イギリス大学留学の最難関!オックスブリッジ受験の基礎知識

Oxbridge

誰もが一度は耳にしたことのあるイギリスの名門大学「オックスフォード大学」と「ケンブリッジ大学」。

イギリス国内ではもちろん、「Times Higher Education」などの高等教育機関が発表する「世界ランキング」でも、ほぼ上位にランクインしている名門大学としてその名を馳せています。

さらに、アメリカのIvy League(アイビーリーグ)と並び、世界的に有名な名門大学が名を連ねている、イギリスの24の研究型上位大学グループRussell Group(ラッセルグループ)にも属しています。

 

ここまで聞くと、いやぁオックスブリッジはハードルが高すぎ!とも思いますが、大学が求める入学基準を超えているのであれば受験は決して不可能なことではありません。

今回のこちらの記事では、そんな名門大学「オックスブリッジ」がどういう大学なのか、また受験に挑戦する前に知っておきたい「オックスブリッジ」について、筆者が必死な思いで集めた基礎知識を経験談と共にお話しさせていただきたいと思います。

 

筆者紹介:Antieやや

タイ在住。語学力を生かし現地でボランティア活動を中心に毎日を過ごす。バンコクでインターナショナルスクールを卒業し、現在イギリスの大学で心理学とマーケティングを学ぶ息子あり。

オックスブリッジとは

初めてこの言葉を聞いた時「オックスブリッジ」って大学名?と何も知らない私は思ったものです。そしてこれが名門「オックスフォード大学」と「ケンブリッジ大学」の併称ということを知った時から「オックスブリッジ」という言葉の響きが特別なものになりました。

この2校は同じような校風/大学の特徴を持ち、それらは他のイギリスの大学とは異なっています。さらに「オックスブリッジ」は独自の入学基準を設けており、その他のイギリスの難関校とは別の意味で入学が難しい大学としても知られています。

また、イギリス最古の大学として、確固たる地位を築き上げている2つの大学は伝統を重んじており、過去から受け継がれているユニークな風習が、両大学に共通する独特な校風を醸し出している1つの要素となっています。

 

イギリス留学を目指していた我が家でも「さすがにオックスブリッジはねぇ、ちょっと…..」という雰囲気で、詳しく調べることもしていませんでした。

しかし、ある日突然(しかも高3の夏という!)息子が言い出した「心理学が勉強したい」「オックス大学とケンブリッジ大学どっちがいいかな?」の一言で状況が一変。

慌てて調べた「オックスブリッジ」というものは、大学のシステム、受験の流れに始まり、様々な面で他のイギリスの大学とは大きく異なるということがわかりました。

 

オックスブリッジは何が特別なのか

oxford or cambridge

世界中から優秀な学生が集まってくるオックスブリッジ。一体何が特別なのでしょうか。そんな両大学を詳しくみてみましょう。

カレッジ制

オックスフォード、ケンブリッジ、両大学に共通する、他の大学とは異なるシステムの1つが「カレッジ制」です。

ここでいう「カレッジ」というのは、1つの学校という意味ではなく、大学の一部として自治組織を持つ「学寮」のことをいいます。そして、オックスフォード大学は30つのカレッジ、そしてケンブリッジ大学は31つのカレッジから成り立っており、それぞれ校舎が別々になっています。

また、各カレッジには複数の学部があり、多様な分野で学ぶ学生たちが1つのカレッジを構成しています。そして学生たちは各カレッジの寮に滞在し、学業だけではなく学生生活のほとんどをここで過ごすことになります。

 

カレッジ選び

これらのカレッジ、UCASを通しアプリケーションを申請する際に、どのカレッジで学びたいかという選択をすることができるのできます。

しかし、その頃息子は他のイギリスの大学やアメリカの大学へのアプリケーション申請準備、そして学校のIBの課題など、まさに受験地獄の真っ最中で気持ちの余裕はゼロ状態。

このカレッジ制というものをしっかりと理解していなかった我が家では、ちゃんとしたリサーチをすることもなく、とにかく申請を終わらせることで頭が一杯でした。

 

しかし、このカレッジ選びがとても重要だったということを後で知ることに。

むしろ、オックスブリッジを目指している学生ならば、前もって調べて知っているだろう、基本中の基本とでも言えることでしょう。

なにしろ息子はUCAS申請の締切期限およそ1ヶ月半前に言い出したオックスフォード受験、カレッジ選びがどれだけ重要かなどと知る余地もなく、とりあえず申請を終わらせていました。

 

ここからは、オックスブリッジ受験を終えた後に理解した「カレッジ選びがなぜ重要なのか」についてお話させていただきます。

 

カレッジ選びがなぜ重要なのか

まず、どのカレッジが自分の専攻する学部に力を入れているかを調べることが大切です。

その年に入学できる各カレッジの全体学生数は大体決まっていますが、カレッジにより力を入れている学部が異なります。

例えば数学に強いカレッジでは数学科に所属する学生が比較的に多く、他の学科に属する学生の数が少ないため、数学科ではない学生が、そのカレッジに入学できる確率が下がってしまうということになります。

 

もう少しわかりやすく説明させていただきますが、息子が選んだカレッジは心理学ではなく言語学に力を入れているカレッジでした。

その他のほとんどのカレッジでは、心理学と言語学は別の学科としてそれぞれに入学枠を設け学生を募集していますが、息子が選んだカレッジはなぜか2つの学科の学生が一緒に学ぶという環境。

そのため心理学を専攻している学生よりも言語学を専攻している学生が合格できる確率の方が高いという結果に。実際、この年に言語学を専攻している学生が8人合格したという結果に対し、心理学を専攻している学生が合格できたのはたったの2人でした。

 

次に、選ぶカレッジにより校舎となる建物はもちろん、施設、学食、そして校風/雰囲気に至るまで全く違う学生生活を送ることとなることです。同じオックスフォード大学なのに?とも思いますが、実際にそれぞれのカレッジを見学し、わかったことでもあります。

このようなことからも、カレッジ選びは入学後の学生生活を有意義に送るためにも重要なポイント。しっかりと調べて選択するようにしましょう。

 

参考:

オックスフォード大学カレッジ

ケンブリッジ大学カレッジ

 

授業のシステム

どのカレッジへ進学したとしても、世界有数の名門校オックスフォード大学、ケンブリッジ大学の名のもと、両大学の各カレッジでは質の高い優れた教育基準を設け提供しています。

そして、他の大学と比べ、講義、セミナー、クラス、実験に参加するという点での授業方法はよく似ていますが、両大学では他の大学では見られない独特な伝統的な授業方法があります。

それは、現在でも維持されている、スーパービジョン(ケンブリッジ大学)、チュートリアル(オックスフォード大学)と呼ばれる、その分野の専門家/教授(Tutor)と1人または2人の学生による個別授業を中心に授業が進められることです。

 

授業の形式や数は学部により異なりますが、通常は1時間ほどの個別授業を週に1、2回ほど受講することになります。

授業では、事前に提出した特定のトピックについてのエッセイへのフィードバックを受けることができます。ここではフィードバックをただ受けるだけではなく「議論」することが求められるので、自分の意見をきちんとまとめ伝えることが大切です。

 

このようにスーパービジョン/チュートリアルは、Tutorと直接その分野について熱く語りながら、様々な視点でアイディアを探求しながら知識を深めることができる素晴らしいシステムでもあります。

また個別授業が定期的に行われることで、学生の理解度や状況を常に把握することができ、必要に応じたサポートを受けることもできます。

 

ただ、毎週新しい課題が出され、次の授業までにエッセイを用意しないといけない!エッセイを書くための知識を深めるための読書は不可欠!個別のため逃げも隠れもできない!といったかなり大変な環境。

しかし、知識に加え行動力、分析力など、これから社会へ出て役に立つあらゆるスキルが身につくこと間違いなし!世界中から集まった優秀な学生と向き合う日々は貴重な体験となることでしょう。

 

オックスブリッジの受験を決めたら

ここまでオックスブリッジの何が他の大学と違うのか、全てではありませんが主なるポイントを説明させていただきました。

我が家ではこれらのことについて受験を決めたその時まで知ることもなく、あのギリギリな時期で受験を決められたのは、無知であるがゆえの強みとでも言いましょうか。

ここからは、オックスブリッジへの受験を決めたら考慮した方がいいと思う、いくつかの点をお話させていただきます。

 

コースを選択

受験を決めた時にしっかりと考えてもらいたい重要なポイントが「どの学部を選ぶか」ということです。以前、イギリスの大学では一般教養は学ばず、1年目から学部入学ということをお話させていただきましたが、オックスブリッジも例外ではありません。

ですから自分が勉強したいと思える興味のある学部については、ホームページに記載されているそれぞれの学部の詳細をよく読むことが大切です。

特にオックスブリッジにおいては、深い理解を目的とした少人数のグループによる個別指導を重視しており、その分野についての予備知識を持っている人が議論を通じて理解を深める場となります。

こうしたことからも、自分が本当に情熱を持って学び続けることができる学部を選ぶことが重要です。

 

もし、まだはっきりと学部が決まっていないのであれば、視点を変えいろいろなコースの詳細を検討してみるのもおすすめです。

アジアと中東の研究(ケンブリッジ大学)や古典と東洋の研究(オックスフォード大学)など、他の大学では学ぶことができない興味深い学部があるため、自分が勉強したいと思う何かとマッチする学部が見つかるかもしれません。

 

オックスフォード大学とケンブリッジ大学どちらを受験する?

同じ年に、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の両方を受験することができないため、どちらかを選択する必要があります。

どちらの大学もArts(芸術系)とScience(科学系)の両方の分野で、教育面、研究面共に国際的に高い評価を受けている名門校。どちらの大学を受験するのかどうかの決め手となるのは、やはり自分が選択した学部によります。

 

両大学に共通する学部もありますが、どちらか一方にはあって一方にはない学部もあるため、詳細についてはオックスフォード大学ケンブリッジ大学、各大学ホームページの学部案内で確認することができます。

また似たような学部名でも内容が異なることもあるので、詳細をきちんと確認をしてから、自分が選ぶべき学部を決めましょう。

 

オックスブリッジ受験の流れ

admission-process

他のイギリスの大学同様、大学へはUCASを通して申請をします。申請の方法は同じですが、締切日などいくつかの違いがあるため、ここではそんな違いに注意しながらオックスブリッジ受験の流れを確認してみましょう。

UCASでの申請入力を始める前に、自分が選択しようとする学部の詳細を必ずもう一度確認してください。次にどのカレッジに申請をするかを再確認。

万が一、どのカレッジにしたらいいか決められない場合には、オープンアプリケーション(Open Application)を選ぶこともできます。この場合には、大学側がその年に申請した学生が少ないカレッジへ割り当てられます。

 

※UCAS申請方法の詳細は、過去の記事をご参照ください。

 

提出書類

オックスフォード大学とケンブリッジ大学では、提出する書類で異なるものがあるので注意が必要です。

オックスフォード大学:

  1. 名前、住所、メールアドレスを含む個人情報
  2. 成績表
  3. パーソナル ステイトメント
  4. 推薦状
  5. アドミッションテストの受験番号

ケンブリッジ大学:

  1. 名前、住所、メールアドレスを含む個人情報
  2. 成績表
  3. パーソナル ステイトメント
  4. 推薦状
  5. The Cambridge Online Preliminary Application (COPA)
  6. Supplementary Application Questionnaire (SAQ)
  7. アドミッションテストの受験番号

※5番のCOPAとは、ケンブリッジ大学が行うUCASとは別に必要となる質問票で、その後のインタビューをどこで受けるかにより、提出締め切り日が異なります。詳しくはこちらのCOPAインフォーメーションで確認することができます。

※6番のSAQとは、UCASの申請を終えしばらくするとEメールで届くもう1つの質問票で、UCASでの申請を有効にするために必要なものになります。SAQもCOPA同様、提出締切日が異なるので、詳しくは こちらのSAQインフォメーションで確認することができます。

 

アドミッションテスト

オックスフォード大学、またはケンブリッジ大学、いずれかに出願する際には、アドミッションテストを受験する必要があります。

アドミッションテストにはいくつか種類があり、自分が選択した学部により受験するテストが異なります。まずは、各大学のホームページでどのテストを受験するのかを確認しましょう。

受験日は、10月の下旬または11月の始めとなり、結果はインタビューの候補者を決める前に大学側に届き、そして受験者本人は、1月の上旬にオンライン上で確認することができます。

 

息子は、オックスフォード大学の「Experimental Psychology」という心理学部に出願したため、TSA(Thinking Skills Assessment)を受験する必要がありました。

何度もお伝えした通り、突如として決めたオックスフォード大学への出願。UCAS申請以外に、こんなテストを受験しなくてはいけないなど知る余地もなく、とりあえずアマゾンで問題集をゲットし準備をしろ!と。

そしてテストの内容を見てこれまたびっくり。SATやACTのように数学や英語の学力を試すわけでもなく、TOEFLのように英語力を試すものでもない、それはまるでIQテストのようなものでした。以下は問題の一部です。

Thousands of parents have recently been prosecuted by local education authorities for taking their children out of school to go on holiday during term time. I took my daughter out of primary school for a two-week holiday every year. The headmistress made no objection and said it would give the other kids time to catch up with her! She was able to learn a foreign language and spend some rewarding time with her French pen-pal. She eventually achieved top grades at school and a degree in mathematics, so it obviously did her no harm! Parents, not governments, know best how to raise children. This law is quite unnecessary.

Which one of the following is the best statement of the flaw in the above argument?

  • A It is an appeal to tradition because it suggests that taking children on holiday in term time used to be acceptable.
  • B It is based on authority as it uses the headmistress’s lack of objection in support.
  • C It assumes that because the daughter’s good grades were achieved after her foreign holidays, they were the result of the holidays.
  • D It is based entirely on the one example of the daughter and generalises from that.
  • E It assumes that learning some French adequately compensated for the work the daughter missed.

答え:D

このようにアドミッションテストは、受験生が既に持っている論理的思考、適性を測るテストのため準備できることと言えば、できるだけ多くの問題の演習を試み、テストの形式や問題パターン、そして時間配分などに慣れることでした。

自分が出願する学部に必要なアドミッションテストが何なのかを調べ、テストの内容を把握しておくといいかと思います。そして、UCAS申請の際に受験番号が必要になるので、早めに受験の申込みも済ましておきましょう。

 

UCAS申請の締切日

他のイギリスの大学の申請方法と大きく異なるのが、UCAS申請の締切日。

オックスブリッジは「10月15日の午後6時(イギリス時間)」が締め切りとなっています。UCASアプリケーションのページは6月から入力が可能になるので、準備ができているものから入力をスタート。

入力した情報は保存しておくことができ、後で修正することもできるので安心です。そして全てが揃ったら申請!9月の上旬から申請を始めることができます。

 

インタビュー

オックスフォド大学の場合、UCASの情報とアドミッションテストの結果により、次のステージのインタビューへ進めるかどうかが決まります。

候補者(Shortlisted)となった場合には、12月の上旬に大学から連絡が!この間がとにかくストレス。来るの?来ないの?

しかも、候補者リストに載った場合、インタビューとなるのですが、「連絡が来てから1週間後」というイギリス国外に居住している生徒には、なかなかハードな日程。

 

そのため「もしこうなったら」といういくつかのパターンを想定し、準備をしておくといいかと思います。

ケンブリッジ大学の場合は、イギリス国外でもインタビューを受けることができ、その場所により日程が異なります。詳細はケンブリッジ大学インタビューページで確認することができます。

 

オファーが決まると出願した学部やカレッジごとに異なるインタビューの日程のお知らせがEメールに届きます。イギリス国内でインタビューを受ける場合には、全世界からやってくる受験生が、各カレッジに泊まり込みで受けることになります。

ここで驚くのは、全世界からやってきたインタビューを受験する学生の数が、各カレッジのそれぞれの学部で10人ほど、さらに合格できるのは2、3人という数の少なさ!当然、オックスブリッジ十分学べる力があると判断されやって来たわけです。

しかしオックスブリッジのインタビューは、予測不可能な難問が出ることで有名。オックスブリッジ合格が、他の難関校とは別の意味で入学が難しい大学と言われている理由がここにあると、この時知ることになりました。

 

実際に経験した私個人の見解になりますが、面接で評価されるポイントは、科目に対する深い知識や情熱コミュニュケーション能力など学生が持つ資質。

そしてインタビューの面接官は、将来、その学生のTutorとなる人物なのですが、結局のところ、この面接官がこの学生を教えたい、または教えやすいかの判断で合否を決めているのかなと。

それだけにオックスブリッジに絶対合格できる!方法がなく、受験生にしたらたまらない話ですが、カレッジ、面接官、そして受験をしたその年により選考基準がかなり変わってしまうということになるんだなとも思いました。

 

合否発表

合否の結果は、クリスマス、お正月を挟み、1月の上旬から半ばまでにEメールで直接届きます。ホリデームードを楽しむことなどできるはずもなく、ただただ待つだけのストレスフルな毎日。この年のお正月の記憶は、私の頭からすっかり消えてしまっています。

そして無事に合格した場合、結果には2種類あり、条件付き合格(Conditional Offer)または無条件合格(Unconditional Offer)となります。

ギャップイヤーやAレベルの成績がすでにわかっている場合以外は、条件付き合格となるのがほとんどです。そして、これらの条件は最終成績の結果ということになるため、まだまだ気が抜けない毎日を過ごすこととなるのです。

条件付き合格(Conditional Offer)とは、一部の条件のみを満たしていない方に出される条件付きの合格通知です。例えば、英語力が条件を満たしていなかった場合には、本コース開始前にプリセッショナル・コース(Pre-sessional Course)の受講や、スコアアップが入学の条件に課せられます。

 

オックスブリッジ、日本の高卒資格で出願できる?

息子は、インターナショナルスクールでIBバカロアを取得し進学を目指しましたが、オックスブリッジを含むイギリスの大学へは、日本の高卒資格では直接進学することができません。これは、日本とイギリスの教育システムの違いにあります。

イギリスの大学は基本3年間で終了し、日本の高校にあたる過程でイギリスの高校では、ある程度の年齢になると進学したい学部を検討し始め、学部が決めた後にはその専門分野に合わせた大学進学コースで勉強をするというカリキュラムになっています。

このコースでは、日本の大学1年生で学ぶ一般教養のような内容も学ぶため、大学進学コースを終了していない留学生は「ファンデーションコース」と呼ばれる、学士入学のための準備コースを受講する必要があります。

 

日本で高卒した場合、まず「ファンデーションコース」に応募して受講しましょう。この「ファンデーションコース」には、大学附属のコースと私立の教育機関が運営するコースがあり、進学したい大学に「ファンデーションコース」が設けられている場合には、その大学が開講しているコースを受講するのもいいと思います。

ただし、オックスブリッジなどのトップレベルの大学に進学したい場合には、どの大学、または教育機関の「ファンデーションコース」からの出願が可能なのかを事前に調べる必要があります。

オックスブリッジ受験のための「ファンデーションコース」として留学生の間で競争率も高く人気のコースがロンドンにあるUCL(University College London)です。進路選択の1つとして参考にしてみてください。

 

最後に

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学共に、中世の雰囲気を色濃く残した街に位置し、また街中にはゴシック様式建築のカレッジが点在しており、落ち着いた雰囲気の中で勉強に没頭できる環境にあります。

また学園都市のため治安もよく、留学先として人気の高い都市となっています。日本の高校からオックスブリッジを目指すには「ファンデーションコース」を受講しなくてはならないなど少し寄り道をすることになりますが、決して不可能ということではありません。

世界トップクラスのオックスブリッジ、ぜひチャレンジしてみませんか。

 

Antieややの大学留学シリーズ

» イギリス大学留学!これだけは知っておきたい5つのこと【親目線】

» アメリカ大学留学!出願準備のプロセスを徹底解説

» 後悔しない留学を!海外大学の選び方15のポイント

 

 

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