独学でTOEFL90点代を取得した勉強法 [受験英語からの挑戦]

独学でTOEFL90点代を取得した勉強法

海外在住経験・留学経験なし(当時)の筆者が大学受験英語から独学でTOEFL90点代を取得した勉強法をご紹介します。

大学の交換留学等においてTOEFLは80点が一つの目安とされていますが、90点代を取得できる英語力が身に付けば留学や進学においてより多くの選択肢が広がり、何より留学先での勉強についていくのが非常にラクになります。

 

この記事においては主に大学受験を経験し、TOEFLの勉強に取り組もうとしている方々を対象に勉強方法をご紹介していきます。

  • 80点代を狙い勉強をしている他のライバルたちに少しでも差をつけたい方
  • 余裕を持って80点代を取りたい方
  • 最難関校とまではいかないが、人気の大学を狙いたい方

はぜひこの記事を参考にし、TOEFL90点代を狙ってみてください。

 

この記事の著者:まっちゃ

自己紹介、経歴:純ジャパとして大学2年まで過ごす。大学2年初めに週5回練習のあるダンスサークルと両立させながらTOEFL 93点(R:28, L:24, S: 20, W:21)を取り欧州の大学に一年留学。その後TOEFL 104点(R:29, L:28, S: 23, W:24)を取得。

TOEFL勉強の戦略を立てる

TOEFL 事前準備

限られた時間を使ってスコアアップをはかっていくためには始めの戦略立てが肝心です。

目標スコアを設定し自分の現状を知って、4セクションある中の何にどれくらいの時間を費やすのかを考えましょう。

 

自分の目標スコアを設定する

まず自分の目標のTOEFLスコアを設定しましょう。

志望する大学・大学院や交換留学先に合格するために必要な最低ラインはもちろんのこと、実際は応募者の中での競争があるため、最低ラインプラス何点かの点数が必要になってきます。

志望校に合格した先輩にスコアを聞いて参考にしたり、自分の学業の成績や倍率など、あらゆる条件を加味して目標スコアを設定します。

 

ちなみに筆者はTOEFLスコアの最低ラインが80点かつ倍率も2倍ほどのヨーロッパの大学への学部限定交換留学を希望していましたが、留学を真剣に考えていなかった学部1年次の成績が悪く、そのリカバリーを図るために90点を目標として勉強を進めていきました。

 

自分の現状を知る

次に自分が目標スコア達成のためにあと何点必要なのか、これから何をどれくらい勉強するべきなのかを知るために、自分の現状スコアの把握をします。

現状のスコアを把握するには、実際のTOEFLテストを受けてしまうことが一番です。

スコアを知ることができるだけでなく、試験時間の長さや、受験者全員がコンピューターに向かってひたすらタイプをしたり喋ったりする独特な試験の雰囲気を体験することができます。

 

ただし、TOEFLは2万円以上の多額の費用がかかるテストでもあります。

もし現状スコア把握のための受験が難しければETSのTOEFL公式ガイドを1周解いてみましょう。もしくはTPOで無料で模擬テストを受験することができるため、試しに受験してみるのもおすすめです。

 

一方TOEICをはじめとした他の英語試験のTOEFLスコア換算を現状の自分のスコアと考えるのはおすすめしません。

大学受験での英語の勉強を経験した人は文法やReading能力が既にある程度身についている人が多いため、TOEICの点数は高くでることが多く、またTOEFLはアカデミックな英語を基本とした独特な試験形式であるため、なかなか換算値通りのスコアが出ないです。

 

TOEFL対策の事前準備

①大学受験時の単語帳、熟語、文法の教材で最低限「受験レベル」の英語を取り戻す

戦略をたてたらまず大学受験時の英語の感覚を取り戻します。

多くの人にとって多大な時間を英語の勉強に費やした大学受験時が、英語力のピークだったのではないでしょうか。

TOEFL受験においてもこれらの基礎は確実に役立ちますし、一度時間をかけて勉強したものは感覚が戻るのも早いので、まずは「受験レベル」の英語を取り戻すことから始めてみましょう。

教材も馴染みのあるものを使うと、心理的なハードルが下がって取り組みやすくなるのでおすすめです。

 

筆者は単語帳の「単語王2202」、熟語集の「解体英熟語」、文法問題集の「Next stage」を受験時に愛用していたため、各参考書を1集ずつ復習し、感覚を取り戻していきました。

大学受験時の英語力を取り戻すだけで、Readingはかなりの点数を獲得できるようになるはずです。

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②Readingと並行し『TOEFL テスト英単語3800』レベル3まで完璧に

自分のピーク時の英語力がある程度戻ってきたところで、語彙力をレベルアップしていきましょう。大学受験時の単語で基礎は網羅されていますが、それでもTOEFLに対応するにはまだまだ足りません。

ListeningやSpeaking、Writingの勉強に本格的に取り掛かる前にここでしっかりとTOEFLに必要な語彙力を身につけます。

多くのTOEFL受験生に支持されている「TOEFL テスト英単語3800」のレベル3までの英単語を使いこなせるようになれば、十分に90点代を目指せる語彙力がつくはずです。

TOEFL テスト英単語3800

携帯の単語アプリを使ったり、英英辞典で調べたりしながら英→日を訳せるだけでなく、例文を用いて単語を使いこなせる状態になっておきましょう。

そして単語学習と並行してReadingの学習を進めていきます。大学受験時の英語が身についていればReadingは始めからかなり高い得点を獲得できます。

 

「TOEFL テスト英単語3800」の学習が進みボキャブラリーが増えるにつれてよりReading力の精度が上がるのを感じられるはずです。

「TOEFL テスト英単語3800」のレベル4については、レベル3までのように完璧とは言わなくても単語を見て(または聞いて)理解できる程度には学習しておくことをお勧めします。

レベル4についてはReading以外の他セクションの勉強と並行しながら、例えば移動時間を使うなどしてコツコツと勉強を進めていきましょう。

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TOEFL リーディング勉強法

TOEFLリーディング勉強法

新聞記事や論文を読み、公式問題集を解く

ここまでで読解力・語彙力・文法力がかなり高くなっていると思いますが、英字新聞短めの英語論文を読んでリーディングに慣れ、リーディングセクション満点を目指していきます。

記事や論文を選ぶ際に意識するべきなのが「英文読解で自分が尻込んでしまう点を克服できるようにする」ものを選ぶことです。

人によって文章の長さ、使われている単語の難易度、紙ではなくパソコン上の文字など、文章を読み進める上で苦手に感じる点が多かれ少なかれあると思います。

例えば長い文章が苦手な人は長めの論文をコツコツ読むなど、自分が苦手に感じてしまう類の文章を読んでいくことで苦手意識をなくします。

 

筆者も中学生の頃から科学や生物が苦手で、英文も科学や生物関連の文章というだけで苦手意識を感じてしまっていたので、簡単な科学・生物関連の記事を読んで少しずつこのトピックに慣れていきました。

そして自分が苦手だった分野の読解にもある程度慣れてきた頃、公式問題集を解きます。本番でも時間内に解き終わるよう1パッセージあたり20分以内に解き終わるスピードで進めていきます。

全てのセクションに言えることですが、公式問題集は3〜5周は解いて自分の頭に叩き込みましょう。公式問題集を数周解くだけでスコアがある程度上がります。

 

TOEFL リスニング勉強法

TOEFLリスニング勉強法

比較的優しい聞き取りを毎日行う

リーディングが安定してきたらいよいよリスニングに取り掛かります。リスニングはとにかく毎日学習し、英語を正確に聞き取る練習をします。

スマートフォンのリスニングアプリやYouTubeで、自分にとって簡単すぎず難しすぎないニュースやディスカッションを聞き取ります。

字幕の有無どちらにも対応しているものを選んで、字幕なしで一度聞き2回目は字幕ありで内容やわからなかった箇所を確認するようにしましょう。

 

Listening初学者におすすめなのが、BBCの「6 Minute English」です。

BBCの「6 Minute English」

これは世界中の英語学習者用に作られたもので、1つの身近なトピックについて簡単なディスカッションがされる形式になっています。

動画を見たあとで確認できるよう、スクリプトとボキャブラリーもまとまっているので、効率よく勉強することができます。

 

YouTubeを活用し本番に似たスタイルの問題を解く

公式問題集に取り掛かる前に、類似問題を解いてみるのもおすすめです。YouTubeにTOEFL類似問題が多く上がっているので、ぜひ活用してみてください。

筆者のおすすめは「Learn TOEFL with Daniel」というチャンネルです。

Learn TOEFL with Daniel

 

レベルは少し易しめだったり複雑な問題が多い動画もありますが、内容や形式は本番に近く良い練習になります。

この段階では自分のメモの取り方を確立させましょう。講義や会話のどのような箇所をメモすれば得点に結びつきやすいのか、問題の数をこなすほどコツが掴めてきます。

 

にゃんこ先生
TOEFL Listening 28+は、メモ取りに特化したオンライン講座。ぜひチェックしてみよう!

 

公式問題集を解き本番のスタイルに慣れる

Listeningが仕上がってきたところで公式問題集を解きます。

形式やレベル感も本番と同様なので受験前の良い仕上げになるでしょう。Readingと同様、3〜5周ほど解きます。

 

TOEFL スピーキング勉強法

TOEFLスピーキング勉強法

ニュースを見て英語で意見を言えるようにしよう

TOEFL学習者がよく悩むのが、Speakingにおいて時間内に自分の意見を言えないということです。

これを克服するにはある程度自分の意見を短い間で組み立てて論理立てて伝える訓練が必要です。そしてこの訓練は留学中の授業においても非常に役立ちます。

 

短めの英語ニュースやディスカッションを英語で聞いて、英語で自分の意見を言う練習をしましょう。

またその際スマホなどで録音しておけば、後から聞いて自分の弱点を見つけることができます。

 

録音を聞く際には

  • 全体的にわかりやすいか、論理立てて自分の意見が説明できているか
  • 語彙が豊富か、同じ内容を同じ言葉で繰り返さずに様々なワードを使えているか
  • 文法で同じようなミスを繰り返していないか

を重視して聞きましょう。

 

録音を聴いていくうちに自分の間違いのクセがわかってくるので、Speaking中に注意すべきポイントが見えてきます。

 

参考書を使い練習をする

Speakingについては採点基準や練習方法、模範解答がわからず不安に思う人も多いと思うので、公式問題集と合わせて参考書を使用するのもいいでしょう。

おすすめできる書籍の一つとしては『TOEFL TEST対策iBTスピーキング』があります。

TOEFL TEST対策iBTスピーキング

こちらの参考書には点数別の解答例があり、自分は大体どれくらいの点数なのか目安をつけることができます。

かなりハードではありますが、1周取り組んでみることでかなり力がつくのを実感できるはずです。

TOEFL TEST対策iBTスピーキング

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そして参考書を一通り終えたら、公式問題集を数周解きます。参考書や公式問題集を解く際にも上に述べた点を意識して復習し、一度復習したら再度解答する練習をしましょう。

 

Speakingの勉強で遠回りしない

Speakingの勉強方法として取り組んだことをお伝えしてきましたが、以下はSpeakingを勉強する際に巷では英語勉強法として有名でありながらも、筆者が取り組まなかったことについて書きます。

Speakingについては他3技能と比べても特に、不安なあまり目的のはっきりしない勉強方法に取り組んでいる方が多いです。

もちろん勉強法は人それぞれですが、本当に自分の勉強方法が目的にマッチしているか今一度考えるためにも、参考にしてみてください。

 

・オンライン英会話には取り組まない

筆者はオンライン英会話については数回で辞めました。

理由は様々ですが、筆者がSpeaking上で課題としていた「ロジカルに英語で自分の意見を伝える」と言う点を克服できないと感じたからです。

オンライン英会話はあくまでも「英会話」なので、そもそもロジカルに自分の意見を伝えるような練習がなかなかできませんでした。

TOEFLに対応できる先生も数人いたものの、質が先生によってかなり異なっていたため、途中で解約しました。

 

にゃんこ先生
オンライン英会話で失敗しないように、やり方と継続力が必要。こちらの記事を参考してみよう!

»参考:DMM英会話を1,000回やってわかった効果的な英語勉強法

 

・発音を無理やり矯正しない

よくListeningやSpeakingのスキルを上げるための勉強法の一つとして、発音の改善が挙げられますが、これには特に取り組みませんでした。

テスト本番で発音よく話すことよりも、わかりやすく自分の意見を伝えることに全神経を注いだ方が良いだろうと考えていたからです。

 

筆者が留学先であったフランス人やイタリア人たちはくせの強い英語を話しますが、TOEFLの点数は110点超えも多数いました。

ネイティブのような発音にならなくても、高得点は十分に目指せます。

以上のように巷ではSpeakingの勉強法として話題であっても、自分には合わない場合もあります。自分の目的と課題に勉強法がマッチしているか、時々振り返りましょう。

 

TOEFL ライティング勉強法

TOEFLライティング勉強法

エッセイの構成を身につける

基本的に英文では構成が非常に重視され、日本語の起承転結といった文章の形は好まれません。

逆に言うと、構成をマスターするだけで英文は格段に伝わりやすくなり、TOEFL上でのスコアも上がります。

TOEFLのWritingの練習の際は、文章作成前に必ず構成を確認し、それぞれのパラグラフにどのようなポイントを入れるか組み立ててから取り掛かるようにします。

 

TOEFLのWritingにはIntegrated TaskとIndependent Taskという二通りがありますが、どちらも主張→根拠・理由・具体例→結論という基本の流れを抑えて書くようにしましょう。英語の論文の書き方は参考になるはずです。

そこから例えば根拠・理由・具体例のところに相反する意見からの視点を入れてフェアな主張にする、など場合によってアレンジを加えられるとベターです。

 

参考書を解く

Writingについては上段で述べたような構成をマスターしながら勉強できる参考書を選び勉強していきます。

例えば『TOEFLテストライティング問題100』はWriting初心者向けにもわかりやすくエッセイの構成の説明がされ、練習問題に取り組めるようになっています。

TOEFLテストライティング問題100

各問題を書き終わった後、自分の作成した文章を読みながら添削してみましょう。

その際は

  • 論理構成は整っているか、わかりやすいか
  • 語彙が豊富に使われており、同じ単語を繰り返し使いすぎていないか
  • 文法のミスがないか

以上の点に注意します。

 

添削してもらう

ある程度自分で文章で文章を書けるようになったら、自分の書いた文章を誰かに添削してもらいましょう。

一人ではなかなか難しい添削ですが、人に採点・添削してもらったり、より良い書き方にするにはどうすれば良いかのフィードバックをもらうことで、自分の課題がよりはっきり見えるようになります。

 

筆者は高校時代にお世話になった、ネイティブの英語の先生に文章をみてもらっていました。

しかし個人的なツテがなくてもSNSやクラウドソーシングのサイトなど、TOEFLのWritingの添削を頼める人に繋がる方法は多くあるので、積極的に活用して自分の書いた文章に対するフィードバックをもらいましょう。

 

学生の方は大学のアカデミック・ライティングの授業を受講するのもおすすめです。

にゃんこ先生
TOEFLライティング26+講座は、添削のみのパッケージもあるが知っている?添削が必要な人はチェックしておこう!

 

まとめ

以上がTOEFLで90点台を獲得した勉強法です。

大学受験時の英語勉強はTOEFL受験において軽視されがちですが、この勉強法をすることで受験時の英語力をきちんと英語の基礎として使いながらTOEFLスコアを上げることができます。

ネット上には他にも留学経験者の勉強法が沢山あるので、ぜひいくつかの勉強法を参考にしながら限られた時間を自分が最も有効活用できそうな勉強法を組んでみてください。

 

ねこ君
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にゃんこ先生
質問、要望、ツッコミ、おすすめ勉強法、なんでも遠慮せずにコメントしてね。閲覧者同士でのコミュニケーションも大歓迎だよ。
にゃんこ先生
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16 件のコメント

  • コメント失礼します。
    私は今トーフルスコア80を目指しています。現在のスコアは先日初受験をしたのでまだ分かりませんが恐らく50点いかないくらいだと思います。留学のために11月中にはスコアを出していないといけないのですが、残り半年トーフルに全力を注げば取れない点ではないですよね!?私は今英語のレベルアップに全てを捧げようと思い大学を休学しており、できる限りの時間を英語の勉強に使えます。
    それから独学で十分か何か塾のようなものを使った方がいいのかも悩んでいます。返信よろしくお願いします!

    • TLさん

      コメントありがとう!

      80点は半年でできない目標ではないと思うよ。正直に言うと、80点は独学でも十分に達成できるスコア!

      まずは各セクションの目標点の目安を決める。W20、S15〜18点ぐらいは出るはずなので、残りの45点をRとLで稼ぐ作戦がおすすめ。

      基本的にはRとLの基礎力をあげること(多読精読・多聴精聴の組み合わせ)にフォーカスして欲しい。こちらの記事では目標点別に学習の強度の目安を解説しているよ!
      https://www.path-to-success.net/toefl-50-60-80-100-105

  • にゃんこ先生返信ありがとうございます!

    残り半年このサイトを最大限に活用して頑張りたいと思います!
    また質問する時があると思いますがその時もアドバイスよろしくお願いします!
    約半年後に目標達成の報告をできるように毎日地道に頑張っていこうと思います!

    • 応援しているよ!
      定期的にTPOで自分の実力をチェックして軌道修正に役立てよう!
      是非是非、またなんでも質問してね!

  • こんにちは!
    また質問が出てきてしまいました笑
    前回半年後に80との目標を立てましたが途中経過として7月の最後から8月の頭頃にとりあえず61点を取りたいのですが、前回のスコアが40(R6L5S12W17)でした。
    そこで質問なんですが、やはりリーディングとリスニングだけに絞り約3か月勉強するべきか、全体的に勉強するべきか迷っています。現在は主にリスニングとリーディングと英単語3800のレベル2までをやっています。
    抽象的な質問になってしまっていますがよろしくお願いします。

    • 点数配分的には明らかにRとLの点数が低いので、全体的に勉強するよりもRとLに絞って勉強することをおすすめするよ。
      基礎的な英語力を上げる余地がかなりあるので、Rは単語を覚えつつ、簡単な洋書を毎日1時間読む、LはTOEFLの音源またはVOAなどで精聴を毎朝、夜などに集中的にやってほしい(1日1時間〜2時間程度)。隙間時間などにも英語を聴く時間を増やしてね。
      3ヶ月〜4ヶ月集中的に勉強することで、61点はいけると思う。
      簡単な洋書はこの辺りから探せるよ。ここからまずは2−3冊読了したいね。Kindleを導入することがおすすめ。
      https://www.path-to-success.net/books-level0
      https://www.path-to-success.net/english-books-for-high-school-students
      1ヶ月ごとにTPOでRとLのスコアの確認して、努力の方向性が間違っていないことを確かめて欲しい。

  • ニャンコ先生こんにちは。勉強法について質問があります。
    8月7日のスコアがR17L13S16W20で計66点です。12月までに90点台後半を目指していますが、80点をまずはなるべく早く取りたいと思っています。
    各セクションの勉強法としては
    Readingは一日一パッセージTPOを解く→解き直し(間違えた理由分析、英文理解、音読)(1パッセージの解き直しで90分程度使ってしまうことがよくあります、、)
    Lesteningは、TPOのConversationを解く→解き直し(間違い、単語確認、わからない部分を何度も聞く、真似をする)(これも同じく90分程度かかります)
    Writingは、一日Independentとintegatedどちらか書く→学校のネイティブ講師に添削してもらう→添削を参考に言いたかったけど言えなかった表現を足していく→オリジナルアンサーを作成
    Speakingは、一日一回、independent一回と、いずれかのセクションに取り組む。録音し、Wと同じくオリジナルアンサーを作成、それを再録音。
    という形で勉強をしています。
    単語は3800の、ランク3が6.7割入ってるくらいです。多読は一日20分程度しかしてないです。
    RとLの復習に時間がかかってしまうのが心配です。勉強時間自体は8月いっぱいは一日10時間程度、9月以降も5時間程度は確保できます。
    9月から12月までは毎月本番を受ける予定です。
    今から80点を目指す上、更には95点を目指す上でのスコアメイクや勉強法を教えていただきたいです!

    • ramosさん
      質問ありがとう!他の記事でのコメントも見たよ。まとめてここで返信するね。
      12月までに95点であれば、11月に80点目標では間に合わないので、最初から100点越えをするレベルの学習をする必要があるね。
      100点ごえまでの学習方法は全てこちらの記事にまとまっているよ。
      まずはRとLで55点ぐらいを狙えるようにする必要がある。
      Lに関して、現在の勉強法を4ヶ月実行してスコアアップにつながっていないなら、見直すべきだね。
      ramosさんのやり方は、TOEFL対策にフォーカスしすぎなところがあり、基礎力を固めるトレーニングが少ないので、
      単語力増強・多読・多聴に、全ての隙間時間を使って基礎的な英語力を高めて、集中的に勉強できる時間で、精読・精聴を行おう。
      目標点に近づいてきたら(後10点とか)TPOを中心に問題演習・間違い分析(現在の問題演習のやり方自体には問題ないよ)で正答率を高めていこう。

      RとLのリソースは、サイトでいろいろ紹介しているので確認してみてね。
      Sはオンライン英会話を一日25~50分程度やって話すことに慣れるのはおすすめだね。

      WはRとLがある程度安定的にスコア確保できたら、また質問して欲しい!
      TPOでRとLのスコアを確認しながら、勉強法の軌道修正をしていこう!

  • にゃんこ先生こんにちは!現在高1で大学留学をめざし、3ヶ月前からTOEFL対策を始めたものです。勉強法についてアドバイスを伺いたいです。

    この夏の1ヶ月半、いわゆる大手のTOEFL塾みたいな夏期講習を初めて受けてみたのですが、なんとなく塾の進め方が合っておらずここから独学をしようと思っています。純ジャパで今年の2月に英検準1級を取りました。なのでそこまで独学でするのは嫌いでは無いのですが、いわゆる英検とTOEFL、全然違う形式に少し戸惑っています。塾でついこないだ受けたTOEFL PBTのサンプルテストみたいなものは、533点。IBTに換算すると68-75くらいだと言われました。けれど苦手はスピーキングは含まれていないし近々初めて受けて65いってればいいなあ、と思う感じです。目標は来年の夏頃までに80、できたら85、そのあとすぐにSAT対策に移りたいと考えています。

    リーディングは得意で、1パッセージ、25分あれば8、9割取れる感じです。リスニングは洋画が大好きなので、カジュアルな会話は得意なものの、アカデミックな問題が聞き取れず、苦戦しています。ライティングとスピーキングは書けることは書ける、話せることは話せるけれど、文法がまだ高1レベルしかない+ザ、子供っぽい感じになってしまい、いわゆる英検などで触れてこなかったIntegrated Writing、Speakingの勉強法が分かりません、、、、特にアカデミックなパッセージリスニングが苦手なのでそこにも苦戦しています、、、、まず80越すにはリーディングとリスニングをがちっと固めてからライティングやスピーキングに移ったほうがいいのでしょうか?あと、文法がスッカスカなのでそれも並行して強化した方が良いのでしょうか?

    長々となってしまいすみません(;_;)家族には独学頑張る!と志したものの内心心配です、、、教えていただけると嬉しいです!

    • りんごさん

      コメントありがとう!
      現在65〜70点の実力で、1年で80点台を目標にしているんだね。
      80点目標であれば、まずはスピーキングやライティングのことを悩まず、リーディングとリスニングを安定的に合計48点以上取れるようにしておこう。
      最終的に、例えばR25+、L23+、S18+、W20+のような配分だと、理想だよね。

      RとLは、結局個人の努力が大事なので、塾を通わず独学するのが正解だと思う。
      自分が興味を持っているリソースで多読精読・多聴精聴を行っていこう。
      問題演習は、こちらで紹介している中国TPOを使いこなせば十分。無料だしね。

      文法をやり直す必要あるかどうかはりんごさんの状況次第。
      実際問題演習して自分の間違い・弱みをしっかり分析した上、
      文法が弱いため文章理解できないことが多ければ、少し時間をかけて強化しておく必要がある。

      単語力の問題であれば単語を覚えれば良いし、
      聞いて内容が分かったのにうまくメモ取れなくて正解できない場合、メモ取りのスキルを磨いていこう。

      自分の弱みを見つけて対策していけば確実に伸びるので、頑張っていこう!

  • 細かく指示してくださって感謝しかないです!
    わかりました、RとLの問題演習をどんどん重ねていこうと思います。重ねての質問になってしまうのですが、リスニングの講義パートが、聞き取れるは聞き取れるんですけどスピードが早い⊕中々聞き取るに精一杯すぎて理解するのが追いつきません。気づいたらなんも頭に入ってなかった、みたいなことが多いです。そのような場合はやはりたくさんの講義音声に触れることが大切なんでしょうか?

    • りんごさん
      これはリスニング力の問題なので、講義音声をたくさん聞くより、いろんな音源(ニュースやポッドキャスト等)に触れてほしい。
      そして、たくさん聞き流すだけでなく、集中的に勉強できる時間を作り、一つの音源(数分程度で十分)を使って精聴しよう。

      最終的に、その音源を完全に理解できるようになるまで、聞き取れていないところを繰り返し聞いたり、スクリプトを確認したりして、「なぜ聞き取れなかったか」を分析するという作業がおすすめ。「聞く」だけではなく「理解すること」を念頭にリスニングの学習を進めてほしい。

      また、英語を前から理解することに頭が追いついていない可能性もあるので、洋書の多読をすることで、RだけではなくLにも効果を期待することができるよ。

  • にゃんこ先生、度々コメント失礼します。

    先日9月19日に受けた試験で、R23点(マイベストから5点アップ)、L16点(マイベストから3点アップ)でした。

    WとSはまだ結果待ちですが、どちらもマイ・ベストを超えれば全体で80を取れるかもしれないと淡い期待を抱いています。
    つきましては、今後の勉強の方針について質問です。

    RとLにつきましては、力がついてきている実感はあるのですが、Lはまだまだ継続が必要だと感じております。そろそろWとSの本格的な対策に入ろうかと思っています。
    10月16日が次回の受験なのですが、12月に95点超えを考えていく上で10月にRとLで狙うべき点数と、WとSの勉強法を教えていただきたいです。よろしくおねがいします。

  • Rは、毎日1題&復習(分析、精読、音読)、多読を一日一時間程度していました。
    Lは、毎日1題&復習(分析、音読、シャドーイング)、その他スキマ時間で合計で1時間半程度リスニングもしていました。

    • ramosさん
      コメントありがとう!着実に力がついてきて良かったね。
      RとLは現在のやり方を継続して、10月に合計48点程度、12月に55点程度を狙えばと思う。Lに関して、間違い分析、音読、シャドーイングを行っているようで、そこに精聴を加えて欲しい。
      音読やシャドーイングは機械的な作業になりがちなので、一文一文完全に理解できるまで聞いたりスクリプトを確認したりしてみよう。

      Sは毎日のオンライン英会話を継続する+若干のテンプレートで十分20点は行けるし、Wは現在20点の力があるので、構成とロジックを強化すればさらに3、4点スコアアップできると思う。
      Wに関しては是非私たちのオンライン講座をチェックしてほしい。講師の添削を活用して短期間に実力を出し切ってスコアアップしたケースが数多くあるので、自信を持ってすすめられるよ。

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