






イギリスの大学で専門分野を深く学びたいと考えている方へ。数ある名門校の中でも、今回ぜひおすすめしたいのが「リーズ大学(University of Leeds)」です。
イギリス国内の大学ランキングで常に上位に位置し、名門大学群「ラッセルグループ」にも所属するリーズ大学。
最高水準の教育と研究環境が整っているだけでなく、広大なワンキャンパスには世界中からの留学生が集い、非常に国際豊かで活気のある環境が広がっています。留学生へのサポートが手厚いのも嬉しいポイントです。
この記事では、リーズ大学で学べる学部から、留学に必要な費用や英語力、具体的な出願のステップまでをわかりやすくまとめて解説していきます!
筆者紹介:Antieやや
タイ在住。語学力を活かし現地でボランティア活動を中心に毎日を過ごす。バンコクでインターナショナルスクールを卒業し、イギリスの大学で心理学、大学院で戦略マーケティングを学んだ息子あり。
イギリスの名門大学:リーズ大学とは
リーズ大学の基本情報
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | University of Leeds(リーズ大学) |
| 設立年 | 1904年 |
| 所在地 | Woodhouse Lane, Leeds, West Yorkshire, LS2 9JT, United Kingdom |
| 大学種別 | 公立大学・大学院/総合研究大学(Russell Group加盟) |
| 学生数 | 約37,000人(年度により変動) |
| 留学生 | 約39% |
| 学部 | 7学部(Arts, Humanities and Cultures/Biological Sciences/Business School/Engineering and Physical Sciences/Environment/Medicine and Health/Social Sciences) |
| 学費 | 学部課程はコース別(2026-2027年度の例:£28,250〜£32,750/年) |
| 寮費・生活費 | £16,000〜£37,600/年 |
| 奨学金制度 | 留学生向け奨学金あり(成績・国籍・専攻等の条件による) |
| 合格率 | 公式として一律の合格率は非公開(コース別で変動) |
| 英語要件 | IELTS 6.0〜/TOEFL 80〜(コース別で変動) |
| 共通テスト | UCAS経由で出願(書類中心。コースにより追加要件あり) |
| 世界ランキング | 86位 |
| 特徴 | 国際性が高い/大規模ワンキャンパス/キャリア支援・留学生サポート体制あり |
大学創立以来、よりよい社会を創るという理念を礎に大学と社会が共有する「社会に開かれた教育課程」の実現を目指しているリーズ大学。
教育および研究を通して専門知識を発展させながら、さまざまな課題に向き合う思考力や変革力や、異なる価値観を持つ人々とともに生きる力を養い、国や地域を超えて人々と互いに協力し合うことができる真の国際人を育成する教育を進めています。
また、社会的、経済的、環境的責任を真剣に受け止めているリーズ大学は、大学が行うさまざまな活動が地域社会全体に影響を及ぼす可能性があることを理解。
3,500人を超える学生が在籍するリーズ大学では、多くの学生とスタッフが地元のボランティアとして活動するなど、さまざまな方法で地域社会に貢献しています。
7学部と人気専攻
リーズ大学は、学士課程レベルまたは大学院の過程を有する7つの学部に分けられ、それぞれが専攻分野をさらに細分化した学科 (School) を設置。
専門的な知識、技術の習得に集中できるカリキュラムのため、学生は幅広い分野から将来の職業を視野に入れた学部・学科を選択することができます。
リーズ大学の学士課程は3年制ですが、日本の大学卒業資格と同様の学位を取得することができます。
ただし実務研修が行われる専攻コースでは4年間、医学・獣医学・建築学などは5~7年間就学が必要な場合もありますのでご留意ください。
- 芸術・人文・文化学部(Faculty of Arts, Humanities and Cultures)
- 生物科学部(Faculty of Biological Sciences)
- リーズ大学ビジネススクール(Leeds University Business School)
- 工学・物理科学部(Faculty of Engineering and Physical Sciences)
- 環境学部(Faculty of Environment)
- 医学・健康学部(Faculty of Medicine and Health)
- 社会科学部(Faculty of Social Sciences)

世界ランキング上位の理由
2026年版QS World University Rankingsでは、全世界1500以上の大学のうち86位にランクイン。
また、2026年版Times Higher Education/ World University Rankingsでは、世界115カ国2,092の大学のうち118位にランクインし、同ランキングで過去最高の順位を記録したリーズ大学。
この結果は、世界的な課題の解決に貢献できる人材育成のための教育環境を構築することを目指したリーズ大学の10年戦略(2020年~2030年)Universal Values, Global Changeが、すでに前向きな成果を生み出していることを示しています。

出典:Times Higher Education/ World University Rankings(2026)
Times Higher Educationの世界大学ランキングは、教育、研究環境、研究の質、産学連携、国際的展望という5つの柱から評価され、リーズ大学で最も評価が高かった項目が国際的展望。
多彩な学術プログラム、高品質な研究成果などにより、リーズ大学は高度な知識やスキルを習得する場であると同時に、研究開発や地域・国際社会への貢献など多岐にわたる役割を担っています。



必要な成績と入学基準
リーズ大学に進学する場合、日本と異なり入試はありませんが複数の書類の提出が求められ、一般的に書類審査のみで入学可否決まります。
いくつかある書類の中で最も重視されるといわれるものが「成績」。
イギリスでは16歳で義務教育修了試験であるGCSEを受験し、その後大学の専攻に関連する科目のAレベルという資格を取得します。
このAレベルの成績は大学進学のための重要な基準となり、合格(オファー)をもらうには、Aレベルの3教科の成績が各専攻コースが定める成績要件を満たしている必要があります。
つまり、このAレベルの結果が良ければ、より高いレベルの大学に進学することが可能となるわけですが、リーズ大学の多くの学部ではAAA、ABB(上からA*ABC~)といった高い結果を要件として設定。

〈Aレベルと国際バカロレア(IB)の成績相関図〉

出典:文部科学省/ AS& A levelと国際バカロレアの成績
※上記の表で示された偏差値は、一般財団法人「世界で生きる教育推進支援財団」が人数比から正規分布表より独自に試算した数字であり参考値です。
各専攻が定める成績要件はリーズ大学公式のコース検索より検索、ご確認いただけます。



リーズ大学の学費・留学費用と奨学金
学費・生活費の目安
学費
リーズ大学の学士課程の学費は学部/専攻により異なり、また現地学生と留学生によっても大きく異なります。
以下に学費の例をいくつかご紹介いたします。
| Course | Fees(2026/2027年度) |
| Business Economics BSc | £28,750 |
| Communication and Media BA | £26,500 |
| Psychology BSc | £32,750 |
| Mathematics and Statistics BSc | £29,500 |
| Mechanical Engineering MEng, BEng | £32,750 |
| Physics (Industrial) BSc | £32,750 |


滞在費/ 生活費
以下の表は、リーズ大学が入手した最新データに基づく2026年度の推定値です。
滞在費(家賃)は学生寮に入るか、アパートなどの賃貸を契約するかなど選ぶ宿泊施設によって大きく変わり、また生活費は個人の生活スタイルによって異なります。





日本人が使える奨学金
リーズ大学では、学生の国籍、学術成績、専攻分野などに基づく留学生向けの奨学金制度を提供。
制度を積極的に活用することで、費用を抑えながら質の高い教育を受けることが可能となります。
例えば、International Excellence Scholarshipsという制度では、成績等に応じて£3,000、£6,000、または£16,000の奨学金が250枠用意されています。
また、学部ごとに奨学金を用意されている場合もあるため、Academic achievement scholarshipsも要確認です。
奨学金を受給するためには必要書類を出願期限までに提出する必要がある場合がありますので、まずは自身が申請可能な制度であるかを確認し、個別の奨学金制度の詳細をご覧のうえ準備を進めてください。
キャンパスライフ
全学部が集まるワンキャンパスの魅力
全ての学部・学科が1つのキャンパスに集積するリーズ大学のキャンパスは、まさに一大総合教育研究拠点。
学問研究を通じて教えるものと学ぶものとの交流が活発に行われるキャンパスでは、コミュニケーション能力を育み、新たな価値を想像し社会に貢献できる人材を育成し続けています。
全学生が卒業までひとつのキャンパスで学べる理想的な教育環境といえるワンキャンパスには、学習に必要な施設が全て揃い、まるで1つの街にいる感覚で大学生活を満喫することが可能。
他の学部の学生と交流したり、クラブ活動に参加したり、学科や学年を越えて多くの学生と交流を持つことで、自分のフィールドをどんどん広げていくことができます。
リーズ大学では、キャンパスの見どころを360°動画で体験できるバーチャルキャンパスツアーを用意。
歴史的建造物とモダンな建物が融合し、豊かな自然に囲まれたキャンパスのスケール感を、自宅にいながらスマホやパソコンで体験できます。
クラブ・支援・出会いの場 学生組合(LUU)
リーズ大学の学生になると自動的に登録される学生組合 (Leeds University Union: LUU) は、イギリスで最も活発に活動を行っている学生組合の1つ。
6人の学生責任者によって運営されており、イベントの開催、学生生活におけるさまざまなサポート・福利厚生サービスなどを提供しています。
またLUUは、クラブなどの課外活動を通じて深い教養と人としての良識の形成を図る人間教育を実践するため、300を超えるサークルやクラブ活動を支援。
スポーツから個性的な文化活動まで多種多様なクラブがあり、それぞれが積極的な活動を行っています。
ジム・プール・The Edge
リーズ大学ではアスリートだけでなく、全ての学生が定期的な運動習慣を確保し、体力維持・向上させることができるよう環境を整備。
キャンパス内にある屋内フィットネス、スポーツ、健康維持のための複合施設The Edgeには、健康保持増進からアスリートの競技力向上まで、あらゆるニーズに応えられるよう多種多様な最新設備があります。
そのほかにも、25メートルプールと8メートルのクライミングウォールなど、スポーツを楽しみながらアクティブに活動するために必要なものが全て揃っています。
リーズ大学が選ばれる理由
卓越した研究力を結集した研究拠点を形成
リーズ大学は、18世紀後期から19世紀前期の産業革命時代に専門大学から大学として独立した教育機関を指す赤レンガ大学群として知られ、国際的に卓越した研究成果と世界に変化をもたらす研究展開を先導しています。
そして、イギリスの高等教育を牽引する著名な研究型大学24校で構成されるラッセルグループ (Russell Group)、共同の研究開発プログラムを実施する北イングランドの大学で構成されるN8研究パートナーシップ (N8 Research Prtnership) に属するメンバー校にもなっています。
世界的に卓越した研究、指導的人材の育成、社会の多様なパートナーとの協働を通して、広く波及する研究成果とそれに基づく社会価値を生み出し、地球規模課題の解決と危機を乗り越えて成長する社会の実現に貢献し続けています。
リーズ市の暮らしやすさ
ロンドンから乗り換えなしの電車で2時間ほどのイングランド北西部に位置するリーズ。
かつての産業革命を支えた工業都市というイメージが強かったリーズは都心部の急成長に伴い、近代的な建築物と古きイギリスの建物が融合する美しい街へと時を経てその姿は大きく変貌。
ヨークシャーエリアの中でリーズは、文化的、産業的、商業的にも中心地としての役割を果たしています。
観光都市としても注目を集めるとともに、リーズ大学を有する学園都市としても知られるリーズは、学生など若者が多いため街に活気があり、また人通りも多く治安も比較的によいエリア。
学生に人気の商業施設や娯楽施設が多数あり、市内の多くの企業は学生を対象にさまざまなショップ、レストラン、バーなどで割引や特典を提供しています。
グローバルコミュニティ
リーズ大学には137ヶ国から14,400を超える留学生が学んでおり、英国で最も多様性を持つ国際的で多文化なキャンパスの1つとなっています。
海外からの留学生が多い大学として知られるリーズ大学では、各国の料理や音楽、ダンスを楽しむイベントなど国際交流イベントを数多く開催。
また留学生専用窓口International Hubでは、留学生がイギリスでの生活をスムーズに始め、安心して学業に専念できるようさまざまな面で支援を提供する体制を整えています。


リーズ大学に進学する方法




学士号取得を目的とするリーズ大学への留学方法は、
- 高校卒業後にそのまま直接入学(出願資格条件を満たす場合)
- International Foundation Year(大学進学準備課程)経由の学位プログラムへ進学
という2通りの方法が一般的となっています。
高校卒業後に直接入学する
出願資格
リーズ大学では、イギリスとは異なるカリキュラムにより教育が実施されている各国の学生ためにいくつかの出願資格を採用。
日本からの留学生は、
- 高校卒業証明書と短期大学の準学士号 (AD)
- 高校卒業証明書と専修学校の専門士学位 (VD)
- ヨーク大学が認める入学資格と同等の国際資格(国際バカロレア:IBなど)
などを取得し、入学要件(最低基準の成績スコアなど)を満たすことで直接出願が可能となります。


入学要件
リーズ大学には日本のような一斉の入学試験がなく、基本、書類審査のみで入学可否を決定。
リーズ大学では専攻コースごとに異なる入学要件(IBスコアや科目ごとの成績、英語要件)を設けているため、出願前に志望する専攻の成績要件を確認することが必要です。

英語能力証明書
リーズ大学への留学では、入学と同時に英語で専門分野を学ぶため、入学の準備として授業についていけるだけの十分な英語力を身につけていることが不可欠。
出願の際には、入学要件に設定されている最低必要スコアを取得するよう求められています。



〈Standard English language requirements〉
IELTS AcademicまたはIELTS for UKVI (Academic):6.0以上(各セクション5.5~)
TOEFL iBT:80以上(リスニング17~、リーディング18~、スピーキング20~、ライティング19~)
〈Higher English language requirements〉
IELTS AcademicまたはIELTS for UKVI (Academic):6.5以上(各セクション6.0~)
TOEFL iBT:88以上(リスニング19~、リーディング20~、スピーキング22~、ライティング21~)
参考:English language requirements
なお、イギリスの学士および修士号取得のための留学に必要な学生ビザ(Tier 4)を申請する際にも英語能力証明書の提出が必要となっています。
そのため、日本からの留学生は、英国政府が認めたビザ申請のために必要な英語能力証明テストであるIELTS for UKVI Academicを受験することが一般的となっています。

出願方法
リーズ大学フルタイムの学部コース(および一部の大学院コース)へのオンライン出願は、イギリス版共通願書であるUniversities and Colleges Admissions Service (UCAS)を介して行います。
主な出願必要書類
- 高校の成績証明書
- 卒業証明書
- 英語能力試験の結果
- パーソナルステイトメント
- 推薦状
- 履歴書
UCAS
UCASは、出願だけではなく情報収集、出願後の流れを追跡できるシステムのこと。5つのコース(異なる大学でも可)へ一括して出願することができます。
① UCASアカウントを作成する
登録ページからEメール、氏名を入力しパスワードを設定。
アカウント登録を行い、その後ログインして、その他の個人情報を入力します。
② 大学とコースを選択
最大5つのコースが選択可能。(ただし医学部、歯学部、獣医学は4コースまで)。また、オックスブリッジ(オックスフォード大学とケンブリッジ大学)への出願はいずれか1校のみとなっています。
出願の際にUCASへ記入するコードは、コースにより異なるため注意が必要。各コースページの詳細にてご確認ください。
③ 学歴または職歴
ここでは高校での学歴を入力。SATやIELTSなど取得済み、結果待ちのテストスコアを記入することができます。
職歴の欄には最大5つまでの職務経験(アルバイトなどを含む)を記載します。職務経験がない場合は空欄のままにしてください。
④ パーソナルステートメント(志望動機書)
専攻する学部分野に関連する課外活動の取り組みやその他の経験などから、自分自身の言葉でコースを志望する理由、コースに対するスキルや関心などを説明します(最大47行、4000字まで)。
将来の目標、その目標に向けて出願するコースが役に立つ理由なども含め、志望する専攻分野の学びに対して意欲的であることを最大限にアピールしましょう。
⑤ 推薦状
自分のことをよく理解してくれている教員、カウンセラーなどに推薦者になってもらいます。
UCASの推薦の欄に推薦者のメールアドレスと電話番号を入力。その後、推薦者が推薦状を直接送信します。
⑥ 出願期限
全ての入力が完了したら、宣誓書 (UCAS利用条件)に同意。
推薦欄には推薦者のメールアドレスと電話番号を入力し、出願料をオンラインで支払い出願手続きは完了です。
イギリス大学への出願は9月初旬より開始され、学士課程への出願締切日は通常翌年の1月31日(イギリス時間18時)までとなっています。
留学生は6月30日まで出願することが可能ですが、コースの空き状況によっては受付を早めに締め切る場合があるため注意が必要です。
⑦ 出願の追跡
出願料(28.95ポンド)を支払い出願手続きは完了。提出後はUCAS内のTrackにて自分の出願状況を確認。
その他、合否結果を含む出願状況、出願に関する最新情報、面接が必要な場合の通知などを確認することができます。

大学進学準備課程(International Foundation Year) 経由で学位プログラムへ進学する
イギリスの教育制度では、日本の大学の1-2年次で勉強する一般教養やレポート作成、ノートの取り方といった大学で学ぶためのスキルを、高校2、3年次相当で学びます。
このような教育制度の違いから、日本の高校を卒業した場合(Aレベルまたは国際バカロレア等を取得していない学生)は、学部課程への直接入学ではなく、大学進学準備課程を修了しなければイギリスの大学には進学できません。
準備課程で学ぶ内容は日本の大学1年次の一般教養課程にあたり、英語力の強化に加えて、大学でより専門的な勉強を始めるために必要な知識や基本的なスキルを約1年間で履修。
準備課程は専門分野に関連する科目で構成されており、リーズ大学学部への進学を目指す留学生に対して希望する専攻分野の基礎知識、英語による専門用語、ディスカッションや研究分析の方法、レポートの書き方など、大学で成功するために必要な学習スキルのトレーニングを行います。
リーズ大学では、学士課程への進学を希望する留学生のための準備コース(International Foundation Year) 経由の学位プログラムをキャンパス内で提供。
既定の条件を満たして修了した学生はリーズ大学の学士課程1年次へ直接進学ができ、 合計4年間での卒業を目指します。
出願資格
- 高校を好成績で卒業
- 英語要件を満たす
入学要件
成績
5段階評価3以上、志望する専攻コースに関連する科目を履修し5段階評価4以上を収める
英語力
IELTS AcademicまたはIELTS for UKVI (Academic):6.0以上(各セクション5.5~)
TOEFL iBT:80以上(リスニング17~、リーディング18~、スピーキング20~、ライティング19~)
英語レベルが入学要件に満たない場合は?
入学には一定の英語力が不可欠となりますが、英語力が求められるレベルに達していない場合、リーズ大学のLanguage Centreが開講している英語コースの修了によって入学が認められる場合もあります。






提供されている大学進学準備コース経由の学位プログラム
リーズ大学が提供する準備コースでは、分野別の6つの学位プログラムを開講しています。
- 文系・社会科学系ファウンデーション付き学士課程(Arts and Social Science BA)
- ビジネス系ファウンデーション付き学士課程(Business BA)
- デザイン系ファウンデーション付き学士課程(Design BA)
- 工学系ファウンデーション付き学士課程(Engineering BEng)
- 医療系ファウンデーション付き学士課程(Healthcare BSc)
- 理系ファウンデーション付き学士課程(Science BSc)

学費(2026年度)
- Arts and Social Sciences, and Business and Design routes:£24,000
- Engineering, Science, and Healthcare routes:£24,500




出願方法
リーズ大学が提供する大学進学準備課程(International Foundation Year) への申請は、大学公式サイト内のオンライン出願フォーム(online application form)より行うことができます。
主な出願必要書類
- 高校卒業資格
- 高校の成績証明書
- 英語能力試験の結果
- パスポートのコピー
※学位プログラムにより、パーソナルエッセイ、ポートフォリオ(デザイン)など追加書類の提出を求めている場合があります。
キャリアサポート
さまざまな分野での最先端の研究による成果により、世界への多大な貢献度を誇るリーズ大学。
イギリス国内の大学において企業人事が選ぶ就職力ランキングで4位にランクインしているリーズ大学は就職に力を入れている大学の1つとして知られ、時代や学生・企業ニーズの変化に柔軟な支援体制で学生をサポートしています。
Volunteering
ボランティアは自己理解・仕事理解を深め、やりたい仕事・社会を知るための重要な機会。
ボランティア活動を通して学生の社会参加を後押しするため、キャンパス内はもちろん、地域社会等でのボランティアの機会を多数用意しています。
Career options
リーズ大学では、学生が早い段階で自身の適正を見極めて自主的に将来のキャリアプランを描くきっかけ作りの一つとしてキャリアガイダンスを提供。
学生が大学生活を通じて卒業後の生き方を考え、希望・適正に合った進路・職業選択を行うためのキャリア教育を入学直後から実践しています。
Applications and interviews
専任の就職コンサルタントとアドバイザーが常駐し、学生一人ひとりに親身になって助言。
履歴書の書き方や面接指導をはじめ、企業の紹介や就職活動の進め方などについて具体的にきめ細かく対応します。

最後に
キャンパスのあるリーズは、ヨークシャーの商業・経済の中心地であるとともに、豊かな自然環境に恵まれた都市。
また、近郊のマンチェスターやヨークなどの大都市にもアクセスがよい点が魅力です。
質の高い教育と研究環境が整っているリーズ大学。大学進学準備課程における英語要件も高めに設定されているため、入学要件を満たすためには計画的で効果的な試験対策が必要です。
しかし、世界から集まる優秀な学生と切磋琢磨することは自分を次のレベルへと引き上げてくれるはず。
自分の学びたい専攻コースが見つかりリーズ大学に進学したい!という方は、今記事を参考に自分に合った受験対策を効率よく行い、目標を達成してください。









