TOEFL Integarated Speaking対策【日本一短いテンプレート】

TOEFL integrated spaking

今日は、TOEFLスピーキングのIntegrated Task対策に突入する。

Integrated Speakingでは、テンプレートは有効である。しかし、長々としたテンプレートを覚えても意味はない。暗記は最小限、大事なのは喋る内容だ。

Integarated Speakingの問題形式

TOEFL スピーキング 問題形式

新形式のTOEFLスピーキングテストでは、Integarated Speakingはタスク2~4の3問が出題される。

ここでは簡単に問題形式の確認をしておこう。

 

  • パート2

50秒でリーディング(学校からの通知や手紙など)を読み、その内容に関する生徒同士の会話を聞く。準備時間は30秒で、60秒でリーディングと会話内容のサマリーを発表する。

  • パート3

50秒でリーディング(アカデミックな内容)を読み、プロフェッサーによる補足のレクチャーが行われる。準備時間は30秒で、60秒でリーディングとレクチャー内容のサマリーを発表する。

  • パート4

プロフェッサーによるレクチャーを聞く。準備時間は20秒で、60秒でレクチャーの内容のサマリーを発表する。

 

にゃんこ先生
旧TOEFL iBT試験からの変更点としては、かつてIntegrated Taskが4問(パート3~6)あって、上記の3つに追加して、生徒の会話を聞いてその問題点をまとめる問題(パート5)も出題された。
にゃんこ先生
TPOTOEFL問題集ではパート5が残っているものもあるけど、その問題は練習しなくてもOKだよ。

 

Integrated Speakingの採点基準

Integrated Speaking Rubrics

参考:TOEFL Speaking Rubrics

Integrated Speakingの採点基準となる三大要素を以下にまとめた。もちろん、これはパート1、2にも共通している。

  1. 内容
  2. 構成
  3. イントネーション、発音

 

1. 内容

聞いたの内容を正確にメモして回答に反映できているかどうか。曖昧な理解で不正確なことを言うと、3.0は絶対に取れない。

つまり、リスニング力をあげて講義、会話内容を理解することが大切。

 

にゃんこ先生
どこかのTOEFL予備校は、聞き取れたところだけ喋っても3.0は可能と教えるけど、ウソ。

にゃんこ先生
目標は高くして、リスニングの勉強を続けよう。また、Integrated Speakingではメモの取り方が重要になることは言うまでもないね。

にゃんこ先生
スクリプトが読み切れない人は、読解力がまだ足りていない。TOEFLリーディング勉強法で読む力も強化してほしい。

 

2. 構成

タイムマネジメントをしっかりと行い、聞き手にわかりやすい構成で喋っているかどうかが高スコアのポイント。これは後ほどテンプレートと共に説明する。

 

にゃんこ先生
どこかの大手予備校は、最後まで喋れなくても3.0が可能と言うことを教えるけど、ウソ。

にゃんこ先生
タイムマネジメントをしっかり練習して、完璧を目指そう。それで本番8割ぐらい喋れるレベルになる。

にゃんこ先生
ちなみに、全部言い切れなくて途中で切れるのはNGだけど、早めに話し終わって5-10秒残るのはOKだからね。

 

3. イントネーション、発音

イントネーションと発音は、1人で練習しているとなかなか上達が難しい。

ポイントとなるイントネーション、発音をについて、リンク先の記事一読して理論は理解しておくことをおすすめする。

 

Integrated Speakingで使えるテンプレート

スピーキングのテンプレートと言っても、これはしっかりとした構成で喋るための道しるべでしかない。できる限り、テンプレートは最低限にした。内容を充実させることを意識しよう。

Integrated Task全般に言えることだが、主人公の性別 She/He Woman/Manは間違いやすいので注意しよう。

それと、リスニングの内容を順番通りに話した方がややこしくならない。聞いた順に上から話すことを心がけよう。

 

パート2

問題形式の確認

50秒でリーディング(学校からの通知や手紙など)を読み、その内容に関する生徒同士の会話を聞く。準備時間は30秒で、60秒でリーディングと会話内容のサマリーを発表する。

ETSの動画で例題も練習できるので活用しよう。

 

テンプレート

⑴ Reading内容の説明 (10秒)

The student letter said the university should 〜   /  The university will change 〜

 

⑵ Listening内容の説明 (50秒)

The man/woman agrees/disagrees with this idea.

The first reason is 〜

The second reason is 〜

 

にゃんこ先生
主人公が学校の場合と、生徒の場合があるからuniversityとstudent letterを使い分ける。

にゃんこ先生
まず、10秒程度でReading内容の要約をしよう。学校や学生がなんの提案をしているのか。

にゃんこ先生
そして、あとはリスニング内容をできる限り話す。agreeじゃなくて、agreesよ。

 

パート3

問題形式の確認

50秒でリーディング(アカデミックな内容)を読み、プロフェッサーによる補足のレクチャーが行われる。準備時間は30秒で、60秒でリーディングとレクチャー内容のサマリーを発表する。

ETSの動画で例題も練習できるので活用しよう。

 

テンプレート

導入(5-10秒)

The professor discusses an example of / a personal example of / two example of 〜

リスニング内容の説明(残り)

 

にゃんこ先生
パート3は、リーディング内容は一切入れる必要ないからね。
にゃんこ先生
今まではトピックに対して2つの例をあげることが多かったけど、最近は教授の経験だったり、一つの例しかあげない問題も多い。
にゃんこ先生
教授の言った通りの流れで、上から順に話す戦略を取れば良い。

 

パート4

問題形式の確認

プロフェッサーによるレクチャーを聞く。準備時間は20秒で、60秒でレクチャーの内容のサマリーを発表する。

 

テンプレート

導入(5-10秒)

The professor talked about two kinds/ideas of 〜

論点1(25秒)

The first 〜 is

論点2(25秒)

The second 〜 is

 

にゃんこ先生
パート4は、ほとんどビジネスか生物学
にゃんこ先生
で、厳しい環境へのadaptationとか、businessのstrategyとかの例を二つあげる。
にゃんこ先生
教授の言った通りの流れで、上から順に話す戦略を取れば良い。

 

スピーキングのスクリプトと解答例

TPO1~25のスクリプトと模範解答を共有する。マネをする必要はないが、解答する上である程度の目安になるだろう。

にゃんこ先生
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Practice Practice Practice

テンプレートに得点は配点されない。いくら長〜いテンプレートを覚えても点数が伸びないのはそう言う理由。

内容と、構成、そしてイントネーションと発音が大事なのだ。

構成はすぐにでも取りかかれる。内容を良くするためにはリスニング力+メモ力が必要だ。そして、イントネーション、発音もバカにせず、理論を知り、練習できる機会を見つけよう。

中国TPOで実践問題を行い、本番形式に慣れていこう。

 

ねこ君
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にゃんこ先生
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ねこ君
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2 件のコメント

  • これを使って、スピーキングやったんですが、スコアが22のままでとまってるんです。全然伸びなくて。どうしたら、25以上とれるんでしよう?

    • みかんさん、コメントありがとう!
      まず、スピーキング22点おめでとう!TOEFLで100点とか105点を目指すとしても、一般的な日本人の目標点は23点だから、22点というのはかなり良い点数なんだよ。なので、ここで紹介しているテンプレートや対策はindependent taskのものも含めて、まず23点を取ることを念頭に入れている。みかんさんの全体のスコアのバランスはわからないけど、スピーキングよりも他のスコアの方が伸びやすい場合もあるから、他のセクションのスコアも教えてもらえるともっと適切なアドバイスができると思うよ。

      ちなみに、テンプレートは構成を整えるためのものだから、より高い点数を目指したい場合、発音とかイントネーションも重要になってくる。
      23点以上を目指すレベルの高い対策方法はこちらの記事に乗っているので、参考にしてみてほしい。

      https://www.path-to-success.net/toefl-speaking-template

      また、independent taskの重要な過去問もこちらの記事にまとまっているので、練習が必要であれば、こちらの問題で練習するとより本番に近いと思う。

      https://www.path-to-success.net/toefl-speaking-2013-2016

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