




誰もが一度は耳にしたことのある、イギリスの世界的な名門「オックスフォード大学」と「ケンブリッジ大学」。
息を呑むほど美しい歴史的な街並みや、数々のノーベル賞受賞者・世界的リーダーを輩出する圧倒的な教育環境。留学を志す人なら、一度はその名前に憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、いざ進学先として考えると、「偏差値が高すぎて別世界の話」「日本の高校からどうやって受験するの?」「そもそも自分には無理…」と、最初から選択肢から外してしまう方も多いかもしれません。
実を言うと、私自身もそう思っていました。イギリスの大学への進学を目指していた我が家でも、「さすがにオックスフォードやケンブリッジはハードルが高すぎるね」と、詳しく調べることすらしていなかったのです。
しかし、高校3年生の夏(出願のわずか数ヶ月前!)。息子が突然「オックスフォード大学を受験してみたい」と言い出したことで状況は一変。親である私もパニックになりながら、右も左も分からない超難関大学の受験プロセスに飛び込むことになりました。
この記事では、そんな我が家の「ギリギリの受験体験談とリアルな失敗談」を交えながら、2つの大学を合わせた併称「オックスブリッジ」の特別なシステムや、日本の高校からの出願方法、そして合否を分ける独特の審査について徹底解説します。
「絶対に無理」と諦めてしまう前に、まずはこの世界最高峰の大学の「リアルな姿」を一緒に覗いてみませんか?
- ⚠️ 最大のルール:同じ年に「併願」はできない
- オックスフォード(文系気質)とケンブリッジ(理系・研究気質)、同一年度に出願できるのはどちらか1校のみです。
- 🚧 一般的なファウンデーションコース経由は不可:
- 日本の高校から進学する場合、他の英国大学で使える準備コースルートは原則使えません。IB(国際バカロレア)やA-Levelでのトップ成績(上位数%)が必須となります。
- 🎓 独自の「カレッジ制」と過酷な「個別指導」:
- 数十ある「カレッジ」のいずれかに所属して生活します。また、教授と1対1(または2)で徹底的に議論を交わす「チュートリアル/スーパービジョン」が教育の核です。
- 📝 思考力が試されるハードな入試プロセス:
- 10月15日の早い出願締切に加え、IQテストのような「独自筆記試験」と、正解のない難問が飛んでくる「予測不可能な面接」が合否を大きく左右します。
詳しくは記事本編で徹底解説!👇
目次
オックスブリッジとは?世界最高峰の2大学を比較
初めてイギリス留学を調べたとき、「オックスブリッジ」という1つの大学があるのかと思った方もいるかもしれません。
「オックスブリッジ(Oxbridge)」とは、イギリスの歴史ある名門「オックスフォード大学」と「ケンブリッジ大学」の2校を合わせた併称です。
アメリカのアイビーリーグと並び称されるイギリスの研究型大学群「ラッセルグループ」のトップに君臨し、THE世界大学ランキング等でも常に世界1位〜数位を争う、まさに世界最高峰の教育機関です。
単に「偏差値が高い」「頭が良い」というだけでなく、独自の入学基準や「カレッジ制」という伝統的なシステムを持っており、他のイギリスの難関大学とは全く異なる特別な存在として知られています。
文系のオックスフォード、理系のケンブリッジ?それぞれの特徴
この2校はよく似た教育システムを持っていますが、大学が持つ「カラー(気質)」には少し違いがあります。
■ オックスフォード大学:政治家・リーダー気質(文系に強み)
英語圏で最古の大学であり、「貴族の大学」という伝統的なイメージを持ちます。これまでに30人近いイギリス首相や、数多くの各国元首を輩出。日本の皇族の留学先としても知られています。映画『ハリー・ポッター』のホグワーツ魔法魔術学校のロケ地として使われた美しい食堂や図書館があるのもこちらです。
■ ケンブリッジ大学:研究者・学者気質(理系に強み)
オックスフォードに次ぐ古い歴史を持ち、こちらは圧倒的な「研究力」で世界をリードしています。公式のノーベル賞受賞者は120名を超え、世界最多。アイザック・ニュートンやチャールズ・ダーウィンなど、歴史に名を残す偉大な科学者たちがここで学びました。
もちろん、オックスフォードで理系を学ぶことも、ケンブリッジで文系を学ぶことも可能で、どちらも世界トップクラスの教育を受けられます。
各大学の具体的な「難易度(日本の偏差値との比較)」や「学費」「募集している学部」については、以下の単体記事で徹底解説していますので、ぜひチェックしてみてください!
【重要】オックスブリッジは同じ年に「併願不可」
オックスブリッジへの受験を決めたとき、一番最初に知っておかなければならない最大のルールがあります。
それは、「同じ年にオックスフォード大学とケンブリッジ大学の両方を受験することはできない」ということです。
イギリスの大学出願システム(UCAS)の規定により、出願時にオックスブリッジはどちらか1校しか選ぶことができません。そのため、「両方受けて受かった方に行こう」という戦略は通用しないのです。
どちらの大学を受験するかの決め手となるのは、やはり「自分が学びたい学部(コース)のカリキュラム」です。
両大学に共通する学部もあれば、「オックスフォードにしかない学部」「ケンブリッジにしかない学部」もあります。似たような学部名でも、大学によって学ぶ内容やアプローチが大きく異なることも多々あります。
出願を決める前に、それぞれの大学の公式ホームページでコースの詳細(シラバス)を徹底的に比較し、「自分が本当に情熱を持って3年間議論し続けられるテーマはどちらにあるか」を慎重に選ぶ必要があります。


【体験談】オックスブリッジは何が特別なのか?
世界中から優秀な学生が集まるオックスブリッジですが、一体何が他の大学と違うのでしょうか。
ここからは、筆者の息子が実際にオックスフォード大学を受験した際の「失敗談」や実体験を交えながら、オックスブリッジならではの特殊な環境について解説します。
伝統の「カレッジ制」とカレッジ選びの落とし穴
オックスブリッジ最大の特徴が「カレッジ制」です。
「カレッジ」とは1つの独立した学校(単科大学)のことではなく、大学の中に存在する「自治権を持った学寮(コミュニティ)」のことを指します。
オックスフォードには約40、ケンブリッジには31のカレッジがあり、学生は大学の学部に所属すると同時に、いずれかのカレッジにも所属することになります。
カレッジにはそれぞれ独自の学生寮、食堂、図書館、スポーツ施設があり、学生は専攻する学部(文系・理系など)に関係なく、同じカレッジの仲間たちと寝食を共にし、学生生活のほとんどをそこで過ごします。
カレッジごとに建物の雰囲気や学食のメニュー、伝統、校風が全く異なるため、「どのカレッジを選ぶか」で大学生活の質が大きく変わります。
出願時(UCASでの申請時)に自分が所属したいカレッジの希望を出せるのですが、実はここに大きな落とし穴があります。
筆者の息子の失敗談:学部選びとカレッジの相性
我が家は高3の夏(出願締切のわずか1ヶ月半前)に、息子が突然「オックスフォード大学で心理学を勉強したい!」と言い出したため、カレッジについて深くリサーチする余裕がなく、適当に選んで出願してしまいました。
後になって分かったことですが、各カレッジによって「力を入れている学部」や「合格枠の数」が全く違ったのです。
例えば、数学に強いカレッジには数学科の枠が多く用意されており、それ以外の学科の学生が合格できる確率は極端に下がってしまいます。
息子の出願したカレッジは、心理学ではなく「言語学」に力を入れているカレッジでした。しかも特殊なことに、そのカレッジでは心理学と言語学の学生が同じ枠で選考される環境だったのです。
結果として、その年の言語学専攻の合格者が8人だったのに対し、心理学専攻の合格者はたったの2人という非常に狭き門になってしまいました。
オックスブリッジを受験する際は、「自分が学びたい学部の受け入れ枠が、そのカレッジに十分にあるか」を過去のデータから徹底的に調べることが、合格の確率を上げるための必須条件になります。
逃げ場なし!過酷だが成長できる少人数教育(個別指導)
どのカレッジに進学しても、オックスブリッジならではの「伝統的な授業」が待っています。
それが、チュートリアル(オックスフォード大学)やスーパービジョン(ケンブリッジ大学)と呼ばれる独自の個別指導システムです。
一般的な大学のような大教室での講義とは別に、その分野の専門家(教授など)1人に対して、学生が1〜2人という超少人数での授業が週に1〜2回行われます。
エッセイと徹底的な「議論」
この授業は、ただ教授の話を聞く場ではありません。事前に膨大なリーディングリスト(課題図書)が与えられ、特定のトピックについてエッセイを書いて提出します。
そして授業本番では、そのエッセイの内容について教授と徹底的に「議論(ディスカッション)」を行います。
毎週新しい課題が出され、次の授業までに大量の文献を読んで自分の意見をまとめなければなりません。
1対1(または1対2)なので、日本の大学の大講義のように「教授の目から隠れてやり過ごす」といった逃げ場は一切ありません。
非常に過酷でタフな環境ですが、世界トップクラスの研究者と直接熱く語り合い、自分のアイディアを様々な視点から論理的に検証される日々は、他では得られない圧倒的な思考力や分析力を養ってくれます。


日本の高校からオックスブリッジを受験するには?
日本の高校を卒業して、そのままオックスブリッジに直接入学することはできるのでしょうか?
結論から言うと、日本の一般的な高校の卒業資格だけでは、出願することはできません。これは、日本とイギリスの教育システムが根本的に異なるためです。
イギリスの大学は通常3年制で、日本の大学のような「一般教養課程」がなく、1年目からいきなり専門的な勉強が始まります。
そのため、イギリスの高校生は「A-Level(Aレベル)」と呼ばれる大学進学準備コースで、自分の専攻に関連する3〜4科目をすでに2年間深く学び、専門知識を身につけた上で大学に入学してくるのです。
【注意】ファウンデーションコース経由での進学は原則不可!
日本の高校生がイギリスの大学に進学する場合、この教育制度のギャップを埋めるために、現地で約1年間の「ファウンデーションコース(大学進学準備コース)」を受講してから学部へ進学するのが一般的なルートです。
しかし、オックスフォード大学とケンブリッジ大学に関しては、この「一般的なファウンデーションコース経由での進学」を原則として認めていません。
他のイギリスの難関大学(UCLやキングスカレッジなど)であれば、ファウンデーションコースで優秀な成績を収めることで進学の道が開けますが、オックスブリッジに限っては「とりあえずイギリスに渡ってファウンデーションコースに入り、そこから目指そう」という戦略は通用しないため、絶対に注意してください。
IB(国際バカロレア)やA-Levelでのトップ成績が必須
では、日本の高校生がオックスブリッジを受験するにはどうすればいいのでしょうか。
出願条件をクリアするためには、世界基準の大学入学資格である「国際バカロレア(IB)」や、イギリスの統一試験である「A-Level」のスコアを高校在学中に取得する必要があります。
筆者の息子も、インターナショナルスクールに通ってIBを取得した上で受験に臨みました。
しかも、ただ資格を持っていれば良いわけではありません。オックスブリッジの足切りを突破するには、世界の受験生の中でもトップ数%に入る「ほぼ満点」の成績が必須となります。
- A-Levelの場合: A*A*A〜AAA(A*が最高評価)
- IB(国際バカロレア)の場合: 45点満点中、39〜42ポイント以上(さらに、専攻に関連する上級レベル科目で最高評価の7が求められます)
※専攻するコースによって細かな要件は異なります。
また、アメリカの大学進学で使われるAP(Advanced Placement)を5科目以上、極めて優秀な成績で修めている場合に出願が考慮されるケースもあります。
いずれにしても、オックスブリッジへの出願権を得るためには、「全科目が平均的にできる」ことよりも、「自分が専攻したい分野において、高校生レベルを遥かに超える深い理解と学力があること」を世界的なスコアで証明しなければなりません。


想像以上にハード!オックスブリッジ受験の流れ
トップクラスの成績(IBやA-Level)を持っていることは、あくまで「スタートラインに立つための最低条件」に過ぎません。
ここからは、他のイギリスの大学とは全く異なる、オックスブリッジ独自の過酷な受験プロセスについて、筆者の息子の体験談を交えながら解説します。
UCASの早い締切(10月15日)と追加書類
イギリスの大学への出願は、共通願書システムである「UCAS」を通じてオンラインで行います。
ここで絶対に間違えてはいけないのが、出願の締切日です。イギリスの一般的な大学の締切は年明けの1月末頃ですが、オックスブリッジ(および医学部など)は「高校最終学年の10月15日」と、非常に早く設定されています。
高校3年生の秋には、志望動機書(パーソナルステイトメント)や学校の先生からの推薦状など、すべての書類を完璧に揃えておかなければなりません。
また、ケンブリッジ大学に出願した場合は、UCAS提出後48時間以内に「My Cambridge Application(MyCApp)」という独自の追加書類の提出が求められます。
ここでは、UCASの共通エッセイには書けなかった「なぜケンブリッジのそのコースで学びたいのか」を具体的にアピールすることになります。
まるでIQテスト?独自の「アドミッションテスト」
出願手続きと並行して準備しなければならないのが、10月下旬〜11月上旬に行われる「アドミッションテスト(大学独自の筆記試験)」です。
出願する学部によって、数学のテスト(MAT/TMUA)や法律のテスト(LNAT)など、受けるべきテストが指定されています。
筆者の息子は、オックスフォード大学の心理学部(Experimental Psychology)に出願したため、「TSA(Thinking Skills Assessment)」を受験する必要がありました。
急遽オックスフォード受験を決めたため、慌てて過去問を取り寄せて内容を見て驚きました。それは、数学や英語の知識を問うテストではなく、まるでIQテストのような論理的思考力を測る問題だったのです。
問:上記の主張の「論理的な欠陥(flaw)」を最もよく表しているものはどれか?
このような「正解のない問題に対して、どう論理を組み立てるか」を問う問題が次々と出題されます。
知識の詰め込みでは対応できないため、過去問や専門の演習を繰り返し解き、テスト特有の思考パターンや厳しい時間配分に慣れておくしかありません。
合否を分ける「予測不可能な面接」と面接官との相性
書類審査とアドミッションテストの結果で「候補者(Shortlisted)」に残ると、いよいよ12月に面接(インタビュー)へ招待されます。
ここで受験生を苦しめるのがスケジュールのタイトさです。「面接の連絡が来てから、実際の面接日まで1週間しかない」ということも珍しくありません。(現在はオンラインでの面接も主流になっていますが、それでも準備期間はギリギリです)。
各カレッジの学部枠に対して面接に呼ばれるのは十数名程度で、そこから実際に合格できるのはわずか2〜3名。すでに「超優秀」と認められた学生同士の最終決戦です。
オックスブリッジの面接では、「なぜ水は透明なのか?」「カタツムリに意識はあるか?」といった、予測不可能な難問が飛んでくることで有名です。
ここでも「正しい知識を持っているか」ではなく、「未知の問題に対して、教授のヒントを元にどう思考を展開できるか」が見られます。
そして非常にシビアな現実ですが、面接官は入学後にあなたの個別指導(チュートリアル)を担当する将来の教授です。
面接の評価には、「この学生は議論を楽しめるか」「自分が3年間教えたいと思える生徒か」という、面接官との相性(主観的な判断)も大きく影響します。だからこそ、「絶対に受かる確実な方法」が存在しないのです。
最後まで気が抜けない「条件付き合格(Conditional Offer)」
クリスマスのホリデームードを楽しむ余裕など一切なく、ただただ合否の連絡を待つストレスフルな年末年始を過ごすと、1月の上旬〜半ばにメールで結果が届きます。
無事に合格通知をもらえたとしても、まだ安心はできません。
すでに高校を卒業して成績が確定している場合(ギャップイヤーなど)を除き、ほとんどの高校生が受け取るのは「条件付き合格(Conditional Offer)」です。
「最終試験(IBやA-Level)で〇〇点以上を取れたら、入学を正式に許可する」という条件が課されているため、合格発表後も高校の卒業試験が終わる夏まで、絶対に気を抜けないプレッシャーとの戦いが続くことになります。


最後に:オックスブリッジを目指す受験生と保護者の方へ
オックスフォード大学、ケンブリッジ大学ともに、中世の雰囲気を色濃く残した美しい街並みの中にあり、世界最高峰の教授陣や優秀な仲間に囲まれながら、落ち着いた環境で徹底的に学問に没頭できる素晴らしい場所です。
しかし、これまでお話ししてきた通り、そこへたどり着くまでの道のりは決して平坦ではありません。
ほぼ満点の成績、IQテストのような入試、そして先の読めない面接。受験生は計り知れないプレッシャーと戦うことになります。
ここで一度、立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
それは、「なぜ、オックスブリッジに行きたいのか?」ということです。進学先選びで最も重要なのは、「世界トップの名門大学に合格すること」そのものではなく、「自分が一生懸命になれるテーマを学ぶために、どこへ行くべきか」という目的意識のはずです。
「ただ有名だから」という理由だけでは、あの過酷なチュートリアルや面接を乗り切ることはできません。
だからこそ、「この大学の、このカレッジの、この教授のもとでどうしても学びたい!」という強い情熱を見つけてください。
保護者の方へ
我が家のように、高校3年生の夏に突然「オックスフォードを受けたい」と言い出されると、親としては情報収集や準備で本当にパニックになります(笑)。
受験生本人が一番大変なのは間違いありませんが、複雑な出願システムを理解し、結果を待つ間のストレスフルな日々を一緒に乗り越える保護者の方の負担も相当なものです。
だからこそ、なるべく早い段階(高校1〜2年生)からご家庭で情報を共有し、戦略的に準備を進めることを強くおすすめします。
日本の高校からオックスブリッジを目指すのは、確かに非常にハードルが高い挑戦です。しかし、正しいルート(IBやA-Levelの取得)と圧倒的な情熱があれば、決して不可能なことではありません。
世界トップクラスの知の舞台へ、ぜひ胸を張ってチャレンジしてみてください。皆さんの挑戦を、心から応援しています!

筆者紹介:Antieやや
タイ在住。語学力を生かし現地でボランティア活動を中心に毎日を過ごす。バンコクでインターナショナルスクールを卒業し、現在イギリスの大学で心理学とマーケティングを学ぶ息子あり。
監修者:ウメンシャン
日中英のトリリンガル・言語オタク。英語圏留学経験なしからIELTS8.0、TOEFL104、GRE322。コロンビア大学・ペンシルバニア大学・ニューヨーク大学・メルボルン大学教育大学院に合格実績を持つ。慶應義塾大学大学院卒。1児の母。











持病があっても入学出来るのでしょうか?華やかさ、門山を思わせて頂ける所に何を中心に学ぶのかも気になります。その行方も気になります。学食何かも気になります。難しいのも山々ですが受験の為に何が必要なのかもお教えください。
茂木さん
質問ありがとう。
Q:持病があっても入学出来るのでしょうか?
→持病(または障害等)は大学の選考と関係ないので、大学の選考基準に合う方であれば入学可能だよ。
Q:何を中心に学ぶのかも気になります。受験の為に何が必要なのかもお教えください。
→必要な出願書類、大学が求めている人物像を調べて、一つ一つ準備していけば良い。
オックスフォードやケンブリッジであれば、ここにに詳しく記載があるよ。
Q:その行方も気になります。学食何かも気になります
→イギリスの大学進学に興味があれば、イギリス大学留学の記事とファンデーションコースの記事を参考にしてみよう。
学食などは、いくつかの志望校に合格してから、詳しく大学に聞いてみたり、実際に見学しに行ったりすればよいのではないかな。
食事などに特別な対応が必要な場合は、合格後、学校と相談しよう。
イギリスの大学はA-levelテストを提出しなければならないと他のサイトで読んだのですが、UCASに申請したらアドミッションテストだけで大丈夫なのですか?
UCASを通して申請したらアドミッションテストだけで大丈夫ではない。
A levelを必ず提出しなければならないのではなく、正確にいえば、A level、IB、ファウンデーションコース等のいずれが必要。
インターナショナルスクールまたは、IBプログラムを提供している日本の高校に通っていなければ、通常ファンデーションコースに通ってからイギリスの大学(3年間)に進学することになるね。
IBのスコアもなく、ファンデーションコースも取っていない、それでも直接にイギリスの大学に進学したい場合には、基本A levelが必要になる。
ただ、どのA level科目が必要なのかは、大学や専攻によって違うので、それぞれの志望校・志望専攻をよく調べてみよう。
一例として、オックスフォードのCS専攻の要件はこちら
初めまして
A-levelsではなくSATでも出願は可能だと聞いたのですが本当でしょうか?(医学部志望です)
SATも多くの大学に認められるけど、SATでイギリスの大学に出願する場合、大学・専攻によって、APプログラムのスコア(またはSAT II)も求められることもあるので、具体的には自身の志望校のホームページで確認してほしい。基本的には、イギリスの大学に直進学すると決めたら、A-levelのほうがおすすめ。
にゃんこ先生はじめまして。
黒猫と申します。
私はCambridge卒者ですが家庭環境崩壊により。
日本語でいう、いわゆる在校履歴+卒業証明書?
的なものを、早稲田大学に私を行かせたかった母がキレて捨てられました。笑
自身でCambridgeに問い合わせをして、再発行とかアリですか?と聞いたところ、「マジで!?ちょっと待って!何ソレヤバいじゃん。笑笑笑。」と。
ツボってて。本題の返答待ちが「来るの?来ないの!?」のカオス状態で困っています。笑…
なんだか色々なサイトやコラム等をサーフィンしましたが、そもそもガセネタや釣りの様なポンコツばかりで…にゃんこ先生に辿り着きました。
現在、日本にて狙ってマークしている研究センターがあるので早く回答欲しいなぁ。という感じです。笑
黒猫さん
コメントありがとう!大変だね笑
卒業式でもらった卒業証書なら再発行はかなり面倒かもしれないけど、卒業証明書や成績表等はすぐ発行してもらえはずなので、大学に聞いてみよう!
日本のIBなどではない普通の高校に在籍しているのですが、Alevel試験をとればファウンデーションコースに行かずともイギリスの大学に進学できるのでしょうか?
回答お願いします。
質問ありがとう!
A-levelでイギリスの大学の入学資格は得られるよ。それぞれの大学の要件(受ける科目、成績等)を確認しておこう。
ケンブリッジの獣医学部に進学したいと考えている今年で高校3年生の者です。ケンブリッジ大学にはファウンデーションコースがないので、Aレベルの試験を受けなければならないのですが、どうやって試験を受ければいいのか検索してもよくわかりませんでした。また1年間授業などを受けなければAレベルの試験を受けれないのでしょうか?
高校の成績と卒業証明書を提出しないといけないと書いてありますが、高校卒業認定は認められないのでしょうか?認められる場合高校の成績の代わりになるものはあるのでしょうか。
病気や、家庭の事情で獣医学部に関係する課外活動ができていないのですが大丈夫でしょか
イギリスの大学は通常の日本高卒では直接進学できないので、日本でA-levelを受けるのか、IB校でIBディプロマを取得するか、他の大学や教育機関のファウンデーションコースを経てケンブリッジに行くというパターンになる。
A-levelに関して、独学でも受験できるけど、試験センターによって個人受験生を受け入れていないこともあるので、下記のページから詳しく調べてね。
https://www.britishcouncil.jp/exam/other/school/cambridge-igcse-a-level/cie
ケンブリッジなら最低限3科目受験し、2つのAと1つのA*という成績が目安になる。具体的な科目や成績の要件は該当専攻のホームページで確認しよう。
イギリスのトップ校は、学業成績と、関連学術分野の課外活動実績を一番重要視している。
獣医学関連の課外活動実績がないなら、他に、ご自身が獣医学への強い興味関心を示せることがあれば、出願書類の中でアピールしてみよう。