MBAとは?60校以上紹介!海外有名ビジネススクールまとめ

business-school-mba
MBAイベント最新情報 in Tokyo
10/17-20
ナンヤン工科大学ビジネススクールCoffee Chat
シンガポールのトップ2。ナンヤンが東京に!
会場:渋谷ストリームエクセルホテル東急
申込はこちら
ねこ君
おれ、将来MBA留学ってやつに挑戦したい。世の中のすごい人とか、経営者とか、ビジネススクール出身の人が多いじゃん!
ねこ君
けど、MBAってそもそも何?どれぐらいの難易度なの・・?まずはランキングでもチェックしてみるか・・
にゃんこ先生
今日は「MBAとは何か?」から「難易度」「費用や年収」まで、MBA取得に必要な全ての情報を解説するよ。

にゃんこ先生
おすすめのビジネススクールの紹介も!アメリカだけでなく、イギリス、ヨーロッパ、アジアから日本のビジネススクールまで、有名大学を幅広くカバーした。

にゃんこ先生
この記事でMBAやその取得方法の概要を知り、これから続く長い旅、一緒に合格に向けて頑張って行こうね!

そもそもビジネススクール、MBAとは?

what is MBA

ビジネススクールとは?

国際的には経営学および関連した科目を教える学部から大学院レベルの高等教育機関を指す。

日本においては修士 (経営学)や経営管理修士 (専門職)などの学位を授与する大学院の修士課程や専門職学位課程を指す場合が多いが、欧米社会におけるビジネススクールとは、学部教育、大学院教育、ノンディグリー教育で構成される。

出典:Wiki

社会人のみんなが目指しているビジネススクール、又はこのウェブサイトで議論しているビジネススクールは基本「大学院教育/修士課程」のこと。

企業の管理層・リーダーになりたい人、ソーシャルビジネスを始めたい人、ベンチャーを起業したい人等に、経営戦略、財務や税務、マーケティング、マネージメント等必要な知識を教え、経営判断の能力を磨き、リーダーシップが取れるビジネスパーソンを育てる場所だ。

 

MBAとは?

経営学修士(Master of Business Administration、MBA)は、経営学を修めたものに対して授与されることのある専門職学位である。

英米圏においては実務経験(AMBAは3年と規定)を有する社会人を対象としたマネジメントプログラムを提供するビジネススクール(経営大学院)、日本においては大学院(修士課程または専門職学位課程)が、これを授与する。

出典:Wiki

ビジネススクール(大学院)では、ファイナンスを専攻したい人はMaster of Finance、会計を専攻したい人はMaster of Accounting/Accountancy、マーケティングをやりたい人はMaster of Marketing、ビジネスのデータ分析を専攻したい人はMaster of Business Analytics、等々、様々な学位が用意されている。

MBAは、経営学修士ということで、ビジネススクールが提供する学位の一つ。上記に挙げた例は専門性の高い学位だが、MBAはジェネラルマネージメントが中心なので、経営管理の全般を学ぶことになる。

そのため、MBAは会計士や税理士のような独学でも取得できる「資格」ではなく、「学歴・学位」となる。MBAの取得方法は、ビジネススクールの関連修士課程に入学し、卒業することだ。

 

にゃんこ先生
日本だと、ビジネススクール=MBAみたいなイメージが強いけど、MBAはビジネススクールの専攻の一つなんだ!
にゃんこ先生
MBAにこだわらなければ、ファイナンスやマーケティング専攻でビジネススクールに通う選択肢もあるんだよ。

 

MBA取得のメリットは?

MBAのメリットを簡単にまとめると以下の6があげられるだろう。

  • キャリアチェンジ、或いは同じキャリアで一つ上のポジションは狙える。
  • 年収アップ。
  • 人脈・ネットワークが広がる。
  • 海外で就職するチャンスが広がる。
  • 英語力アップ
  • 人生経験
にゃんこ先生
海外経験の少ない人にとっては、割と英語力アップと人生経験って重要だし、お金に変えられないものがあると思うんだよね。

 

どこのビジネススクールでMBAを取得する?

MBAと言えば、ランキングの上位を見れば分かるが、まずは発祥地のアメリカ、次はヨーロッパ、その次はシンガポールや香港等のアジア諸国となる。

日本国内においても、国立の一橋大学京都大学横浜国立大学から、私立の慶応早稲田ビジネススクール名古屋商科大学、民間のグロービス経営大学院まで色々MBAプログラムがあり、卒業生や企業からの評判も悪くない。

しかし、世界ではまだまだ日本国内の学校は知名度が低く世界ランキングにも入っていないのが現状だ。講師(教授陣)やカリキュラムの内容等も海外のトップ校と競えないレベルではある。

 

MBAのプログラム期間は?

ヨーロッパのMBAプログラムは10ヵ月~約1年半の期間が主流。アメリカや日本では2年プログラムが普通、もちろんアメリカの一部の学校も1年制プログラムを提供している。

» 参考:1年 or 2年? MBAの期間は短い方が良い?

 

にゃんこ先生
1年ってあっという間だよね。お金と時間が許せば2年の方がゆっくり将来のことを考えれる。。

 

フルタイムかパートタイム(夜間)か?通学か通信か?

海外のビジネススクールに進学するなら、必ずフルタイムの通学制のプログラムになる。フルタイムでないと学生ビザを発給してもらえないのだ。

日本のビジネススクールを検討すれば、キャリアを中断せず、夜間のコースや通信制も選べる。

近年、オンライン教育も流行ってきているので、一部の海外の大学はオンラインMBAコースを提供しているので、日本(どこでも)にいながらMBAを取得できるようになった。

 

ねこ君
おれ、決めた!海外(できればアメリカ)のビジネススクールに入ってMBAを取得する!で、どんな条件を満たさなければならないの?やっぱ難易度高いのかな?

 

海外MBAの入学要件・難易度

difficulties

まず入学要件/受験資格を見てみよう。

  • 学歴

MBAを修了したら、修士号が取れるため、入学時の学歴要件は最低でも学士(四年制大学卒業)レベルが必須。

 

  • 職歴・実務経験

大卒から直接に入れるプログラムもあるが、多くのビジネススクールは職歴2年以上、又は3年以上と決めてある。実際各大学の入学者の平均職歴経験年数を見ると、5-6年が最も多い。

 

  • 学力

GPA(大学の成績を測る指標):一部の大学は3.0或いは3.3等を最低要件として設けている。多くの大学ははっきり最低要件を提示していないが、入学者の平均GPAを見れば一つの参考になる。

GMAT或いはGREスコア:二つとも英語での試験だが、英語力の試験というより、数学能力、クリティカルシンキング、分析能力、問題を解決する能力等総合的に測る試験となる。

 

にゃんこ先生
学校紹介の個別の記事の中で、それぞれの学校のGMAT、GRE、GPAの平均も載せているので、興味のある学校をチェックしてね!
にゃんこ先生
GMATの難易度に関してはGMAT 700+ 試験対策と受験準備プランの立て方を参考にしよう!

 

  • 英語力

TOEFL iBT (120点満点)或いはIELTS (9.0点満点)のスコアは主流。近年PTE (Pearson Test of English Academic)という試験も少しずつ認められるようになってきた。

ヨーロッパのビジネススクールはほぼTOEFL、IELTS両方受け入れ、稀にTOEICスコアも認めるところもある。アメリカでは基本的、TOEFL/IELTS両方受け入れるが、偶にIELTSを認めない学校がある。

 

学校によって求めている最低要件が異なるが、TOEFL iBT 90点で足りるところもあるし、最低で110点が必要なビジネススクールもある。例えば、ハーバードビジネススクールの最低要件は109点だ。

IELTSに関しては最低要件が6.5~7.5の間のことが多い。

TOEFLとIELTSどちらを受ければ良いかについて、TOEFL iBTとIELTSどっちが簡単?選び方と違い、特徴を徹底比較という記事を読んでみよう。

 

にゃんこ先生
TOEFL、IELTSスコアの関連情報も、記事下部のそれぞれの大学紹介ページでまとめてあるので要チェックだよ!
にゃんこ先生
TOEFLをまだ受けたことがないなら・・100点突破続出!TOEFLおすすめ参考書と勉強法完全MAPで高得点を目指そう!

 

基本的に必要な出願書類一覧

  • 出願申込表(Online Application Form):各大学のホームページよりアクセスして提出。
  • 大学成績表(Transcript):英文
  • 履歴書/レジュメ(CV/Resume):英文
  • エッセイ(Personal Statement):学校によって特定のテーマのエッセイの提出も必要。
  • 推薦状(Letter of Recommendation):2-3通。学校によって異なる。
  • GMAT/GREスコア:該当試験の運営側より直接に送付。
  • TOEFL/IELTSスコア:該当試験の運営側より直接に送付。英語圏の国で高校や大学を卒業した場合は免除可能。
  • インタビュー(Interview):Skype等を通じてオンラインで行うことが多い。
にゃんこ先生
GMATやTOEFLの他にも、エッセイや推薦状、インタビューなどあるのだけど、まずは色々考えずにTOEFLかIELTSの勉強から始めるのが一般的。
にゃんこ先生
トップスクールの難易度は高いと思うかもしれないけど、目標を定めてコツコツ英語力をつけること、TOEFL100点超えができればかなり現実的な話になってくる。

 

MBAの費用と取得後の年収

tuision and expenses

MBAの学費と諸費用

海外のMBAプログラムに入学しようとする際、考えなければならない費用は下記の通り。学費や生活費などを考えると1年で1000万円以上はかかるのが一般的だ。

  • 学費:学校によって年間約4万~約8万ドル(約500万~800万)で、バラつきがある。
  • 現地の滞在費・生活費・渡航費:国・地域・学校のロケーション(市内か郊外か)等によって大幅に変わるので、事前に調べておこう。
  • 機会損失:仕事をしていない1年か2年に失った年収等。

日本国内のMBAプログラムの学費は海外と比べると相対的に安い、

一橋の年間数十万円程度から、早稲田WBS・慶応の約150万程度で、パートタイムや通信課程の場合、キャリアを継続しながらできるので、海外でMBA取得するより経済的な負担が相当少ない。

 

にゃんこ先生
MBAの費用については下記の記事でも詳しく解説しているよ!

 

MBAで使える奨学金

MBAでかかる学費や費用を聞くだけで、留学を諦めることはしないでほしい。

奨学金でまず狙いたいのは、学校から貰える学費免除の奨学金だ。こちら基本的に1stや2ndラウンドで出願し、GMAT/GREやTOEFL/IELTSの点数が高い受験者に与えられることが多い。

この他にも、下記のようなMBA留学でも貰える奨学金も存在するため、積極的にチャレンジすることをおすすめする。

  • フルブライト:1年目学費4万ドル+生活費一年分+2年目上限25,000ドル
  • 伊藤国際:約1,000万円(月額2,000ドル、渡航費、学費年間300万円以内で2年間)
  • 中島記念:約1,000万円(月額20万円、支度金50万円、学費年間300万円以内で2年間)
  • 平和中島:480万円(月額20万円+往復渡航費)
  • ロータリー:地区/出願者による
  • 神山財団:200万円 (年間100万円最大2年間)

 

卒業後の年収

さて、いろいろな入学要件をクリアし、莫大なお金と時間を投資し、MBAを取得してからどんなリターンが期待できるのか?

出身校、就職先の国・地域の給与水準、業界・職種、入学前の職歴等々によって、それぞれのMBA卒業生の年収は大幅に違ってくる。

 

各大学が公開している就職データを見ると、MBA生卒業直後の年収の平均値又は中間値は、アメリカ9万~13万ドル程度、ヨーロッパ7万~10万ドル程度、アジア6万~8万ドル程度。

あくまで平均値のため、その中にはかなり多くもらった人が平均を引き上げている可能性には十分考慮してほしい。また、日本のデータは未公開なので何とも言えない。

 

にゃんこ先生
MBAを卒業すれば給料が即アップ!みたいなことはないけど、コンサルや投資銀行、PEなどは給料のレンジが事業会社と比べてかなり高くなる。
にゃんこ先生
個人的には投資対効果だけ考えるのではなく、プライスレスの人生経験を得る気持ちで留学に行ってほしいな!

 

世界/アメリカMBAランキング

にゃんこ先生
志望校を決める際に、良く参考するのはランキングだね。いくつかの機関が定期的に大学を評価し、ランキング・順位を付けている。
にゃんこ先生
評価機関が違っても、年が違っても、TOP20やTOP50にランクインした学校の名前は大体同じで、順位が若干変わるだけ!
にゃんこ先生
下記の記事ではランキングごとの合格率も載せているので、参考にしてみてね。

»  アイビーリーグは合格率30%!?アメリカMBA合格率とランキング

 

にゃんこ先生
ビジネススクールとMBAに関して、基礎情報や取得方法を解説してきたけどどうだった?これから入学したいMBAプログラムに関してざっくりしたイメージが湧いてきたかな?
にゃんこ先生
次は世界で人気のあるビジネススクール、MBAプログラムの情報を全てまとめているので、興味のある学校をチェックしてみてね!

 

北アメリカのMBA

mba-in-united-states

アメリカ

カナダ

McGill (Desautels)

University of Toronto (Rotman)

 

ヨーロッパのMBA

mba-in-europe

その他

Copenhagen Business School(デンマーク)

Frankfurt School of Finance & Management(ドイツ)

HEC Paris(フランス)

IMD(スイス)

INSEAD(フランス)

SDA Bocconi(イタリア)

The Lisbon(ポルトガル)

Rotterdam Erasmus(オランダ)

 

アジア太平洋のMBA

 

学校選びのポイント

how-to-choose-a-business-school
にゃんこ先生
学校選びは将来の道を決める大切なステップ。ポイントを下記にまとめたので参考にしてみてね!

» MBA出願先はどう決める?英米以外のビジネススクールの意味を考える

» どの大学院に出願すべき?「スコア別」悔いのない留学・学校選び

» 1年 or 2年? MBAの期間は短い方が良い?

 

にゃんこ先生
アメリカ一本に決めたら、下記の記事でランキングと合格率、費用や必要なGMATスコアの目安を知っておこう!

» アイビーリーグは合格率30%!?アメリカMBA合格率とランキング

» アメリカ留学に必要なGMATスコアは? ランキングとスコアの目安

» ランクが高いほど学費も高い!?MBAランキングと留学費用

 

ねこ君
この記事が気に入ったら「👍いいね」ちょうだい!ありがとう!!
にゃんこ先生
質問、要望、ツッコミ、おすすめ勉強法、なんでも遠慮せずにコメントしてね。閲覧者同士でのコミュニケーションも大歓迎だよ。
ねこ君
にゃんこ先生をTwitterでフォローしよう!!英語学習・留学に役立つ情報が満載だ!!
   

コメントを残す

名前、メールアドレスの入力は任意です。メールアドレスが公開されることはありません。