hierarchy. The chief executive is, therefore, less well informed about problems at lower levels than are his or her subordinates at those levels.

The conclusion drawn above is based on the assumption that:

 

意訳

従業員は悪い情報を上司に報告したくないため、悪い情報は柔らかく変えられて上司に報告される。人から人へ伝えられるにつれ、情報はどんどん歪められる。そのため、CEOはある問題について下位の従業員よりも少ない情報しか持っていない。

 

Conclusion

この例題では、Conclusionは以下の文章だね。Thereforeがあるからそれは明らか。

The chief executive is, therefore, less well informed about problems at lower levels than are his or her subordinates at those levels.

 

Premise

そして、Premiseはこれ、Becauseがあるからわかりやすい。Premiseは事実や統計、データのことが多い。Premisesは、それがおかしく感じても、GMATでは常に正しい事実である。

Because no employee wants to be associated with bad news in the eyes of a superior, information about serious problems at lower levels is progressively softened and distorted as it goes up each step in the management hierarchy.

 

GAP

PREMISE/FACT: CEOは歪んだ情報を部下から報告を受ける。

CONCLUSION/OPINION:CEOは部下よりも少ない情報しか持っていない。

Palash
GAPは、事実から結論への飛躍で、PremiseからConclusionを出すために漏れている情報のことだよね。CEOは部下たちから本当のことを伝えられないからと言って、CEOは部下たちよりも少ない情報を持っているという結論を出すのは、ちょっと行き過ぎじゃないかな?

Palash
ここで、Conclusionが正しい、正しくないということはGMATでは関係ないんだよ。Premiseは事実で、Conclusionはそれに基づいた結論(意見や想像)だから、Conclusionは納得感がある時もない時もある。一方、Premiseについては、たとえ常識と違っても、それが事実として受け入れるしかない。

Palash
問題は、PremiseとConclusionの間にあるGAPを埋めるために、著者がどんなAssumptionを使っているのかということだよね。

 

ASSUMPTION

GAPは、本文中には書いていないから、頭の中で”感じる”必要がある。Assumptionは、頭の中で”なんとなく”考えれば良い。

例えば、PremiseからConclusionを導き出すために、以下のようなAssumptionが考えられる。

  • 部下からの情報は常に歪んだ情報だ 或いは
  • CEOには部下の他に情報源はない

 

Assumptionを自分で考える時には、柔軟性をもつことが必要。

頭の中で考えたAssumptionは、選択肢の中にあることもあるけど、いつも正しい答えになるわけではない。

試験作成者がもっと良いAssumptionを考えているかもしれないし、自分が考えているのと全然違うAssumptionが出てくることもあるからだ。

 

僕たちの仕事は、間違った選択肢を削除して、正しい答えを探さないこと。間違った選択肢、より悪い選択肢を削除すると、正しい選択肢、より良い選択肢を残すことができる。

 

消去法で解く

さて、消去法で正しい選択肢を探そう。

 

選択肢の(A)は、Conclusionとは関係のないことを述べている。「問題点はどのレベルの社員の間で解決されるべき」だからと言って、CEOの情報量が少ないことを説明することはできない。

CEOは外部から情報を仕入れて来ている可能性がある。(A)を削除しよう。

 

(B)も同様にConclusionとは関係のないことを述べているね。「問題点を正しく上司に伝える社員を奨励すべき」だからと言って、CEOの情報量が少ないことを説明することはできない。

CEOは外部から情報を仕入れて来ている可能性がある。(B)を削除しよう。

 

(C)も、Conclusionとは関係のないことを言っている。「問題解決能力は、低いレベルの人にとって重要ではない」からと言って、Conclusion(CEOの情報量が少ないこと)を説明することはできないよね?

CEOは外部から情報を仕入れて来ている可能性があるし、自分で問題点を発見しているのではないだろうか?(C)を削除しよう。

 

(A)から(C)の選択肢は、Conclusionとは全く関係のないことに注意してほしい。これらの選択肢は、自分たちがよく知っていて、好きとか、嫌いとかの感情を感じるように作られている。

GMATでは、自分たちの感情は不要。中立の立場で、客観的に選択肢を吟味することが必要だ。

 

(D)の選択肢は、僕たちが消去法を始める前に考えたAssumptionと同じことを言っている。これは、ロジックが通るよね?

CEOは部下からしか情報を得ることができないのであれば、PremiseとConclusionの間にあるGAPを埋めることができる。

PREMISE/FACT:CEOは部下から歪んだ情報や報告を受けている

ASSUMPTION:CEOは部下からしか情報を得ることができない

CONCLUSION/OPINION:CEOは部下よりも少ない情報しか持っていない

(D)は正解の候補として取っておいて、最後の選択肢の(E)を検討しよう。

 

(E)は典型的なトラップ。「幾らかの従業員は上司よりも真実に対して心配している」という文章は、本文に関連はしているけど、Conclusionには全く関係ないよね。

「従業員は上司よりも真実に対して心配している」からと言って、「CEOは部下よりも少ない情報しか持っていない」というConclusionをサポートできるだろうか?

 

けど、こういう選択肢は感情的に僕たちに影響を与えて、良さそうな雰囲気を出すんだよ。だから、注意深く、中立的な立場で選択肢を吟味しないと、簡単にGMATの罠にはまってしまう。

さて、これでより良い選択肢である(D)を選ぶことができた。

 

消去法の威力

ねこ君
おれ、(A)〜(C)は完璧に間違いだと思ったけど、(E)は完全には削除できなかったよ。。3つしか消去できなかったら、正解することできないじゃん・・
Palash
それはすごく良い傾向だよ。5つの選択肢から、3つしか、じゃなくて、3つも自信を持って消すことができたんだ!ねこ君はすごく良い仕事をしていると思うよ。正解する確率は、20%から50%に上がったんだ!
Palash
50%の成功確率って、人生で言えば相当高いし、僕は、すごく良い可能性だと思う。だから、全ての選択肢を切れなくても、ポジティブな気持ちでいること。だって、1/5の確率から1/2での確率まで上げることができたんだから。
Palash
そして、選択肢を2つまでしぼってからが、消去法が威力を発揮する。ポイントは、正解の選択肢や、より良い選択肢を探さないこと。より悪い選択肢を探すんだ。(D)と(E)を見てみよう。おそらく、(D)はそれなりに納得感があるけど、(E)はこれは絶対に間違いだ!という感覚で消去し切れないという状況にあると思う。
Palash
そういう時、(D)と(E)で、どっちが悪い選択肢か?と考えてみよう。あるいは、(D)は70-80%ぐらいで正しい、(E)は切ることができないけど間違えとも断定できない、フィフティフィフティと考える。(D)と(E)を比べると、(E)が(D)より”悪い”ことがわかり、自信を持って(E)を削除することができるんだ。

 

NEGATION TEST

Assumptionを探す問題を解くために、使えるツールがNEGATION TESTだ。

いくつかの問題では、Assumptionを特定するのがとても難しく作られている場合がある。そんな時は、NEGATION TESTを使ってみよう。

  1. STEP 1: 選択肢を否定して、選択肢と逆のAssumptionがあったとしたら、Conclusionがどうなるのか考える。
  2. STEP 2:その状態で、Conclusionは成立するだろうか?もしConclusionに影響がないなら、その選択肢は間違いだ。正しい選択肢は、Assumptionが反対になった時に、Conclusionが成り立たなくなる。

 

Negation Testは絶対にやらなければいけない訳でもないし、Assumptionを見つける方法は他にもある。ただ、Assumptionを見つけるのが難しい時にはとても使いやすいツールになる。

以下の例題を見てみよう。もし、Negation Testを使わないで正しい選択肢を見つけられればそれで問題ない。もし、どれが正解になるか確信がなければ、Negation Testを使ってみよう。

選択肢の反対のAssumptionを考えて、Conclusionが成り立たなくなったら、それは正しい選択肢だ。

 

NEGATION TESTの使い方

Negation Testを適用して例題を解いてみよう。

The Spotted Mole is a rodent that burrows underground and eats all forms of vegetable matter.   Farmers are concerned that this mole could eat some of their commercial fruits, planted in above-ground planters and bins.   The farmers need not worry about the Mole, though, because throughout the region in which the Spotted Mole is found, birds of prey such as hawks and falcons are active, and these birds would prey upon the Spotted Mole if the mole came above ground at all.  Therefore, the Spotted Mole poses no threat to these totally above-ground fruits.

Which one of the following is an assumption on which the argument depends?
  • Add your answer

 

(A) The birds of prey will NOT capture and kill every single Spotted Mole that comes above ground.

Explanation: 鳥が50%のモグラ、あるいは過半数のモグラを殺したとしても、残りのモグラは野菜を食べて農家の脅威になりうる。Conclusionは変わらない。(A)を削除しよう。

 

(B) Some land-based mammals active in this region, such as fox, will NOT hunt and eat the Spotted Mole on a regular basis.

OR

NONE land-based mammals active in this region, such as fox, will hunt and eat the Spotted Mole on a regular basis.

Explanation: 狐が野菜を食べなかったとしても、モグラは農家の脅威になりうるからConclusionは変わらない。(B)を削除しよう。

 

(C) SOME other animals could pose as significant a threat to the above-ground fruits as could the Spotted Mole.

Explanation: そもそも他の動物が野菜を食べたら農家の悩みはもっと増えてしまう。Conclusionは変わらない。(C)を削除しよう。

 

(D) The times of day the Spotted Mole feeds are NOT the same as the times of day that the birds of prey are in the air.

Explanation:もし、モグラがご飯を食べる時間と、鳥がご飯を食べる時間が異なっていたら、モグラは安心してご飯を食べ続けることができる。

つまり、モグラは野菜に脅威をもたらし、Conclusionを否定する。これは正解の可能性が大だ。

 

(E) Larger burrowing mammals, such as badgers or weasels, CANNOT dig up the burrows of the Spotted Mole and CANNOT endanger those that remain underground.

Explanation: Negation testでは、イタチやアナグマがモグラの脅威とならないと言っている。しかし、鳥は依然としてモグラを食べるのではないだろうか?

そのため、モグラは野菜に脅威をもたらさないというConcluisionは変わらない。(E)を削除しよう。

 

Negation Testの結果、(D)だけがConclusionを否定したため、これが正解となる。

 

RCの問題タイプの1つ:Resolve/Explain

ここでは、RCで出題される8つの問題タイプのうちの一つ、「Resolve/Explain」を解説をする。

このタイプの問題では、僕たちの仕事は、ある明らかな矛盾や対立を解決すること、あるいは紛らわしい状況を説明することだ。

つまり、二つの明らかに矛盾した状況を、うまく説明することができる選択肢を選ぶ。

 

言い換えれば、ある二つの矛盾したセンテンスが、どうやったら共存できるのかを説明する。

ここで、ConclusionやPremisesを認識する必要はない。僕たちは、二つの対立した事実を見つけなければならない。例えば、but、yet、however、paradoxなどの言葉が対立を見つけるために役に立つ。

 

問題の聞かれ方

Resolve/Explainタイプの質問は、以下のように聞かれることが多い。

  • Which of the following, if true, resolves the paradox outlined above?
  • Which of the following, if true, does most to help explain the situation above?
  • Which of the following, if true, best explains the apparent contradiction?

 

消去法のやり方(Resolve/Explain)

  1. Out of scope. 対立を解決することのできない、新たな情報を提供する選択肢を削除しよう
  2. 対立をより悪化させる選択肢を削除しよう
  3. 対立の片側だけに言及している選択肢を削除しよう。これは典型的な罠。もし、ある選択肢が対立の片側にかなり詳細に触れていたり、本文とは関係ない問題に触れていたりしたら、その選択肢を削除しよう。

 

例題

Resolve/Explainタイプの問題を解いてみよう。

Parland’s alligator population has been declining in recent years, primarily because of hunting. Alligators prey heavily on a species of freshwater fish that is highly valued as food by Parlanders, who had hoped that the decline in the alligator population would lead to an increase in the numbers of these fish available for human consumption. Yet the population of this fish species has also declined, even though the annual number caught for human consumption has not increased.

Which of the following, if true, most helps to explain the decline in the population of the fish species?
  • Add your answer

このタイプの問題では、僕たちの仕事は、明らかな矛盾や対立を解決すること、あるいは紛らわしい状況を説明することだったね。この問題では、どんなことが明らかに矛盾や対立しているのだろう?

こういう問題では、まず、二つの要素の関係性が説明され、その関係性の中で、一つの要素が変わる時に、他の要素がそれに応じて変わるはずということが予想される。

 

例えば、食べ物の生産量と価格に直接的な関係性があるとしよう。もし、サーモンの生産量が減ったとしたら、サーモンの価格は上がるはずといった関係だ。

しかし、このタイプの問題では、ある一つの要素が変わったのに、他の要素に変化がなかった。僕たちは、どうやったらそういう状況がありえるのかを説明する。

 

解説

この問題で問題を解くために重要なポイントは以下の通り。

  1. ある魚はワニと人間に食べられる
  2. 人間はワニを狩る
  3. ワニの数が減っている
  4. 魚の人による消費量(捕獲量)は増えていない
  5. 驚くべきことに、魚の数は減っている
  6. どうやったらこの状況を説明できるか?

魚を食べるワニは減っていて、人による魚の消費量は増えていないのに、魚の数が減っているのはなぜだろう?

選択肢を一つづつ吟味してみよう。

 

(A) The decline in the alligator population has meant that fishers can work in some parts of lakes and rivers that were formerly too dangerous.

選択肢の(A)は、ワニの数が減ったから、漁師が漁の活動の範囲を広げたと言っている。

もしこれが本当だとしたら、ワニの数が減って魚の数は増えたかもしれないが、人による魚の消費(捕獲量)は増えていないため、なぜ魚の数が減っている何は説明できない。(A)を削除しよう。

 

 (B) Over the last few years, Parland’s commercial fishing enterprises have increased the number of fishing boats they use.

この選択肢は、漁師のボートの数が増えたと言っている。

これは、人による魚の捕獲量を増やすと思うかもしれないが、典型的なトラップだ。たくさんのボートが魚の数を減らすのは、もっとたくさんの魚が人によって獲られた時だけだ。

本文から、人による魚の消費(捕獲量)は増えていないことがわかるため、ボートが増えたとしても魚の数を減らすことはできない。(B)を削除しよう。

 

(C) The main predator of these fish is another species of fish on which alligators also prey.

この選択肢は、この魚の主な捕食動物は、ワニではなく、ワニが食べる他の魚だと言っている。

もし、ワニの数が減ったとしたら、ワニの食べる魚の量が減るから、この問題の主人公の魚と、捕食動物である魚の数は増えるだろう。

 

しかし、ワニの減少は、捕食動物である魚の数も増やしてしまい、捕食動物の魚の数が増えたとしたら、この問題の主人公の魚の数は減るのではないだろうか?

この選択肢であれば、ワニの数が減少した時に、ある魚の数が現象したことを説明できる。

(C)を正解として選ぶ前に、最後の2つの選択肢を吟味してみよう。

 

(D) Many Parlanders who hunt alligators do so because of the high market price of alligator skins, not because of the threat alligators pose to the fish population.

この選択肢は、なぜ人がワニを狩るのかについて追加の情報を提供しているが、なぜワニが減って魚の数が減るのかという分析とは関係していない。(D)を削除しよう。

 

(E) In several neighboring countries through which Parland’s rivers also flow, alligators are at risk of extinction as a result of extensive hunting.

この選択肢も、なぜワニが減って魚の数が減るのかという分析とは全く関係ない余計な情報を提供している。(E)を削除しよう。

 

さて、(A)、(B)、(D)、(E)を消去して、安心して(C)を選ぶことができた。

 

GMAT CR対策の心構え

練習の時は時間よりも理解を重視しろ?

ねこ君
CRって相当むずい・・。かなり時間はかかったけど、コンセプトは理解できたかな。PremiseとConclusionを探すのがCRの仕事なんだね。
ねこ君
一個質問がある、問題を解く時間なんだけど、この戦略を、1問2分以下で解かなければいけない、本番の限られた時間の中で、使える自信が全くないんだけど・・。
Palash
いい質問だね。たくさんの生徒は同じような疑問を持っているよ。
Palash
GMATの準備をするとき、最初は内容を理解することから始めよう。ゼロから学ぶ、子供みたいに始めよう。新しい言語をゼロから学ぶように考えよう。僕たちはA、B、Cから初めて、だんだんレベルを上げていく。A、B、Cを学んでいる時、誰も詩を書きたいとか、新聞記者になりたいとは考えないよね?
Palash
今は、戦略を学ぶことと、新しい方法で、問題を解くことに全力を尽くそう。子供のように、新しいプロセスを学ぶことを楽しもう。練習を通じて、断片的だった知識は、最終的に使える知識・経験になるんだ。戦略を使えるようにすれば、もっと短時間で解けるようになるのが普通。
Palash
学ぶプロセスを楽しむことも忘れないで。楽しむことが、学ぶ効率を最もスピードアップする一番簡単な方法だからね。

 

マインドセットの重要性

Palash
GMATでは、マインドセットは方法論と同様に、あるいはそれ以上に重要だ。GMATは定量的な試験で、そこまで定性的な試験ではないことはわかるよね?数学でもVerbalでも、いくつかの基本的なルールがテストされるけど、僕たちは、GMATで根本的に何がテストされるのか理解すべきだろうか?

Palash
GMATは本当に数学力や正しい文法力をテストする試験なのだろうか?数学や文法は、単に僕たちの精神的な能力を試しすための手段でしかない。結局、優秀なマネージャー、リーダーや起業家にとって一番大切なのは知識ではなく、知性(判断力)なんだ。

Palash
限られた情報の中で、複雑な状況を解釈したり、最適なアクションを決定したりする能力は、マネージャーの成功の確率を決定する。知性(判断力)とマインドセットは、GMATで高得点を獲得するために必要な定量的なスキルなんだ。もちろん、定性的な知識も必要なんだよ

Palash
僕たちのクラスは、定量的な方法論とその使い方をを学ぶことによって、定量的な知性を磨くことを目的としている。僕たちのクラスは、単に正しい正解を見つけることだけを目指している訳ではない。知性(判断力)を磨いて、GMATだけでなくそれ以上に役に立つスキルを身につけてほしいんだ。

 

CR実践問題8問

Palash
CRには、5つのメインの問題タイプと、3つのたまにでる問題タイプがあるんだ。今までの3回の記事では、Assumptionを特定するタイプの問題を解いて来た。ちなみに、「このAssumptionを認識する」という作業は、他の問題タイプを解く時にも必要になってくるかなり重要なことだから、最初にマスターしよう。

Palash
さて、Assumptionを認識する問題タイプの問題を5問用意した。以下のフォームから解いてみよう。「Submit」したら答え合わせと解説が見れる。Premise、Conclusion、Gapを考えて、それでもわからない時にはNegation Testを活用しよう。

Palash
練習ではどれだけ時間をかけても構わない。納得しながら、消去法のプロセスを体で覚えよう。

 

 

GMAT シリーズ実践編

  1. SCの戦略と3つの頻出エラーを例題で学ぶ
  2. 【保存版】GMAT 700+ 試験対策と受験準備プランの立て方

 

GMAT関連おすすめ記事

5分でわかるGMAT概要とおすすめ教材/問題集

どっちを受けるべき?GRE、GMAT徹底比較

PREPだけではない! GMAT無料模試サイトBEST10

 

ねこ君
この記事が気に入ったら「👍いいね」ちょうだい!ありがとう!!
にゃんこ先生
質問、要望、ツッコミ、おすすめ勉強法、なんでも遠慮せずにコメントしてね。閲覧者同士でのコミュニケーションも大歓迎だよ。
ねこ君
にゃんこ先生をTwitterでフォローしよう!!英語学習・留学に役立つ情報が満載だ!!
   

コメントを残す

名前、メールアドレスの入力は任意です。メールアドレスが公開されることはありません。