



「志望校の条件が『80点』から『バンド 4.5以上』に変わっていたけれど、これって難しくなったの?」
「TOEICのスコアはあるけれど、新基準のバンドスコアだと何点くらい?」
2026年1月、TOEFL iBTは従来の120点満点評価に加え、世界標準の「1.0〜6.0のバンドスコア」を本格導入しました。
この大きな変更期において、受験生がまずやるべきことは「自分の現在地を、新旧両方の物差しで正しく測り直すこと」です。
この記事では、あなたの「現在地」を新基準で正しく把握するために、主要な英語試験(TOEIC、IELTS、英検、TOEFL ITPなど)との最新スコア換算表を一挙に公開します。
- 2026年新基準対応: 新導入「バンドスコア(1.0〜6.0)」と他試験の比較
- 主要試験の換算一覧: 旧120点満点・TOEIC・IELTS・英検との相関
- 換算通りにいかない「壁」: スコア移行時に日本人がつまずきやすいポイント
まずはこの換算表をチェックして、2026年からの「新世代TOEFL」で自分がどこを目指すべきか、正確に把握することから始めましょう。
日中英のトリリンガル・言語オタク。英語圏留学経験なしからIELTS8.0、TOEFL104、GRE322。コロンビア大学・ペンシルバニア大学・ニューヨーク大学・メルボルン大学教育大学院に合格実績を持つ。慶應義塾大学大学院卒。1児の母。
目次
【早見表】TOEFL・TOEIC・IELTS・英検・CEFRのスコア換算
目標スコアまでの学習計画を立てるには、まず「今の自分がどのレベルにいるのか」を客観的に把握することが大切です。
2026年からの新基準(バンドスコア)とCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を軸に、日本でよく受験される主要な英語試験の難易度をまとめました。自分が持っているスコアを当てはめてみてください。
英語資格スコア換算・比較一覧表
| CEFR | 2026 新バンド | 旧iBT目安 | 英検 | TOEIC L&R | IELTS |
|---|---|---|---|---|---|
| C2 | 6.0 | 114〜120点 | 該当なし | 該当なし | 8.5+ |
| C1 | 5.5 | 107〜113点 | 1級 | 945+ | 7.5〜8.0 |
| C1 | 5.0 | 95〜106点 | 1級 | 945+ | 7.0〜7.5 |
| B2 | 4.5 | 86〜94点 | 準1級〜1級未満 | 785〜940 | 6.5〜7.0 |
| B2 | 4.0 | 72〜85点 | 準1級 | 785〜940 | 6.0〜6.5 |
| B1 | 3.5 | 58〜71点 | 2級〜準1級未満 | 550〜780 | 5.5〜6.0 |
| B1 | 3.0 | 44〜57点 | 2級 | 550〜780 | 5.5前後 |
たとえば、「英検準1級」や「TOEIC 800点」を持っている方がこれからTOEFLの勉強を始める場合、まずは「バンドスコア 4.0(旧72〜85点)」の突破が現実的な第一関門となります。
【注意】単純なスコア換算が難しい理由
この表を見て「TOEICで800点あるから、TOEFLでもすぐに80点(バンド 4.0)が取れるはず」と思った方は、少し注意が必要です。
換算表はあくまでポテンシャルを示す「目安」であり、そのまま点数がスライドするわけではありません。
特にTOEICや英検からTOEFLへ初めて挑戦する場合、以下の2つの大きな壁があるため、最初は点数が出にくく感じるのが普通です。
アウトプット(話す・書く)の壁:
TOEIC L&Rや従来の英検(一次試験)は「読む・聞く」だけのインプット試験ですが、TOEFLはマイクに向かって話し、英語の文章をタイピングする「スピーキング・ライティング」が半分を占めます。
インプットは得意でも、自ら英語を作る訓練をしていないとここで大きく点数を落としてしまいます。
専門的な「単語」の壁:
TOEICは「ビジネスシーン」、英検は「一般的な社会問題」が中心に出題されます。
しかしTOEFLは、「大学の講義(生物学、地質学、歴史など)」というゴリゴリのアカデミックな内容です。
日常会話が得意でも、「光合成」や「地殻変動」といった専門用語を知らなければ問題が解けないため、TOEFL専用の単語帳での覚え直しが必須になります。
換算表の点数は「TOEFL専用の対策をしっかり行った場合に到達できるレベル」と考えて、焦らずに準備を進めていきましょう。
TOEFL vs TOEIC のスコア換算と難易度
日本国内で就職活動や昇進の要件として広く使われている「TOEIC L&R」と、海外留学のための「TOEFL iBT」。
この2つは目的も出題形式も異なるため、単純な比較は難しいですが、現在の基礎英語力を測る一つの目安になります。
TOEICからTOEFLへの換算目安
以下の表は、TOEIC L&Rのスコア帯が、TOEFL iBT(旧スコアおよび新バンドスコア)でどの程度に相当するのかをまとめたものです。
| TOEIC L&R スコア | TOEFL iBT 旧スコア目安 | 2026 新バンドスコア |
|---|---|---|
| 900点〜990点 | 80点〜95点前後 | バンド 4.0〜5.0 |
| 800点〜890点 | 70点〜80点前後 | バンド 3.5〜4.0 |
| 700点〜790点 | 60点〜70点前後 | バンド 3.0〜3.5 |
| 600点〜690点 | 50点〜60点前後 | バンド 3.0 前後 |
表を見るとわかるように、TOEICで「800点」という立派なスコアを持っていても、TOEFLに換算すると「70点前後(バンド 3.5〜4.0)」にとどまることがほとんどです。
海外大学の標準的な入学基準である「80点(バンド 4.0)」を超えるには、TOEICで900点レベルの基礎力があったとしても、さらに専用の対策が必要になります。
TOEIC満点でもTOEFLでは「話せない・書けない」壁がある
なぜ、TOEICで高得点を取ってもTOEFLでは点数が伸び悩むのでしょうか。
最大の理由は、テストで求められる「英語の使い方」が根本的に違うからです。
日本で一般的に受験されるTOEIC(L&R)は、リスニングとリーディングの「インプット能力」のみを測るマークシート方式の試験です。
極端に言えば、英語をひと言も話せなくても、一文字も英語を書けなくても、満点を取ることが可能です。
一方のTOEFLは、マイクに向かって自分の意見を話すスピーキングと、英語で文章を構成するライティングが含まれる「4技能」のテストです。
「英語を読んで理解できる」ことと、「自分の考えを英語で瞬時に組み立てて発信する」ことは、全く別のスキルです。
そのため、TOEIC高得点者であっても、この「アウトプットの壁」にぶつかり、最初はスピーキングやライティングでスコアを落としてしまうケースが後を絶ちません。
また、TOEICが「オフィスでの日常会話やメール」を出題するのに対し、TOEFLは「大学の講義(歴史、生物学、天文学など)」を出題するため、求められる単語の性質も大きく異なります。
【目的別の使い分け】
・日本国内での就活や昇進アピール: TOEIC L&R
・海外の大学・大学院への進学、海外での就職: TOEFL iBT
「どちらが上か」ではなく、「どこで評価されたいか」によって受けるべき試験は変わります。留学を目指すのであれば、TOEICの点数に満足せず、早めにTOEFL特有の4技能対策へとシフトすることが重要です。
TOEFL vs IELTS のスコア換算と違い
「志望校の募集要項にTOEFL 80点かIELTS 6.5点と書いてあるけれど、どっちの方が取りやすいの?」というのは、受験生が最も悩むポイントの一つです。
まずは、スコアの対応関係を確認してみましょう。
TOEFLとIELTSの公式スコア換算表
以下の表は、TOEFLの開発元であるETSが、数千人規模の受験者データを分析して発表している公式の換算目安です。
| IELTS スコア | 2026 新バンド | 旧iBT目安 | レベルの目安 |
|---|---|---|---|
| 8.0 | バンド 5.5〜6.0 | 110〜114点 | 最難関校・博士課程 |
| 7.5 | バンド 5.0〜5.5 | 102〜109点 | 名門校・MBA上位 |
| 7.0 | バンド 5.0 | 94〜101点 | 名門大学・大学院標準 |
| 6.5 | バンド 4.0〜4.5 | 79〜93点 | 中堅〜上位大学 |
| 6.0 | バンド 4.0 | 60〜78点 | 中堅大学・学部進学 |
| 5.5 | バンド 3.0〜3.5 | 46〜59点 | コミュニティカレッジ等 |
例えば、多くの名門大学が基準とする「100点」は、IELTSでは「7.0〜7.5」に相当します。
数字だけ見るとIELTSの方が低く見えますが、IELTSの7.0も非常に高いハードルであり、決して「IELTSの方が楽」というわけではありません。
イギリス留学=IELTS、アメリカ留学=TOEFLは古い?
かつては「アメリカに行くならTOEFL、イギリスやオーストラリアならIELTS」という住み分けがはっきりしていましたが、現在はその境界線はほとんどなくなっています。
現在、アメリカの主要な大学(アイビーリーグを含む)の9割以上がIELTSを認めていますし、逆にイギリスの大学のほとんどがTOEFLを受け入れています。
つまり、「国」で決めるのではなく、「自分にとってどちらが点数を取りやすい形式か」で選んで良い時代なのです。
「テスト形式の相性」で選ぶのが賢い選択
スコアが同じくらいなら、自分の得意・不得意に合わせてテストを選ぶのが最短ルートです。以下の特徴に当てはまる方を参考にしてみてください。
【TOEFL iBTが向いている人】
- パソコンのタイピングが得意である
- 面接官(人間)と対面で話すよりも、マイクに向かって話す方が緊張しない
- 大学の講義(生物、歴史など)のような、アカデミックな内容に抵抗がない
- 2026年からの「準備時間ゼロ」のスピーキングなど、瞬発力には自信がある
【IELTSが向いている人】
- パソコン画面で読むより、紙の試験問題にメモを書き込みながら解きたい(※ペーパー版選択時)
- スピーキングは、面接官と対話しながら進める方が話しやすい
- グラフの読み取りや、一般的な社会問題についての議論が得意である
- 北米アクセントよりも、イギリスやオーストラリアの英語に慣れている


TOEFL vs 英検 のスコア換算とレベル感
大学受験や推薦入試のために英検を頑張ってきた方にとって、英検の級は自分の実力を測る一番の物差しです。
英検の級をベースにすると、TOEFLで目指すべきスコアがより具体的に見えてきます。
英検の級とTOEFLスコアの換算目安
英検の各級と、TOEFL iBT(旧スコア・新バンドスコア)の対応目安は以下の通りです。
自分が合格した級や、今学習している級を参考にしてみてください。
| 英検の級 | TOEFL iBT 旧スコア目安 | 2026 新バンド目安 | レベルの印象 |
|---|---|---|---|
| 1級 | 90点〜100点以上 | バンド 5.0〜5.5 | 国内最難関大・海外名門校レベル |
| 準1級 | 60点〜80点前後 | バンド 3.5〜4.0 | 上位大学進学・海外学部入学レベル |
| 2級 | 40点〜60点前後 | バンド 3.0 前後 | 大学受験基礎・海外留学準備レベル |
例えば、英検準1級に合格している実力があれば、TOEFLでは60〜70点台(バンド 3.5付近)からのスタートになるのが一般的です。
海外の大学が求める「80点(バンド 4.0)」に届かせるには、準1級の力に加えて、もう一段階上の対策が必要になります。
「アカデミックな単語」が英検との最大の違い
英検で高い級を持っていても、初めてTOEFLの過去問を解いた時に「全然単語がわからない!」とショックを受けることがよくあります。
これは英語力の問題というより、出題される単語のジャンル(性質)が違うためです。
英検(特に1級や準1級)では、社会問題、環境問題、テクノロジーといった「ニュース記事」のようなトピックが中心です。
一方、TOEFLは「大学のキャンパスライフ」そのものが舞台です。そのため、以下のような専門的なアカデミック分野の単語が容赦なく登場します。
- 生物学: 光合成(photosynthesis)、脊椎動物(vertebrate)
- 地質学: 堆積物(sediment)、氷河(glacier)
- 歴史・考古学: 遺物(artifact)、旧石器時代(Paleolithic)
英検1級レベルの高度な語彙力がある人でも、こうした「大学の講義」で使われる専門用語に慣れていないと、リスニングの内容が全く頭に入ってこなかったり、リーディングの途中で手が止まってしまったりします。
英検の級をベースにしつつも、「TOEFLは大学の授業を受けに行くためのテスト」と割り切って、早めにアカデミック専用の単語帳で語彙を補強することが、スコアアップへの一番の近道です。



TOEFL ITP・PBT(旧形式)とのスコア換算
大学のクラス分けや、学内選考のために「TOEFL ITP」を受験したことがある方は多いはずです。
ITPは「310点〜677点」という独自のスコア表示のため、正規のiBTを受けた場合に自分がどのレベルになるのか、イメージしづらいですよね。
ここでは、ITPのスコアをiBT(および2026年からの新バンドスコア)に当てはめた換算目安と、移行する際に知っておくべき注意点を解説します。
ITPスコアからiBTへの換算表
以下の表は、ITP(Level 1)のスコアが、iBTの旧スコアおよび新バンドスコアでどの程度に相当するかをまとめたものです。
| TOEFL ITP スコア | TOEFL iBT 旧スコア目安 | 2026 新バンドスコア |
|---|---|---|
| 627点〜677点 | 107点〜120点 | バンド 5.5〜6.0 |
| 587点〜626点 | 86点〜106点 | バンド 4.5〜5.0 |
| 543点〜586点 | 72点〜85点 | バンド 4.0 |
| 460点〜542点 | 44点〜71点 | バンド 3.0〜3.5 |
- ITP 500点の場合: iBTでは約61点(新基準:バンド 3.5)程度の実力と言えます。
- ITP 550点の場合: iBTでは約80点(新基準:バンド 4.0)を狙える基礎力が備わっている状態です。
同じ「TOEFL」でも、iBTの方が難しく感じる理由
換算表を見ると「ITPで550点あるから、iBTでもすぐに80点が取れる」と思いがちですが、実際にはITPからiBTに転向した直後は、スコアが一段階下がってしまう受験者が少なくありません。
そこには、試験形式による大きな壁があります。
1. スピーキングとライティングの有無
ITPは「読む・聞く・文法」の3技能を測るテストで、アウトプット(話す・書く)がありません。一方、iBTはこのアウトプットセクションがスコアの半分を占めます。
「静かな環境でマークシートを塗りつぶす」ことに慣れている人にとって、「騒がしいテストセンターで、マイクに向かって瞬時に英語を話す」というiBTの形式は、想像以上にエネルギーを消耗します。
2. 「PC受験」特有の疲労感
ITPは紙の冊子とマークシートですが、iBTは2時間ずっとパソコンの画面と向き合います。
「画面上で長い文章を読むのが苦手」「タイピングが遅くてライティングが書き終わらない」といった、純粋な英語力以外の要素がスコアに影響を与えやすいため、最初はITPよりも実力を出しにくく感じることが多いのです。



終わりに:現在地がわかったら「目標スコア」を設定しよう!
TOEFLは、日常英会話やビジネス英語とは異なる「アカデミックな環境でのサバイバル能力」を測る特殊な試験です。
そのため、TOEICや英検で素晴らしい成績を収めている人でも、最初は「全然解けない」と壁にぶつかるのが普通です。
しかし、今回の換算表で「今の自分の実力」と「TOEFL特有の壁」を客観的に把握できたあなたなら、無駄に焦る必要はありません。
現在地がわかったら、次のステップは「自分が目指すべき正しい目標スコア」を設定し、具体的な学習をスタートすることです。
以下のリンクから、自分の状況に合った次のアクションを選んで進んでください。

TOEFL iBTスコアの目安と100点の壁!効率的な目標設定











にゃんこ先生
お世話になります。
昨年度から本格的にTOEICを元に勉強を開始しました。当然TOEFLも念頭に置きながら進めていますが、現在では年間1,500時間に迫る勉強量を費やしておりますが、TOEICベースで年間で100点しか上がらず(最高TOEIC700点)なぜなのかわからずにいます。
この要因を分析するに辺りどのような情報があれば解決に迎えるでしょうか。
ご指導よろしくおねがいします。
こんにちは、コメントありがとう。
元々の英語力にもよるけど、1,500時間勉強したら、TOEICもう少し行ける気がする。
やはり、何を使って、どうやって勉強しているのかが重要。
自分にあった教材と勉強方法を見つけるのは大変だけど、先輩たちがどうやってTOEICで高得点を取ったのか、その体験談は参考になるはず。紹介している記事を読んでみて、自分の勉強方法と比べてみみよう!
にゃんこ先生
はじめまして。今大学2年なのですが、今年度のうちにTOEICの点数を高いところまで持っていきたいとこの夏休みに思いました。
以前学校で受けたTOEICでは600点くらいだったので、今大学入試の英語教材から改めて学習を始めました。
やはりTOEICの場合も、リーディングは、単語を覚えて英文を読むなどがいいのでしょうか。正直、英文法も曖昧なところがあるので、そちらを最初にケアしないと長文が読めるか不安です。
また、リスニングは、TOEIC公式問題集を何度も聞いて勉強しておりますが、その方法でも方向性に間違いないでしょうか?
アドバイス頂けますと幸いです。よろしくお願いします!
こんにちは!質問ありがとう。
学生で時間があるうちに英語の学習をしておくのはすごく良い!えらい!
❶リーディング
単語力+読解力をつける
まず、リーディングについてだけど、単語を覚えて英文を読むというのは基本方針としては間違っていない。
TOEIC用の単語帳を一冊終わらせるだけで、700-800点程度のリーディング力はつけることができる。より高得点を目指すには、単語力だけでなく読解力をつける必要があるので、英文を読む量を増やしていくと良い
最初は大変かもしれないけど、簡単なものから初めて、洋書などを一日30分程度読み続けるだけでも、半年〜1年ぐらいで相当読解力はつく。例えば、最初はペンギンリーダーズなども良い。
https://www.path-to-success.net/pearson-english-readers
文法について
高校までで一通りの文法は習っていると思うので、そこまで「文法をやるぞ!!」ということは、実は必要ない。文法からやり直したい場合、下記の記事で紹介している本は試してみる価値がある。
https://www.path-to-success.net/english-reading-shohei
❷リスニング
リスニングも、TOEICの音源を何度も聞いて、「意味が理解できる」レベルまで持ってこれれば基本方針としては問題ない。聞いてわからない部分はスクリプトを読んで理解して、また聞いて、最終的にスクリプトなしで理解できるようにしよう。
でも、TOEICの教材はトピックがつまらないのでため、それを使って数ヶ月も勉強をするというのは結構現実的ではないと思う。もしTOEICの教材がつまらないと感じるなら他のリスニング教材を使っても良い。
アプリもおすすめ。
https://www.path-to-success.net/free-english-listening
❸問題演習
基本、上記のような方法で、英語力を高めることを重視して毎日数時間勉強すれば、半年〜ぐらいでTOEIC800点レベルまで持ってくることができるはず。1年続ければ900点も全然夢ではない。
個人的にはTOEICの勉強と言うより、英語の基礎力を高めることを意識して学習することをオススメしたい。TOEICの勉強ばかり1年続けるのは無理でも、洋書を読んだり楽しい音源を聞いたりすることは毎日できる。もちろん、英語力をつけるには時間がかかるけど、日本人が全員日本語を喋れるように、誰でも絶対できること。また質問があったらぜひコメントしてね!
にゃんこ先生
ありがとうございます!
早速簡単な本を読み始めました(それでもなかなか苦労してますが笑)!
リスニングも1日絶対に出来そうな時間設定して毎日聴いてます!
ご丁寧に色々教えていただきありがとうございます。また何かありましたらよろしくお願いします!
toeicよりtoeflの方が10倍は難しいは言いすぎでしょw
それぞれ個人の感覚は違うよね笑。難しいということを言いたいだけなので、3倍でも10倍でも100倍でもこの数字にはあまり意味がない。
これからTOEICの勉強を始めようと思うのですが、この記事を読んでTOEFLに興味を持ちました!
先にある程度TOEICで基礎学習してからTOEFLの勉強をした方がいいんでしょうか?
こんにちは!コメントありがとう!良い質問だね。
TOEICの勉強は直接はTOEFLに関係しないので、TOEFLの勉強から初めて問題ないよ!このサイトではTOEFL学習に使える学習法やリソースをたくさん共有しているので、きっと自分に合ったやり方が見つかるはず。TOEICで高得点を取っても中々TOEFLに繋がらないけど、TOEFLができればTOEICは簡単だよ。
また勉強する上で不明点があれば質問してね!
ご返信ありがとうございます!
せっかくなのでTOEFLから勉強し始めようと思います!他の記事も参考にさせていただきます(^^)
TOEIC700点のものです。現在大学三年生ですが、まずは国内に就職して、将来的に海外で働きたいと思っています。国内企業に就職するために最低限TOEICの点数が欲しいのですが、今回の記事を読んで、TOEFLの学習を始めたいと思いました。TOEFLの勉強を進めることで、TOEICの点数も上がるのでしょうか?TOEFLの勉強が将来外国で働く際に役立つのでしょうか。差し支えなければ教えていただきたいです。
質問ありがとう!
1. TOEFLの難易度はTOEICよりはるかに上なので、TOEFLの勉強を通じて基礎的な英語力(例えばTOEFL50点から90点になったとか)が上がれば、TOEICの点数も上がっていくはず。TOEFL90点ぐらい取れればTOEIC900点ごえは余裕。
2. 「海外で就職する際に役に立つか」について。海外で働くためには大きく3つの道がある。❶日本の会社に就職して海外で働くチャンスを掴む❷海外大学院に留学して現地就職する❸直接海外で仕事を探す。
❸はビザの問題もありほとんどの人にとっては現実味が少ない。
❶を目指すのであれば、まずはTOEICで高得点(900点以上)を獲得して、就活や就職後も海外に行きたいことをアピールする感じかな。
❷は❶がうまくいかなかった時、TOEFLで高得点があれば留学して現地就職を狙うことができる。
今大学三年生でまずは就職なのであれば、今からTOEFLをやるよりもTOEICで高得点を獲得して、内定をゲットしてからTOEFLの勉強を始めると言うのもありだと思うよ。将来何をしたいのか、何が最短なのかを考えながら色々試行錯誤してみてね!
にゃんこ先生こんばんは。
大学の進学が決まった高校3年生です。
中学生の時にスピーチコンテストに出場したり、高校生の時に姉妹校の長期留学で来日していたオーストラリアの留学生と仲良くなったり、ショートステイではありますが2週間ほど留学生の子と生活をしました。10数年の人生を振り返ってみると英語が身近にあったこということ、また留学生の子や相席した外国の方に「君は海外に行くべきだと薦められ。」これから本格的に英語の勉強をしようと思っています。とは言ったものの、海外の大学に行きたい!とか海外の職場で働きたい!という明確な目標ではなく、ただ留学生の友人に一人で会いに行きいし、難なくコミュニケーションをしたいというのが漠然な目標です。
そのために、TOEFLの試験で得点できるよう勉強していきます。とは言ったもののこれまでは高校生の受験英語ぐらいしか勉強していません。ここで、何点か質問させていただきます。
・基礎が大事というのは痛いほどわかっているつもりなのですが、もう一度見直すためにも中学生レベルから始めた方がよいのでしょうか?それとも最初からTOEFLなどの参考書などで勉強したほうが良いのでしょうか?
そもそも、英語学習において受験勉強のような「英単語,英文法→英文解釈→長文読解」という順序を踏めばよいのでしょうか?
TOEFLなど英語学習の仕方など調べ出したばかりなので色々と模索中です。にゃんこ先生のお力添えいただけたらと思います。長文失礼しました。
こんにちは、コメントありがとう!
コミュニケーションが目標であれば、TOEFLの学習はしなくても良いと思う。TOEFLは海外の大学進学を目的とする試験なので、TOEFLで高得点が取れてもそこまでコミュニケーション力はつかないんだ。
であれば、海外の人と友達になれる「言語交換」なんて面白いと思う。ネイティブの人とメールや実際の会話を通じて言語や文化を学ぶことができるんだ。基本お金はかからないよ。
https://www.path-to-success.net/language-exchange
コミュニケーション力をつけるのであれば、オンライン英会話も良いのではないかな。日本人はアウトプットが圧倒的に足りていないので、毎日數十分話す時間を取る事は効果がある。
https://www.path-to-success.net/skype-english-comparison
上記のことを続けながら、日頃洋書を読む、YouTubeで英語の番組を見る、ポッドキャストを聞く、できれば単語増強もするみたいなことを続ければ2-3年で驚くほどスピーキングやその他の英語力が伸びたことに気づくはず(洋書やYouTube、ポッドキャストのおすすめはこのサイトで紹介しているよ!)。TOEFLは基本的な英語力を伸ばせば、特段TOEFL対策をしなくても高得点が取れる試験なんだ。高校生でTOEFL109点をとった経験談も読んでみてね!
https://www.path-to-success.net/english-study-junior-high-school
現在大学1年生で,今年の6月に大学でTOEIC(L&R)を受験して715点でした.そこから学校の単語帳を使って単語を覚えて,所属している生物学科の授業で使用するBiology(Campbell)という教科書を毎週25~40ページ読んできました.そして先日もう一度TOEICを受ける機会があり,860点(L:480,R:380)を取ることができました.リーディングは海外のラジオを聴いていることが役に立ったと思っているのですが,リーディングの時間が少し足りませんでした.それからPolyglotsというアプリを使ってリーディングスピードを上げようと試みています.
相談させていただきたいことは,リーディングスピードを上げるおすすめの方法などはありますでしょうか.また将来的には海外大学,大学院への留学を望んでいるので,TOEFLで高得点を取りたいと思っています.「TOEFL TEST 必須英単語5600」と「IELTS必須英単語4400」の単語帳を見ると英文なども載っていてわかりやすいと思ったのですが,やはりTOEFLテスト英単語3800のほうが有効でしょうか.これからも学校で使う生物学の専門書の原本を読もうと思っているのですが,この勉強だけではかけている分野などはありますでしょうか.
長くなってしまい申し訳ありません.ご指導のほどよろしくお願いいたします。
すみません,上記の質問の内容に間違いがありましたので,訂正します.
4行目,リスニングは海外のラジオを聴いて...
でした.
サンテックスさん
質問ありがとう!
英語の文章をたくさん読むことで、根本の読解力を付けてリーディングのスコアがアップできたね。これからも(できればいろんなジャンルのもの)をたくさん読み続けてほしい。そうやっているうちに、少しずつスピードも上がっていくよ。
また、一つ安心して良いのは、TOEICは問題の量が多すぎるので速読力が求められるけど、TOEFLは読解力が付けばそこまで速読しなくても大丈夫。
TOEFLのリーディングは生物学だけでなく、地質・天文・歴史等様々な分野の文章が出てくる(一方、専門用語をたくさん覚える必要がない)。そのため、生物学の専門書を読むのはサンテックスさんにとって一石二鳥かもしれないけど、余裕があれば他のジャンルの本やニュース等も読むこともおすすめだよ。
TOEFL3800が有効かどうか。TOEFLに必要な単語量を備えるためにはいいと思うけど、まずTPOで1セット2セットのTOEFLリーディング問題を解いてみて、単語量が足りなくて文章が理解できない・問題が解けないということであれば、3800を一通りやって良いと思う。
単語学習に関して、いま超効率的で楽しい単語アプリTANZAMを作っているので、ぜひ楽しみにしていてね!